匿名さん 2020-09-09 19:06:34 |
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ー募集ー
・ブラック本丸側の刀剣男士
目の色が変わっていたり特別な設定の追加OK
・ホワイト本丸側の刀剣男士
普通の刀剣男士だがブラック本丸に派遣されて闇墜ちしかかりでもOK
ールールー
・一人2役まで
・審神者、創作刀剣男士の募集無し
・ロルは中~
・戦闘OK
・ドッペル有りなのでじゃんじゃん絡んでください
・ブラック、ホワイト合わせ被り禁止
・極OK
・手入れ部屋は使えない設定
ープロフィール参考ー
名前 一期一振
本丸 ホワイト本丸
容姿 原作通り
性格 弟達が闇墜ちした姿を見て絶対に助けるという強い意思を持っている。闇墜ちした刀剣男士に襲われても反撃はあまりせず、冷静に話しかける
(これより募集開始します!!)
名前 山姥切国広
本丸 ブラック本丸
容姿 金髪の髪は真っ黒に染まっており、瞳は真っ赤に変わっている。服は審神者に付けられた痣や仲間に付けられた傷で血だらけに染まっている
性格審神者に仲間を折られてれてからは哀しみや怨みで闇墜ちした。ホワイト本丸の刀剣を折ろうと傷が付いた状態でも刀を振ってくる
(山姥切君で参加希望です)
鶴丸国永 / ブラック本丸 / 容姿は殆ど変わりないが伏し目がち。服装はある日目が覚めた時に黒を基調とした物に変わっていた。性格的には本来の鶴丸国永よりやや情緒不安定。短刀や脇差に甘い面が見られる。本丸内では比較的話が通じる方で有無を言わせず襲い掛かることはないが、かと言ってホワイト側の味方ではない。
乱藤四郎 / ブラック本丸 / もう何振り目かも分からない刀。運良く修行に行ける練度まで折れなかったので、新しい物好きの審神者が演練で見せびらかす為に修行解禁当時に修行に出た。あちこちが傷だらけで彩度も低い。本丸の仲間以外は全て敵だと認識している。
(/ありがとうございます。問題があれば指摘お願いします)
>5,6
(OKですよ!!絡み文を投稿するので絡んで頂けると幸いです)
>絡み文
「ここ…ですかな」
(ブラック本丸と言われる本丸の目の前に来ると中から漏れ出す殺気の様なものに一瞬怯むものの意を決して扉に手を掛けると『失礼いたします』と中に入り)
>一振
「誰だ!!」
(ドアが開く音が聞こえると中傷の状態でも構わず、そちらに走って行き誰かも確認せず刀を相手に向ける。赤くなった瞳には怨みが込められており殺意を滲み出していて)
愛染国俊(極)、ホワイト本丸、容姿→変わり無
自分の身の許す限りは黒本丸の刀剣達を救いたいと考えている。黒本丸の刀剣達から切りかかられると身を守るために応戦し、やむを得ない場合は気絶させようとする事もある。それで折らせる事はしまいと心に誓っている。夜戦が得意。
(/素敵トピに惹かれ参加希望です…!不備があれば教えて頂けますと助かります。
>山姥切
「山姥切殿…安心してください。私は敵ではございません」
(刀を向けてきた人物は自分の本丸にもいる少し拗らせた彼、だが黒く染まった髪に赤い瞳をみると少し固まるもまずは誤解を解こうと刀を抜く素振りは見せず)
>匿名さん
(愛染君ですね。OKです!!絡み文をお願いいたします)
【鶴丸国永】
>一期一振
「おや、こんな場所に随分と懐かしい顔が来たな」
(微かな生きているものの気配に近寄って行くと軽い調子で声をかけ。この本丸にはいない筈の彼の姿に一瞬眩しい物を観たような表情をして)
>all
「…ここも静かになったな」
(酷く静かな本丸の縁側で座りながら、かつて審神者がいた頃は悪い意味で騒がしかったことを思い出すとぽつりとつぶやき。)
【乱藤四郎】
>一期一振
「いち、にい…?」
(表の扉の開く音がした。きっと敵だ、そう考えて駆けつけた所でそこに立っていた長兄の姿に大きく目を見開いて固まり。警戒心を露わにして数歩後ろに下がって)
>all
「大丈夫、まだ皆ちゃんといる…」
(本丸内にいる刀の数はあの審神者が居なくなった日から変わっていない。それでも不安な事は変わらず、毎日全員の姿を確認するという日課を終えて言い聞かせるようにして小さく言葉を吐き)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!何卒よろしくお願い致します。
>ALL
おわっ…と、猫か…。危ないからお前も隠れとけよなぁ。
(廊下の曲がり角に差し掛かった途端に向こうから聞こえてきた小さな音に警戒して息を潜め。喉を鳴らし、刀に手を掛けた途端に聞こえたのは鈴の音と猫の鳴き声で、緊張が解けてその場に座り込めば目の前に現れた黒猫を抱き上げて庭へと逃がしてやり)
>鶴丸
「おや、鶴丸殿」
(自分の本丸は見ない黒い服を着た相手に警戒するも相手が敵意が無いことが分かると息を付いて『ある本丸から派遣されました』と状況を説明し)
>乱
「乱……警戒しなくても大丈夫だよ」
(駆けつけてきた相手に目をやると傷だらけな弟の姿が目に入り、少し目を逸らすもすぐに相手を見て自分の本丸と同じような言葉使いでにこりと笑い)
>一振
「……」
(敵じゃないという相手の言葉を聞き、闇に落ちる前は納得したのだろうが今は違い、警戒心を露にしながら『だったら…何故来た』と聞き)
>愛染
「…愛染!!」
(廊下を歩いていると審神者に折られたはずの相手を見て驚くもホワイト本丸の刀剣だと気付くと『…何故ここにいる』と自分の本体に手を掛け)
<絡ませていただきました!>
>山姥切国広
「こちらの本丸の主からの命令です…『あなた方を助けに行け』と」
(警戒心を消さない相手にウソを付くのは逆効果だと思い真実を伝える。その際、自信の刀には手を掛けておらず)
>一振
「助ける…俺らをか…?」
(ウソ偽りなく言われると少し驚くも自分に付けられ、手入れされなかった傷を見ると『俺らの恐怖と…哀しみもしらないくせに』と恨めしそうな顔で呟くと床を蹴って斬りかかり)
>山姥切
「確かに…貴方の悲しみは分かりません。ですが、助けたいというのは事実です」
(横に避けた後、相手を見ながら落ち着けるように言い)
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