主 2020-09-18 20:53:43 |
通報 |
>> 涼先輩( >314 )
!、( そのどっちもですね、と口を開きかけるも、聞こえた呼びかけに応えるべく、小さく首を傾げたその瞬間。あまりに優しく落とされたその口づけは、ほんの一瞬のようでも、永遠のようでもあって。只々ぽかんと彼を見上げ、瞬きをするのも忘れたまま、退室までを見送る。気持ちの糸がぷつんと切れ、崩れるように机におでこで突っ伏すと、思った以上に鈍い音が響いたけれど、きっともう何もかもが麻痺してしまって、痛みすら感じない。「 あした、ほんめい 」未だ脳内に鮮明に残る彼の言葉を、そのままの体勢で呟き、唇が触れた箇所をそっと指でなぞってみる。直後、室内に入ってきた生徒に、ほんのりじわじわと赤く染まった頬を、熱でもあるのかと心配されてしまったのだった )
( / はい、もうこうなったら2人でにやけ倒しちゃいましょう( ← )
いやいや、本体はただのにまにま魔ですよ…!( 恥 )…うん、それめちゃめちゃタイプです
もちろんです、平静を装ってはいても頭の中は会長のことでいっぱいの志帆ちゃんを温かく見守ってやってください…!
>316、確認致しました! 涼くんがいる時は必ず顔を出しますので、その時はどうぞ宜しくお願いしますね。詳細プロフも楽しみにしております( に ) )
トピック検索 |