500円の価値の俺 2020-09-02 17:35:57 |
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(/移動しました、採用ありがとうございます…っ!(*´∀`)♪
さてさて、此方側のキャラへの要望(容姿、性格など)は有りますでしょうか?)
( /移動有り難う御座います(*^^*)
萌・萎要素は下記の通りです!此方への萌萎御座いましたら教えてくだされば嬉しいかぎりです…! )
萌:犬系男子 / 提供大好き / blとか全然いける / 金欠 / 金髪 / ピアス / だらしない
萎:クール / 真面目 / 堅苦しい / 黒髪 / 眼鏡
( /萌の " 提供大好き " はloveの方だと更に萌ですっ… ! )
(/了解致しましたっ!(`・ω・´)それじゃあ…)
萌: 黒髪 / 此方の事は幼馴染み程度 /BL…はそこそこ。/ 成績優秀 / 明るい /男にモテる
萎: 堅い /だらしない /眼鏡 /…
(この様な感じです、、!必ずでは無いので参考程度に(*´ω`*))
PF
名前/ 柊木 秀 (ヒイラギ シュウ)
年齢/24歳
誕生日/2月17日。
容姿/金髪。普段からファッションに興味は無く、Yシャツに薄手のパーカー。デニムパンツを良く着けている。目は緑かかった青色。色は少し焼けてるくらい、身長は179.3㎝、体重は70Kg。子供を持ち上げられるくらい力持ち。
性格/だらしない。友達は多いが恋人は居ない…面倒だからか重大な決定は他の人に任せる。「提供」LOVE。彼に対しては甘々、しかし他の男と話していると激しく嫉妬。問い詰めたりする、人助けは普通にするから良い人(中身は)
その他/某ハンバーガーショップでバイト中。正社員になりたい。仕事紹介して。
サンプルボイス/「『提供』は俺が買ったから、そんじゃーね、」(ひらひら/テクテク)
「ん~?俺は本気だよー、」(コテン/ぐっ)
「『提供』…俺の事だけ見て欲しい。」(ちゅ/ジイッ)
( /おおお…なんデスカその萌ポイントにグサッてくる感じの男の子!!萌です、まじで!!()自分も頑張ってみましたが…残酷っすね…。)
名前 / 菅野 良介 かんの りょうすけ
年齢 / 24歳
誕生日 / 1月7日
容姿 / 黒髪でクマが少しついた無気力な雰囲気を纏う目の形。瞳の色は黒で視力が悪くコンタクトを愛用している。見た目的には日本男子の尊重みたいな感じ。肌の色は白く日焼けはしたくないらしい。服装にはこだわりがある様で白色のYシャツに灰色の長ズボン、そして黒色のパーカーを羽織るのが最近ハマっている服装。身長は170cmと男性にしては小柄で体重は秘密だがかなり細身。
性格 / 一般的に見る " 無気力BOY " 。勉強や運動は人一倍出来るせいかチャレンジなんてものをしようとしない。人が困っていてもスルー、人が助けを求めていてもスルーだが幼女( 3~5歳位 )の子には甘い。理由は妹がこんな感じの年齢でクソ可愛いから、らしい。blなんて興味はないが最近従兄弟がbl本を読んでいるところを見てしまいトラウマになっている。
その他 / ある電気関連会社に正社員として入社している。かなり良い結果を残し給料はバンバンと増えていくばかりで。
サンプルボイス /
「 …え、それってblってやつ? 」
「 ムリムリ ! 釣り合わねぇ…と言うか男同士ってどうなの ? 」
「 …考えてやっても___良い。」
(お褒めの言葉ありがとうございますっ!\\\\( 'ω' )////
菅野君…!めっちゃ良いじゃないすか、コンタクトってのも萌…、、(グハッ)サンプルボイスの「…考えてやっても___良い。」って…ズルい、、こりゃ惚れますな。
あ、先レスは…こちらからの方がやりやすそうですかね、、?)
( /マジすか… ! どんどん惚れちゃって下さい 、私も柊木くんに惚れちゃったんで( ← )。
そうですね、初回は苦手なんで… ! )
(/了解ですっ!それでは菅野君がモブ男に告白されているところから…というより募集の始めあたりの奴から始めたいと思いますが良いでしょうか?_φ( ̄ー ̄ ))
(/了解です!楽しみたいと思いますーっ!)
…、、っ、。
(今日もいつも通り、彼の後ろをついて行く。彼とは友人…もとい、自分の''脳内での''恋人。そんな彼がモブ男に告白されている…いや、今まさにしようとしているシーンをじっと物陰で見つめ。モブ君が頭を下げ、手を差し出して『付き合って…下さ__』と言うところで影から飛び出して。「ちょっと待ったっ!」と言いつつも駆け出し彼の側に寄り)
(/こんな感じで良いですかね…?)
