マネージャー 2020-09-16 21:32:32 |
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【ルール】
・恋愛有り(裏行為、初めから禁止。恋愛は後々。また許可を得てから)
・ロル必須。(確定ロル、短過ぎるのは禁止)
・創作マネージャー、創作選手、創作教師、創作監督、創作コーチ有り
・創作マネージャーや創作選手達のpf必須
・創作キャラの、過度すぎる病弱、美化禁止
・裏行為、ルールに反する行動など禁止
・原作キャラだけの参加あり
・創作キャラだけの参加あり
・中の人同士の喧嘩禁止!
(創作キャラや原作キャラの喧嘩有り。行き過ぎ注意)
・キャラとの血縁関係OK。
・参加するときは、声掛け!
【pf参照】
名前/
読み/
容姿/
年齢/
所属校/
好物/
身長/
体重/
パワー/
バネ/
スタミナ/
頭脳/
スピード/
テクニック/
最近の悩み/
備考/
(/私は創作マネージャーをやらせていただきます!pfは、後々出させて頂きますね。それでは、早速...レス解禁させていただきます!!皆様のお声掛けお待ちしております!)
>5 ほのかさん
(/了解いたしました。pfが出来ましたら提供お願いいたします。また、性別の欄も自分で記入していただけると助かります)
>6 匿名さん
(/見逃していました、教えてくださりありがとうございます)
>7 匿名さん
(/お声掛けありがとうございます!月島、黒尾、研磨での参加了解いたしました。始まるまで暫くお待ちくださいませ)
名前/水瀬 詩乃
読み/ミズセ シノ
容姿/少し長めに伸びた薄めの茶髪を高めのサイドテールにして、青のシュシュを付けている。アーモンド型の目に瞳の色は藤の花の様な薄紫
音駒バレー部の練習Tシャツにジャージスボンを膝辺りまで捲っている。腰には上ジャージ巻いている
性格/皆のムードメーカー的存在。かなりとまではいかないが、明るく元気(自称)。
四兄妹の長女のため、面倒みが良く話を聞くのが得意
男子の様なノリで喋りかけ、男女共に仲が良い
不器用そうだが、実は器用で何でもそつなくこなす(皆よりちょっとできるくらい)
ただドジっ子と言えるほどではないが、少しばかりおっちょこちょいな面がある
性別/女性
年齢/17歳(3年)
所属校/音駒高校
好物/苺大福
身長/169cm
体重/55kg
パワー/3
バネ/2
スタミナ/4
頭脳/5
スピード/2
テクニック/2
最近の悩み/身長が気になる
備考/音駒高校バレー部マネージャー。
母や父がバレーに関する仕事をしているためか幼い頃からバレーが好きで、中学まで女子バレーをやっていたが怪我をしたのと同時にやめてしまった。
怪我のせいでバレーをやめてしまったが、マネージャーとして心機一転頑張っている
運動神経はまぁまぁと言ったところだが、学力に関しては自身がある
料理洗濯裁縫はお手の物
>all
よしっ...!スポドリ完成!練習始まる前に運ばなきゃ...
(他校のマネージャーに頼まれスポドリを他校+音駒分作り、容器に入れれば蓋を占めふぅと息を吐き。これを一人で運ぶのは荷が重いが、何とか練習が始まる前には運びたいなと籠を持とうとするが炎天下の中作っていたこともあり疲れきってしまいこっそりと日陰で休んでおり)
(/pfと共に絡み文を提出させていただきました...!!絡むか、絡み文を提出するか...どちらかお願いします!また、記入し忘れていましたがドッペルありです!)
