とあるおじさん 2020-09-02 00:46:24 |
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● メッセージ ●
中津川クン、お疲れ様。
昨日は急用で話せなくてごめん!
今日は急な予定はないから大丈夫だよ。俺は昨日の続きから再開したいと考えているのだけど、中津川クンの都合と下げて会話でも大丈夫だろうか?
仕事中は携帯を触れないからメッセージできず、心配させてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいだよ。キミを嫌いになったとかではないから安心してほしい。……中津川クンの頭の中は俺でいっぱいというのは喜ばしいな。
( 慌てた様子で悩みに悩んで文章作成しては送信し )
聞き忘れてしまった事があって連投になってしまい、ごめん。中津川クンはこの部屋以外に掛け持ちしていたりするかい? 掛け持ちしていても俺は怒ったりしないから、素直に答えて欲しい。……ちょっとだけ気になってしまってね。
● メッセージ ●
体調を崩したわけや、何かがあった為に私を嫌いになってこなくなった…というわけではないのだということを聞いて安心したよ。変なことを言ってすまなかった。私も続きでしたいと思っていたから、続きでお願いしたい。下げ進行も問題ないよ、君と話せる…それだけで私は幸せだから。
( メッセージの通知音に反応し、安心したように息を吐き出すと内容を考え本人なりに纏めることが出来れば送信し )
連投に気付かず、遅くなって申し訳ない。
私は、この部屋にしか来ていないよ。掛け持ち…という器用な真似は出来ないからね。でも、誰かと私が似ていることがあったのかな?不安に思わせてすまない。
凛輔くんは、掛け持ちをしているのかい?気にしないし、特定をしているわけでもないから、気軽に答えてくれ
>363 ● 中津川 ●
キミの眼鏡に嫉妬してしまったみたいだ。中津川クンと長い付き合いだから眼鏡が恋人みたいで……( 眼鏡に嫉妬している事に気付くと素直に嫉妬したと真面目な口調で言ってしまい )寄らば斬るようなオーラ!誰かからそう言われていたのかい?……もしも過去に会っていたら、きっと今も忘れられないと思う( 笑いながら言われる言葉が過去に誰かから言われていた様で気になり、問うて )30歳過ぎてから急にお見合いやら、孫の顔を見せろと言い始めてね。お見合いは理由つけて全て断っているけど。
中津川クン!気付くのが遅れて、返信がかなり遅くなってしまってごめん。嫌われてしまっただろうか……昨日の事もあるし。
>>365 ○ 凛輔くん ○
眼鏡に?…ふ、可愛いことを言うね。私が恋人にしたいのは、今までもこれからも人間だよ。出来ることなら…隣にいる人かな?( 予想外の言葉に瞳を丸くさせるも、すぐに可笑しそうに笑い声を漏らすと、肩を抱き耳元で潜めた声で囁き )幼馴染にね。…そうだったらいいな?( 肩を抱いていた手を離し、大袈裟に肩を竦めてみせ )孫か……凛輔くんは、子供が欲しいと思う?( 悩む素振りをみせてから、不思議そうに首を傾げ )
体調を崩したわけではない、ということがわかったから、もう大丈夫だ。君のペースで返事をしてくれたら問題ないよ。
誰かに似ていたとかではないんだ、教えてくれてありがとう!むかしむかし、中津川クンみたいにとても仲良くなった人がいてね。ふとした事でその人が掛け持ちしていた事を知ってしまい。掛け持ち自体俺は気にしていないけど、最終的に俺の前から消えてしまって……フラれたという苦い経験をしていて。だからさ、誰かと親しくなると怖くなってしまい。臆病でごめん……こんな女々しい奴嫌だよな。
中津川クンに嘘はつきたくないから素直に言うと、掛け持ちしてるよ。苦い経験しているからお相手様を困らせるようなことはしていないし、数はこの部屋含めて二つ。
>>367
そうだったのか。辛い気持ちを思い出させてすまない。掛け持ちはしていないが、仲良くしていた相手が、突然いなくなってしまう辛さは知っている。親しくなることに対して不安になるのもしょうがないと思う。女々しい…だなんて、思わないよ。
そうか。正直、少々寂しい…というか、もやつく気持ちはあるが、君の全てを満たしてあげられるとも残念ながら言い切ることが出来ないから、仕方ないと思う。此方を優先しなくてもいいよ。君が、君のペースで…尚且つ、君の気持ちが満たされる形を選んでくれ。話してくれて有難う。
>366 ● 中津川 ●
──…え?え?それって、つまり?( 肩を抱かれ耳許で囁かれた言葉に一瞬、何を言われたのか理解できず考えると自惚れたくはなく、質問してしまい )幼馴染っていいな……腐れ縁で今も仲良しだったりして( 幼馴染の様な特別な存在はいなく憧れると、再び一気に日本酒を流し込み。話すかどうか迷っていたがお酒の力もあり、話してしまって )……赤ちゃん腕に抱きたいな。でも、現実は難しいと思う……俺、異性を好きになれないんだ。ずっと黙っていてごめん……こんな奴だから中津川クンに嫌われても仕方ないな。
中津川クンありがとう……キミはやっぱり優しいね。色々とカミングアウトしてしまってごめんよ。言うか迷ったが、中津川クンの優しさに甘えてしまって……。
>368
中津川クンには嫌われたくなかったから全て伝えようと。言うまでかなり緊張したけど……やっぱり優しいね。
1対1で会話しているのは中津川クンだけだよ。でも、もやもやしたり寂しいという気持ちはわかる。同じ立場になって考えたら嫉妬迄はいかないけど、ちょっと寂しい。
