主 2020-09-17 21:42:28 |
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> 雀宮 実方
【当たり前だ…。お前は僕を守れ、僕がこの家をまもる】
(口調は相変わらず生意気だが何かを決意した様な強い目をしていて歩き出し指定された場所へ向かう。しばらく歩いて約束の場所に着くと先日の男が立っていて
[来たか…余計なのがいるがまぁいい隊長格はいねぇみたいだな。おい、死神。そのガキを寄越せ。]
(/他にも敵は用意するのでこの敵は倒してもらって大丈夫です!出来ればギリギリの所で倒してもらえると助かります!
> 珠城 沙世
そんじゃ、珍しく隊長らしいことするか。『雨天に舞え…雨巫女』…酔ってるから加減は出来ねぇぞ。九頭龍豪雨ッ!!
(少し機嫌が良さそうに刀を抜き始解をすると空気中の水分を集めて刀に高圧水流纏わせる。 そのまま上記を述べると
刀を振り水の斬撃を放つ。九頭の龍の形に姿を変えた斬撃は虚を飲み込み体内で切り刻まれていき
>51 珠城沙世 副隊長
ありがとうございます、始解が完璧な姿になるまでは隊長の前で披露したくないので…
(礼を述べ、ゆっくり黒雀を下ろしながら息を整え。峰が不気味に赤黒く光ながら霊圧を濃くしていき)
視覚から得られる情報量の割合は約87%から90%と言われています。黒雀は相手の視覚を誤認させる能力…
>52 雨宮双一 隊長/西園寺正隆
…ご立派です
(決意の隠った言葉に一言述べては、次第に人の気配の無い森の中に来ており。呼び出されたかとわかれば警戒を強め、敵の登場に黒雀に触れながら正隆の前に立ち)
退いてくれませんか?無駄事を増やしたくないんで…
(ゆっくり刀を抜くと先日の敵を前に睨み返し、敵の要望を断り)
狂乱せよ『曼珠沙華』
(一度隊士の無事を確認して。解号を唱えると斬魄刀に曼珠沙華の花びらがひらりと舞い)
『丹紅の毒牙』
(彼の攻撃によって切り刻まれた虚が反撃をしようと動くのを見逃さず、刀身に麻痺を起こすくらいの微量の毒を纏わせ。一瞬で虚との距離をつめ三連突きを試み)
>> 雨宮 双一
成る程ね。相手の見える景色を誤認させて撹乱させる。……いい始解ね
(腕を組み、頷きながら話しをきいて。脳内で色々な使用のパターンを考えて。でもその効果が今のところどのくらいか、とぽとりと雫の様に呟いて)
>> 雀宮 実方
> 雀宮 実方
[まぁいい…解き放て、鎌鼬!!]
(三席の言葉に対して素敵な笑みを浮かべると刀を抜いて解放すると風を纏った禍々しい霊圧を放つ大鎌を構えると大きく振り返り三席に向かって振ると巨大な無数の風の斬撃が2人に向かって飛んでいき
> 珠城 沙世
ふぅ…大方始末したかな。そっちはどうだ?1匹も残ってねぇな
(しばらく経つと辺りの虚を一掃すると刀を納めて軽くため息をついて副隊長に状況を確認し腰を抜かした隊士にゆっくり近づいて手を差し伸べて
ほれ、大丈夫か?…怪我してねぇか?
【お、遅いですよ!何してたんですか!!…まったく父上に報告させてもらいますからね!】
この状況で強気ってお前マジかよ。まぁ大丈夫そうだな
(隊士は顔を赤くしてこちらに助けるのが遅いと怒鳴りつけてきて、もうこの態度にも慣れてきているため、ハイハイと流し
>54 珠城沙世 副隊長
鈴虫の様に五感を奪えたり鏡花水月の様に催眠をかけられたら戦闘に有利なのでしょうね…
(話しているうちに結界の中の気温が上昇していき、何処からか出火した炎が二人を囲むように。額に汗が浮かび、呼吸する度に喉が焼けるかのように)
炎から連想する効果が身体に現れるので炎に触れると火傷もします…
(黒雀を副隊長に向けると一斉に周囲の炎が副隊長目掛けて襲い掛かり)
>55 雨宮双一 隊長/西園寺正隆
正隆様!
