正義の中から生まれる愛 〆

>主様

(/来ました～！トピ建設ありがとうございます^^
早速ですが、ヒロアカにて私が提供できるキャラ、それと萌or萎の提示を下記にてしておきますね！↓↓)

◇提供可能キャラ

(男性陣)緑谷、爆豪、轟、切島、上鳴、常闇

(女性陣)麗日、八百万、耳郎、梅雨、トガヒミコ

◇萌or萎

萌…元気、明るい、積極的
萎…病弱、我が儘、ツンデレ

…くらいかな？キャラクターに関しては、どれも似非になりそうですのでご了承を…。宜しければ主様も、教えてください^^

（/移動ありがとうございます！
提供ですが、切島くんをお願いしてもよろしいでしょうか？それと、萌え萎え了解致しました！
お相手様は、どのキャラを希望されますでしょうか？1-A組でしたら誰でも提供できると思います。敵連合は少し限られてしまいますが...。
コチラの萌え萎えといたしましたら、
萌え/萎え以外
萎え/精神に問題がある子
です。また、パロディとかはお希望されますでしょうか？）

(/切島くんですね？此方としては発提供なので、口調やキャラ崩壊などいろいろ心配なのですが…それでも宜しいのであれば承りました！^^ノ
えーっと‥では、飯田くんを希望です!!
パロディなどは、特に希望はありませんね～。)

（/飯田くん、了解致しました。ですが、少しキャラ崩壊してしまう可能性がありますがご了承を...！では、pfを作成いたしますので少しお時間致しますね）

(/わかりました！私は明日、リアルにて学年写真を取ることとなっております故、お風呂入ってきますね!!
キャラは主様のを参考に後程作成致します^^
ごゆっくりどうぞ～)

名前:九尾 夏美（ｷｭｳﾋﾞ ﾅﾂﾐ）

性別:女性

性格:口調やら態度やらがデカく嫌われやすく勘違いされやすいタイプだが、自分を強く見せるためのもので根は優しく素直。大人びた口調で、周りを困惑させてしまうこともあるが口調は育ちのせい。冷静沈着で頑固なところがあり、周りを巻き込むこともしばしば...。
個性:九尾。『狐の九つの尾で、縛ったり叩き付けたりする。狐の尾は大きくさせたり縮めたりすることが可能』

容姿:稲穂の様な薄金髪を編み込みハーフアップにして結んでおり、頭には狐耳が生えている。目は狐目で、瞳の色は朝日のような金色。狐の尾が生えており、普段はゆらゆらと揺れている。制服は、少し緩めて着ており黒のニーハイ着用している。ヒーロースーツは、紫生地の花柄の着物を花魁服のようにして着ている。丈は膝上。

備考:昔ながらの名家の生まれ。曾祖母、曽祖父の代からヒーロー一家として名を馳せている。
父はヒーローをやりながら雄英高校の教師をしており、母はヒーロー活動はやっていないものの病院で働いている。自身は父や祖父に進められヒーローの道に。最初は面倒だと思っていたが今では満更でもない。料理は出来るものの、裁縫が苦手。
ヒーロー名は『タマモ』





（/pf完了致しましたので、提出を。不備等ございましたら申し付けください。直ぐに訂正などさせていただきます。また、めろんさんは希望のシチュエーション、関係性などはありますか？）

