碇シンジ 2020-09-09 20:22:43 |
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…そう。(確かめるように相手の瞳を凝視したのち答えを聞いてからは安心したように頬を再び緩めて)けれどファーストとセカンドのことに関しては率先的に彼女達に声をかけてあげていて、君の面倒見がいいのは本当のことだね。そういう…シンジ君の優しいところが僕は好きだよ。
本当かい?嬉しいよ…シンジ君。僕達はお互い好き同士だね。(相手が自分と同じ気持ちだということが分かればそれまで以上に明るい笑顔になり、もっと近くで相手を見ようと距離を縮めて)
礼には及ばないよ。
寧ろ長い間待たせてしまってごめんね(申し訳なさそうに眉を下げ謝罪述べ)
(/ありがとうございます!不定期になりますがよろしくお願いします!)
君は本当に優しい人だね。(優しく微笑み)
そうだシンジ君、此処で話すのもなんだし何処かでゆっくりお茶でもしながら話さないかい?(笑顔で提案し)
(/どんなシチュエーションが良いとか希望はありますか?勝手に話進めてしまいました、すみません)
えっ、そんな、優しくなんかないよ(少し顔を逸らしながら言うと、相手からの提案に頷き)
うん、いいよ。行こう
僕もカヲル君とゆっくり話がしたいな
(そうですね。同じ学校に通う同学年で、友達以上恋人未満な関係がいいですね。それ以上の関係になるかは、お互いの気持ち次第で)
優しいのに自覚ない所も君の良い所だよ、シンジ君(首を傾げつつ微笑み)
良かった、じゃあ最近出来たばかりのカフェにでも行こうか(安堵の笑み浮かべクラスの女子達が噂していたカフェを思い付きそこを提案し)
(/すみません遅れました!シチュエーションの件了解致しました。)
それなら、カヲル君だって優しいよ。
あ、うん。分かった(自分に対してもそうだが、誰に対しても優しいイメージがあり。新しく出来たカフェと聞き頷き)
(いえいえ、大丈夫ですよ)
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