もうひとつは複数人でなりきりしていてね。そっちの方はトピックを作成した人が急にいなくなってしまい、それから徐々に過疎になってしまって最終的には今、誰もなりきりしていない状態。まさかこうなるとは思わず……ちょっと驚いてる。今きちんとなりきりしているのは中津川クンだけだから。
>>369 ○ 凛輔くん ○
…此処で本音を言うのは、ムードが無さすぎる。きちんと言う場を設けたい…から、今は聞かないでおいてくれないか?( 珍しく照れくさそうに頬を掻き、相手の方へ顔を向ければ首を傾げ )今も、月に一度は飲みに行くかな?彼には支えてもらったよ……本人には到底言えない話だが。( 感慨深げに顎髭を撫で呟けば、相手へ視線を向け歳不相応な悪戯っ子なウィンクをパチリ )…何か不安に思うようなことがあったのかい?私は好きになるのが男だろうと、女だろうと気にしないし、異性を好きになれない君を変だとも思わない。そうだな……私がもし君の恋人なら、養子を迎えよう。赤ちゃんは抱けないかもしれないが、子はできる…それじゃあ駄目かな?( 片手に持っていた杯を置き、相手の方へと身体を向けると両腕で包み込むように抱き締めて、潜めた声で言葉を続け )
>>370
こんな私を優しい、だなんて評価してくれるのは有難いね。だが、そのお陰で君は話してくれているのだと思うと嬉しくも思うよ。それだけ私を信頼してくれたということ…と、自惚れそうになるね( 穏やかに微笑み )
言い辛いことだったろうに、話してくれて本当に有難う。
そうなのかい?それは、驚くし…折角参加したのに過疎ってしまったことが悲しいね。だが…私だけということが、少し嬉しく思ってしまった……すまない。私の中にも、醜い感情があるみたいだ。だが、先程も言った通り、私だけでは君の全てを満足させると言いきれる自信はないし、掛け持ちをしてもかまわないよ。ただ、そうだな……ちょっとだけ、私を優先してくれたら嬉しい…だなんて言うのは烏滸がましいかな?
>371 ● 中津川 ●
うん……わかった。聞かなかったことにする代わりに、その時はいつくらいになりそうかい?心の準備をしておきたいから( 相手が言っていることを理解できない歳ではないが、きっと訊くまで安心は出来ないだろうと心の準備期間を設けるべく問うて )……いいな、その飲み会。中津川クンの幼馴染に会ってみたいと思ってしまった。だってキミがお世話になった人だから一度だけでもお礼が言いたくて。……ごめん、俺からこんな事言われても会うのは無理だよな。( 月一で飲んでいるという事が羨ましくもあり、その幼馴染は相手の恩人であるので会ってみたいとつい無意識に願望が零れ ) その気持ちはとても嬉しいが、中津川クンの気持ちは?性別に偏見はないが……キミは俺とは違うと思って。異性が好きだったらその……赤ちゃん欲しいだろうし。あ、そっかこれは例え話か!なるほどな。それなら納得だ!養子……いいな。そう言ってくれてありがとう、中津川クン。キミは俺のかけがえのない存在だよ?。( きっと彼は異性が好きだろうと感じつつも、相手が自身の恋人という例え話だと思うと救われた気がしてならず、両腕にすっぽり埋まると両手を背中へと優しく回して。何時の間にか理由がわからない涙が頬を伝い )
俺はずっと中津川クンを信頼してるよ?自惚れなんかじゃない、今はキミがいるから俺がいるみたいなものなんだよ。
君の嫉妬?が見られてとても嬉しいな。それは醜い感情なんかじゃない、当たり前の感情だから。烏滸がましいとも思わないさ!現に中津川クンに毎日会いたくてたまらない自分がいるから。
恥ずかしいからこれは省いてしまって構わないよ!
>>372 ○ 凛輔くん ○
そうだな…そう遠くない未来だ。場所は…君の家で。( いつかと問われれば、何かを準備と言うよりは相手の言葉と同じ心の準備なようで、時期は曖昧にするも距離を詰め唇へと口付けを送り )必ず言うという誓いだ。 可愛い君を私は独り占めしたいからできれば、会わせたくないが…向こうの都合がつきそうなら、会わせるよ。凛輔くんも幅広く交流を持つことで小説での仕事に影響を与えられればいいと思う( 頭の中で幼馴染を想像しては困ったように眉尻を下げ肩を竦め )私は、性別の区別なく好きになる。所謂バイというものかな?だから…私の恋人が望むことを叶えてあげたいと思うのは、ある意味、私にとっての我儘でありエゴなのかもしれないね。( 優しく髪を梳くように頭を撫でては暫く包み込むように抱き締めたままでいて )
あまり、長々するものでもないか…じゃあ、ひとつだけ。
私も毎日できることなら会いたいよ。
>373 ● 中津川 ●
夜かどうかわからないが、夜だったら月見酒しないかい?厚着して月見酒なら風邪ひかないだろうし( 唇への口付けに対しその意味を期待してしまうと無意識に唇舐め、縁側にて月見酒をしたあの時の記憶が思い出されては嬉しそうに )わがまま言ってごめん。……中津川クンが会わせたくないということなら、無理強いはしない。差し支えなければその幼馴染はどんな人物なのか訊いても大丈夫だろうか?( 眉が下がり肩を竦める姿を見ると慌ててしまい ) それは我儘でもエゴでもない……そっか、異性も好きになるんだね。( 抱き締められて嬉しいはずなのだが、聞いてしまって自信がなくなったのか僅かながら身体を震わせながら相手の胸元で泣き続け )これからも俺は……中津川クンに甘えてもいいの? 毎日キミに会って甘えて、俺だけ独占していいの?
