さすらいの旅人さん 2020-09-16 17:00:59 |
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なるほど、了解しました。
こちらの萌萎は
萌…茶髪/大柄/ピアス/わんこ
萎…真面目/女々しい/弱々しい/猫系/小柄
くらいでしょうか。
ふむふむ‥主様の萌萎把握致しました!
そして2点程質問なのですが‥。
ドM君は、“ぶっ飛んでるお兄さんよりも背が高い&ガタいが良い”という解釈で間違いないのかというのと、ピアスとありますが、ヤンキー系ではないんですよね?わんこですし(笑)
・その解釈で大丈夫です。
私はガタイが良くて大柄な男の子が、もやしのようなヤバいお兄さんに弄ばれているのを見るのが三度の飯よりも大好きな変態なので()
・ええ、ヤンキー系ではありません。
ピアスも少し空いている程度でお願いします。
あぁ、超分かりますwガタイが良い割には押され気味の男の子…想像しただけで鼻血がブッ((殴
解釈違いが生じてなくて良かったです^^
ではpfを作成しようと思うのですが、主様のを参考にさせていただきたいので、お先に制作していただいても良いでしょうか?
ヤバいお兄さんのPF
名前/Luka・Edelheit(ルカ・エーデルハイト)
性格/強引で立ち振舞いは完全に悪魔、頭のネジがヤバい方向にブッ飛んでるお兄さん。他人が不幸になっているのを見るとすごく喜ぶ。キツめの加虐趣味があるDO☆HENTAIで倫理観ゼロ男。
容姿/手触りが雲のようにふわっふわな黒髪を首筋の辺りで刈り上げ、瞳は切れ長で深い紫、眉は少し垂れている。度が入っていない金縁の丸眼鏡を鼻の辺りに引っ掛け、首筋からは青い炎のタトゥーが覗いている。顔立ちだけ見ればそこそこ優しそうな男性に見えるが、腹の奥はまっくろく○すけもビックリの真っ黒さ。服装は濃い茶色のタートルネックの上から革ジャンを羽織っている。ピアス穴は両耳以外全身に空いている。右の指先には「Death」の文字タトゥー。
年齢/24
身長/174
備考/パッと見は優しそうなお兄さんでしかない。でも本性はかなりヤバい人。
◎ドMワンコな脳筋男子pf
名前/Gwen・Adorno(グウェン・アドルノ)
性格/温厚で素直。お世辞や嘘がつけないタイプで、思っていることが表情に出やすい。好きな人や物には、無意識に大好きオーラを送っていたり、無自覚な「ド」が付くMでもあり、押しに弱い。考えるよりも行動派の脳筋おバ カ。
容姿/サラついた茶髪はバラバラに乱れていて、目は落ち着いたコバルトブルー。右耳に深海を連想させるピアスをつけており、中性的な顔立ちが青年を思わせる。
私服は、黒のタンクトップにスポーティーなシャツが多く、下はその日の気分で適当にあしらっている。首元にお気に入りのペンダント(友人の写真)をかけている。
年齢/23歳
身長/181cm
備考/恋愛経験は無し。動物(癒し系)と甘い物は命の次に好き。
(/遅くなってすみません!pfできましたので投下しますね^^不備ありましたら訂正いたしますので…!)
特に不備はありません。
設定はどうしましょうか。
ご指定が無いようでしたら
裏稼業(色々ヤバいことやってる)のお兄さんであるルカの仕事現場をたまたま目撃してしまったグウェンくんが口封じの為に殺られる代わりに助手となって働く…という展開を考えています。
気に入っていただけてなによりです!
開始ロルを置いておきますが、絡みづらい/形式が苦手などありましたら書き直しますので!
