戦う文豪 2020-09-18 22:08:07 |
通報 |
(/ありがとうございます!芥川先生と司書の関係なのですが、片思いから始めるととてつもなく時間がかかりそうなので恋人状態からのスタートでいいですか?)
(/オッケーです!とりあえず司書の絡み文を書いてみたのですが、こんな感じで如何でしょう?司書に用事があってもなくても適当に司書室に入って頂ければと!)
>芥川先生
菊池先生、この書類を──。(特務司書の助手は恋人である芥川…ではなく、その親友の菊池寛。彼に書類を渡し、一仕事終わったといわんばかりに司書室のソファーでリラックス。ふと顔を上げ、扉の方に目をやって)
( / 有難う御座います…!!このレスのみ菊池先生動きますがお気になさらず……!あ、それと猫泉ちゃんはoffモードだとそちらの創作ちゃんを名前呼びしている設定にしていいですか……?
とりあえず一旦背後は散りますので何かありましたらまた()でお呼び頂ければ。 )
-----------
菊池
嗚呼、わかった。それじゃあ俺は一度部屋に戻るぜ。じゃあな、司書。(ガチャリと扉を開いて目の前に猫泉が居たため「おーい、司書、猫泉が来てるみたいだぜ?」と呼んでは手を振り部屋を出て)
>唐沢さん
あ、き、菊池先生…!わざわざすみません………(何となくで司書室に来た為邪魔だったろうか、等と考えつつも司書室から出てきた菊池がわざわざ司書を呼んでくれた事に悪いなと思い「司書さーん、ちょっとお茶でも飲んで休憩しませんか?」と菓子と茶のセット片手に微笑み)
>猫泉さん
猫泉先生?(菊池の言葉にふと首を傾げると、扉の向こうには猫泉の姿。相手の荷物が目に入ると微かに目を細め、「どうぞ入って下さい、綾香さん」と名前で呼び直し)
(/創作ちゃん同士の絡みもいい感じですね~。では、唐沢もOFFの時は名前呼びさせてもらいますね。問題がなければこのまま背後会話を蹴って下さいませ!)
>唐沢さん
お邪魔しま~す……詩織さん、紅茶……ダージリンなんですけど飲めますか?(先程は司書呼びしていたものの二人になったため気楽に名前で呼んでは机に茶と菓子を置いてダージリンが飲めるか訪ねつつ菓子を皿に丁寧に並べて)
>司書さん
詩…コホン、司書さんと…猫泉さん?なんだか良い匂いがすると思って来てみたけれど…すまない、茶会の邪魔をしてしまったかな。続けてくれ、また後で来るよ。(恋人の詩織に会いたくなり司書室を訪れたら甘い香りがしてなんだろうと気になって入ると茶会の最中に見えたためそっと部屋を後にしようとして)
>猫泉先生
ええ、大丈夫ですよ。…すみません。この書類、邪魔でしたね。(相手の言葉に軽く頷くと視界に映った書類を手に取り、テーブルの端に避けて)
>芥川先生
り…じゃなくて、芥川先生。猫泉先生さえよろしければ、先生もご一緒に如何ですか?(つられて名前で呼びそうになるも慌てて訂正、相手が座れるようにとソファーの端に移動しつつ)
>司書さん
いえいえ、お気になさらず!!わぁ……司書ってだいぶ忙しい職なんですね……(書類を避けてくれた事に申し訳なくなり気にしなくてもいい、と告げれば芥川も同席することを「芥川先生とお茶ですか……太宰先生が羨ましがりそうですね?」と言いくす、と笑っては「勿論良いですよ、司書さんだけでなく彼の有名な作家とお茶を囲めるだなんてとても光栄です」等と言い快く受け入れて)
>司書さん
え?いいのかい?…猫泉さんも了承してくれてることだしせっかくだから僕も同席させてもらえるかな?(同席しても良いのだろうか、と思っていたが了承してもらえたためせっかくだから同席させてもらおう、と思い微笑めば菓子を見るなり「これはまた随分美味しそうなお菓子だね、お茶と相性がよさそうだ」と言って幸せそうな表情になり)
