匿名さん 2020-09-06 18:36:22 |
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>>のぞみさん
>>7
(イリヤ)
「いたたた…すいません、お姉ちゃん。(汗)
って影は!?って追い掛けていないみたいだね。
助かったの……?(戸惑い)」
(のぞみさんとぶつかるとぶつけた顔を手で擦りゆっくりと立ち上がりのぞみさんに謝りさっきまで戦っていた影の存在を思い出して慌てて周りを見渡して影が追い掛けていないのに気がついて安心した様に胸を撫で下ろしていて
>イリヤちゃん
「ご、ごめん!私は大丈夫だから…って、あなたその格好、…影?え、何々どうしたの?」
(女の子に謝られ、慌てて自分も「私も前見てなかったから…おあいこだよ!」と言って、立ち上がり。
落ち着いて彼女を見れば、普通の生活をしていればまず見ないであろう格好に困惑し、次々と出てくるワードに眉を潜めながら話に割り込もうとして)
>>のぞみさん
>>9
(イリヤ)
「それなら良かったです…
え、えっと、何て言いますか、私も良く解らないんです(汗)
カードを回収中に教われまして…(苦笑い)」
(ルビー)
「イリヤさん、さすがに状況が解らない人にその説明では、解りませんよ。
まったくイリヤさんたら天然なのですから。
そこがイリヤさんの馬鹿……でなくて良いところですよね(笑い)」
(イリヤ)
「ちょっと、ルビー、今、私の事を馬鹿って言わなかった!?(泣き)」
(ルビー)
「それは、気の性ですよ、イリヤさん(笑い)」
(のぞみさんに怪我がなかったと解ると安心をした様に微笑んで自分の置かれている状況を説明をすると杖のルビーの罵倒に涙目で反論をしてイリヤと杖のルビーがのぞみさんの前で夫婦漫才的な事をして
>イリヤちゃん
「カード?えぇ!?杖が喋ったぁああ!!」
(何が起こっているのかわからず、混乱したように目をぐるぐる回しており)
>>のぞみさん
>>10
(ルビー)
「いやーー、その反応、昔のイリヤさんを思い出しますね(笑い)」
(イリヤ)
「ルビー、それが普通の反応だよ。
いえ、その…クラスカードを集めているのですがその途中に謎の敵に攻撃をされまして…(戸惑い)
私の名前は、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(Illyasviel von Einzbern)です。
それでこの杖は、魔法の杖がルビーです。
すいません、お姉さんに迷惑をかけました……
宜しかったらお姉さんの名前を教えてください」
(ルビーは、のぞみさんの反応を楽しそうに杖(体)をくねくねさせて楽しそうに笑いイリヤが簡単に状況を説明しようとしてから自分の自己紹介を済ませると相手の名前を質問をして
>イリヤちゃん
…ふむふむ……。
迷惑だなんて思ってないよ!私は夢原のぞみ!よろしく!
ねぇ、イリヤちゃん!!
(彼女の話を聞いて今日は頭が冴えているのか、それともプリキュアとして同じような現状に立たされているからだろうか、早くもそれを理解したように頷き、自分も簡単に自己紹介をして、何かを思いついたかのようにイリヤちゃんに話しかけて)
>>のぞみさん
>>13
(イリヤ)
「は、はい、よろしくお願いします、のぞみさん。(緊張)
え、えっと、のぞみさん、何でしょうか…?(戸惑い)」
(のぞみさんに名前を教えてもらいよろしくって言われると緊張気味に返事をするとよろしくお願いしますって返事を返してのぞみさんが何か言いたそうにしているのに気がついて両手を前で握り締めて戸惑いながら何を言いたいのか質問をして
>イリヤちゃん
「えと…迷惑じゃなかったらで良いんだけど…私もそのクラスカード?を集めるの手伝うよ!」
(緊張気味の相手の緊張が移ったのか、恐る恐るといった感じに声を絞り出し、提案してみて)
>>15
>>夢原のぞみさん
(イリヤ)
「い、いえ、そんな、のぞみさんみたいな戦えない一般人を危険な事に巻き込む訳にいきません(汗)
その…気持ちだけもらっておきます……(恐縮)」
(のぞみさんにカード集めを手伝うって言われると慌てて両手を振り戦えないのぞみさんを危険に巻き込めないって思い1人でカード集めをするのは、怖かったけれども迷惑をかけられないって思い申し訳なさそうに気持ちだけもらっている事を話して
>イリヤちゃん
「えぇ~!そんなぁ…(ガ-ン」
(キッパリと断られれば、目を涙目にしてショックを受けており。しかし、“戦えない”というワードに耳をピクリと動かして(…あ、そっか!)と、プリキュアのことを話していないことに気がつき、手をポンッと打って…)
「大丈夫だよイリヤちゃん!私だって戦えー…「ドカァァアアン!!」っっ!?」
(イリヤちゃんに事情を説明しようと口を開くが、大事なところで大きな音が鳴り…見れば少し行った所で「…コワイナー!!」と聞きたくもない声が聞こえてハッとして)
>>17
>>夢原のぞみさん
(イリヤ)
「大丈夫って何がですか?
