暁美ほむら 2020-09-02 04:43:43 |
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(/こんばんは、お邪魔します。
すみません、いくつか質問があるのですがもしよかったら教えてくださいね。
ひとつは話の雰囲気はどんな感じをお考えですか?
簡単な戦闘やシリアスな展開も有りでしょうか?
それとも平和な日常メインでしょうか?
もうひとつは時間設定ですが募集文の雰囲気などから察するにかなりの回数時間を戻ってメガネを外したあとのほむらちゃんということでよいでしょうか?)
【おはようございます。来ていただきありがとうございます。話の雰囲気としては 見滝原から完全に魔法がいなくなって 次の質問に書いてあった平和な日常になってます。平和な日常を取り戻しほむらは巴マミ告白 そこから二人は一緒に住んでる感じでしょうか 最後質問は メガネなし 暁美ほむらです。それでも良ければ宜しくお願いします。】
(/質問に答えてくれてありがとうございます!
いくつかの設定は了解しましたので、もしよかったらこちら巴マミでお相手をお願いできますでしょうか?
ご検討よろしくお願いします)
【ありがとうございます。お相手宜しくお願いします。 初回書き直し私からしょうと思うのですが 「告白前」か「告白後」どちらがよろしいでしょうか?それによって書き込み違うので】
(/それではお言葉に甘えて初回お願いします。
もし差し支えなければ「告白前」からの始まりにしてもらえると嬉しいです。
あと、魔女や魔法少女の力はどうなったのか?まどか、さやか、杏子、Qべぇはどうなったのか?
この辺の設定が決まっているなら教えてほしいです。
もし特に決まっていないなら必要に応じてこちらからもアイデアや提案を出させてもらいますね。
よろしくお願いします)
【わかりました。告白前で初回書き直しします。魔女は消滅、魔女少女の力も消え 普通の女の子戻った状態の まどか、さやか、杏子は現実世界に居て キューベぇは消えた設定。提案、アイデア希望ありましたら 一部変えてそちらの方でも私は構いませんので】
(/教えてくれてありがとうございます。
設定に問題はありませんのでこのままで大丈夫です。
魔法少女だったときの記憶が残っている以外はほぼ元通りということですね。
それではお手数ですが初回、よろしくお願いします)
ちゃんと来てくれたのね...ありがとう巴マミ。
呼び出したのはその...最近どうしているのか気になって
(自分で話があるからと場所と時間書いて相手にメール送ったのはいいが もしかしたら来ないと思ったところに時間ピッタリに現れた相手に少し嬉しく頬が緩んでしまって微笑み 告白の前に最近はどうしてるのかと世間話から始めるほむら)
(/こんな感じて書き出ししました。よろしくお願いします(ペコッ)何かありましたらなんなりと言ってください)
ふふ
まさか暁美さんからお誘いがかかるなんてね。
少し驚いたけれど嬉しかったわ。
最近?
そうね…
魔女がいなくなって、魔法少女の力もなくなって。
平和になったのはもちろん喜ばしいことだけど少し退屈しているかしら?
(ある日、久しぶりにほむらからのメールを受け取って。
話があるとの文面に何事かと思いつつ、魔女との死闘を共に戦った頼もしい戦友として、そしてクールでミステリアスな不思議な魅力を持った年下の女の子として、そんな彼女に会いたいと言われれば少しの胸のトキメキを感じ。
約束の場所にウキウキとした気持ちで向かうと果たして彼女はすでに待っていてくれて。
近況をたずねる相手に少し考えてから苦笑いを浮かべつつ答えて)
(/初回ありがとうございます。
こちらこそ、改めてよろしくお願いします。なにか相談があればお声がけさせてもらいますね)
そう...平和になったのだからもっと喜ぶべき...。あんな大変なことはもうごめんね...。
(毎日毎日魔女と戦っていた暁美ほむらにとっては 平和な日常に戻ったことが一番楽に思えていて)
こんな話をするために巴マミを呼んだのではなかったわ...えっと...魔女少女の時もそうだったけど...今は平和に戻って今ならあなたに伝えたいことがある...巴マミ私はあなたが好き
(魔女が居なくなって 平和になったら絶対に告白しょうと 頑張った毎日 やっと今巴マミに恥ずかしながらも勇気を出して告白)
そうね
たいへんだったけれど鹿目さんや美樹さん、佐倉さん、そしてもちろん暁美さんといっしょに戦った日々は今となってはいい思い出よ。
あら、なにかしら?