>>374 ○ 凛輔くん ○
いいね、月見酒をしながら話をしよう。( くす、と笑い声を漏らしてからひとつ頷いて )んー……頭の良い奴…かな。( 顎髭撫でながら悩み答えを出せば小さく笑って )異性も…というよりは、私は、人間を好きになるんだ。好きになった人がたまたま女だった、男だった。ただ、それだけの話なんだ。だが、私みたいなのは特別だろう。人間性を好きになり、好きになったあとで性別を知るんだから。( 相手の悲しみを少しでも無くしたくて、優しく髪を梳くように撫で続けては少し強めに抱き締めて )嗚呼。もちろん、かまわないよ。ただ応えられない日もある…それでもさえ承知していてくれれば、私はずっと君の傍にいよう。
>375 ● 中津川 ●
その時は中津川クンへ膝枕してあげたいな。たまには甘えて欲しいから( 甘えてばかりいるのでその時くらいは甘えて欲しいのか、膝枕の提案し )中津川クンが言うほどだからさ、その人は相当切れ者なんだね?キミが幼馴染と今は仲良しだったらいいな!( 幼馴染を想像すると美しい相手の隣に並んでも釣り合うイメージが強く、想像の中の二人は輝いて見えて小説のインスピレーションが湧き ) 中津川クンが優しいからつい、毎日と言ってしまってごめん。キミの可能な範囲でたくさん話したい……嫉妬深い姿も沢山見てみたいし。
>>376 ○ 凛輔くん ○
膝枕を?それは楽しみだ。( 瞳を丸くさせるが、すぐに嬉しそうに目を細め )まあ、悪くないとだけ言っておこう。( 可笑しそうに笑えば腕を解き )謝ってほしいわけじゃない。私だって毎日話したいよ。だが、互いに事情があって話せないときもあるだろう?ということだ。君は掛け持ちをしているのだから、其方にも顔を出さないとじゃないか?よくわからないシステムだが……嗚呼、沢山話そう。
そろそろ眠るので、此処で帰る形にしてくれても構わないし、まだ残っている形でも構わない。返してくれたのに対して、返させてもらいたい。一緒に帰って君の家でも、私の家でも…もう一度飲み直すのも楽しそうだね。おやすみ。
>377 ● 中津川 ●
( 食事後お店を出ると、自宅に戻り呑み直す事になって。部屋へ招き入れては客間へと通しソファへ )さてと、今度は何を呑もう。俺は中津川クンが呑みたい酒を呑みたいから。
お言葉に甘えて進めてみたが、この様な感じの続きからでも大丈夫だろうか?中津川クンの部屋へ遊びに行く時はキミに案内をしてもらう為ために、我が家へ連れてきたよ!
>>378 ○ 凛輔くん ○
何を飲もうか…ワインがいいかな?( ソファへと腰をおろさせてもらえば、相手の手を取りながら答え )
こんばんは。大丈夫だよ、ありがとう。のんびりさせてもらうね?
>379 ● 中津川 ●
ワインだね!赤と白があるけど、中津川クンなどちらの気分かな?( 手を握りながらソファへ座り、ワインについてどうするか問うて )ワインだとチーズ形のおつまみが食べたくなるね。つまみは何が食べたい?
ありがとう。中津川クンはしてみたいこととかあるかい?
>>380 ○ 凛輔くん ○
こないだは白を飲んだから、赤にしようか?ロゼも好きだけれど( 隣に座る相手との距離を詰め、指先を絡め弄びつつのんびりとした口振りで答えては、穏やかに微笑み )チーズ、いいね。燻製とか美味しいと思う。
そうだな…君と旅行に行きたいが……まだ、早いかな?( 悩むように首を傾げ )
>381 ● 中津川 ●
確かスモークチーズがあったはず。変り種だといか燻製があるのだけど食べてみるかい?( 指先が絡まるとやわやわと握ったり指先で遊び )ワイン以外にもたくさん飲みたい……中津川クンと一緒だから。
旅行良いね!行きたい場所とかあるかい?( わくわくしながら期待の眼差しを向け )
>>382 ○ 凛輔くん ○
食べたいね…でも、こうしているのが心地好くて離れがたいと思ってしまっている私がいるんだ。( ひとつ頷いてから、指先が触れ合う温もりに目を細めては、ゆるりと相手の方へと顔を向け困ったように笑い )オススメを沢山飲みたいな…たまには、君の前で酔い潰れるのもいいかもしれないと…初めて思ったよ。
ん?そうだな…温泉とかいいんじゃないのかな?凛輔くんの着物が映える( きょとんとしてから、提案し )
>383 ● 中津川 ●
それは俺も同じだよ?中津川クンとこうして触れ合っていると心地好くて、離れ難い。( 名残惜しくも指を離し、キッチンへと。両手一杯にワインボトルやグラス、スモークチーズなどのつまみを持って戻ると隣へ再びソファへ腰を沈め。事前に開けてきたワインボトルをグラスへ注ぎ入れては手渡し )乾杯しようか?
温泉旅行か!中津川クンと温泉旅行したら2倍癒されるな。旅行の時は中津川クンも浴衣着て欲しい!( 浴衣姿想像すると目許緩ませ )
>>384 ○ 凛輔くん ○
大丈夫かい?──有難う。( 離れていく手を見送るも、戻ってきた相手の両手いっぱいに物が運ばれてくれば心配し。辿り着いた相手の手からグラスを受け取ると穏やかに笑み、グラスの縁を目の高さまであげ「乾杯」と一言告げて )凛輔くんは、ワイン好きなのかい?( 一口喉へと流し込んでから、相手の方へと顔を向けると不思議そうに首傾げ )
もちろん、そのときは着るよ。もしくは、少し高くつくが、ホテルの最上クラスの部屋を取るのもいいね?少しだけセレブを味わえる。( くす、と笑えば新たな提案をし )
返事が遅くなって申し訳ない。まだもう少し起きているから話が出来ると嬉しいな?