(叫びながら庇うように突き飛ばせば、同時に突風と身体中に激痛が走り抜け。複数の深い傷に息を切らせ、正隆に大きい怪我がないことを確認しては敵を睨み付けて)
闇夜を熔かせ…黒雀…
(始解の言葉と同時に周囲を深い霧に覆い敵の視界を奪えば、正隆の手を掴み一旦その場から避難しようと瞬歩で移動し)
> 雀宮 実方
【クッ…何だこれ!!どこ行きやがった!】
(三席が斬魄刀を解放し視界を奪われると驚き2人を見失った事に腹を立てて声を荒げて上記を述べる。2人と距離が出来て幻覚が解けると
【ッチ…催眠系の能力か。瞬歩で離れたとしたら有効範囲はせいぜい1.2キロっつたことろか。…逃しはしねぇ〔追風殺〕こいつは霊圧にを追いかける!どこに隠れようと関係ねぇ!!】
(冷静さを取り戻し状況を把握すると再び鎌を構えて降ると次は5匹の両手が鎌の形をしたイタチ型の風が現れて三席を探し始めて
(念のためあたりを見回し確認をして。刀を納めて隊士の無事を喜びほっと胸を撫で下ろし)
助けて貰ってその上心配までしてくれてるというのにその態度は有り得ないわね。隊員である前に貴方は貴族。貴族であるならば礼儀を重じてそれ相応の振る舞いをしなさい。ほら、隊長にお礼は?
(腕を組んで怖いくらい綺麗な笑みを浮かべて。静かな声色で淡々と述べるが何処か威圧感を感じさせ)
>>雨宮 双一
使い手の力量次第よ
(口角を上げて穏やかに。襲い掛かる炎を微動だにせずただただ見つめ)
光景に関しては本物だと錯覚しちゃいそうだし熱いといえば熱く感じるわ
(何秒かたち、炎から出てきて。額にしっとりと汗が吹き前髪が貼り付いて。それを払ってから左手で軽く扇ぎ)
>>雀宮 実方
> 珠城 沙世
【ク……そもそも僕程度に破られる結界でこいつらを拘束してる十二番隊が悪いんだ!】
あ、そういえばあの虚たち実験用………お、おあおおお、お前が結界を…や、破ったの?
(副隊長に叱られると先ほどまでの威勢が引っ込みしょげるが、次は言い訳を言い始める。その言葉を聞いて先程の虚達が実験用なのを思い出して、その原因が自身の部下であるとわかると、全身の血が凍った様な顔色が真っ青になり
沙世…虚って…全部処理したよね?
言い訳は無用です。自分がやらかしたことなのによくもまぁそんな態度が取れるものね。それなりの罰は覚悟なさい
(原因を知ると笑顔が一瞬にして消えて冷たい眼差しで相手を睨み、隊士に一歩近づこうとするが彼の問いと様子に思わず立ち止まってしまい。困惑の表情をみせて)
……ええ、霊圧も感じなかったし念のため確認はしてみたわ
>>雨宮 双一
> 珠城 沙世
や、やばい…
[君たち!これはどういう事カネ!!結界が弱くなった知らせが来て来てみれば、全滅してるではないか!!何故捕獲しなかった!?実験が出来ないではないか!]
くッ涅隊長ぉお!!…誠に申し訳ございません!
[十四番隊長!就任したてとは言え状況判断が甘いんじゃないかね?…しかし、まさかあの程度の虚に破られるほど弱まっていたとは]
(副隊長の台詞を聞いた途端に次に聞こえた声は自身が最も苦手な相手である十二番隊長 涅マユリ であり予報通り虚を全滅させた事を咎められて全力の謝罪をしてその場を治めようとする。次に涅マユリの言葉からはまるで虚が結界を破ったような言い方をしていた為、一瞬ニヤリと笑みを浮かべて
この度は誠に申し訳ございませんでした!必ず代わりの虚を捕獲します!ここはどうか私の顔を立てて…何卒…
> 朔真 雷斗様
(/ありがとうございます!では改めて参加許可させてもらいます!