名前:藤田 心理(フジタ　シンリ)
性別:♀
性格:男勝りで適当な性格だが、優しさとフレンドリーな部分もあり意外と人気者。いろんな意味で義理堅く、売られた喧嘩は喜んで買う。自身を押さえ込んでしまうことがあるが、決して顔には出さない。
個性:デジタル。「自らをデジタライズして、電子機器(電脳世界)に入り込みハッキングや情報収集などをする。光と同じ速さで瞬間的な移動が可能」
容姿:黒色の髪は肩辺りまでのショートで右耳にかからないように青色のピンで留めている。目は焦げ茶色で、睫が長くぱっちりとしているため幼く見える。制服は普通に着用。しかしスカートだけは、かなり嫌がっている“履いてるけど”。ヒーロースーツは、パンチ力がupする指抜きグローブに動きやすい“スカート以外”の服(もともと個性が戦闘系ではないため、それを配慮したグローブを着用)
備考:自分が生まれたことにより母が死 んでしまった。そのせいで父が鬱になり…最終的に堕ちたところはヴィラン連合。
ヴィランとして迷惑行為をする父の尻拭いをするべくヒーローの道へ進むことに。
一人称は「俺」。男っぽくすれば少しは強くて役に立てるヒーローになれるだろうと自身を縛り付ける過去があるため。それが理由で女である自分を捨てようとしている。
服の内側に青色に光る勾玉を下げており(訳あり)、入浴時以外でそれを外すときは殆どない。
色恋沙汰にはあまり興味がないため、鈍感かつ不器用な部分も。

(/遅くなってしまい申し訳ない…！設定盛りこんでたら長ったらしくなったし…。
取りあえずpf完成しましたので投下します！
夏美ちゃん可愛いです！自分こういう子めっちゃ好きなんですよ！(興奮)不備等は全然ありません！^^
希望シチュは…学校生活とか偶に外出とか…できそうならヴィランVS飯田&藤田で共闘したいなぁ…とかありますね！結果的には恋愛まで発展するとよりおいしいです^^
関係性は、今の段階では「友人」ですね！
…じゃあ次、主様はなにか希望はありますか？)

（/素敵なpfですね...！！！
シチュエーション了解致しました！最初から戦闘は少し難しいので、後々...という感じにさせていただきますね！
此方の希望としては、最初の方ですが...USJの事件後の学校で話している...と言うのが良いです。分かりにくくて申し訳ないのですが...
また、関係性としては此方も友人で。
あ、ロルは創作女子からお願い致します...！）

>主様

(/了解です!!
ふむふむ…ああ、全然分かります！大丈夫ですよ～^^
時間軸でいうと、私は雄英体育祭の前日…くらいが良いです！
では、下記にて創作ちゃんのロルを回しておきますね^^)


はっ！てやっ！……っはぁ、はぁ…(あ~ーダメだぁ～…)

(今は夜。明日に迫ってきた体育祭に向け、パンチと蹴りを川辺で練習している。しかし思うようにはなかなかいかず、砂利に身を投げ出して深いため息を吐きながら、遠い目で月を見上げていて)

>藤田くん

...？おや、藤田くんじゃないか！！君も自主練かい？
（明日の体育祭に向け、ジョギングしていると川辺に人影が見え誰だろうと思い立ち止まれば自身のクラスメイトで。夜なので少し声を抑えめにして彼女に声をかけ笑顔で近付いて。もしかしたら自分と同じで明日の体育祭に向け自主練をしているのかと尋ねて）




疲れたな...。まさか、敵に攻め込まれるとは思いもしなかったな...お陰様で身体のあちこちが痛い
（先日あったUSJでの事件の事を思い出しては、自身の席でぐったりと倒れ込んで。狐の尾を触りながら、身体のあちこちが痛いと呟いては周りを見渡す様にキョロキョロと目を動かして。やはり皆疲れていたり、恐怖を感じているのだなと軽く息を吐いて）


（/了解です...！背後は一旦下がりますが、用がありましたら申し付けくださいませ）

>九尾

ん…？
よっ!九尾、大丈夫か？

(尾を触りながらぐったりしている彼女に気が付くと、歩みを止めて近づき。顔を覗き込んで苦笑を浮かべながら心配の言葉を述べつつ「こないだのUSJのやつ大変だったな！」と近くの椅子を持ってきては話しかけて)

>飯田

あれ？飯田じゃん！
そうそう。ただ…な～んかコツが掴めなくってさ。

(ふと聞き馴染んだ声が頭上から降ってきて、よっ！と体を起こして彼を見ると自主練をしていたことを伝え…しかし顔をしかめれば、上手くいってないことを伝えてムスッと頬を膨らまして)

(/了解しました^^)

