君の青春を、（ 指名制 / NL ）

（/ええっと、もし認識が間違っていたら申し訳ないのですが、今のところ動きがなさそうなので香月君を続きで指名させて頂きたいと思います...!
システムに関する理解が間違っていたらすみません( ??? ;)）

　



　(　/　お返事が遅くなって、そしてまとめてのお返事になってしまってごめんなさい！　ロルへのお返事は、新システムにてご指名をいただいた際に返させていただきますね。
　皆様、新システムへのご理解とご協力ありがとうございます。頭の中でぱっとすぐにキャラクターを切り替えられない無能の主がご迷惑をお掛けします……！　一ヶ月丸々話せない方が出てきてしまう、なんてことにならないよう、毎月指名キャラクター全員参加のイベントも開催しようと思っているので、そちらにも是非ご参加くださいね。その他、このトピックのシステムについてでも、イベントについてでも、主への文句でも、何かご質問、ご提案、ご要望があれば、どうぞご遠慮なく！　)

　>> 皆様


　(　/　もちろんです、というか、むしろ逆に良いんですか……！　楽しみにしておりますので、どうぞいつでもお好きな時に投下してくださいね！　)

　>> 陶山 栞ちゃん本体様


　(　/　合ってます！　主の動きが遅いだけですごめんなさい！　香月ですね、承りました。新しくPFを投下させていただきますので、そちらもご確認いただけると幸いです！　)

　>> 牧 知里ちゃん本体様


　

「　上がダメだと下がしっかりするって言うじゃん。俺はサボってんじゃなくて、後輩を育ててんの。生徒会長の鑑でしょ。　」
「　狡い事するのも、ちょっと強引になるのも、全部必死だからじゃん。……いい加減分かって。　」
「　あんたのこと、周りに自慢して回りたいくらいだけど、俺以外の奴にその表情見せてやるのは癪だな。……ふ、困ったね。　」

名前/　駿河 涼（ するが りょう ）
性別/　男
関係/　君の学校の生徒会長
学年/　3年生

容姿/　濡羽色と言うには少し色素の足りない、グレーがかった黒髪を、邪魔にならない程度に伸ばしている。瞳は綺麗なアーモンド型で、髪よりも少し薄い色。普段は気怠そうにやや目蓋が下がっている。特段高くはないものの、鼻も鼻筋の通った綺麗な形をしている。ほとんど完璧に左右対称。故に少し冷たそうな印象を相手に与えてしまうような顔立ち。身長は177cmで、適所にしなやかな筋肉がついている程度の体付き。必要以上のものはついておらず、無駄がないような印象。雰囲気は気怠げだが姿勢は良い方で、アクセサリー類は好んでは身につけない。

性格/　とにかく要領が良い。観察眼と共感能力、そして自己コントロール能力に長け、その場その場での適切な立ち回りを心得ている。さらに、状況をコントロールすることにも長けていて、いつの間にか彼の都合の良いように物事が回っている、なんてことも多々。そのせいか、いつも気怠げというか、適当というか、世の中を舐め腐ったような余裕の態度。努力という努力をしたことがなく、『まあ何とかなる』と楽に構えて、本当に何とかしてしまう憎たらしいほどのハイスペック。以前はそこそこ真面目に生きていたものの、周囲からの妬みや、勝手に期待されて勝手に失望されることの繰り返しに、一言『疲れた』と零して現在のような適当人間に至る。生徒会の仕事をよくサボるのも、これに依るところが大きい。他人から指図されることが嫌いで、一に自由、二に効率を求める。ストレートな言葉より、言葉遊びのようなアプローチ方法で相手の感情を揺さぶるのが得意で、大人びて見えるも好きな子には意地悪したくなる小学生並みの精神年齢。誰にでも優しいけれど、好きな子には特別な優しさを見せる。ただ、優しい人だと思われたくないために、優しさも好意もさり気なすぎるほど回りくどくて分かりづらい。とにかく期待されたくない人。心を許せば、素直になっていく、はず。

備考/　一人称は『俺』。二人称は『あんた／君／おまえ』。名前は基本下の名前の呼び捨てで呼ぶ。しかし、一度呼び捨てで呼んだ後も、急に呼び方を戻したり、さん付けで呼んだりと気分次第。流行には乗りたくない捻くれ者のため、最近の流行なんかはたまに聞きかじるだけでさっぱり分からない。加えて趣味は散歩と昼寝というおじいちゃんぶり。コーヒーと猫と洋楽を好み、洋楽については『何言ってるか分かんない感じが好き』等と供述している。大抵何でも上の中程度にはこなせて、特に国語と数学が得意。部活動には所属していないが、たまに助っ人として練習や試合に呼ばれている。上に兄が一人。7月29日生まれの獅子座。

