主 2020-09-17 21:42:28 |
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> 雀宮 実方
早いな…よし、そんじゃ行くか。
(相変わらず仕事をしっかりこなす彼にふと笑みを浮かべて上記を述べると自身も腰に斬魄刀をさげて隊長室を後にする。しばらく歩くと大きな屋敷が見えて門の前に立つと2人の門番に
『護廷十四番隊、隊長 雨宮双一、並びに三席 雀宮 実方。護衛任務に付き参じた』
(そういうと門番は頭を下げて門を開ける。敷地内に入ると客間で待つように言われて座ると
『… 実方、そういえば修行の調子はどうだ?始解を会得したらしいじゃないか。大したもんだ』
(時間潰しのつもりで三席に話題を振って話しかけて
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