よろしければ絡み文お願いします!
( / ありがとうございます 低浮上がちではありますがこれからよろしくお願いします / )
>All
ふんふ-ん
( 現世の研究施設から遠く離れて散歩中。人もいない、車もない道路のど真ん中を1人で上機嫌そうに歩いている。風が頬にささる様に吹いてあからさまに不機嫌になる。思いっきり舌打ちしては何か面白いことがないか.と考えて。一旦その場に止まってはせめて誰かと話した-いと意味ありげに口角を上げて )
(まさかの人物の登場に顔を顰めそうになるがぐっと抑えて表情を無にし恭しくお辞儀をし。そういうこと…と先程のことを理解して何か言いかけようとするが出る幕はないと黙り込み彼らのやりとりを聞いて)
私からも願わしく存じます
(笑みを見逃さずに何か考えることがあるのだろうと察して)
>>雨宮 双一
……!!
(任務を終えて帰るかと思っていたその瞬間、彼を見つけて。まさかの相手に思わず息を飲んでしまい、体が金縛りにあったかのように硬直しかけ)
こんにちは。こんな人気のないところで何をしているのかしら?
(深呼吸し平常心を装い。物腰柔らかい笑みを浮かべて怪しまれないようにと心がけて自然に近づいて)
( / 絡ませていただきますね / )
>>朔真 雷斗
>57 雨宮双一 隊長/西園寺正隆
正隆様、お怪我はありませんか?
(暫く移動した処で一度足を止め、改めて護衛対象の少年に声をかけ。大丈夫そうな様子に安堵すれば何やら近付いてくる気配に黒雀を構えて)
面倒事は…好きじゃないんですけどね
(もう一度霊圧を集中させると自分そっくりの偽者を何体か作り出し、各々を向かってくる追手に向かわせて少しでも時間を稼ごうと試み)
>58 珠城沙世 副隊長
成る程、やはり副隊長クラスの人には未だ難しいですね…
(あまり黒雀の能力が効いてない様子に口許だけ微笑み、黒雀を大きく振りかざし炎を全て消し払い)
>63 朔真雷斗
…貴様、何番隊だ?
(現世の任務を終わらせて戻ろうとすると妙な霊圧を感じ、気になり向かえば知らない死神の後ろ姿に足を止め。やや警戒し声をかけるも、溢れている感覚に相手が普通の死神ではないと察し)
> 朔真 雷斗
ふぅ…なんとか涅隊長に返す分の虚は捕獲完了っと…
ん?あのぉ!君死神だよね??俺、十四番隊の雨宮っめ言うんだけどこの辺りにファミリーレストランって言う食べ物屋ってあるかなぁ?
(先日、十二番隊の実験用の虚を処分してしまいその責任を取る為に現世の虚を探し回ってなんとかノルマを達成して現世を満喫しようガイドブックを開く。すると不思議な霊圧を感じてその方向を向いては、この地域の担当死神かと思い笑みを浮かべ声をかけて
> 珠城 沙世
[そんな当たり前な事を言うんじゃないよ!まずは結果を出したまえ!]
……はぁぁぁ、あの人と喋ってると生きてる心地がしないよ。
(不機嫌そうに自身らに上記を吐き捨ててその場を去る涅マユリを見送ると深くため息を吐いて身体の力を抜いてその場にしゃがんで、
おい、明日から十四番隊隊士全員に虚捕獲任務を与える。ノルマは1週間で3匹だ。
【なんで僕が!!討伐したのは隊長達でしょ!】
黙れ、なんなら涅隊長に結界を破ったのはお前だって言うぞ?五体満足で天寿をまっとうしたかったらさっさといけ。
(指示を出すが文句を言う隊士に冷たく言葉を吐き捨てると、言葉を無くしたようで自身らの元から離れて
> 雀宮 実方
【ッチ…また幻か…もう我慢の限界だ。
おい!!いい加減に出てこい!!あと10数えるうちに出て来なければ今から貴様の屋敷に言って全員殺すぞ!!
