鬼当主 2020-09-10 21:48:52 |
通報 |
っ、え…あ、は、はい…(相手に腕を掴まれ支えられたとき、思わずドクンと心臓が跳ね、顔は赤らみ。しかし、キッパリと家事など他に任せろ、何もするな、そんな言葉に戸惑いを受け思わず相手の方を振り向き。しかし、そうするべきだと言われてしまえばそれに反論を上げるという思考が奪われる衝撃に戸惑いながらもそれに頷きを返してしまい。そして相手からのついてこいと言わんばかりの言葉にも「わ、わかりました…」と同意の返答を返しその後ろをついていきながらも、料理が好きだからこそ相手に振る舞ってあげたい、そんな思いを抱くも、それを許してくれる様子はないように思えて。悶々と悩みながら相手についていけば、座敷には既に膳は揃っており、本当に自分が作らなくても良い、という事実は揃ってしまってて、相手の奥さんとしてなにをすれば良いのか、と思いながらも相手の隣に座って良いのか悩み)
(/なる程、了解です。ではその時を楽しみにしておきます!了解いたしました。ではその時を楽しみにしておきますね!)
トピック検索 |