名前:月島 ほのか
読み/つきしま ほのか (ニックネーム/ほのたん)
性格/兄と同じで多少毒舌なところもあるが基本的には兄より優しく温厚な性格。マネージャーとしては優秀な方。
容姿/兄と同じ髪色のロングの三つ編み(部活中は片三つ編み)。烏野高校の練習Tシャツに烏野高校ジャージ。兄に似て美少女な方。
性別/女
年齢/16
所属高校/烏野
好物/ミルフィーユ 辛いもの全般
身長/155.3
体重/42
パワー/2
バネ/3
スタミナ/4
頭脳/5
スピード/3
テクニック/3
最近の悩み/やけに及川が絡んでくる
備考/烏野高校男子バレー部マネージャー。
クラスは5組(特進)。
幼い頃から器用な方であり家事全般はお任せあれ。特にお菓子作り。
各校レギュラー、マネージャーとは基本的には仲がいい。
黒尾が好き。
>水瀬先輩
あ、音駒の...水瀬先輩!私も手伝いますよ!(合宿中、スポドリを運ぼうと水道へ行くと日陰で休んでいる彼女を見かけて名前を思い出せば声をかけて)
>11 水瀬先輩( 月島 )
すいません、暇なんで運ぶの手伝いますよ…。
( 合宿中。本当の練習前の烏野内特別練習が始まり疲れが溜まってきた頃、一番早く練習が終わってしまった自分。暇をもて余した自分は、外に出よう。そう決めれば汗を拭いつつ開きっぱなしの体育館の扉から外へと移動を。外に出たのは良いものの、その判断は吉だったか凶だったか。自分が最初に見た水道近くには重そうなスポドリが沢山入った籠を抱え、日陰で一休みをする他校の先輩マネが居て。声を掛け助けるべきか、無視をすべきか。そう悩みつつも手伝わなければ、後で田中先輩や西谷先輩に腹パンされる。そう考えれば渋々と相手に声を掛けて。 )
えっと…こんにちは。絡ませてもらったんで、宜しくお願いします。それと僕意外のお二方も絡むんで…面倒かもですけど、宜しくお願いしますね。
>11 詩乃( 黒尾 )
詩乃、そろそろ練習始まるってよ。
( 合宿。練習が始まる数分前。何時もなら見えるマネージャーの姿が見当たらず、心配になりマネージャーを捜しにと外へ出て。外に出れば己の部活のマネージャーの姿が。安心しつつもそろそろ練習が始まる時間、そう声を掛ければ相手の隣にある重そうな籠に視線を向け。マネージャーって何だかんだ重い物を何時も運んでるし、ムキムキなのでは?とくだらないことを考えつつも「 籠、運んでやろうかー?重そうだしな。」と言い小さく笑みを浮かべて見せて。 )
>11 詩乃先輩( 研磨 )
……大丈夫?
( 合宿。練習まで暫く時間がある、何時もの己ならこの時間を使ってゲームをするだろう。だが今日はそういう訳にもいかず。体育館前・水道近くの木陰でのんびりしていれば近くの日陰で休む同校のマネージャーを発見。汗をかいて疲れているとわかる雰囲気、それに隣には重そうな籠。助けてあげるべきだろうか、面倒だが。そう考えればおずおずと相手に近寄り大丈夫かと声を掛けて。 )
>ALL( 黒尾 & 研磨 & 月島 )
( 合宿中、昼御飯の時間。美味しそうなご飯が並び疲れきった体は、それを待っていたと言わんばかりにウズウズしている。朝御飯を食べてから何時もの数倍動いているためか、普段なら此処までは空かない腹も空腹までに達しており。席は自由、さて何処に座ろうか。そう思い辺りを見渡し始めて。 )
( / 絡み文、提出致しました。誰に絡んでもらっても構いません!全員でももちろん大丈夫です! )
>12 月島さん
えっと…烏野の月島さん…だったっけ?ありがとう、でも良いの?清水さんや谷地さんを手伝わなくても
(上から声が聞こえ、顔を上げると何処かで見た事があるような顔立ちの女の子が自身を見ており。烏野の月島くんの妹さんだよなと思いつつ、失礼のない程度に尋ね。自分が休んでいるのを見て声を掛けてくれたのだろうと思い、手伝うと言ってくれたことに礼を言いつつ彼女と同じ烏野バレー部でマネージャーをしている二人の名を出し、そっちを手伝わなくて良いのかと然りげ無く聞いて。スッと立ち上がっては、相手の答えを待って)
>13 月島くん
ん?あー…っと、確か…月島蛍くん!手伝ってくれるのは嬉しいけど練習で疲れてるでしょ?