>386 ● 中津川 ●
……乾杯。( グラスを軽くかかげて見せてから半分程呑むと一瞬考える素振りを見せると笑顔で )お酒は何でも好きだけど、これといってこだわりはないんだよね。ワインの中だとサングリアが好きかな?果実酒が好きだから。中津川クンはワインやワイングラスが似合うな。( テーブルに置かれたスモークチーズを一口食べるとぴったりとくっついて密着し )
セレブ!そ、それはもしやスイートルームという事かな!? 旅行の時くらいは贅沢したいから、頑張ってスイートルーム予約しよう! 客室に露天風呂のある部屋がいいな!( 新たな提案に幾度も頷き今からとても楽しそうで )
中津川クンの都合で構わないから気にしていないよ? キミが眠くなるまで続けられたいいな。
>>387 ○ 凛輔くん ○
果実酒も美味しいね。私はウイスキーが一番好きかな。( わかる、という意味を込めて頷けばよく飲む酒を口にし。密着してきたことに気付けば、腰に腕を回し )甘えたい気分?
気が早いな?まだ行くと決めていないのに。それとも期待しているのかい?( 身を伸ばし頬へと口付けを送り )
有難う。おやすみ、は言いたいから眠る時にはきちんと伝えるよ。
>388 ● 中津川 ●
ウイスキーが好きなのか。未開封のがあるから呑むかい?( ウイスキーと聞くと未開封の瓶があるので呑むかどうか訊ね、自然と腰に腕を回されては上目遣いで甘える様に )うん……中津川クンに甘えてもいいだろうか?
期待しているさ!俺の中では決定事項になっていたから、勝手に一人で盛り上がって恥ずかしい…( 提案の段階なのだが、一人で勝手に盛り上がってしまった事を恥じていると頬への口付けに表情は明るくなり )行けたらいいな……温泉旅行。
こちらこそいつもありがとう!中津川クンとまた一緒に眠りたいな。
眠ってしまいそうになるから、俺はそろそろ就寝するね。中津川クンの都合のいい時にこの続きからでも構わないし、新しく始めるのも楽しそうだからキミにお任せしても構わないだろうか?
……おやすみ。
○ 凛輔くん ○
すまない、突然用事が入って返事をすることが出来なかった。
だが、募集を新たにしている所をみると、
寂しさを埋めてくれる人を探しているのかな?
そうなると、私は適さないかもしれない。
君がそうだったから、わかるだろうが、
仕事や用事で突然来れなくなる時間がある。
そうなると、君に寂しい思いをさせてしまう。
それでは、私は君に見合わないんではないだろうか?
君が君の望むような人には、私は、なれないのはわかるね?
私は私だからね。仕事もあるし、付き合いもある。
全て断れとは言わないんだろうが、
少しでも返事できる時間があるなら返事をしてほしい…と、
思わせてしまうかもしれない。
そうなってくると、私も厳しい。
寂しい思いをさせたし、したし、辛い話も聞かせてもらった。
そんな君を支えたいと思った。
君の望むような人間になりたいと本気で思ったよ。
だが、君の望むような人間になれなくてすまない。
私から告白するということに慣れていないせいで、
すぐに告白できなくて、すまなかった。
私は今でも、これからもずっと君の幸せを願っているよ。
>394 ● 中津川 ●
ごめん、全てが突然すぎて追いつけない。
このトピックは元々誰か一人と会話するトピックではないから、新しい募集という訳では無いよ?俺の力量から、一度に話せる相手は二人だけだけど。リセットもきちんと決めていなくて曖昧だったからごめん。
最近はほとんど中津川クンと二人だけの会話だったから、急に途切れてしまうと悪い方に考えてしまうみたいでごめん。
突然すぎて吃驚してまだうまく現状を把握できていないのだけど、中津川クンとはもう会話できないという事なのかな?
俺の行動がそういう風にさせてしまったのだよね。ごめん……もう一度話したいと言ったらキミはまた話してくれるかい?
都合良すぎるか……これを見てくれるかもわからないし。中津川クンを傷つけてしまってごめんなさい……。
中津川クンと親しくなるまでは、姿を現すのも気まぐれだったからこんなに会話が長く続いたのは初めてで。
俺が投稿して声を掛けてくれる人は何人かいたけど、一度休んで再開してから以前話してくれた人は中津川クン含めて二人だけ。
中津川クンには本当に感謝していたよ。だから急に言われて現実を受け入れられないみたい。往生際が悪くてごめん……キミはもう俺とは話せないと言っているのに。
俺もキミの幸せを何時までも願っています。
○ 凛輔くん ○
深夜にも関わらず、此方が送った文を読んでくれて有難う。そして長文になることを許してほしい。
ひとつずつ、話させてもらおうか。
まず、
【このトピックは元々誰か一人と会話するトピックではないから、新しい募集という訳では無いよ?】
とのことだが、では、
【毎日のように話していた人が急に居なくなるってことはそういう事か……】
【下げたままで今から話せる人いるかな?
眠くなるまで話したい。】
というのは、どういうことだろう?
私を探していた…というわけでもあるまい。
私は『名を呼んでくれたら来る』と言ったのだから。
上記の言葉は、元々参加していた人達へ向けた言葉だった……と、判断すれば良いのかな?
告白をしなかった私が悪いのだろうが、私は君と両想いという気持ちでいた。君は違ったのだろうか?