タイプ/
　「好き」と言われたいなら:　人の心を持った子ならわりと誰でも。
　「愛してる」と言われたいなら（＋α）:　弱い所も格好悪い所も受け入れてくれる包容力のある子。分かりやすい子。
　※あくまで一例です、ご参考までに！



　

「　何のためにバイトしてるかって？　そんなの、君に会うためだよ。　」
「　何って、手を差し出されたら、エスコートしますよって意味じゃない？　普通。……──足元気を付けて、お姫様。　」
「　君といると退屈しないな。……どんどん君のこと手放せなくなる。　」

名前/　香月 純（ かづき じゅん ）
性別/　男
関係/　君と同じ学校、同じバイト先
学年/　2年生

容姿/　女の子顔負けの滑らかな手触りのライトブラウンの髪を、肩につきそうでつかない程度まで伸ばしており、普段は後ろで一つにまとめている。瞳は髪より少し深い色で、はっきりとした二重。顔立ちはどちらかと言うと女顔で、性別を間違われるほどではないものの、中性的。すっと鼻筋が通っていて、唇は薄め。身長176cmで、計画的に鍛えられている体には、綺麗な筋肉がついている。平日は、制服のままバイト先へ向かい、バイト先の制服に着替える。左右の耳に一つずつピアスの穴が空いている。

性格/　軟派な遊び人。全てにおいてゲーム感覚で、どんな状況も遊びにして楽しんでしまう強者。そのため口元にはいつも不敵な笑みを浮かべており、ちょっとやそっとのことでは動じない。退屈を嫌い、様々な “暇つぶし” に手を出すため、結構多趣味。例に漏れず、恋愛も彼にとっては “暇つぶし” であり、本気になったことは今まで一度もない。『お互い適度に楽しんで、後腐れなく終われたらいいよね』程度の気持ちで手を出し、相手が本気になると、色々面倒だからと去っていく女の敵。女性の扱いに慣れていて、さり気ない気遣いもでき、話の引き出しも豊富なためにモテないわけは無いのだが、なにぶんそこが残念。飽きたら次、飽きたら次を繰り返す女の敵には変わりないが、彼の中にもある程度のルールはあるようで、同時並行で複数の相手を口説くようなことはしない。あくまで狙った子を落とすゲームであり、他の女の子からの誘いはやんわりと断る。自分のことは煙に巻いてしまう癖があり、なかなか本心の読めない人。

備考/　一人称は『俺』。二人称は『君』。放課後はほとんどバイトかデート。バイトもただの暇つぶしにやっているだけ。家がそこそこのお金持ちだけど、デート代などはバイト代で賄えている様子。多趣味だが、飽き性故に長続きしている趣味はない。勉強は、『平均より上ならいいや』と中の上程度。座学より実技教科全般が得意。上に姉が一人居て、1月14日生まれの山羊座。

タイプ/
　「好き」と言われたいなら:　落とし甲斐のある可愛い子なら誰でも。
　「愛してる」と言われたいなら（＋α）:　たまに予想外の言動をする子。いつまでも追いかけさせてくれる子。香月のことを信じてくれる子。
　※あくまで一例です、ご参考までに！



　

「　……あ、消しゴムわすれた。……あの、ごめん、消しゴム貸してもらっても…………あ、きみもわすれたの？　」
「　あれ、髪変わってる。似合ってるね、かわいい。……ふ、かわいいって言われて赤くなるのもかわいい。……うん？　きみはいつもかわいいよ。　」
「　……あれ、おれ、ねてた……？　……きみの夢をね、見てたんだけど……寝ても覚めてもきみがいる、って……──幸せだ。　」

名前/　佐倉 凪歩（ さくら なほ ）
性別/　男
関係/　君の隣の席の人
学年/　君と同じ

容姿/　ふわふわと空気を含んだミルクティー色のゆるい天然パーマ。特にセットもせずに登校するため、たまに寝癖がついていたりもするが、本人はあまり気にしていない。長い睫毛に縁取られた眠たげな瞳は栗色で、ちゃんと開けば大きめ。格好良いというよりは綺麗な顔立ちをしていて、肌の色も白い。身長170cmで、華奢なもやしっ子。喉仏にはしっかりと男らしさが顕れているが、手はすらりとした綺麗な手指。かっちりした服を好まず、ブレザーよりカーディガン派。でもブレザーを着ろと言われたら素直に着る。その程度のレベル。