えっ、い、いったいなんなの!?(驚き)」
(のぞみさんが何か言いかけると聞こうとしてドカーンと音がなり響き何かの叫び声を聞こえてビックリとして声を出して周りを見渡して
>イリヤちゃん
「あれはっ…!!イリヤちゃん、危ないからここで待ってて!!」
(敵を見つけて、今まで緩めていた表情をキュッと引き締めると、イリヤちゃんの方を向いて上記を述べて前方へと走り出して)
>>19
>>夢原のぞみさん
(イリヤ)
「い、いえ、そう言う訳にいきません。(焦り)
誰が困っているのをほっとけません!(真剣)
あ、あれは、なんなのですか!?(驚き)
あんな化け物を見たことがありません!?(汗)」
(凄く真剣な表情で待っていてて言うのぞみさんの様子から只事でないと感じ取り私も行く事を伝え走って事件現場に向かうのぞみさんの後を走って追い掛けて現場に着くと見たことがない化け物(コワイナー)に驚きの声を出していて
>イリヤちゃん
「イリヤちゃん…!危なくなったら逃げるんだよ?」
(着いてきてくれた彼女を見て真剣に釘を差しておき、小さく頷くと“コワイナー”の方を向いて…)
「もうアンタ達の好きにはさせないんだから!!」
(上記を述べて“ピンキーキャッチュ”を構えて)
>>21
>>夢原のぞみさん
(イリヤ)
「は、はい、解りました。(緊張)
のぞみさんのそれは、いったい……(戸惑い)」
(ルビー)
「のぞみさんの持っている物から特別な力を感じますね。
実に興味深いです!(興奮)」
(コワイナーを警戒しながら睨むとのぞみさんの警告を小さく頷いて返事をしてのぞみさんが何か(ピンキーキャッチュ)を構えたのを見て何が始まるのか気になり戸惑いながら見つめるとルビーは、のぞみさんが持っている物から特別な力を感じて興奮した様に体(杖)をくねくねさせて)
>イリヤちゃん&ルビーさん
「プリキュア!メタモルフォーゼっ!」
(後ろで自分を見ている2人を気にせずに、上記の言葉を発して辺り一面ピンク色の光に包まれ…「大いなる希望の力!…キュアドリーム!!」と恒例の決めセリフを言ってプリキュアに変身して)
>>23
>>夢原のぞみさん
(イリヤ)
「え…えーー!?(驚き)
のぞみさんは、魔法少女だったのですか!?(ビックリ)
ではなくてキュアドリームさん……?(戸惑い)」
(ルビー)
「まさか伝説の戦士のプリキュアがのぞみさんだったなんて驚きましたね。(感心)」
(のぞみさんがプリキュアのキュアドリームに変身をしたのを見て大声で出して驚いて自分の事をキュアドリームって呼んだのを思い出してキュアドリームって言い変えてルビーは、プリキュアの存在を知っていたみたいで感心した様にしみじみと呟いて
>イリヤちゃん
「えへへへ…黙っててごめんね?」
(後頭部に片手を置き、苦笑を浮かべ)
>ルビーさん
「えぇ!?アナタ“プリキュア”のことまで知ってるの!?(吃驚)」
>>25
>>夢原のぞみさん
(イリヤ)
「い、いえ、あの…私もあんな恥ずかしい魔法少女姿を誰かに見られたくありませんから……(汗)
だから気にしないでください(苦笑い)」
(ルビー)
「私には、魔術結社が調べた戦いの歴史が記録されていますからね。
その中には、伝説の戦士プリキュアの戦いの歴史も入っていれのですよ。(自信満々)
文献で何回かプリキュアって単語出来ただけで私も伝説のプリキュアに会うのは、初めてなのですけれどね。(感心)
いやーー、でも伝説の戦士のプリキュアに出会えるだなんてルビーちゃんは、感激ですよー!(感激)」
(イリヤは、魔法少女姿が恥ずかしいと思っていてのぞみさんが内緒にしていたのがしかたがないって考えてイリヤの反応と反対にルビーは、伝説の戦士プリキュアに出会えた事の興奮を体(杖)をくねくねさせて変質者の様に息を荒くして表していて
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