魔法から始まる恋 〆

( / トピ立て有り難う御座います。提供キャラについても把握致しました。此方もアズールは動かしたことがない為、似非になるかと思いますので温かい目で見て頂けると助かります！)

（/移動ありがとうございます！アズールの提供ありがとうございます。えっと、それでは匿名さんの萌え萎えを教えて頂いてもよろしいでしょうか？また、パロディなどはお希望されますでしょうか？
コチラの萌え萎えは
萌え/萎え以外
萎え/精神に問題がある子
です）

( / パロディなどは今のところ特に希望はないので大丈夫です。萎えには抵触しないのですが、制作済みかつ結局動かさずにいるキャラを出させて頂きたく。一度も使ったことがないとはいえ、使い回しのようになってしまうのですが、大丈夫でしょうか？
萌え/心優しい、方言、僕っ子俺っ子、ふんわりとした包容力など。基本萎え以外なら萌え
萎え/過度な天然、ツンデレ、キレキャラ、無口など会話が通じない子 )

（/全然大丈夫ですよ！私は気にしませんので！それに、使われずにいる方が辛いと思います。萌え萎えの件了解致しました。私はまだpfが出来ておりませんので制作にお時間いただきますね！）

名前／シャロン・ミラー
性別／女
年齢／15歳、1年
性格／一度そうと決めたら曲げない性格であり、思い込んだらやや盲目的。無意識ながら、人に対して依存しやすい。はっきり物を言うタイプであり、邪険にされてもそんなに気にしないタフ。軽々しく「先輩好きです」と口に出すわりに、いざ振り向いて貰えると真っ赤になって固まるようなうぶ。
容姿／ふんわりとした金髪で鎖骨辺りまでの長さ。瞳は翡翠色でぱっちりとした二重瞼。制服は着崩すことなくきっちりとしているが、サイズが少し大きかったらしく軽くだぼついている。(スイーツ作りの際は当然ブレザーを脱いでブラウスを腕捲りする為無問題。)身長は155cm。
その他／魔法の使えない監督生。いつもグリムの扱いに手を焼いている。大変だとは思うが、巻き込まれるのは案外嫌いじゃない。リドルの為に、と日々トレイに助けられながらスイーツ作りに奮闘。

( / 有り難う御座います。取り敢えず上げておきますね。此方の方が良いなど、何かありましたら変更しますので遠慮なくおっしゃってくださいね。プロフィールもゆっくりで構いませんので！ )

氏名/メイヴ・ラルロジュナ

性別/女

年齢/17歳

身長/160cm

種族/人魚（海月）

性格/ふわふわしており天然だと思われがちだが、見た目とは裏腹に考えることはえげつない。座右の銘が『刺すなら奥まで』というもので、取れるものがあるなら何でも取るが慈悲の心は持っている
毒のような言葉を吐くが、本心ではなく揶揄っている。プライドが高く自分から好意を伝える事はない

容姿/透き通るような白髪のロングパーマで葡萄のような紫色のメッシュを入れており、目は少しタレ目。瞳の色は透明な海の様な蒼色。前髪に青色のヘアピンをしている。ネクタイを少し緩めリボンにして結んでおり、腕には三日月の形で金色のブレスレットを身に着けている。シャツは肘くらいに捲って、ブレザーも肩に載せている。スカートを着用しており膝よりも上にしており、黒のニーハイも着用している
寮服は、薄紫のシャツに白のネクタイを緩めに結んでいる。黒のブレザーは制服とは違いキッチリと身に着け、黒のスカートは膝辺りまで。

備考/アズール、ジェイド、フロイドとは幼馴染で、アズールの事も良く分かっている。歳が2つ離れた兄が居り、表向きは監督生やグリム同様二人で一人として学園に通っている。本来は男子校なので女である自分が入学できるわけはないのだが、親が"とある方法"を使い入学できた。オクタヴィネルの寮生としてモストロラウンジの店員として頑張っているが、気に入らない客がいると水をかけたりして問題を起こす
ユニーク魔法は『相手を麻痺させる』もの。強さは調整できるが、強すぎると泡を吹いて倒れてしまう




（/素敵なPFありがとうございます！変更などなくてもこれから紡ぐ物語が楽しみです！此方もpfを提出させていただきますね！不備等ありましたら申し付けを！それと、絡み文なのですが創作女子からお願い致します。あ、希望されるシチュエーションなどはありますか？）

( / オクタヴィネルらしく可愛らしい子ですね！確認なのですがこの子は二年か三年、どちらでしょう？不備などは特にありませんのでそのままお願いしたく思います。そうですね、シチュエーションというよりは関係性ですが、うちの子は取り敢えずリドルくんリドルくんと猛アピールしていくので、邪険にしつつも本当は満更でもないと可愛いです。そちらは何かありますでしょうか？)

（/すみません、記入し忘れていました...！2年生と言うことでお願い致します！
いいシチュエーション（関係性）ですね...！！
了解致しまた！また途中で会話を換えたいなどありましたら申し付けを！
此方の希望ですが...オバブロ後、アトランティカ記念博物館行く前くらいでアズールを労っている...と言う感じが良いです。関係性としては、友達以上恋人未満と言う感じで...！）

