とあるおじさん 2020-09-02 00:46:24 |
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>>372 ○ 凛輔くん ○
そうだな…そう遠くない未来だ。場所は…君の家で。( いつかと問われれば、何かを準備と言うよりは相手の言葉と同じ心の準備なようで、時期は曖昧にするも距離を詰め唇へと口付けを送り )必ず言うという誓いだ。 可愛い君を私は独り占めしたいからできれば、会わせたくないが…向こうの都合がつきそうなら、会わせるよ。凛輔くんも幅広く交流を持つことで小説での仕事に影響を与えられればいいと思う( 頭の中で幼馴染を想像しては困ったように眉尻を下げ肩を竦め )私は、性別の区別なく好きになる。所謂バイというものかな?だから…私の恋人が望むことを叶えてあげたいと思うのは、ある意味、私にとっての我儘でありエゴなのかもしれないね。( 優しく髪を梳くように頭を撫でては暫く包み込むように抱き締めたままでいて )
あまり、長々するものでもないか…じゃあ、ひとつだけ。
私も毎日できることなら会いたいよ。
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