性格/　ぼんやりとしていて、一緒にいると気の抜ける脱力系男子。口数の少ない大人しいタイプで、表情もなかなか読めないために何を考えているか分かりづらい。クラスでも目立つ方ではなく、どちらかと言うと窓際の席で静かに寝息を立てているような人。人目をあまり気にせず、どこまでもマイペース。ぼうっとしていて天然の気もあるため、周りはハラハラとさせられるも、本人は至って気楽なもの。自分のしたいように振る舞って、無意識に他人を振り回しているが、そのことに全く気づいていない。存外思ったことははっきりと口にするし、一度決めたことはなかなか曲げない頑固な性格で、かと思えば突拍子もないことを言い出したりしてコントロール不能。他人の感情にも自分の感情にも鈍感で、自分への好意や、自身の恋心にはびっくりするくらい気付かない。しかし、一度自覚してしまえば別人のようにド直球な愛情表現をするようになり、落差が激しい。『かわいい』も『好き』も惜しむことなく伝え、とことん甘やかすバ彼氏。

備考/　一人称は『おれ』。二人称は『きみ』。眠ることが好き、というより、ただよく寝ているだけで、本人曰く気付いたら寝てるとか。成績は良くもなく悪くもなく、といったまさに平均。体力がないため体育が苦手。下に妹が一人居て、3月11日生まれの魚座。

タイプ/
　「好き」と言われたいなら:　佐倉のペースを崩さずに付き合える子。
　「愛してる」と言われたいなら（＋α）:　好意を素直に受け取ってくれる子。
　※あくまで一例です、ご参考までに！



　

「　いいえ。これくらい全然平気だから気にしないで。他でもない君の頼みだし、ね。　」
「　君って犬みたいだよね。はい、お手。…………ふうん、僕の言うこと、聞けないの？　それとも、お仕置きされたい？　……うん、よくできました。　」
「　……うるさいな。それ以上喋ったら、口、塞ぐよ。　」

名前/　直江 翼（ なおえ つばさ ）
性別/　男
関係/　君のクラスの学級委員
学年/　君と同じ

容姿/　さらさらとした黒髪マッシュ。色香の漂う目元は、微かに憂いを帯びた夜の色。薄い唇はいつも静かに微笑んでいるものの、目元はどこか笑っていない。にっこりと微笑む笑顔も、わざとらしさを感じさせる。顔立ちは『端正』という言葉が似合う美少年で、やや童顔。おそらくまだ中学生と言っても通用するだろう。身長172cmで、色白。体付きも弱々しくは見えないけれど、ちょっと心配になるくらい細っこい。部活の影響か、肩幅は体付きのわりに気持ち広め。規定通りに制服を着こなし、見掛けだけは完璧な優等生。

性格/　優等生の皮を被ったドS。普段は穏やかで紳士然とした『良い人』。大人びた雰囲気と、あまり自分のことを明かさないミステリアスな微笑みに、彼に憧れる女の子も少なくないが、その本性は他人を支配し思い通りに操ることを好む性悪。自分に好意を寄せる女の子をつかまえては、意図的に上げたり落としたり、飴と鞭を使い分けて懐柔していく。気に入った相手はひどく可愛がるものの、それは一人の女性としてというより、ペットを可愛がる感覚と一緒。付き合っていてもキスはおろか、ハグもほとんどしないような関係。『色気を感じないんだよね』なんて笑顔でさらりと言ってしまう淡白さ。しかし、独占欲は一人前にあって、彼女が他の男に愛想良くするのも、自分以外に泣かされるのも気に食わないという歪みっぷり。彼自身はまだ誰かを好きになった経験が無く、ただ他人を懐柔していくのが楽しいからという理由だけで告白をOKしている。草食系のような顔をして、全くそんなことはないロールキャベツ男子。彼に可愛がられたくない人は、好意を見せたり、間違っても告白なんてしないように。

備考/　一人称は『僕』。二人称は『君』。猫よりは圧倒的に犬派。座学の成績は総じて良いが、実技科目の芸術分野が壊滅的。かろうじて楽器は弾けるものの、絵と歌、それから料理はどうしてそうなるのかが分からないレベル。体育はそこそこの運動神経で、意外にも芸術よりスポーツの方が得意。水泳部に所属。兄弟は居らず一人っ子で、11月16日生まれの蠍座。