(そろそろ休憩を終わりにしようと立ち上がろうとすれば、声をかけられ音駒のバレー部じゃないなと思い顔を上げ声を掛けてきた相手を見て。音駒のバレー部ではない事は、頭では理解しているが直ぐには名前が出てこず唸るような声を出し自身の頭を抑え、あっ!と声を出せば彼の苗字である月島が頭に浮かび上がり月島くんだとニコッと笑い。彼を見ると、練習をやっており今は終わったと言ったところだろうかと申し訳なさそうな顔をして、そんな相手に重い物を運ばせるのは如何なものかと思うも、自分一人でスポドリが沢山入った籠を運ぶのも時間がかかるなと思いどうしたものかと考え)
>13 黒尾
あ、ヤバっ…!休憩しすぎた…!
(立ち上がり手で顔をあおげば、聞き慣れた声が聞こえ声がした方へ身体ごと振り向けば主将をしているトサカ頭の同級生が居り。如何しているのだろうかと言う疑問が浮かぶが、彼の言葉を聞いてへ?と間抜けな顔をし、それは本当なのだろうかと思い近くにあった時計を見て時間を確認すれば、練習が始まる時間に近付いており休憩しすぎたなと反省し。本当は手伝わせるべきではないことは理解しているが、練習に間に合わなければ怒られるなと思い少し不本意だが「…お願いシマス…」と小さな笑みを浮かべる相手に聞こえるのか微妙な辺りの声量でお願いして)
>13 研磨くん
あぁ…研磨くんか。…んー、これくらい大丈夫!
(休憩中に空を眺めていると人の気配がして近くに目をやると相手を見つけると同時に大丈夫かと声をかけられ驚きながらも相手を見て。よくよく考えれば何故ここに居るのだろうと言う疑問が浮かぶも、そんな事よりも早く仕事に戻らなければいけないなと軽く息を吐いて。バレーをやっていた頃と比べれば体力は落ちたが、マネージャーが選手より疲れては面目ないなと考え親指を立てれば、これくらいは大丈夫だと薄っすらと笑みを浮かべ)
(/ありがとうございます……!皆様、これからよろしくお願いします!!)
>水瀬先輩
スポドリを持ってくるように清水先輩に頼まれたので。(そう言って烏野の分のスポドリを持つと、月島だと兄と被るので良ければ下の名前のほのかでお願いしますね、と言って)
>お兄ちゃん
...珍しくお兄ちゃんもお腹空いてるみたいだね。(いつも少食でそれほど食べない兄なので少し珍しそうに兄に声をかけて)
>黒尾先輩
お疲れ様です黒尾先輩。お隣座っても良いですか?(赤いジャージを着た男子たちの中に好きな人の姿を見つけ声をかけると隣に座ってもいいか尋ね)
>研磨先輩
研磨先輩、ご飯の時くらいはゲームの手を止めてくださいね。(いつも通りゲームをしている彼に声をかけて)
>14 水瀬先輩( 月島 )
…手伝いますよ、疲れてませんし。
( 自分のことを最優先に考えてくれることは、有難いが手伝わないと田中さん達に何を言われるか分からない。だから面倒でも手伝わないといけないのだ。疲れているのは確かにそう、でも首を横に振れば大丈夫だと言うことを表し、疲れていないと否定を。マネージャーを黒尾さんも、捜していたし早く行った方が良いだろう。そう思い「 早く行った方が良いですよ、手伝いますから。」と相手を急かすように言って。 )
>14 詩乃( 黒尾 )
あれれ、サボってた感じ?
( 休憩し過ぎたなんて言う相手を見ればイジるネタが見つかり嬉しそうな笑みを浮かべると同時に、サボってたのかなんて失礼な質問を。相手がサボる筈ないと分かっているのだが。焦り気味の相手を見れば満足しつつも、言葉でお願いされるまでは動かんと相手の横にちょこんと座り。ゴニョゴニョと小さい声でお願いされれば煽り口調で「 仕方ないな、持ってやろう。」と籠を持ち上げ歩き始めて。 )
>14 詩乃先輩( 研磨 )
…そう、体育館まで持って行けるの?