( / 年齢、シチュエーション共に把握致しました。恋人未満良いですよね！長さの認識に相違がないか確認したいのですが、主様はどの程度まで回せますでしょうか？ )

（/そうですね...大体、6行から8行辺りでしょうか...。初回は長くなるかもしれませんが、普段は6行から8行辺りを目明日にしています）

( / スマートフォンで、との認識で大丈夫ですよね？伝わりはしますが具体的な文字数で示して頂いた方が有り難いですので、出来たら何となくでも文字数を計測しておいた方が他の方にも伝わりやすいかと思います。取り敢えずはその目安で回してみますね。)

リドルせんぱーい！
( 今日も今日とてお菓子作りに励み、本日出来上がったのはストロベリークッキー。まだまだトレイ先輩には及ばないからと精進中。本当に満足して貰うには修行が足りない。出来上がったばかりのクッキーの小袋を抱えながら、寮長である彼の名を呼んでぱたぱたと寮内を駆け回って )

>シャロン

また君か...毎日の様に来て本当に飽きないね。はぁ...で、なんの用かな
（足音と声が聞こえ、呆れつつも後ろを振り返るとやはり彼女で。今度は何だろうと思考を巡らせるが彼女に聞いたほうが早いだろうと思い溜息を軽くついては、彼女の用は幼馴染と作ったお菓子だろうと予想しつつ何か用かと尋ねて）



>アズール

さてさて、アズールの好きな唐揚げでも作ってあげますか。ふふっ、最近料理の腕上がってるんだから！
（誰も居ないモストロラウンジの厨房で、タコの幼馴染であるアズールの好物を作ろうと食材を取り出して。幼馴染の身にあった最悪の出来事を思い出してしまったが、そんな事より今は彼を労うのが一番だろうと思い、少し態とらしく料理の腕は上がってきたとドヤ顔になり。カロリーを気にする彼だが、そんな事は気にせずに楽しんでほしいと思い最高のおもてなしの準備を始めて）




（/そうです...！すみません...！少しばかり忙しくて、そこまで気を回す余裕がありませんでした...。数えてみたところ140あたりでした）

シャロン・ミラー

>リドル先輩

飽きないですよー！リドル先輩に喜んで貰えるなら！
( 溜め息をつかれたところで結局今日もつれないなあと思うだけで不快感はなく。尋ねられたことに対してよくぞ聞いてくれました！と表情明るくさせ。「リドル先輩のために作った愛情たっぷりのストロベリークッキーです！」毎日のように告げる言葉を恥ずかしげもなく堂々と言いながらずずいと彼にクッキーの入った小袋を差し出して )

アズール・アーシェングロット

>メイヴ

……今、唐揚げって言いました？
( 学内にいた幼馴染みとわかれてモストロラウンジへくると、なぜか明かりがついたまま。そこに幼馴染みの姿を見つけ、音をさせないようにゆっくりと近付いていくと静かに問い掛け。「メイヴの料理は絶品ですからね。楽しみにしていましょう」優しい彼女のこと、労うつもりだとわかると大人しくソファーへと腰を下ろして )

( / 大体その辺りでしたら長文対応と記載しておくのは厳しいかもしれませんね……人にもよりますが、長いものが好きな方なら5、600は普通に回しているようですし…… )

>シャロン

全く...君も物好きだね
（自分に冷たくされても、毎日の様に寮に来る彼女には物好きという言葉が良く似合うなと思いそれを口にして。お菓子だろうと期待を隠せずにいるが、それを表情には出さず「それは、どうも。まぁ、仕方ないから受け取っておくよ。コホン...これからお茶にする予定だけど君もどうだい？」と相手から小袋を受け取り、少し微笑んで。愛情に関しては何時もの様に言われているため、そんなに反応はせず一応どうもと返事をして。態とらしく咳をしては、クッキーのお礼にと思い相手をお茶に誘い）





>アズール

おや、アズール。そろそろ来る頃だと思っていたよ！
（幼馴染の声に反応して振り返ると、オクタヴィネルの寮長でモストロラウンジの責任者である彼でクスッと笑い来る頃だと思っていたと述べ。髪を1つにまとめ、エプロンを身に着けては「まぁ、僕だって一応女だからね。料理くらいできなきゃ嫁に行けないと兄さんや父さんによく言われててね」と自分は一応女だと述べ、腰を下ろした彼をチラッと見ては自分が料理が得意な理由を述べ）



（/それは、すみません...。ですが、ロルは人それぞれの方が回し易いと思いまして...。それに、価値観と同じようにロルの長さも人それぞれ長はどれくらい...と言う基準があると思いますので。語彙力がなくて伝わりにくいと思いますがご了承を...）

(/お待たせしておりすみません。更に重ねるのは失礼だと思いますが、少々合わないと感じてしまいました。お相手を解消させて頂きたいです。短い間でしたが、有り難う御座いました。)