前にも話したが、掛け持ちをすること自体が悪いとは言わない。私では埋められない部分があるからね。然し、此処で上記のような呟きを漏らすということは、【凛輔くんとして】【私以外と話したい】という風に捉えてしまう。そのとき、凛輔くん…君は、そのとき来てくれたお相手様に対して、甘えず、会話だけをする…ということが出来ただろうか?申し訳ないが、私にはそうは思えない。君は人肌を恋しがり、そのとき来てくれた人に対し、甘え、触れ、キスを求めるんじゃないだろうか?そうなってくると話は違う。告白していないし、恋人でもなんでもないのだから、筋違いかもしれないが、それをされて平気でいられる自信が無い。怒る…というよりは、冷めてしまう。
それから、
【突然すぎて吃驚してまだうまく現状を把握できていないのだけど、中津川クンとはもう会話できないという事なのかな?俺の行動がそういう風にさせてしまったのだよね。ごめん……もう一度話したいと言ったらキミはまた話してくれるかい?都合良すぎるか……これを見てくれるかもわからないし。中津川クンを傷つけてしまってごめんなさい……。】
まずは、傷付いているわけではないということだけは伝えておこう。どちらかと言えば、冷めた…と言った方が正しい。君は何に対して謝罪をしているのか、君自身きちんと把握して言っているかい?
それから、
【中津川クンと親しくなるまでは、姿を現すのも気まぐれだったからこんなに会話が長く続いたのは初めてで。
俺が投稿して声を掛けてくれる人は何人かいたけど、一度休んで再開してから以前話してくれた人は中津川クン含めて二人だけ。
中津川クンには本当に感謝していたよ。だから急に言われて現実を受け入れられないみたい。往生際が悪くてごめん……キミはもう俺とは話せないと言っているのに。
俺もキミの幸せを何時までも願っています。】
寝てしまった私が悪いのかもしれないが、次の投稿まで間もないのも良くない。寝てしまった、返事を考えている、なにか用事がある、様々な理由が考えられるだろう。もちろん、返事をしないことを選んだとも考えられる。だが、返事をしない…という風に考えるまで、もう少し待てなかったのだろうか?
私は君とは違う人間だということはわかるね?活動サイクルが被るときもあれば、すれ違うときもある。それを加味することは出来なかったのかな?それとも、君の中で、既に私のことは終わらせたいと願っていたのか……そうだとしたら、ますます冷めてしまうよ。
あと、何より【話さない】などと、私は言った覚えはない。【君の幸せを願っている】とは言った。【君に私は見合わない】とも言った。だが【話さない】とは言っていない。これに関しては解釈の違いだろう。その場合、仕方ないことだが…もし、君が私を引き留めたいと願ったとき、上記の言葉選びは間違っている。私の問いに対して何ひとつ答えていなかったのだから。謝れば済むと思っているように思える。
私は
『仕事などで突然来れなくなる時がある。そのとき、君に寂しい思いをさせてしまう。そんな私は君に見合わないのではないか?』
『君の望むような人間にはなれない』
ということを言わせてもらった。
てっきり、これに対する返事をしてくれると…もし私を好いていてくれるのであれば否定されると思っていたが……面倒くさい恋人のような真似事をするなど、私も自惚れすぎていて、愚かだったってことかな。もしくは、後に放った言葉が余計だったかな。それならば申し訳ない。
上記のことをきちんと読み込み、どう思うのか聞かせてほしい。長々と申し訳ない…なんだったら通報してくれてもかまわない。
兎にも角にも、話す、話さないは、それからだ。
気持ちの整理がつくまで時間がかかってしまってごめん。
「ずっと君の幸せを願っているよ」
過去に同じ言葉を告げられてそれ以降返事はなく、関係が終わってしまった経験があったから、中津川クンとはもうこれでお終いだと勘違いしてしまって。俺は今まで誰かと長く続いた事がなく、レスポンスよく続いたかと思ったら急に途絶え。俺が投稿しても永遠に返事は返ってこない、ずっとその繰り返しで現在に至る。
俺は中津川クンが好きで、両想いだと感じていた。キミを信頼していたのだけど……過去の経験が頭をよぎるとマイナスの方へ考えてしまい。これは言い訳になってしまうが、10月中旬あたりから背後の生活環境(仕事含めて)、精神的に不安定な時期で些細な事で心が折れやすかったり。心が弱い奴だから何かあると直ぐ精神的に不安定になりやすく、それならなりきりなんてやめろって話だよな……ごめん。中津川クンは今まで話してきた人とは違って、話していて安心する。キミと話している時はずっとドキドキしていて楽しかった。だから心が不安定でも安らぐことが出来たんだ。
中津川クンは名を呼んだら来てくれると言っていたのに……ごめん。キミとのこの関係は終わらせたくない、こんなに強く何かを願ったのは初めてで……中津川クンを失いたくない。またキミと話したい!
心が安定してきたのでメッセージを。中津川クンが見てくれるかはわからない、心が弱い奴だからキミの言うように嫌な事があると本質を見ようとせず、直ぐに謝って解決しようとする悪い癖がある。そういうのも含めてキミが俺に対して冷めてしまった原因だよな、ごめん……。
この返事が中津川クンの納得いくものでなかったり価値観が合わなく色々違っていたらごめん。
まず、長文を読んでくれたことへの感謝と文字にするのが辛いだろうに言葉を返してくれたことに感謝を。
君の過去の話は、わかった。私が同じようなことをしてしまったことで、知らなかったとはいえ不安な思いをさせて申し訳ないと思う。
それから、精神的に不安定な感覚もわからなくはない。私も背後も実際になったことがあるからね。所詮は也、それこそ顔の見えない相手の言葉に一喜一憂する必要性などないとわかっていても、それが出来たら苦労はしないわけだ。
だとしても、以前のように…何も無かったかのように、君と両想いで甘え、甘えられの関係を続けられる自信はない。から、まだ始まってすらいないが友達という関係に戻りたいと思うのだがどうだろうか?