>猫泉先生
太宰先生は…潜書している最中ですね。後で自慢してあげましょう?(頭の中に本日の潜書を担当する会派を思い浮かべるとくすりと笑い、楽しそうな声色で続けて)
>芥川先生
くれぐれも、食べ過ぎには注意して下さいね?(甘味好きの相手に対し苦言を呈すが自身も甘味に弱く、緩んだ頬を隠しきれぬままで)
>司書さん
ふふ、そうですね…なんか太宰先生騒ぎ散らしそうですね?(騒ぎ散らしそう…と苦笑するも楽しみにしてくすくす笑って)
>司書さん
嗚呼、気を付けるよ、司書さん。(にこりと笑って気を付けると言ってるが本当に気を付けられるか自身でも心配で)
>猫泉先生
元気なのは良い事ですよ。此方が勝手に転生させた以上、二度目の人生は楽しんで頂きたいので。(頷きつつ、微苦笑を浮かべて)
>芥川先生
…すみません、やはり無理ですね。いっぱい食べましょう。(暫く黙りこむも欲望には勝てなかったようで、目を輝かせながら)
>猫泉、芥川先生
潜書終わったぞー…と、取り込みか?(司書室の扉を開け、中途半端に足を踏み入れた状態で声をかけ)
>安吾先生
あ!お疲れ様です安吾先生!よかったら安吾先生も一緒にお茶しませんか?(声の主を見ると憧れの存在の人物だったため駆け寄って茶会に招いて)
>司書さん
…!いいのかい?(いっぱい食べていいという言葉に嬉しそうに目を輝かせて本当にいいのか、と尋ねて)
>猫泉
おう、今日は耗弱も喪失も出てないからな。(報告書片手に軽く頷くと司書室の中へと入り)
>芥川先生
ええ、我慢はよくありませんからね。(ティーカップ片手に/華麗なる掌返し)
>安吾先生
安吾先生って強いですよね~…格好いいです!(にこりと笑い相手を尊敬して)
>司書さん
ふふ、じゃあ遠慮なく食べさせてもらうよ(相手の掌返しにくすりと笑い遠慮なく、と微笑み)
>猫泉
そうか?まあ、割と潜書回数が多いからな…。(顔を隠すように眼鏡を押し上げ/照れ隠し)
>芥川先生
先生。これ、とても美味しいです。(破顔して)
>安吾先生
流石は安吾先生です!頼られてる証でしょうね!……そう言えば私、転生してからずっと気になってたんですけど安吾先生が鍋をよく作ってるって本当ですか?(尊敬の眼差し/興味津々)
>司書さん
っ……!そうなのかい?じゃあ僕も少し貰おうかな。(破顔にどきりとして)
>猫泉
ん?ああ、そうだな。当たり外れの差が凄いとは言われるが。(苦笑しつつ)
>芥川先生
あ、でも菊池先生にバレたら怒られますかね…。仕事終わったから大丈夫だとは思いますけど。(ふと真面目な顔になり/そうじゃない)
>安吾先生
噂には聞いてましたが鍋に外れがあるなんてあり得るものなんですかねぇ……?(首傾げ/きょとん)
>司書さん
あぁ…確かに寛に見つかったら怒られちゃうね…まぁその時は寛も誘えばなんとかなるんじゃないかなぁ?(苦笑を浮かべ/まぁいいや)
>猫泉
さあ?最近は檀が手伝ってくれるし、外れと言われる事は無いぞ。(何故か自信たっぷりに答え)
>芥川先生
まあ、坂口先生も猫泉先生もいるので大丈夫ですよ。…多分。(微笑みながら答えるも菊池の怒る様子でも思い浮かべたのか若干不安そうに)
(/すみません…忙しさのあまりすっかり返し忘れていました…)
>安吾先生
ふふ、そうなんですか?今度、食べにいってみていいですか…?(くす/興味津々)
>司書さん
大丈夫だといいねぇ。(既に食べていて)
(大丈夫ですよ!)
トピック検索 |