___なんだ、この状況。
( 相手からすれば晴れ舞台…なのだろうか。手を差し出されモブ男が発した言葉は付き合って下さいの言葉。いやいや可笑しいだろう、俺は立派な男だ。そこまでだったら俺一人で収拾がついたであろう、だが自分の親友基、最近でいうストーカー…辺りなのだろうか。そんな人物 " 柊木秀 " がちょっと待ったなんて言い近付いて来ていることを気付き思わず崩れ落ち。思わず「 嘘だ、これはもう収拾つかない。流れに任せる___。」なんて呟き。)
…ねぇ、モブ君。良介は俺のもんだから。…君には悪いけど引いてくれない?
(ちらりとモブ男の方を見てポケットから500円を差し出すと目を細くして。ぎゅっと友人の彼の腰辺りを抱きしめるとピッとモブ男に500玉を投げてジッと見つめ。するとモブ男は渋々引いていきその場には二人残り)
え、ちょ、待って。今何を渡した?
( 渋々引いて行くモブ男を見れば唖然として動きがなくなり。自分の見間違いでなければ今500円を受け取って彼奴は帰って行った。それに驚きを隠せないまま抱きしめられていることに気付き「 この体制って何時まで続くんだよ。」と訊ねて。)
( /見失っていて上げ有難いです…!! )
何って…500円だけど?…えーっと、とりあえず家行こ?俺ん家の方が近いし。そこで色々話せば良いんじゃ…ね?
(引いていく彼を見届けて、今抱きしめている彼に視線を移せば「あぁ、ごめん」とゆっくりと離していき。こっちこっち、と言う様に手をヒラヒラさせながらも自宅へと向かって行き)
( / 大丈夫ですっ!)
…俺か500円かって言われたら500円取るのかよ、ク.ソが。
( 自分か500円、その2択でどちらかと言われれば500円をとったモブ男を睨みつけつつも家に招待されれば何も気に止めず「 菓子と飲み物を出してくれるんなら行くわ。」と冗談を交えつつ案をだし。自宅に向かう相手にゆっくりのスピードだが歩いてのんびりとついて行って。)
…そんな男のコに良介は勿体無い。俺みたいに本気で付き合わなきゃ、ね、。
(悪態をつく彼を後ろを向きうっとりと見つめながらもくす、と妖しく笑って。「はいはぁい、分かったよ~…」と渋々答えて家の冷蔵庫の中を想像。それなりに在庫はありそうなのでOKの返事を返し、此処からどうしようか、恋人…って事で良いんだよな…?と1人黙々と思い)
…俺達って付き合ってたっけ?
( 背後から聞きたくなかったが相手の言っている言葉を聞いてしまい恐る恐る振り返れば自分達は付き合っていないはずだ、と述べ。お菓子やジュースの件をOKして貰えれば拳を上に挙げ喜びを表現しつつ「 やった、俺ポテチな。」と自分のお菓子を先に決めて。)
ん~、たった今付き合った…かな。
(先程の件を思い出し、げっ…と妄想がバレたかと目を逸らし「折角助けてあげたんだから文句言わないの~、」と彼の唇に人差し指を当ててグイッと押し。お菓子を指定された事には特に気にしておらず、手を離すとにっこり笑い。漸く歩くと家が見えてきた…と言っても住んでいるのはアパートの一室、外を掃除している大家さんにこんばんはと挨拶をすると部屋へと向かって)
おま、それは…、( 唇を指で押されれば不意打ち過ぎてどう反応すれば良いのかわからず固まってしまい。文句なんて言った覚えはないが、相手からすれば付き合っていないの言葉が文句なのだろう。そう考えれば少し寒気がしており。暫く歩けば相手の家。見慣れたアパートの一室に安心感を抱きつつ何をされるのかわからないと言う恐怖心、その2つが交わりあっていて。扉を開け部屋に入れば「 __んじゃ、ゲームでもすっか。」と楽しい雰囲気にしようとしてるのとプラスして話を逸らすために一生懸命で。)
ゲーム…、良いよ、選んでて~…お菓子取ってくるね。
(テレビの側にあるゲーム機を指差して、お菓子と飲み物を取ろうとする、、もゲーム機の中に隠し撮りした彼の写真が数枚メールの画像として保存されていることに気付いて冷や汗が出る。もしこれで嫌われてしまったら__と言う思いともしかしたら急接近のキッカケになるかも、と言う思いがありスッと無言で彼の希望したポテチを取り、グラスとお茶を持って行き)
ただいま~、、持って来たよ。
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