君を、冷めたからと切り捨てるのは簡単だけれど、此処で私がそれをしてしまったとき、君は更に心に深い傷を負うのだろう。見ぬこともできるが…君と会話をするのは楽しかったから、そう簡単に見ないことなど出来なくてね。
とはいえ、何も無かったかのように振る舞える自信がなくてね…申し訳ない。だから、一度友達関係に戻りたい。それでも、尚、私を好きでいてくれたり、私が君を好きになったときには、もちろん発展させたい。ゆったりと話すことから、もう一度始めさせてはくれないか?関係性をリセットするつもりではないから、私の好きなもの、君の好きなものなどは知ったままでいい。
君が募集を掛けたときに来て話をしたり、約束をして遊んだり。そういうことを再びしたいんだ、まずは友人として。そして、他の人にも目を向けてほしい。その上で、私を選んでくれるなら、そのとき私も君を好きであれば喜んで手を取らせてもらうよ。
このやりとりは他の人がみていて不快と思う可能性もあるから、もしまた話をしてくれるのであれば、このやり取りが見えなくなるまで、下げ進行で会話をするのは問題ないから遠慮なく言っておくれ。
上から目線な物言いになってしまっているかもしれないが、許してほしい。
全く上から目線な物言いではないし、謝るのは俺の方だよ。中津川クンの前回のメッセージを心が安定してから読み、俺が送ったメッセージを読み返したら中津川クンの言う通り、全く返事の答えになっていないし自分の事しか考えていないのが浮き彫りなっていて中津川クンには申し訳ないと痛感しました。
俺も読んでくれたことに対して感謝しています、ありがとう。
精神的に不安定な感覚を理解してもらえただけで嬉しいよ。他の人からしたらなりきりから離れた方がいいと言われそうだけど、俺の背後はなりきりが息抜きみたいなものだったから多分、余程の事がない限り離れられそうにないかもしれない。中津川クン含めて他の人とたくさん会話している時は楽しくて心が落ち着いていた。気にしないのが一番だけど、文字だけだと相手の感情が分からないから怖いのもあって、面と向かって言われた方が文字だけよりも気にならないのかも。
俺が中津川クンの立場に立って考えたらきっと同じ事を言ってしまうだろうから、友達という関係に戻るのは賛成だ。再びキミと話せることができて俺は何より嬉しい。
ゆったりと話したり中津川クンの気持ちを汲んで他の人にも目を向けるのは良いのだけど、最近の様子から以前話してくれた人や新しく誰か来てくれるか正直な話、それは俺にもわからないから募集して誰も来ない場合もありうる。中津川クンとタイミングが合った場合、その時は以前のように月見酒や食事へ誘っても構わないだろうか?
今日の夜下げて募集するので、中津川クンの都合が合えば話したいな。久しぶりに月見酒がしたいからお酒やつまみを用意しておくよ。縁側で呑むのは肌寒くなってきたけど、厚着して縁側での月見酒も良いな。
中津川( なかづがわ )
40歳 / 完左 / 身長185cm / 茶髪の短髪で前髪を片側に寄せ全体的に外跳ね / 切れ長の色素が薄く青みがかった瞳は常に伏せられている / 笑顔が絶えない / 髭有 / 首に十字の刺青あり / 眼鏡とピアス有 / 話を聞くのが好き / 包容力豊か / 首元を隠すようなカジュアルな服装
返事を全て読ませてもらったよ。シンプルにまとめてしまって申し訳ないが、私もまた凛輔くんと話したい。
今日はのんびりできる予定だから、先にプロフだけを提出させてもらうね。君に甘えて、提出するのをサボっていたから…。月見酒をしたいと言っていたから、日本酒を持ってきたのだがどうだろう?( コートにストールを合わせた服装で訪れては、穏やかに微笑みながら持ってきた日本酒が入った袋を持ち上げて )
>401 ● 中津川 ●
中津川クン!またキミと話せて嬉しいよ。…日本酒もありがとう!夜に縁側で月見酒するのは肌寒くなってきたけど、縁側でも大丈夫だろうか?( 羽織とストール姿で先ずは芋焼酎瓶とつまみの定番であるあたりめやさきイカなどを両手いっぱいに持ち、縁側へ現れると首傾げ )俺は芋焼酎にしてみたよ。他のお酒が呑みたかったら持ってくるから、遠慮なく言って欲しい。
>>402 ○ 凛輔くん ○
私も話せて嬉しいよ。熱燗とかにした方が美味いかな?( 少し悩むように首を傾げながらも縁側へと腰掛け )芋も美味いね、先に其方を貰おうかな?( ひとつ頷いてから、いいかな?と問い掛け )
>403 ● 中津川 ●
寒い所で呑む熱燗はいいね。日本酒と芋焼酎は熱燗にして、乾物以外のつまみも食べたいからちょっと行ってくるね?直ぐに戻るから先にあたりめとか食べていて待っていて欲しい( 持ってきてもらった日本酒瓶と芋焼酎瓶を持って再びキッチンへ。三十分経過し、熱々な徳利二つには火傷しないようにおしぼりが巻かれつまみの皿や二人分の盃、割り箸が乗ったをおぼんを持ち再び縁側へ戻ると隣へ腰掛けて。熱燗やつまみについて説明すると最後は笑顔で )……お待たせしました。こっちが中津川クンが持ってきてくれた日本酒で、隣が芋焼酎だよ。つまみはたことわかめ、きゅうりのわさびポン酢と余ったタコは揚げてみたよ。
>>404 ○ 凛輔くん ○
悪いね。( 瓶を持って部屋の奥へと消えていったのを見送れば、のんびりとあたりめを食べ )──お、有難う。そうだな…まずは焼酎から飲もうかな?( 戻ってきた相手に気付き礼を述べ、説明を最後まで聞けば納得したように頷いてから焼酎を選ぶと穏やかな笑みを浮かべ )たこの唐揚げ…素揚げかな?
