>イリヤちゃん …ふむふむ……。 迷惑だなんて思ってないよ!私は夢原のぞみ!よろしく! ねぇ、イリヤちゃん!! (彼女の話を聞いて今日は頭が冴えているのか、それともプリキュアとして同じような現状に立たされているからだろうか、早くもそれを理解したように頷き、自分も簡単に自己紹介をして、何かを思いついたかのようにイリヤちゃんに話しかけて)