とあるおじさん 2020-09-02 00:46:24 |
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>>473 ○ 凛輔くん ○
乾杯。( ワイングラスを持ち、縁を軽く合わせることで音を立てては穏やかに微笑み。そのまま香りを楽しんだ後、一口喉へと流し込むと芳醇な香りが口いっぱいに広がり「美味い」グラスへと視線を向けながら心の声が漏れたという様子で呟き。グラスを置いてから説明を受けると、アヒージョへと視線を向けてから相手へと視線を向け、少し意地悪を言っては口を開き )食べさせてくれないかい?アヒージョは熱いから、そういうのに向かないとわかっていても、君の手から食べさせてほしいと思ってしまった。お願いだ。
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