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恋だの愛だの
とあるおじさん 2020-09-02 00:46:24 |
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縁側で温かな緑茶を啜っていそうな ( 爽やか系 ) 着物おじさんと “ あなた ” の日常
＜ 取り扱い説明書 ＞
１： おじさんは気まぐれに現れますので、その時は存分に構ってあげてください。とても喜びます。
２： 短くて構いませんが、情景がわかる程度の長さでお願いします
３： できる限り長く続けたく、相性の関係でおじさんからお断るする場合あり
４： おじさんを好きになっても構いません。寧ろ好きになってあげてください！ 甘い恋人に憧れる敬語おじさん。
５： 自己紹介は簡潔でもびっしりと詳しくても、あなたのお好きにどうぞ。
６： 会話のリセットは様子見次第。おじさんとレッツゆるゆるトーク！
７： おじさんは聖徳太子ではありませんのでたくさんの人から話を聞き取れません。基本的におじさんの相棒はひとり迄ですが、頑張ってふたりまで。
８： おじさんは時々ロル無しの独言を呟きます。
９： ここでは完なりでお願いします。
１０： 年齢層の高い創作ＭＬ推奨、おじさんより歳上でも大歓迎
１１： ＰＦ提示は毎回必須
１２： おじさんは余白や全角が好きです
１３： おじさんとトークしたくなったら自己紹介文とおじさんへの挨拶を忘れずにね！
>>502 ○ 凛輔くん ○
運転は好きだから問題ないよ。それに、今日の凛輔くんはいつもと違う雰囲気だからかな。ドキドキしている。（ ぼそっと呟かれた声はドアの開閉音で聞こえなく、気遣いが耳に届けば嬉しそうに目を細めるもハンドルに両手を置き少し身を乗り出すと、相手の姿を上から眺めては素直な感想を伝え ）──あんまり可愛いことを言わないでくれ。本当に止められなくなるよ？（ 幸いまだシートベルトを締めていなかった為に、ハンドルに片手を置き助手席との間にあるボックスに手を置いて助手席の方へと身を乗り出すと、そのまま不意打ちで唇へと口付けをし。すぐに離れると悪戯に目を細めた笑顔で、忠告と言いたげに告げては運転席へと身を戻しシートベルトを締め。エンジンをかけると目的地へと向かって車を走らせて ）さあ、行こうか。このままでは、ずっと此処にいてしまうからね。
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