日向翔陽 2020-09-12 08:47:42 |
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>黑川
ご、ごめんな、「も、もしもし?おん、ダイジョブ、うん、わかった、またな」
ほんとすまんな、俺のほうが歳上なのに迷惑ばっかかけてしもて…
(眉毛を8の字にしてシュンとしながら頭を下げる)
>日向
ほないこか、はよせんと時間も時間やろ?
(また日向の服の裾をつまんで子犬のように付いていく)
苺恋<翔陽「あ、苺恋。おう清水先輩が何か呼んでた。ちょっと行った方がいいみたい」
(苺恋が翔陽に気付き話しかけ翔陽は言葉を述べる)
国見先輩<心暖「私は素敵な名前だと思いますよ?ってんん?お兄ちゃん?あれ?そう言えば…青城に居る無気力系の選手と同じ苗字だ…って事は…まさか…」
(苺恋の言葉に引っ掛かり考えると何かを察し、苺恋を見る)
>心暖
そうそう。青葉城西の国見 英の双子の妹だよ、私。(今気付いたの?とクスクスと笑い)
>日向くん
分かった、ありがとう!(そう言い体育館へと駆けていき)
苺恋先輩<心暖「マジかああああああああ!!!!
翔陽から同学年のマネ二人いるとは聞いてたけどまさかのあの人の双子の妹だった何て…何で気付かなかったんだああああああ!!!!うう…ショック…」
(心暖は他校の双子の妹とゆう事にも気付かず烏野のマネージャーとし接していた苺恋と話していたので知った時叫んでショックを受ける)
苺恋<翔陽「おー。ミハルーンそろそろ戻った方がいいぞー」
心暖「ハーイ」(女子排球部の使っている体育館に戻って行く)
>心暖
(そんなことをしていると清水先輩に「苺恋ちゃん、大丈夫?」と聞かれ「大丈夫ですよ。ご心配ありがとうございます。」と言い)
苺恋先輩<
(国見兄妹の事を考えながら練習していると道宮先輩に「どうしたの?」と聞かれ「え?ああ、苺恋先輩とその双子の兄の事考えてました」と言う)
苺恋先輩<
(練習時間が終わりに近づき烏野・稲荷崎の主将が片付けと声を掛ける心暖は「あの、まだ練習しててもいいですか?試合までに強化したいところがあって…後から追い掛けますから」と言い道宮先輩は「分かった澤村に伝えとくね」と言った「ではまた後で」と言い皆が居なくなると練習を始めた)
苺恋先輩<心暖「はっ…はっ…サーブ下手なの私だけだ…サーブもっと練習しないと…」
(強化したいところがあるのはサーブだった独り言を呟きながらサーブを練習する)
>心暖
心暖ちゃーん♪自主練中にごめんね?...サーブ練習なら烏野から数名連れてくる?(気づいていないであろう彼女に声を掛けて周りの状況から察し)
苺恋先輩<心暖「ほへあ!?いっ苺恋先輩?(びっビックリした…)え?あっじゃあお願いしてもよろしいでしょうか…???」
(苺恋に急に声を掛けられ吃驚し言われた事に返事とお願いをする)
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