(人通りの少ない裏路地の更に奥、ゴミが散乱している上に壁には下品な落書きが散らかっている場所に男が二人立っていた。そのうちの片方はまだ青年のようだが捨てられた子犬のようにひどく怯え、顔中といわず身体中にバリエーション豊かな痣や傷を作って命乞いしていた。「や、やめてくれ…殺さないで…」それを聞いたもう片方の若い男がくつくつと、喉から響く低い笑い声を上げる。「殺さないで、だって?そりゃ無理な相談だ。キミ、もうダメっぽいしね。俺もこう見えて日々とっても忙しいんだよ、分かるかね若人くん?」芝居がかったわざとらしい口振りで男はそう告げると、無機質な拳銃を構える。「やめ…」「じゃあね~。」耳をつんざくような銃声が響き、青年の方がまるで、操り人形の糸が切れたかのようにばたりと地面に倒れる。「~♪」今しがた青年を撃ったというのに、若い男は怯えるでも動揺するでもなく、むしろ子守唄すら口ずさみながらおやつの時間の小さな子供のように楽しげに、死体をずるずると引きずって路地から出ようとしていて)
「ちょ、まっ、くすぐったいって…。」
(路地裏の入り口付近で、お気に入りの野良猫たちと戯れながらくすぐったそうに笑っていて。しかし…「ん?…え‥?」どこからか…いや、恐らくここよりもう少し奥からであろう路地裏から、明るく優しい音色が聞こえてきて疑問符を混じえながら振り返る。すると…さぁどうだ。自分の視界に移る一人の男の片手には拳銃。もう片方には、地に鮮明かつ赤色の線を引きながらただ引きずられている自分よりもやや若いであろう男が。あまりにも突然過ぎる出来事に思わず間の抜けた声を出し)
(/お気遣いありがとうございます^^
すみません自分はそこまで長いロルが出来ないので、それが嫌でしたら切っていただいても構いません><。)
(いえいえ、大丈夫ですよ)
「おやぁ?誰か居たか…面倒くさいなぁホント。」
(間の抜けた声に子守唄を歌いながら死体を引きずっていた男はぴくりと身体を震わせると億劫そうにゆっくりと顔を上げ、数秒の間じいっと相手を見つめると…躊躇することもなく拳銃の銃口を相手の額に向けた。「すまんな、若人くん。今間違いなく見ちゃったよね?一応ルールでさ、見られたらさっさと口封じしないといけないのだよ。」男は申し訳なさそうにする訳でもなく、かといって悪びれる様子もなく笑顔のまま淡々とそう告げて。だが「ん~…でもあれだな、素人殺ると報告がな~…ちょっと面倒くさいんだよね。」銃口は相手の額から外さないが、本人は少し考え込んでいるようだった。)
「っ!?おわあっ!?」
(目の前の状況に理解が追い付いていないにもかかわらず銃口を向けられ、冗談だろ!?とでも言いたげな引きつった表情でズリズリと後ずさりをしつつヒュッと息を飲んで。考え込んでいる様子の男を、恐怖と混乱が混ざったような瞳で見つめながら、「な、何でもします!だから…殺さないで…!」と、やっとの思いで声を振り絞り、懇願していて)
(/ありがとうございます><)
(いえいえ。)
「…あ!おい若人くん。このお兄さんの助手にならないかね?」
(「何でもする」と懇願されれば暫く無言になって、まるで死にかけの虫でも見るような冷たい瞳で相手を見つめていたものの途端に表情が明るくなり、拳銃を相手の額から降ろすとそう告げて。「あ、ちなみに若人くん。キミの拒否権は無いに等しいから気を付けたまえ。断るならここで血反吐を撒き散らして、俺が引きずる死体のお仲間に加わるだけだから。」人当たりの良さそうな笑みを浮かべているが言うことはえげつなく、首を傾げながら「今すぐここで死ぬか、俺の助手になって後始末の手伝いをするか選びたまえ。俺は無駄な時間が嫌いでね、早く決めてもらいたいんだが。」拳銃の撃鉄を上げ、銃口を脳幹に押し当てながら「一応選択肢あるけど実質一択の質問」を投げ掛ける。)
(一応上げ&登場時に混乱しないようサブキャラメモ)
ルカの友人
名前/Valerie・Mizukami(ヴァレリー・ミズカミ)
性格/気まぐれ、面倒くさがり、他人嫌いの三拍子揃った人付き合いには向かない男。ルカとはそこそこ仲良しのヤバい人。
容姿/手入れのされていないボサボサの明るい茶髪の前髪は目元を覆い隠すほどに伸び、都会のヤンキーばりに襟足が長い。瞳は髪の毛でほとんど見えないが美しく澄んだ金色、眉は吊っている。顔立ちはそこそこ綺麗だが眉が細く、目は糸のように細く、とにかく人相が悪い。服装は基本家から外出しないので首が完全にだるっだるな謎文字トレーナーにグレーのスウェットを履いている。足は素足。
年齢/19
身長/170
備考/主食は携帯飲料ゼリーとサプリメント。若きサイバー犯罪対策課のエースであるが若き天才クラッカーでもあるので、普通にルカに協力している。
ルカの元助手
(名前と備考だけ)
名前/Sofia(ソフィア)
備考/ルカの元助手。ルカ曰く「ファッションがふわふわしてりゃ頭もふわふわしてる役立たずの助手だった」らしい。
「えっ…。」
(助手というワードにピクリと反応し、拳銃を下ろされたことにこわばっていた体からストンと何かが抜け落ちるような感覚にみまわれて。しかし安堵するのはまだ早く、この男の助手になるということは…恐らく人殺しに加担すると言っているようなものではないかと言葉を詰まらせるが、男は自分からの返事を催促するべく再び銃口を…今度は自身の額に押し当てられて怯えるような、でも口角が少しばかり上がっている表情で相手を見ると、「わ、わかりました。」と頷き)
「うん。いいお返事だね、「駄犬くん」。」
(相手の返事を聞くと呼び方が先程までの「若人くん」から「駄犬くん」に変わり、一際にっこりと微笑むと拳銃の引き金から手を離してそれを懐に仕舞う。「喜びたまえ、いきなり初仕事だよ。この死体を向こうにあるバーまで持って行って欲しいんだけど。」自分が今しがた引きずっていた青年の死体を指差し、向こうに見えるお洒落な雰囲気のバーを指差して。「いやぁ…いくら「駄犬」とはいえ、忠実な犬が手に入ったのは嬉しい限りだよ。去年まではファッションがふわふわしてりゃ頭の方もふわふわしてる役立たずの女だったからねぇ。」相手を眺めて物思いにふけるかのようにしみじみと呟いて)
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