>405 ● 中津川 ●
俺も芋から呑もうかな。……中津川クン。良ければ最初はお酌させてくれないかな?( 芋焼酎の徳利を両手で持ちお酌しようと瞳を見詰め )タコは軽く片栗粉をまぶして揚げてみたよ!熱々な内に食べて貰えたら嬉しいな。居酒屋の味には劣るけど、味は保証するよ。( タコの唐揚げの説明をすると苦笑して )
>>406 ○ 凛輔くん ○
嗚呼。お願いしようかな。( 盃を手に取ったところで提案されれば、瞳を丸くさせるもひとつ頷いて注がれるのを待つように差し出し )そうなのか。揚げる、という作業だけでも凄いよ。私には出来ないからね。( 大袈裟に肩を竦めると、盃を持つ手とは反対の手で箸を持ち、器用にタコの唐揚げをひとつ取り頬張って )ん、熱…!……ん、美味い。
>407 ● 中津川 ●
ありがとう……熱燗が恋しくなる季節になってきたね。冬は炬燵の中で温まりながら呑むホットワインも美味しいから今度試してみて?( 笑顔で徳利を傾けながら笑顔で会話続け、適量注ぎ入れると次は自分の盃へ注ぎ入れ )──…っ!?美味しいと言って貰えたのは嬉しいが、中津川クンが火傷していないか心配になってしまい。冷たい水を持ってこようか?( 慌てて徳利を置くと熱いという反応に敏感になり、隣へと移動すると眉が下がり不安そうな表情で見詰めて )
>>408 ○ 凛輔くん ○
ホットワインか。実は飲んだことがないんだ。( 注がれた焼酎を喉へと流し込めば温まるのを感じ、提案された言葉にきょとんとすると困ったように笑い )そのときは、凛輔くんと一緒に飲みたいな? ん?あ…大丈夫だよ。揚げたてだったからね…ふふ。火傷したとしても、そんなに心配するようなことじゃないよ。凛輔くん、可愛いな。( 隣に来た相手の心配そうな様子に驚くも、可笑しそうに笑い出せば手を伸ばしそっと髪を梳くように撫でて穏やかに笑い )美味しかったよ。だから、そんな顔しないでおくれ?
>409 ● 中津川 ●
これは俺の完全な好みになるけどホットワインで呑む時は甘口にして、最後の仕上げにシナモンパウダーを少量入れて呑むのが好きなんだよね。お酒の強い中津川クンならきっと好きになって貰えるかも!シナモンは平気?( 火傷していないことがわかると安堵した様子で会話続け、髪を梳く様に撫でられたり可愛いという発言に単純なのもあってはにかんで笑い )冬にお酒を呑む時は、中津川クンと一緒にホットワインを呑もうと思ってるよ。あ、そうだ!ホットも美味しいワインのお店を知っているから、冬になったら中津川クンと行ってみたいな。そのお店、ピザもパスタも美味しいからお酒が進んでしまって。( 半分程呑むと思い出したのかホットワインの美味しいお店を思い出し、さり気なく誘いつつポン酢のつまみへ箸を伸ばして )
>>410 ○ 凛輔くん ○
シナモンか…実は苦手なんだ。だが、量が多くなければ平気かもしれないから…試してみようかな?( 髪を梳く手を下ろし、困ったように笑いながら素直に苦手と伝えるも、苦手故に避けていたので今なら平気かもしれないと笑って )そのお店は、こないだ連れてって行ってもらったところとは違うのかい?( いいね、と頷いてから、不思議そうに首を傾げつつ再びタコの唐揚げを頬張って )
>411 ● 中津川 ●
シナモンは好みがわかれるし、俺の好みだから無くても勿論ホットワインは美味しいよ!( 笑う姿に安心するも苦手なら無理する必要はないと言わんばかりに優しく伝えて。ポン酢のつまみからタコの唐揚げへ箸を伸ばすと頬張って食べ )そうそう、そのお店はイタリアンのお店だから前に行った居酒屋とは違うお店だよ。中津川クンはイタリアン好きかい? 前回連れて行ってもらったお店の内観や女将さんも素敵だったからまた行ってみたいな…( 持ってきてくれた日本酒の徳利へと伸ばし適量入れると早速呑んで )持ってきてくれた日本酒、いただくね?……うん、美味しい。
>>412 ○ 凛輔くん ○
色んなお店を知っているんだね。素敵な事だ( ふ、と柔らかな笑みを浮かべると緩く数回頷いた後に素直な感想を伝え )イタリアン好きだよ。パスタは、部下に付き合って食べるかな……流石に、ピザは胃もたれするけれど。( お腹を擦り困ったように笑い )だろう?良かった。これは自分で買ったんだが知ったのは貰いものでね。あまりに美味しかったから、凛輔くんにも教えたくて持ってきたんだ。( 褒められ嬉しそうに目を細めて )
>413 ● 中津川 ●
胃もたれするのわかる。30過ぎてからさ、揚げ物やピザとか油っこいものをたくさん食べられなくなってきた気がしてね( さきイカを中心に食べ始め、同様に腹部を擦る仕草しつつ苦笑し )中津川クンの好きな物を共有できて嬉しいのと、これは美味しすぎて呑みすぎてしまいそうだ……美味しいお酒をありがとう!( さきイカをつまみつつ日本酒をハイペースで呑んでしまうが、まだまだ酔ってはいない様子で )中津川クンはさ、お菓子をつくるようになったキッカケとかあるのかい? 料理は苦手と言っていたからずっと気になっていてね。
