暁美ほむら 2020-09-02 04:43:43 |
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ええ、遠慮せずにずっと一緒にいてね?
甘い……生活……?
あら、ほむらさんがそんなにスイーツ好きだとは知らなかったけれど。
望むところよ!
あなたのために毎日でも甘いお菓子を作るわ。
(甘い生活を願うという彼女の声を聞くとちょっと意外に思いながらも彼女のために甘いお菓子をたくさん作ろうと思い気合いのポーズを見せて)
その甘いとは・・・・違うのだけれどまぁいいわ。
マミのスイーツたくさん食べれるのであれば
(スゥーっとポケットからスマホ取り出して気合いのポーズを決めるマミを写真で撮って ゆっくりしまい)
じゃあいただきましょう・・・・いただきます。
?
わたし、なにか間違ったことを言ったかしら?
(ほむらの言葉を聞くときょとんと目を丸くして首を傾げて。
なにが間違っていたのかと本気で考え込んで)
きゃ?!
ちょ、ちょっと、ほむらさん?
写真を撮るなら一言言ってよ、もぉ…
(前触れなしに写真を撮られると恥ずかしそうに紅くなって。
今さら髪を手で整えながら抗議をして)
マミにそこで言ったら何か変なポーズをしそうだったから・・・自然なマミを撮りたかったの。
(抗議する相手に 自然で可愛いマミを撮りたかったと 一言言っては紅になってきた恥ずかしそうなマミも撮りたかったけどまた勝手に撮ったら何を言われるかわからないためにやめて)
美味しい・・・。マミは魔法少女よりもパティシエの方が向いている
もぉ、ほむらさんったら失礼ね!
変なポーズなんてしないわよ?
ティロ・フィナーレのポーズをするだけよ?
(両手にマスケット銃を構えるポーズをしながらウインクしてみせて)
よかった。
作ったお菓子をだれかに美味しいって言ってもらえるときがいちばんの幸せよ。
パティシエ…
いいわね。
(彼女に美味しいと言ってもらうと嬉しそうな笑顔を浮かべ。
何気ない一言に目を丸くして、今まで考えたこともなかった将来のことに思いを馳せて)
だいぶ経ってしまったけれど....ごめんなさい続き書けずに...ちょっと忙しくなってしまって 書いて言えば良かったけれど
また巴マミと絡んでもらえたら...
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