>切島

筋肉が悲鳴を上げているところだ…。切島は大丈夫なのか？峰田は泣いていたが
（声を掛けてきたのが彼だと分かると、ふっと息を吐いて少し遠回しに筋肉痛だと述べ目を細め。見たところ彼も大丈夫そうだが、無理をしているのかもと思い大丈夫かと心配の言葉をかけクラスメイトである峰田の名を出しては泣いていたのを思い出し例えに出して。「まぁ、誰も敵が攻めてくるとは思っていなかっただろうしな」とまたまたUSJでの事件を思い出して、誰も予想していなかった事だと述べ）




>藤田くん

そうか...。僕で良ければ、力になるぞ。明日はライバルとなるが、クラスメイトが悩んでいるのは学級委員長として見過ごせないからな！
（コツが掴めないと言う彼女に考える素振りを見せ考えついた事を述べ。自分の力だけで解決できるものではないかもしれないが、やはり学級委員長としては悩んでいるクラスメイトを助けたいと思っているため、それを素直に口にし。「それに、二人居るならコツが掴めないと言う悩みも解決が早くなるんじゃないか？」と笑顔を浮かべ、解決が早いだろうと考えそれを口にし）

>九尾

お、おう…リカバリーガールんとこ行くか？
ん？ああ、俺はこのとおり！まだまだ元気いっぱいよ！…ただなぁ～。

(遠回しに表現をする、彼女の言葉を素直に受け止め心配そうな視線を送り、逆に自分が心配されれば、両手を開いて平気そうにケロッとしていて…しかしUSJでのことを思い出しながら、どこか悔しそうに顔をしかめれば、パッとしない表情で頭を掻いており)

>飯田

マジで！？…助かるぜ！ありがとう委員長!!

(腕組みをして唸っていれば、彼から何とも頼もしい提案をされ、ぱぁ…!!とまるで神様でも見るような表情をして。彼の優しさにジーンと心を打たれ、将来はターボヒーローインゲニウム同様に良いヒーローになれるだろうな‥なんて思いながらしっかりとお礼を述べて笑顔を返し)

>切島

いや、ただの筋肉痛だし全然大丈夫さ。…元気なら良いのだが…後悔でもあるのか？
（相手からの心配の言葉に少し驚いて見せてはクスクスと笑い、少し息を吐いたあとにただの筋肉痛だと述べ目を細め。頬杖をし、考える素振りを見せた後にUSJ事件の事で後悔でもあるのかと尋ね。付け加える様に「切島は真面目だな」と薄っすらと笑って）



>藤田くん

委員長として当然だからな！礼などいらないさ！
（彼女の表情を見ては提案してよかったと心の底から思い、大きく頷き此方も自然と笑顔になり。提案したは良いもの、どんな特訓をしたら考えておらず、どうしたら相手の役に立てるかを考え「パンチは緑谷くんに教わった方が分かりやすいと思うが...蹴りなら教えられるかもしれないぞ」と悩んでいる事はもしかしたらこれかも知れないと思い、上記を述べ）

>九尾

そっか、ありがとな。いや…それがさ？あの黒い奴‥爆豪と二人掛かりでも手も足もでなかった。それが無性に心残りっていうか…なんつーか、歯がゆい？みたいな。

(彼女が筋肉痛と言うので微笑みながら返事をよこし、真面目と言われるとくしゃりと顔を歪ませて嬉しそうにお礼を言う。しかし…USJで黒霧相手に一切の手も出せなかったことを、自身の手の平を開いたり握り締めたりしている様子を見つめながら、いつもより少しばかり低いトーンで悔しそうに話して)

>飯田

え…！？なんでそのことで悩んでるってわかったんだ‥？もしや飯田…お前エスパー系の個性隠し持ってんだな!?

(ドンピシャと言って良い程の彼の言葉に目を見開き、ビシッと指を差して上記のような茶番を繰り広げながら、驚いたメーカーで相手を見つめ、「じゃあ蹴り！俺ボール以外蹴ったことないからアレだけど…何とかして教えてくれ！」と、両手をぱんっ！と合わせて頼み込み)