_想いはCRYSTALのように輝いて_

ごめんなさい、気付くのが遅れて今になってしまい。二人の関係性なのですが、最初は◆の片想いでライブ前に告白→フラれる→告白から色々あって▼が◆を意識し始め両片想いに→最終的に両想い
ざっくりとまとめてみましたが、このような感じで相違はないでしょうか！

いえ、こちらこそ募集板で気づくのが遅れてしまい申し訳ございません…！

はい、二人の関係性と流れについてはそれで間違いないですよ！

◆が告白して振られた後の流れはざっくりとでも既に決まっていたりしますか？ 告白した後も気まずくならずに関係性は暫くは変わらない。▼が◆を意識するようなハプニング投下し、ゆっくりと意識してもらえたら嬉しいです。

お互いのキャラクターについてイメージ像等ありましたら、なるべくそれに近付けるように頑張って練り上げますので！

考えていた流れはもうまさにそんな感じです…!!
関係性は変わらず、別の日のライブ中に◆が▼の体調不良や調子の悪さに気付いたり、パフォーマンスをミスってしまったのを◆がうまくカバーしてそこから意識するように…みたいなハプニングを考えておりますが、どちらが良いですか？
別の案や"こういうのがいい“などあればお教えください、！

◆の方は冷静沈着で突然のことにも対処出来る子、
▼の方は緊張のしすぎて逆に周りから落ち着いついているように見える子、というイメージ像はありますが、それ以外は特にございません…！

ライブや生放送の音楽番組等で◆が▼のミスを上手くカバーして乗りきり、その時から気持ちに気づかず無意識に意識するようになり。という感じですか？とても素敵なのでその案でお願いします。意識してから▼が◆に対して無意識な嫉妬も良いなぁ。なんて考えもあり。嫉妬関連のハプニングについて背後様はどう考えていますかね！

お互いのイメージ把握しました！◆は常に冷静沈着、突然のことにも対処出来るクールキャラで相違はありませんか？
作成に入る前に相談しておくことがありましたら納得するまで話し合いますのでよろしくお願いします！

お褒めのお言葉ありがとうございます、！
では、その案でいきましょう。
嫉妬ハプニング良いですね…！
◆くん主演のドラマの恋愛シーンを見ちゃって、わけも分からず▼の心中がモヤつき始めて…みたいな流れはいかがでしょう？

はい、大丈夫ですよ！ その他髪型などは自由で構いません！
▼くんになにか希望などはありますか？ できるだけ
盛り込みたいと考えております故、教えていただけると幸いです！

わわっ、よろしくお願いします！
恋愛ドラマのオファーにキスシーンがあり最初は断ろうとしたが、アイドルとして今後の事を考えると断る事など出来ず。仕事と割り切って撮影するも▼の事を常に考えてしまい、ヒロインを▼だと思いつつ何とか撮影を頑張ったり。キスシーンのある回の台本読みに付き合ってもらい、二人は本当にキスしてしまったり色々考えては妄想が止まりません。ごめんなさい！ 台本読みに関してキスシーンはまだ無理そうでしたら、無かったこととしてお願いします！


容姿は色白な色素薄い系の綺麗な男の子がタイプなのですが、そういうキャラクターはどうでしょうか！ あくまで一個人の好みですので、既に容姿のイメージが出来上がっていましたらそちらを優先させてください。

台本読みも、キスの練習にもずっと付き合っていて、いざ完成したらドラマを見たら当たり前、わかっていたことだけど相手が自分じゃなくてもやもやを抱えてしまう▼…とかはどうですか？
練習ということなら▼くんは付き合うだろうし、それをきっかけに嫉妬に気づくのも良さげでは無いでしょうか…。

そもそものCRYSTALのイメージが透明感のあるユニットでいきたいので、ちょうどそんな感じの子にするつもりでした…! その他性格などに希望はありますか？

もやもやを抱えてしまうその展開すごく良いです！ キスシーンの回含めてドラマの感想が気になって訊くと、▼の様子がおかしい事に気付いてしまったり。◆はキスシーンの練習と称し▼にキスの練習をお願いするも◆の気持を知っているので複雑な気持ちだったり、嫉妬でモヤモヤという感じは今後の展開として良いですよね！

なるほど、ありがとうございます！性格に関してはこちらから特に希望されるはありませんのでご自由にどうぞ！

もやもや…もやもや…した感情を抱えたまま暫く過ごしたものの、ふとした時に嫉妬してるんだ、って気付く流れで大丈夫でしょうか…!