( 大丈夫と言っているが、自分には全く大丈夫そうには見えず。無理強いして助ける何て面倒なことしないし、したくないが何時も助けてもらっているマネージャーだ。今日くらいは、そう思い体育館まで持ち歩けるのかと訊ね。あまり距離はないが、重たそうな籠。さすがの彼女でも無理だろう。そう思った上での質問をし。もしこれで無理なんて言ったら自分が持って行くのか、面倒だなぁと考えつつも「 無理だったら、持って行くから。」と働く決意を見せて。 )
>15 ほのか( 蛍 )
練習の量が何時もとは比べ物にならないから。( 見慣れた妹に、喋り掛けられればフイとそっぽを向き、そう答えて )
>15 ほのかちゃん( 黒尾 )
お、ほのかちゃんじゃん。もちろんいーよ。( にへら、と小さな笑みを浮かべればOKサインを出し、2つ空いている椅子に腰かけて )
>15 月島( 研磨 )
…え、うん。( ゲームに視線を向けつつ適当な返事をして )
>お兄ちゃん
それもそうだね、お疲れ様。(そっぽを向かれたがいつもの事なのでさほど気にせず)
>黒尾先輩
ありがとうございます。(そういうとニコッと笑顔を見せ上機嫌で隣に腰掛け)
>研磨先輩
...止めないなら今日のデザートのアップルパイは無しです。(適当な返事をする相手に大好物であるアップルパイをなしにする、とちょっと脅しをかけてみて)
>15 月島さん
じゃあ…甘えようかな。……じゃあ、ほのかさん?
(相手の言葉に甘えようとクスッと笑い自分は残った分のスポドリが入った籠を持ち歩き始め。自分より背が低いため少し見下ろす形になってしまうのが申し訳なく少し離れて歩き。兄と言うと月島蛍だろうかと少し目を逸らし考えれば、ほのかさんと少しばかり遠慮してさん付けをし相手の名前を口にし)
>16 月島くん
…ごめんね、ありがとう。
(後輩に…しかも、他校の子に手伝わせるのは申し訳ないが此処は彼の厚意に甘えようと思い謝った後に礼を言い。やはり思った通り烏野の子は良い子ばかりだなと改めて思いクスッと微笑んで。「本当にありがとね。お礼はまた後でするからー!!」と主将である黒尾のところに向かおうと思い少し走っては思い出したように相手の方を向いて手を振り上記を述べ)
>16 黒尾
それは断じてない…!楽しみに取っておいた苺大福賭けても良い!
(うっと少しばかり顔を歪ませては、周りから見たらサボっているように見えたかもしれないなと思い少し躊躇った後に自分からしたらサボってはいないと言い切り。自分の大好物である苺大福を賭けても良いくらいだと口にしては、子供のように頬を膨らませ拗ねたように少しばかり目を逸らして。相手の言葉を聞いてはムッとして「なんか…黒尾に頼むの不本意だな……」運んでもらうのにこんな事を言ってしまうのはいけないと分かっているのだが不本意だと相手を見て。自身はバインダーやらを持って彼に付いていき)
>16 研磨くん
ぁ……ムリカモシレマセン……
(彼の言葉を聞き全てを見抜かれている様な気がして、勢い良く彼から目を逸らせば冷や汗を流し申し訳なさから片言で無理かもしれないと両手の人差し指をツンツンと合わせながら今にも消えそうな声で口にして。他校のマネージャーからスポドリ作りを引き受けたは良いが、運ぶことまで考えておらずどうしたものかと一人で悩んでいると彼が手伝ってくれると言ってくれているではないか。目を見開いて「え…マジ??良いの……?神じゃん……」本当に言っているのだろうかと、夢ではないかと思い手の甲を抓ると痛みを感じ夢ではないことを実感し。まさか彼の口から出てくるとは思わなかったが、本当に頼っても良いのだろうかと期待の目を隠せずにおり)
>水瀬先輩
私の方が後輩なんですから呼び捨てでいいですよ?(スポドリを手に体育館へ向かいつつなぜかさん付けで呼ぶ彼女に笑みをこぼし。水瀬先輩は音駒のマネでしたよね、と言って)
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