主 2020-09-12 23:21:43 |
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初回の募集上げは僕が担当しますね。既に遅い時間ですが、眠りにつくまでのひと時をご一緒できれば幸いです。それでは、皆様のお越しをお待ちしております。
(小さな身体で門を開けると、ひとつ小さな咳払いをして。失礼のないように練習してきた挨拶を丁寧に述べると、恭しく一礼して来客を待ち)
おはよう!今日は僕が募集上げをするよ。( 門を開き / 日光に目を細め )NBL対応可と書いたけど、色恋抜きにお喋りしたいだけの子も大歓迎。 ( 胸を張り ) 気軽に声をかけてね。 ( 手をひらひらと振って )
…夕方になりましたし、もう一度上げておきましょう。だいぶ涼しくなってきましたね。温かい飲み物でも準備しましょうか。
(鍋にココアパウダーと牛乳を入れて加熱し、取り出した2つのマグカップに注けば甘い香りがあたりに広がり。「…そうだ」と小さく呟くと、買っておいたマシュマロをトッピングして満足げな表情を浮かべ)
名前:山姥切国広
指名:山姥切長義
関係性:原作通りよりも少しだけ仲良し
初回ロル:
…本歌はいるか?
(畑当番を命じられたらしく、広間を覗いて相手を探し)
【刀剣乱舞好きな私には素晴らしいトピです!!参加希望です!!】
おや、何の用かな?偽物くん。
(広間で他の刀と談笑していたところ、写しに名を呼ばれたことに気づくと振り向き)
(/ご参加ありがとうございます!どうぞよろしくお願いします)
名前:紗久乃( さくの )
性別:女
年齢:19
性格:普段はちょっぴりマイペース寄りだが、意外と芯の強い一面も。朗らかだが長女気質で負の感情を溜め込みやすく、甘えるのは下手。
容姿:腰までの真っ直ぐな黒髪に紫苑色の垂れ目。背は160と平均的で女性らしい体躯。淡い色合いの着物を好む。
備考:高校を卒業してすぐに審神者となり、比較的最初の方に顕現したのが燭台切光忠。以来業務を手伝って貰うことが多々あり、その間に徐々に惹かれ合い恋仲に。告白は此方から。
指名:燭台切光忠
関係性:恋人。難しいようでしたら此方からの片想いでも構いません。
初回ロル:
…光忠、どこ…?───あれ…、鶴丸が此処に居るって言っていたんだけど…、( たまにはのんびり過ごしたいと思い探しに出るも、なかなか見つける事が出来ず廊下のド真ん中でぴたりと立ち止まって。 )
(/初めまして…!燭台切光忠指名で参加希望です。プロフィール及びロルは簡単なもので申し訳ありませんが、御検討の程宜しくお願い致します…!)
【山姥切長義】
>山姥切国広
畑…ね。ああ、分かったよ。すぐに行こう。
(畑当番は好きではないが、彼がいる手前サボることもできず、重い腰を上げて)
【燭台切光忠】
>紗久乃
やあ、主。こんな所で立ち止まって、誰かお探しかい?
(廊下を歩いていれば、誰もいない廊下に突っ立って何か独り言を呟いている主の後ろ姿を見かけて。近づくと、後ろから軽く肩を叩いて声をかけ)
(/初めまして!恋人設定、承知いたしました。大丈夫ですよ!どうぞよろしくお願いいたします)
>光忠
…わ、!びっくりした…。光忠を探していたの、最近働き詰めだったじゃない?だからのんびりして貰おうと思って。
( 此処じゃないのかもしれない、と踵を返そうとした瞬間、突然肩を叩かれビクッと身を震わせて。目を見開き慌てて振り返れば、探し求めていた彼の姿にあからさまに安堵の表情を浮かべ、眉尻を下げながら零し。 )
(/有難う御座います!此方こそ宜しくお願い致します…!)
【燭台切光忠】
> 紗久乃
ごめんね、びっくりさせちゃって。…心配してくれてありがとう。君の方こそ、最近忙しかっただろう?今日は2人でのんびりしようか。
(後ろから声をかけたせいでひどく驚かせてしまったようで、慌てた様子の彼女の表情を見て申し訳なさげに謝罪して。探されていたのが自分だと知ると僅かに目を見開くも、続く理由を聞けば彼女の頬に触れながら柔らかく微笑み)
【山姥切長義】
>山姥切国広
嫌に決まっているだろう。…まあ、偽物くんが一緒なら重労働は任せられるかな。
(言葉通り露骨に嫌そうな顔を見せてため息をつくが、さっさと終わらせようと玄関に向かって歩き出し)
>長義
「待て、何で俺が重労働をやる前提なんだ」
(嫌な顔をする本歌にやっぱりと思った後、全ての重労働を任せられそうになっているため相手を見て)
【山姥切長義】
>山姥切国広
役割分担というものだよ。別に全部やらせようってわけじゃない。それで、今日は何をすればいいのかな?
(ふっ、と小さく笑みを浮かべながら答え。数日前に見た畑の様子を思い出し、そろそろ収穫できる野菜があるだろうかと考えながら)
今日の募集上げは俺、山姥切長義だ。昨日来てくれた方はありがとう、また来てくれると嬉しいよ。新規の方も募集しているから、遠慮なく声をかけて欲しいかな。
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