わかりました、ではpf作成してきます！
暫くお待ちくださいませ！

もやもや、もやもや！嫉妬に気付くその流れは良いですよねー！お願いします。

此方もpf作成へと行ってきます。完成まで時間がかかり、お待たせしてしまいましたらごめんなさい！

ﾜｶﾂｷ ﾚﾝ
名前>若槻 漣

年齢>22

容姿>色白。
艶やかなマッシュの髪、色はミルクティーベージュ。きつい印象を与えるほどでないにしろ、すこしばかり切れ長の形の良い瞳は純日本人としては珍しい、ヘーゼル色。
髪と同じ色のまつ毛が影を落としており、若干女顔。
元々色素が薄く、髪、白い肌、瞳の色すべて生まれつき。
陽に当たると透けるような、さながらクリスタルのような透明感を印象付ける。
首が長く、しゅ、としたシャープな輪郭が透明感が際立つ。
手足が長く、すらりとした出で立ち。
私服はシンプルでさらりと着られるものが主。
身長182cm、体重は69~72のあいだで変動あり。

性格>一見冷静で不測の事態にも難なく対応しそうに見えるが、実際にそのような場面に遭遇すると固まってしまう質。しかし事態を呑み込めれば臨機応変に対応することができる。何事も出来は悪くないのだが、物事を理解するのに少しばかり時間がかかり、本人もそのことを気にしている。
大きなライブや、収録などがある日は緊張してしまい、口数は比較的少なく控えめに、ゆっくり喋るようになってしまう。それがファンやスタッフには"落ち着いている"と見られているのには最近気づいた。
かといってパフォーマンスや歌が疎かになる訳ではなく、極度に緊張していない限りは卒なくこなせる技量の持ち主。努力家。
自覚はないが、心配をかけまいと多少の調子の悪さならば黙っていてしまう秘密主義な1面が玉に瑕。

備考>◆のことはここまで苦楽を共にしてきた大切な仲間であり友人であるとの認識。
友達としては大好きで大切、手離したくない存在。
◆に想いを打ち明けられて以来、恋愛的な意味でも彼を意識するように。
担当カラーはフォゲットミーノット。
一人称は「俺」、二人称「君」「名前」。
ご飯はきちんと食べないと動けないタイプ。
趣味は観葉植物を育てること、カフェ巡りなど。
ＣＤジャケットなどの、自分のシンボルマークは"▼"。


（／pf提出が遅くなってしまい、申し訳ございません…!!
まったく考えていなかったのですが、年齢はいくつに致しましょう…？
とりあえず22にしましたが、変更があればpfの確認と合わせてお教え下さい、 ）

名前>　橘　陽真　｜　タチバナ ハルマ

年齢>　22

容姿>　ミディアムツーブロックスタイル。サイドとバック刈り上げ、トップは軽くパーマでワイルドな感じに。髪に透明感のあるネイビーグレー。垂れた目元は二重のおかげで優しい印象を与え、睫毛は上下共長め。虹彩は日本人特有のブラウン系。全体的にパーツは整っており、小顔の色白で中性的な顔立ち。
見方によって容姿は儚げな印象を与える事も。漣と違いあまり透明感はないがアイドルらしく、女性が好むであろう甘いルックス。
細身に見えてカラダは意外にも筋肉質。着痩せする為、脱いだらそれなりに。筋トレや日々のトレーニングの賜物で細マッチョなるもの。身長188cmと長身で漣同様に手足は長く八等身はあるであろう。体重は痩せている時は65kgで、現在は70kg。私服にこだわりはないのか撮影で着た服を買取ったり、お洒落な漣にコーディネートしてもらったり。

