匿名さん 2020-09-06 18:36:22 |
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>イリヤちゃん
「イリヤちゃん…!危なくなったら逃げるんだよ?」
(着いてきてくれた彼女を見て真剣に釘を差しておき、小さく頷くと“コワイナー”の方を向いて…)
「もうアンタ達の好きにはさせないんだから!!」
(上記を述べて“ピンキーキャッチュ”を構えて)
>>21
>>夢原のぞみさん
(イリヤ)
「は、はい、解りました。(緊張)
のぞみさんのそれは、いったい……(戸惑い)」
(ルビー)
「のぞみさんの持っている物から特別な力を感じますね。
実に興味深いです!(興奮)」
(コワイナーを警戒しながら睨むとのぞみさんの警告を小さく頷いて返事をしてのぞみさんが何か(ピンキーキャッチュ)を構えたのを見て何が始まるのか気になり戸惑いながら見つめるとルビーは、のぞみさんが持っている物から特別な力を感じて興奮した様に体(杖)をくねくねさせて)
>イリヤちゃん&ルビーさん
「プリキュア!メタモルフォーゼっ!」
(後ろで自分を見ている2人を気にせずに、上記の言葉を発して辺り一面ピンク色の光に包まれ…「大いなる希望の力!…キュアドリーム!!」と恒例の決めセリフを言ってプリキュアに変身して)
>>23
>>夢原のぞみさん
(イリヤ)
「え…えーー!?(驚き)
のぞみさんは、魔法少女だったのですか!?(ビックリ)
ではなくてキュアドリームさん……?(戸惑い)」
(ルビー)
「まさか伝説の戦士のプリキュアがのぞみさんだったなんて驚きましたね。(感心)」
(のぞみさんがプリキュアのキュアドリームに変身をしたのを見て大声で出して驚いて自分の事をキュアドリームって呼んだのを思い出してキュアドリームって言い変えてルビーは、プリキュアの存在を知っていたみたいで感心した様にしみじみと呟いて
>イリヤちゃん
「えへへへ…黙っててごめんね?」
(後頭部に片手を置き、苦笑を浮かべ)
>ルビーさん
「えぇ!?アナタ“プリキュア”のことまで知ってるの!?(吃驚)」
>>25
>>夢原のぞみさん
(イリヤ)
「い、いえ、あの…私もあんな恥ずかしい魔法少女姿を誰かに見られたくありませんから……(汗)
だから気にしないでください(苦笑い)」
(ルビー)
「私には、魔術結社が調べた戦いの歴史が記録されていますからね。
その中には、伝説の戦士プリキュアの戦いの歴史も入っていれのですよ。(自信満々)
文献で何回かプリキュアって単語出来ただけで私も伝説のプリキュアに会うのは、初めてなのですけれどね。(感心)
いやーー、でも伝説の戦士のプリキュアに出会えるだなんてルビーちゃんは、感激ですよー!(感激)」
(イリヤは、魔法少女姿が恥ずかしいと思っていてのぞみさんが内緒にしていたのがしかたがないって考えてイリヤの反応と反対にルビーは、伝説の戦士プリキュアに出会えた事の興奮を体(杖)をくねくねさせて変質者の様に息を荒くして表していて
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