タイプ/
　「好き」と言われたいなら:　反応の良い子。適度に従順な子。
　「愛してる」と言われたいなら（＋α）:　心の綺麗な子。芯の強い子。打たれ強い子。
　※あくまで一例です、ご参考までに！



　

「　……ねえ。俺別にあんたのことつけてるわけじゃないから、ちらちらこっち振り返るのやめてくれる？　俺も帰り道こっちなだけ。　」
「　……嫌いだったらこんな必死になってない。　」
「　俺が約束破るような奴に見えるわけ？　……俺がずっと一緒に居るって言ったら、本当に居るよ。一生だって。　」

名前/　蜂谷 実（ はちや まこと ）
性別/　男
関係/　君と帰り道が一緒の人
学年/　2年生

容姿/　艶のある、青みがかった黒髪。髪質は繊細で絹のよう。瞳も髪と同じく青みがかった黒で、清廉な印象を与える。口の端がやや下がり気味で、よく『怒ってるの？』と聞かれるが、元々こんな顔。不機嫌で潔癖に見えるのか、初対面の相手にはあまり好印象は抱かれない。彼自身も愛想を良くしよう等といった配慮は全くと言って良いほど無いため、当分解決されそうにない問題である。身長175cmで、体付きは細身。すらっと伸びた手足はしなやかで、男らしさよりも綺麗だという印象を与えやすい。

性格/　無愛想で、不機嫌そうで、塩対応。恐らくおおよその人が第一印象で『友達になりたい』とは思わないタイプ。しかし、必要以上ににこにこしないだけで、中身はそこまで悪い人間ではないのだと周りが気付き始め、一月もすればちらほらと周りに人が集まるようになる。そんな人。口からは素っ気ない言葉や毒舌が繰り出されるものの、行動だけ見ればただの優しい人で、平たく言ってしまえばツンデレというやつ。そんな不器用な様が受けるのか、気心の知れた間柄になるといじられ役のようなポジションに落ち着くことが多く、それが彼の不機嫌そうな顔をさらに不機嫌そうに歪めている。真面目で律儀な性格で、約束は必ず守るし、受けた恩は絶対に忘れない。嫌そうにしつつも面倒見が良く、放っておこうと思っても、見ていられずに結局何だかんだと世話を焼いてしまうお節介。恋愛事においても、素直な愛情表現なんてものは滅多に見られないものの、彼なりの不器用な優しさで精一杯大事にしてくれる。言葉は刺々しいが、態度には本心が滲む、嘘のつけない人。

備考/　一人称は『俺』。二人称は『あんた』。ちなみに三人称は『あの子』。部活動には所属しておらず、放課後は真っ直ぐ家に帰るか、たまに友達と寄り道なんかもする普通の男子高校生。成績は真面目故にわりと良い方で、生活態度も良好。家庭科が得意で、料理、裁縫等は一通りこなせる。下に弟と妹が一人ずつ居て、9月9日生まれの乙女座。

タイプ/
　「好き」と言われたいなら:　最低限の礼儀は守れる子。
　「愛してる」と言われたいなら（＋α）:　蜂谷のことを理解できる子。塩対応と毒舌にめげない子。信用に足る正直な子。
　※あくまで一例です、ご参考までに！



　

　(！) イベント予定

　　１月　＞　初詣
　　２月　＞　バレンタイン
　　３月　＞　ホワイトデー
　　４月　＞　花見
　　５月　＞　体育祭
　　６月　＞　花嫁コンテスト
　　７月　＞　七夕
　　８月　＞　夏休み
　　９月　＞　写生大会
　１０月　＞　仮装パーティー
　１１月　＞　文化祭
　１２月　＞　クリスマス


　

　　　\　移行日です！　/

一人、指名したいキャラクターを選んでください。
( 今回は主の都合により周知が遅れてしまったので、土曜日の午前中まで可とします。 )


□今週の優先順位（男女別）

　1、駿河 涼（ >323 ）
　2、香月 純（ >324 ）
　3、佐倉 凪歩（ >325 ）
　4、直江 翼（ >326 ）
　5、蜂谷 実（ >327 ）

　1、七草 つゆり
　2、逢坂 千絵
　3、白鷺 菫
　4、倉木 澪
　5、湯浅 かなえ


□システム説明（ >316 ）
□イベント予定（ >328 ）


　

