主 2020-09-17 21:42:28 |
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> 雀宮 実方
[…解き放て、鎌鼬!]
(三席が捕らえた怪しい者は不敵な笑みを浮かべると刀を抜いて解放すると、巨大な鎌があらわれて禍禍しい霊圧を放ち三席の縛道を大鎌で切り裂き
>21
……!!
(縛道を裂いた敵の大鎌の始解に驚くも、雨宮隊長の動きを気にしつつ刀を抜き。鎌鼬の能力が不明のため無闇に破道は使えず、攻撃に優れている雨巫女とは異なる黒雀の能力も当主を巻き込む恐れがあると判断し)
> 雀宮 実方
[ふん…ッ]
ッチ… 逃げられたか。
(敵が刀を解放するとその禍々しい霊圧に疑問を抱くがまずは制圧をしようと刀を抜くが、その様子を見た敵はまた笑みを浮かべると瞬歩を使いその場を立ち去り
>23
…隊長、あの者は一体…
(去った敵を後追いせず、腰を抜かしている当主が無傷だと確認してから隊長の背中に歩み寄り。小声で述べてから黒雀を収め、先ほど感じた霊圧の強さに副隊長ほどの強さを感じたことに少し同様を隠せず)
(/流れに応じて此方も他に登場人物を創作した方が良いでしょうか?)
> 雀宮 実方
わからない…妙な霊圧の変わり方をしてた。まるで…
〔父上?この方々は死神ですか?〕
【おお、来たか。さよう、この方がお前を守ってくださる、さぁご挨拶なさい】
〔西園寺 正隆です。よろしくお願いしますッ〕
(三席の問いに対して自身もわからないと答えるが、先程の霊圧の変わり様には身に覚えがあり、それを言おうとしたらどこからか元気な声がして振り返ると10歳にも満たない子供がいて、どうやら今回の護衛対象らしくこちらに挨拶する子供に笑顔を向けて
よろしくお願いします。正隆様、十四番隊の雨宮です。
>25
…雀宮です、宜しくお願いします。
(隊長の言葉の続きが気になるも、護衛対象者である少年が現れたことに膝を突き頭を垂れ。隊長に続いて名を名乗れば静かに姿勢を戻し。この少年からは特別なものは感じとれず、敵の狙いは何であるかと考え)
> 雀宮 実方
【では、私はこれから用がございますので。正隆、いい子にしてるんだぞ?】
〔はい、父上いってらっしゃいませ!……おい、お前達さっきの逃したらしいな。大丈夫かよ〕
(互いに挨拶を終えると当主は会釈をして部屋を後にする。父親を見送ると先程まで無邪気で素直だった正隆の態度がガラリと変わりこちらに対して先程の侵入者を逃したことを咎め始めて
『ははッウチの連中がちっさくなったみたい。あいつらの方がまだ言葉遣いはマシだけど』
【知らねぇよ下級貴族と下市民の事なんて。もっとしっかりした奴連れて来いよなぁ…たく】
(/遅くなりごめんなさい!創作キャラの作成は自由に行ってもらって大丈夫です!それと何かやりたいシチュエーションなどあれば遠慮なくお申し付けください!
>27
…護衛が不要でしたら帰りますが。
(態度の変わった少年に冷めた眼差しを向け、上記を述べると襖を開けて其処の客間から出て。廊下に人の気配が無いのを確認すれば眼を閉じ意識を集中させ、敵の残留思念を読み取ろうと試み)
(/お返事ありがとうございます。先程は始解すべきなのか悩んでしまいました。雀宮三席、このまま雨宮隊長と西園寺正隆様の護衛に就きます。なにか展開に必要な事などありましたら、いつでもお声掛け下さい
( />>33様 ご指摘、有り難う御座います。当方の度重なる不手際、誠に申し訳ないです。そうですね、pfを提出させていただきたいと思います / )
「できることを一歩一歩やっていきましょう」
「狂乱せよ【曼珠沙華】」
「卍解 【彼岸庭園】」
【名前】 珠城 沙世( たまき さよ )
【性別】女
【所属】十四番隊 副隊長
【容姿】紅色の腰辺りまである髪を家族から貰った白い花の髪飾りで左側でサイドテールにしてまとめあげている。前髪はラウンド。目は金糸雀色の二重。身長155cm。
【性格】芯が強く深謀遠慮な性格。真面目で規律正しい。他人に厳しく自分にはもっと厳しくをスタンスとしている。隊員達のことはよく観察し見守っている。なんやかんやいいつつ甘さを捨てきれないところもあり仮面の死神達を救いたいと思っている節も。
【斬魄刀】
始解
[曼珠沙華]
鬼道系の斬魄刀。刀身に花弁や毒を纏わせる。花弁を大量に発生させて相手の攻撃を防いだりとの手段がある。
卍解
[彼岸庭園]
結界を作り出し自身と共に味方や敵を封じ込める。その結界に咲き乱れる曼珠沙華の花軸で相手を捕らえて霊力を奪ったり意図しなくても防御をとる。これの維持でいっぱいいっぱいなところもありこれを展開している間は普段よりはやく動くことができない。本人が少しでも傷をうけたりすると結界内での作用が薄れていき、蓄積したり大ダメージを受ける結界が壊れる。
【備考】
十四番隊の副隊長。なかなか怒らない隊長に変わって隊士を叱りまとめている。幼馴染である隊長は勿論隊員達のことは色々と言いつつも大切に思っているし信頼している。十四番隊の評判を上げ良いものにする為に本人も努力の最中。弟や妹がいる為、面倒見は良い方。三席や四席に対しては優秀で問題を起こすこともなく他の隊員より特に信頼していて誇りに思っている。
( / 不備や萎えがありましたらなんなりと / )
> 雀宮 実方
これこれ実方…俺が怒られるから
正隆様、微力ながら貴方の事は必ず私どもがお守りします故、本日はお休みください。
【…ふん】
(冷たい眼差しを向ける馬鹿を軽く注意すると、機嫌の少年をあやして寝かしつける。辺りに結界を張り合えると三席が廊下で何やら集中しているのを見て
『おつかれ、何かわかったか?』
(と尋ねて
> 珠城 沙世
(/対応遅くなり申し訳ございません!