一つッ!二つッ!三つッ!…】
[…僕は大丈夫だ。僕に構わずアイツを倒せ。足手纏いはごめんだ]
(またしても自身の追跡が妨害されると怒りが頂点に達して、大きな声で脅しかけるように出てくるように述べる。
その声を聞いて自身がいるせいで三席が戦えない事を自覚すると三席に自身の事を気にするなと伝えて
>66 雨宮双一 隊長/西園寺正隆/ ?
敵の目的は…正隆様の何なのでしょう…
(傷口からの出血に次第にふらつきながら、敵の声が届くと護衛対象の少年に呟き。隊長が来るまでは時間を稼いで合流してから敵を捕まえようかと考えていたものの、あまり時間がないと判断して小さく頷き)
わかりました…此処でお待ち下さい…
(少年の近くに結界をはり、一人で敵の見える位置まで歩み寄り。直線距離だけの霧を消し去れば、苛ついている敵と目が合い。敵の鎌に視線を移し、もう一度敵を真っ直ぐに見て)
名を名乗れ…貴様とて死神の端くれだろう…
光景、熱いという感覚は感じたその点に関してはひとまず良しとしましょう。
(息をついてこくこくと頷き。軽く微笑を浮かべて)
鍛錬あるのみ。まぁ貴方なら大丈夫でしょうけど…。
(先程の始解を受けた時のことを思い出し、あまり悠長にしてる場合じゃなさそうと自身の気を引き締めて)
>>雀宮 実方
…お疲れ様です、隊長
(普段温厚な彼が珍しく隊士に冷たく接するのをみて内心唖然とし。隊士が去るのを見届けて涅隊長のことといい大変ね…なんてことを思い言葉をかけて)
>>雨宮 双一
>>トピ主さん
(/突然すみません。BLEACHと検索すると、かなり主さん同じ内容トピ建ててますね。どれも主さんの失踪で廃れたように見えます。此処も棄てる予定ならば待ってくださってる方にコメ残されたらどうでしょう?お節介かもしれませんが、主さんの建てたトピで此処が一番長続きしたように見えましたので。お邪魔しました。)
( / 返信が遅くなってしまってすみません!
絡みありがとうございます / )
>沙世ちゃん
こんにちは!あ.可愛い子
( 挨拶をされてぱあっと輝いた笑顔を向けてはそくささと相手に近づく。質問が聞こえてないわけではなかったのだがわざと答えないことに決めてそのままじ-っと顔を見。急にすっと目を細めて興味深そうにして )
君は確か沙世ちゃんだよねぇ
( 自身もまさか一副隊長に遭遇するとは思わなかった。急にすっと目を細めて興味を持ち.相手の手に触れようと手を伸ばし )
>実方君
警戒しなくても何もしないんだけどね。じゃあ僕は何番隊でしょうか-?
( 同じ死神に会えて嬉しい.と悠長に笑い。警戒されてることを読み取り.自分は何もしないというように両手を上げる。何番隊か.と問われると首を右に傾げ。急に左手を腰に当ててぴんっと右手の人差し指を立て楽しむように言い )
>双一君
知ってる-.隊長さんでしょう?
( どうしてここになんて思いつつも面ではにぱり.と無邪気な笑みを浮かべる。問いについて考える素振りはみせるもののレストランなど知る由もなくどうしようかと頭を巡らせ )
ごめんね-.僕もよくわからないみたい
( 内心はひやひやしながらもそれをなんとか飲み込んで感づかせないように当たり障りのない対応をし )
( / >>70様 自分が口出しするものどうかと思うのですが多分主様も忙しくてお返事ができないのではないかと思います / )
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