性格>　常に冷静沈着でどんな時も冷静に対処して乗り切るだけの力はあり、臨機応変に対応も可能。冷静でいるがアイドルらしくカメラの前では笑顔を忘れない。影の努力家でダンスレッスンやボイストレーニングも常に真剣で、復習としてダメだった点をその日の内に反省して次に活かしている。度胸だけは人一倍で生放送の音楽番組やライブでも緊張せず肝が据わる程に堂々としている。内心では常に完璧を求めて頑張りすぎてしまい、自覚がないので漣や周りに気付かされて頑張りすぎているという事を知る。それが短所でもある。秘密主義のある漣には相棒としてもっと頼って欲しいと最近特に感じている。


備考>　▼に対し恋愛感情を自覚したのはつい最近。それまで大切な仲間だと思っていたのだが、二人でいる時間が長くなる程その想いは強まっていく。武道館ライブにて▼に想いを打ち明けてからはなるべく以前と変わらない様に接している。
恋愛色強めの連ドラ主演に抜擢され、アイドルとしてチャンスなのだが▼を好きな気持ちは変わらない為複雑な心境。台本読みを口実にダメだと理解しているがキスシーン迄付き合ってもらっている。▼に対する想いは膨らむばかり。
担当カラーはライラック。
一人称は「俺」、二人称（漣に対しては）「名前」。他は「あなた」「苗字」
痩せの大食いで一日の食事量はとんでもない。犬や猫が大好きで、休日はお忍びで動物カフェハシゴしたり、食べ歩きしたり。
ＣＤジャケットなどの、自分のシンボルマークは"◆"。





こちらこそ遅くなりましてすみませんでした。いや、もう漣くん美しすぎますよ！これは陽真が襲わないか心配になりました。
◆のpfはどうでしょうか！何か付け加えたりした方がよかったら遠慮なく言ってください！年齢は22歳でも此方は問題ありませんので22歳でお願いします。

プロフィール出揃いましたが、どうやって始めるか話し合いますか？

（／お褒めのお言葉、ありがとうございます！
いやいや、陽真くん可愛いですしカッコイイです、ありがとうございます…！
pfに問題はありません、改めましてよろしくお願いします!!

そうですね、私の希望としては陽真くんが武道館ライブ直前に想いを伝えるところから開始したいですが、初レスまでお願いすることになってしまいます…、大丈夫でしょうか？）

(2人組男性ユニット、"CRYSTAL"。
さながらクリスタルを思わせる、クールで透けるような透明感を持ちながら歌やパフォーマンスはスタイリッシュ、時折激しいダンスで魅せるギャップで大人気のユニット。
デビューから3ヶ月、夢に見た武道館ライブ開演5分前。何時もは全く緊張しないのだが、始まる前に大切な漣へ言っておきたいことがありその内容に緊張してしまうが、何時も見せている笑顔で──)

俺、……お前の事が好きなんだ。愛しているという意味で。公演が終わったら、答えを聞かせてほしい。








◆のpfも問題ないようでこれで安心して始められます！
いえいえ、初回気にしないでくださいね。始まりですが、殆ど募集内容の文章を引用してしまってすみません。コレジャナイ！というお怒り受け付けておりますし、書き直す準備もしていますので申し付けください！

___え。
（響く音。ライブ独特のあの熱狂感が、舞台裏からでも伝わってくる。それに合わせてどくん、どくん、と緊張の波に襲われる自分の心臓が、痛いくらいに脈打って。必ず成功させよう、_そう彼に言おうとしたら、驚きの言葉をかけられた。思わず漏れる間抜けな声。それを遮るように、公演開始を知らせる銀テープの放出音。それに反射的に体が反応しては、彼の言葉が頭をまわったまま舞台へと足を踏み出して、）