(ほむらの言うことはもちろん分かるけれどそのおかげで孤独だった自分にも彼女をはじめ友だちと呼べる存在ができたのだから悪いことばかりでなかったと思っていて。
伝えたいことがあると言われるとなんのことだろうときょとんと首を傾げて)
……好き?
わたしを?
暁美さんが?
(彼女の口から出た言葉は思いもよらないもので。
思わず言葉の意味を反芻するように口の中で繰り返して、それでもあまりに”好き”という言葉が自分にとって実感を伴わないもののため理解できずにいて)
えぇ、巴マミのこと好きなの...あまり何度も言わせないで恥ずかしから
今日呼んだはその...告白するため
(何度も繰り返して言葉にする巴マミに対してほむらは勇気を出して告白してからずっと頬を赤くして恥ずかしそうに顔を下に向けてチラリと巴マミの返事を待つかのように)
……ありがとう、暁美さん。
わたしのこと、そんなふうに思ってくれるなんて嬉しいわ。
(続くほむらの言葉を聞きようやく自分が告白されたということをぼんやりと理解して)
どうしよう。
急に胸がドキドキしてきたわ。
こんな気持ち、初めて……
(頬を紅く染めて、口許と胸を手でおさえ。
なんとか冷静さを取り戻そうとするけれど心がふわふわと宙を浮いたような気分でとても落ち着いてなどいられなくて)
少しは落ちつきなさい...ほら、此処に座って
(落ち着かない巴マミに近くにあるベンチ に座らせて から優しく頭を撫でて)
本当に誰にも告白などされていないのね...こんに可愛い巴マミを もう少し早く告白すれば良かったけれど...魔女との戦いがあったから タイミングがまったくなかったわ。
あ、ありがとう…
(ベンチを勧められるとお礼を言って腰をおろして)
ん~と…
告白されたことは何度かあるけれど。
でもこんなに心が揺れたのは初めてだわ…
(紅く火照った頬を冷まそうと両手のひらでぱたぱたと顔に風を送って。
照れくさそうな苦笑いを浮かべてほむらの顔を見て)
いたのね...巴マミに告白する人。
(何度も告白されたと聞いて巴マミにこれが初めてのヤキモチをやくほむらだった。パタパタ仰ぐ相手にお手伝いと右手で顔をパタパタしてあけ)
心が揺らいでくれたのは嬉しいわ...告白するのはあなたが初めて...。
(今まで生きてて一度も告白したこと恋もしたこともなく いつからはわからないけど 巴マミを好きな自分がいて 付き合えたら毎日楽しいだらうと 巴マミに堂々と言って)
答えは見つかった....?
あ、で、でも今まではホントにすぐに断っていたのよ?
そういうことに関心がなかったし、魔法少女が忙しかったし。
(ほむらの反応を見て慌ててフォローをして)
そうなのね?
わたしを初めてに選んでくれて光栄だわ。
……
わたしも暁美さんのこと、好きよ。
(返答をしなければと思い、目を閉じて少し考えて。
顔を上げると相手の顔を見て微笑みを浮かべながら静かな口調で答えて)
でも…
わたしの「好き」と暁美さんの「好き」が同じ「好き」なのかは今は分からないわ。
これから、暁美さん自身のことも含めていろいろ知っていきたい。
こんな返事で大丈夫かしら?
(/遅くなってゴメンなさい!)
そう、それならいいのだけれど... 確かにそんな恋愛する時間もないほど忙しい毎日だった。
(そんな言葉聞いて一安心するほむら 小さく息をはき)
ありがとう。えぇ...今はお互いのこと知って...これから少しづつ好きになればいいと思う。だからこれからよろしく巴マミ
(相手の答えに小さく頷いて今はお互い知り 好きになっていけばいいと 笑顔向けて答えた後に 巴マミにギュウと優しく抱きしめ)
あと...言いにくいお願いごとがあるのだけれど...巴マミの家に私をおいてほしい。 告白がダメだったらこの街を出ようと答えもまだ聞かずに先に契約解除して今帰る場所ない。
【いえいえ、私も勝手に部屋を上げてすみません。】
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