（/主さんの、Pf更新確認させて頂きました！備考欄が新たに出ていたみたいだったので、確認完了のご報告とともに備考＋バージョンを上げさせていただきます。）

「歴代の女の子達は髪、長かったんだ...ふうん、じゃあ切ろっかな。」
「案外本気で好きだって言ったら？....なんてね、嘘。冗談よ。....ごめんごめん、ちょっと、驚いた顔が見たくって。」
「あら、ウブじゃないけど、余裕もないよ。....君、自分がどれだけモテるか分かってるようで分かってないから。」

名前：　牧 知里 （まき ちさと）
性別：　 女
学年 ( または年齢 ) ：　高2
性格：　 他者に対する解釈は基本肯定的、自分に対しては過信しないが出来ることは出来ると思っているし、卑屈にならないわかりやすい割り切りよう。（というより基本的に実力以上のことにむやみに挑まない。）要領はいい方な器用貧乏。
賑やかな愛想のあるタイプではないが、普通に喋るし冗談も言う。物事に執着すること自体を恐れている節があり、そのためか今まで1人彼氏がいたがそうそうに振られ、別れている。趣味の絵のためにバイトをしている。
容姿：　 ボブカットの細い直毛の黒髪。身長は159cmでスレンダー体型。ちょうどギリギリひとつに結べるくらいの長さなのでバイト中は結んでいる。切れ長の目が印象的な顔立ち。
私服に関するこだわりがあまりなく、似合い、変でさえなければなんでも着るが、合わせるのが楽、という理由でカジュアルでモノトーンのものが多い。目が悪く、休日は眼鏡をかけているが学校、バイトの際はコンタクト。
高校入学時に父から貰ったメタルバンドの時計を愛用している。
備考:一人称「私」
一般家庭の2人姉妹。年の離れた妹がいる。言葉や表情で自分を表現することが極端に苦手だった幼少期、気持ちを表現するツールとして絵を描く能力を獲得して行った。座学は理系科目が優位だが、全般基本的には得意な方。実技は音楽がどうしても苦手。2月10日生まれの水瓶座。AB型。
特記事項：香月純とバイト先 がおなじ
指名キャラ：　 香月純
希望シチュ：　バイト先は街の小規模な喫茶店。2人ともある程度仕事になれては来ているものの、1年生の初期から入り、三学期頃は絵のために極端にシフトを減らしていた知里と冬休み頃からバイトを始めた香月のタイミングが合わず、たまに姿を見る程度であった。
2年になり絵の件が落ち着いた知里がバイトに復帰し、交流しだすようになる･･･

（/これは....香月くんそりゃモテる...!世渡り上手で顔のいい要領のいい男...!やっぱり最高です( ? ? ) ?お互い腹の中をさぐり合うような、濃霧の中を歩くような青春になりそうなキャラクターですが、とてもわくわくしております！よろしくお願いいたします。）

>トピ主様（>322）

（　／　他の方の指名もある中で大変申し訳ないのですが、涼くんを指名しても宜しいでしょうか…？（　こそ　）　）

(／あの…もし無理ではなかったら凪歩君を指名してもよろしいですか？(相手の顔色を伺いながら) )

　\　今週は　駿河 涼　の週です！　/

　新規様も、途中参加も、同性のお友達枠も歓迎ですので、ご興味のある方は是非ご参加ください！
　10/30～11/5には仮装パーティーイベントも開催予定ですので、そちらもお楽しみに！

　□駿河 涼プロフィール（ >323 ）



　(　/　PFのアップデートありがとうございます！　人のPF読むの好きなんですよね……相変わらず台詞が素敵…… 2月10日、必ずお祝いさせていただきます！
　こいつら本当に高校生か、みたいな絡みになりそうですが、こちらもわくわくしております！　次週は香月の優先順位が一位になるので、ぜひいらっしゃってくださいね。　)

　>> 牧 知里ちゃん本体様


　(　/　順番ですので、どうぞご遠慮なく！　駿河のご指名ありがとうございます。丁度良く〆になっていたので、前回話した通り教室まで迎えに行くところからで大丈夫でしょうか？　何かご要望等ありましたらお伝えくださいませ！
　あと前回の志帆ちゃん可愛すぎて何回か絶命しました()　)

　>> 廣瀬 志帆ちゃん本体様


　(　/　佐倉のご指名ありがとうございます！　今週は駿河ですが、イベントの次の週は、おそらく佐倉の優先順位が一位になりますので、是非いらっしゃってください。イベントや、他のキャラクターの週も、お時間に余裕がありましたらご参加ください！　)