（／初回ありがとうございます、！
いえいえ、非常にわかりやすく読みやすいロルをありがとうございます。此方のロルが読みにくければ申し訳ございません…、！
繋げにくいかとは思いますが、よろしければこのままライブ終わりまで飛ばしてしまっても大丈夫です、！）

(大歓声の中、アンコールも終えてステージから戻り舞台袖迄来ると、感極まって漣を抱き締めてしまい。それはアイドルとして、ライブを無事に終えた安心感からで下心など一切無くて。告白の件もあり直ぐに離れては先に楽屋へ向かうと耳許で囁き、そのまま顔を見ずに楽屋へと消えていき。一足先に楽屋へ戻ると鏡前の椅子に座ってライブ後で疲弊されたアイドルらしからぬ顔をずっと眺めて。)
こんな酷い顔、漣に見せられないな。





ロルも問題が内容で安心しました。こちらこそ、漣くんの緊張感や気持ちが伝わってくる繊細な描写に感動してしまいました！とりあえずライブ終わりまで時間飛ばしてみましたが、返信しにくい内容でしたら変更しますので！

ふふｯ、ありがとう…
（ライブが終わり、舞台袖に消えれば普段冷静な彼は珍しい行動をして。まさか抱きつかれるなんて思っていなかったが感極まったのは自分も同じ。彼のまだ熱い体を、ぎゅっと強く抱き締めて)

＊

（彼が楽屋に帰ってから約数分。冷たいコーヒーを2本買って自分も楽屋に戻り、すとんと彼の隣に座った。コーヒーのプルタプを2つともあけて彼にひとつを差し出しながら、目を見てあの時の答えを告る）
…陽真は、大切な相棒だから、悪い、

（／ありがとうございます！
いえ、大丈夫なので気にしないでくださいませ！)

漣……ありがとう。きちんと考えて答えを出してくれて、ちょっと救われた。漣が謝ることはないから気にすんなよ？ 俺たちの関係は今まで通り変わらないから、明日から変わらず接してほしい。
(差し出された珈琲と告白に対しお礼を伝え、告白の答えは考えていた結果となり驚かず。性格をよく知っているからかこんな事で気にしてほしくなく、頭を優しく撫でながらこれからも今まで通り接して欲しいと気持ちを伝えて)


＊


(とある音楽番組の撮影終了後、楽屋にて一冊の台本を読み悩んでいた。恋愛ドラマとは聞いていたが、キスシーンがあるとは思わず。このオファーについて漣に相談すべきかどうか悩んだが、チャンスと思いドラマの仕事を引き受ける。まだ漣にはその事を伝えていなかったのでこの機会にと早速声掛け)
漣、話があるから聞いてくれないか。俺、連ドラの主演に抜擢されてその仕事を引き受けた。このオファーついて漣に相談しなかったのは悪いと思っているからそれについてはすまない。漣は俺がドラマ出演する事に対して喜んでくれるか？






早速例のドラマについて出してしまいましたが、早すぎましたでしょうか？ 他に何かあれば変更して直しますので！

いや、いーじゃん。主演なんてさすがだ
（あの日、彼が変わらないで接して欲しいと言われたことでだいぶん心が軽くなっていた。あれから意識していないといえば嘘になるが、今までと変わらず彼と接してきていて。そんな時に彼が何と連ドラの主演に抜擢されたと彼本人の口から伝えられて。これを喜んでくれるかと彼は問いかけてきたが、答えはYESに決まっている。きっと自分に相談しなかったのは、チャンスだと思ったに違いない。珍しく彼が抱えてきた不安を払拭しようと、子供のような笑顔で彼のドラマ主演を喜んで、）
俺に手伝える事があったら言って、


（/大丈夫ですよ~！
これで背後は一旦失礼しようと思います、なにかあればまた呼んでください！）