>イリヤちゃん 「イリヤちゃん…!危なくなったら逃げるんだよ?」 (着いてきてくれた彼女を見て真剣に釘を差しておき、小さく頷くと“コワイナー”の方を向いて…) 「もうアンタ達の好きにはさせないんだから!!」 (上記を述べて“ピンキーキャッチュ”を構えて)