名無しさん 2020-09-06 13:49:08 |
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>三日月宗近
「!!どうしたんだい、三日月宗近」
(サッと後ろを振り向けば斬りかかってきた彼の刀を本体で防ぎ、前のように『三日月さん』という言い方では無く、黒いオーラを放ちながら笑みを浮かべて聞き)
>小烏丸
「…小烏丸……そんなこと、思うわけないだろ」
(自分の前に出てきたのはまだ闇に染まってない刀剣男士、自分を助けようと声をかけてくれている声は耳に届かず、ゆっくりと本体を抜いて相手に向ける)
>山姥切国広
「…!!」
(縁側にいる布を纏った彼を見つけるとニヤリと笑い、攻撃の隙を見つけようと影に隠れる、だが自分が持っていた太刀が影から少し見えていて)
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