　>> 春風 夏羽ちゃん本体様


　

　　　>> 主様（ >333 ）

（　／　ごめんなさい、シチュエーションについての記載を忘れてしまっていましたね…！　はい、教室へのお迎え場面からでお願い致します。要望も現時点では大丈夫です。…というより、お伝えせずとも主様が毎回素敵な展開に持っていってくれますから（　えへ　）
　…奇遇ですね、私も何度か心臓が止まりかけました（　←　）
　ではでは改めまして一週間、宜しくお願い致します！　）

　(　2-Bとプレートの下げられた教室の前に立つ。肩には、生徒会室に堂々と置き勉したことと、先程すれ違った生徒会書記に労いと称した賄賂のメンロパンを渡したことによってほぼ空の通学鞄。教室での普段の彼女の様子が気になって、開いたドアの隙間から、そろりと教室の中を覗き込む。　)

　>> 志帆（ >>317 ）


　(　/　ごごご期待に添えるようがんばります……( 震え声 )
　あ、またお揃いですね？笑　こちらこそ、一週間よろしくお願いいたします！　)

　

　　　>> 涼先輩（ >335 ）

　（　窓側、一番後ろの自席。教室内の特等席とも言えるその場所で、椅子に座りひとり窓の外を眺めるも、高く青く澄んだ空も、ほわんと浮かぶ柔らかそうな秋の雲も、優しげに揺れる木々の葉も、何ひとつきちんと目に入って来ない。だってもうすぐ彼に会えるのだから。仲の良い友人には先に帰ってもらっているが、室内にはまだ約十人程のクラスメイトが各々のグループで固まり、賑やかに会話を楽しんでいる。開いた窓から吹き込んできた風にふわりと髪が舞い、そのせいで露わになった頬はまだ少し、昨日の赤みを残しているようで　）

　（　／　言い方がおかしかったですね、決して変なプレッシャーをかけたかった訳ではなく、いつも素敵な展開をありがとうございますと伝えたかったんです…！分かりづらくてごめんなさい（　あわわ　／　語彙力　）
　初回文をありがとうございます、早速絡ませて頂きましたので、此方はどうぞ蹴ってしまってください！　）

　(　ドアの隙間から覗いた彼女は、柔らかな風に撫でられて、まるで何かの絵画のようにも見えて。見惚れるように目を奪われていると、教室内の他の生徒が自分と同じように彼女を見ていることに気付く。近くにいる生徒に彼女を呼んでもらおうと考えていたが、予定変更。周りに見せつけるように、教室の外から自身の声で彼女を呼ぶ。　)
　──志帆。

　>> 志帆（ >>336 ）

　

　　　>> 涼先輩（ >337 ）

　（　周りの騒めきなんて、まるで初めから存在していないみたいに、彼の声がはっきりと耳に届く。実際、その良く通る一声によって教室中がしんと静まり返ったのだけれど、今はそんなことは少しも気にならなくて。はっと我に返り、嬉しさゆえに普段より幾分大きく見開かれた瞳を反射的にそちらへと向ける。既に下校の準備を済ませておいた鞄を手に取って、顔中、否、体中から喜びを滲ませながら、ひと目見ただけで胸ときめいてしまう、完璧に整った佇まいの彼のもとへ　）先輩、本当に来てくれた──

　(　彼女がこちらを振り返る。目が合う。その瞬間、花の咲くような笑顔が彼女の表情を彩った。たた、と早足でこちらに駆け寄る彼女に、『待ち合わせで自分を見つけた時の彼女の反応が好き』と話していた友人の気持ちを理解する。目の前で停止してこちらを見上げる様子が何だか人懐っこくて、ぽんと頭の上に手を乗せると、できるだけ周りに聞こえないよう声を落として。　)
　いい子で待ってた？

　>> 志帆（ >>338 ）

　

　　　>> 涼先輩（ >128 ）

　はい、…涼先輩に会えるのを楽しみに、今日一日頑張りました（　頭に手が乗せられた瞬間に一瞬で全身に広がった幸福感が、風に当たって少しだけ冷えてしまった体をじわりと優しく温めてくれるようで。ここで漸く周囲のちらちらとした視線に気付き、彼に合わせるように此方も声のボリュームを下げると、笑みに垂れる目尻で相手を見上げ　）