鬼当主 2020-09-10 21:48:52 |
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名前:鬼神野 恋雪(きじんの こゆき)
性別:女性
年齢:20
性格:天真爛漫、好奇心旺盛、向かうところ敵無しの図太さと我慢強さを兼ね備えている。いつも明るく朗らかな振る舞いだがどこか目の離せない危なっかしさがあり、「向かうところ敵無し」というより「向かうところの敵を見ていない」と言った方が正解。とはいえ、積極的で面倒みがよく歳上であろうと歳下であろうとできることならドンと来いの精神で日々を暮らし、時に幼げが残る言動を、時に姉のように頼もしく心安らぐ行動をとる。ただ、問題点をあげるとするならば弱音を吐かないとことであり、何でも抱え込んでしまう癖が身に付いてしまっていること。
容姿:艶があり腰辺りまで伸ばした黒髪は、作業時は高い位置で結びそれ以外は結ばずに下ろしている。光の差す角度によってやや紫色に見える瞳の目はパッチリとした二重で上向きの睫毛は長い。顔は綺麗と可愛いの半分半分の感じ。身長164cmと平均的であり色白で華奢な体躯だが、胸部は大きすぎず小さすぎずそれなりの感じ。服装は薄い藤色の布地に白の桔梗の刺繍が施された着流しに足袋、外出時は薄い羽織を羽織って食事準備時は白い割烹着を着る。
備考: 可愛らしいものと料理、桜をこよなく愛し雷の暗闇が大の苦手うら若き乙女。職場先にて己は何も悪くない職場問題の連続により不当解雇を受け、社宅も追い出され公園ベンチでこれからの事を悶々と考えていたところを眷属に声を掛けられ着いてきてやってきた。そしてお披露目時に相手を見て一目惚れ。とはいえ、少しの間はその思いを隠していこうと思っている。6歳の時に両親から孤児院前に置き去りにされ、その後祖父に引き取られた。しかし高校入学と同時に他界し天涯孤独の身に。祖父と暮らしていた頃料理を教わり、小料理屋を開くのも夢だったことから得意である。
ロル:
彪土さん、おはようございます。
(まるで嵐のように様々なことが過ぎ去った日の翌日。身支度をおえ、昨日のうちに用意された家着の着物をきっちりと着こなし、ちょこんと正座しては寝ている相手に声をかけて起こそうとする。そして相手が起きる間まで、相手の寝顔をうっとりと見つめていてその頬は自然と緩み微笑を浮かべている)
(/とても自分好みな設定に惹き付けられ、是非とも参加させて頂きたくプロフを作成して参りました!どうか、ご検討の程宜しくお願い致します…!)
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