改めまして、参加希望ありがとうございます!
pfに問題はございませんので参加許可させてもらいます!
ドッペルありですので絡み文を載せて始めて下さい!
>35
どうやら敵は北の方角へ逃げたようです。あと…あの妙な霊圧は、一体何者でしょう。
(隊長の足音に眼を開き、微かに残るものから解ったことを述べ。しかし対立した際に霊圧を変化させた何者かの正体に繋がるものはなく、謎は深まり。先程なにか言いかけた隊長の言葉の続きを考えて)
>>主様
( / いえ、許可有難うございます。では絡み文を提出させていただきますね / )
これは徹底的に隊員達を鍛える必要があるみたいだわ。あら?
(書斎での書類整理中。いくつかあるうちの書類の束の一番上にある仮面の死神に関するものがふと目に入り。作業中なのだが何か心に突っかかってしまい思わず動きを止めてしまい)
…後はこれを収納するだけね
(押し込めるように一息ついてその書類の束をテーブルの端に寄せて他のものと入れ替えて呟き。気を紛らわすように時計をちらりと見、"終わったらどうするか"なんて考えて)
>>all様
> 雀宮 実方
あぁ…俺も何者かはさっぱりだ。ただ妙な奴だった…始解する前の奴の霊圧は正直うちのボンボンといい勝負くらいだ。そんな奴が隊長格の縛道を破りった。
それに、始解をした途端の霊圧のあの変わり様はある現象によく似てる…虚化だ
(三席に聞かれて口を開くと先程言いかけた言葉を述べる。先程の侵入者の霊圧は自身の縛道を破るだけの力は感じなかったはずなのに破られた事、そして始解時の霊圧の変わり様はまるで虚化に似ていた事を伝えて
> 珠城 沙世
お、いたいた。ご苦労様?。もう終わりそうか?良かったら久々に飲みに行かないか?
(部屋に探しているとテキパキと書類仕事をこなす副隊長が目に入り感心しながら労いの言葉をかけると久しぶりに飲みに行かないかと誘って
(/よろしくお願いします!
>37 珠城沙世 副隊長
…お疲れ様です、珠城副隊長。雨宮隊長より、手が空いていれば副隊長の手伝いをするよう言われたのですが。
(書斎の扉が空いていたので其のまま中へは入り、副隊長の姿を見つけ声をかけ。手伝いに来たつもりが書類の山は見当たらず、仕事の早い副隊長を改めて尊敬し)
>38 雨宮双一 隊長
…‘仮面の死神’と関係性があるのでしょうか。
(部屋にいる正隆に聞かれまいと小声ではなし、虚化と聞くと自分達が追っている奴等が頭を過り。もしそうだとすれば狙いが只者ではないと考えられ)
隊長の方こそご苦労様です。そうね、久しぶりにいきましょうか。気分転換もしたいところだったし。
(相手に気づくとすっと椅子から立ち上がり言葉を返すと即座にテーブルにあった書類を持ち上げて近くにあったボックスに入れて)
これで終わりっと。
(最近、多事多端で一息つける暇もなかった為ようやくゆっくりできると少し気が抜ける感じがし)
>> 雨宮 双一
今の所、終わってしまって何もないの。でもそう言ってくれて助かるわ。ありがとう。他の隊員達も貴方や四席を見習って欲しいのだけれど…。
(軽く微笑を浮かべて礼をし。彼を見てると何故か正反対である他の隊員達を思い出してしまい零してしまい。やはりそろそろ彼らもきちんと鍛え上げないと、そう決意を強め)
>>雀宮 実方
> 雀宮 実方
んー…だとしたら同期がさっぱりわからない。
断言できないが…仮面の死神を生んだ元十二番隊の科学者に関係してる可能性は高いな…。
俺は朝一でこの事を総隊長に報告してくる。子守は任せたぞ
(自身の見解では仮面の死神達ではなく、逃走中の科学者の可能性が高いと述べて、その事を報告する為明日の警護は三席に任せると伝えて
> 珠城 沙世
よし、決まりだ。じゃぁいつもの店に行くか
(終わった所を見計らって声を掛けて扉を開けて外に歩き始める。隊舎を出てしばらく歩いた所にある行きつけの店に着くと
『いやぁ…懐かしいな。最後に2人で来たのは十四番隊ができる前だったもんなぁ。』
(改めて店を見ると2人でやって来たのは十四番隊が出来る前であり一緒の隊になるとお互い忙しく飲みに来ることは滅多になくなった為懐かしいか感じて
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