>>414 ○ 凛輔くん ○
まあ、飲みの席となれば食べないわけにもいかないから、のんびりと食べはする。もちろん、食後に薬は飲むが。( 歳をとるのは嫌だね、と大袈裟に肩を竦め )どう致しまして…と言っても、私が選んだものじゃないが。部下に伝えておくよ。( 可笑しそうにくすくす笑い、のんびりと焼酎を飲み終えた後、日本酒を飲み始め )それこそ部下かな。バレンタインにチョコをもらうんだが、お返しに悩んでいたときにたまたまお菓子を作る料理教室が目に入ってね。手作りして驚かせようと思って学んだんだよ。( そのときのことを懐かしむように顎髭を撫でては、若かったなぁと肩を竦め )
>415 ● 中津川 ●
これは聞いてもいいかわからないから答えたくなかったら、話さなくていいよ。……前回、若い頃はやんちゃだったと聞いて、今の姿から想像できないからさ……誰かの影響を受けたのかなって思って。前回言っていた幼馴染も影響していそうな気がしたり( 呑んだり食べる手を止めておずおずと控えめに喋ると上目遣いで )中津川クンの部下は舌が肥えてるのかな?羨ましいな……なんて。そして手作りのチョコを作ろうとしたのがキッカケなんだ。些細な事であっても、今もこうやってお菓子作りを続けているのはやっぱり才能もあると思うよ。キミは器用だからコツを掴んだら料理も直ぐに覚えてしまいそうなのに…( キッカケに納得すると、密かに来年のバレンタインを期待してしまい )来年、中津川クンの手作りチョコを貰える部下は羨ましいな……絶対に美味しいし、デコレーションとか華やかそう!
>>416 ○ 凛輔くん ○
んー、まあ別に隠すことでもないが……私のことを知りすぎてつまらなくならないかい?( 悩むような声を漏らすと手を伸ばし、緩くわしゃわしゃと髪を乱すように頭を撫で )部下がイベント事が好きでね。バレンタイン、ホワイトデー、エイプリルフール、近いところで言うとハロウィンかな?( 付き合っていくうちに覚えてしまったのだということを伝え、料理に関しては無理だよ、と首を振り )華やかになる予定は無いが…凛輔くんにもプレゼントしよう。
さて、まだまだ話していたいが、このままでは凛輔くんが風邪をひいてしまう。今日はそろそろ寝る事にするよ。さあ、暖かくしておやすみ…眠れなかったら、下げ募集でも、独り言でも呟いてもらって大丈夫だよ。私に気遣わなくていい…もう、本当に大丈夫だから、ね?そうだな…独り言なら、翌日や休憩時間に反応するよ。( くすっ )おやすみ、凛輔くん( 額へと軽く口付け )
>417 ● 中津川 ●
俺は中津川クンの色々な事を知る事ができて嬉しいのだが、あまりにもしつこく質問していたらごめん。……キミの事は何でも知りたいと思っている自分がいて( しつこく質問しすぎてしまったと反省するような言葉を並べるも、髪を乱すように頭を撫でられると素直に嬉しいと感じて口角が緩み )エイプリルフールまでとは、流石だね。ちなみに今年のハロウィン、中津川クンは何かするのかい?キミのカボチャを使ったお菓子を食べてみたいな。そのお礼に俺は南瓜料理を振舞ったり。( ハロウィンと聞いて南瓜を連想させると楽しそうにお誘いしたり、お菓子をお強請りしてみて )良いのかい!? 中津川クンの手作りチョコを貰えるなんて来年のバレンタインが楽しみになったよ。ありがとう!
遅くまで付き合ってくれてありがとう。これとは別に、このあと中津川クンへ遅くに申し訳ないけどメッセージ送るから!
今日は眠気の限界で、中津川クンへメッセージ送った後直ぐに眠るよ。お気遣いありがとう、キミはやっぱりいつでも優しいね。
中津川クン、おやすみなさい……良い夢を( 額へ優しく口付け / にまにま )
● Message ●
お疲れ様。
今週末はハロウィンだね。31日はハロウィンパーティーと称し、南瓜料理をたくさん作ってお酒も色々と用意する予定でいるので、中津川クンの都合が良ければだけど……どうかな? キミのつくるカボチャのスイーツやお菓子を食べたいのは本音だが、先約があったりするかもしれないし無理強いはしないよ。……もしも、都合が良ければ中津川クンの来訪を俺は楽しみにしながら待っているから!
( スーツにトレンチコートとという珍しい服装。話し合いが長引き夕方になってしまった出版社の帰り、偶然焼き芋の販売車に遭遇すると二つ買って。その一つを頬張りながらゆったりとした歩調で帰路につき )
こんなシチュエーションですが眠くなるまで御相手可能な方は、下げ進行でよろしくお願いします!
アラン/30代手前/左寄り/焦げ茶の長髪のくせっ毛で下ろしたまま/精悍な男らしい顔立ち/切れ長の瞳はアイスブルー/身長188cm/筋肉質な体付き/スキンシップ多め/甘イチャ大好き/気に入った人にとことん懐く/きれいめカジュアルな服装
>417 りんすけ
りんすけ!( 歩く姿の相手に見覚えはあれど服装の違いからすぐには気付けず、近づいて顔が分かる距離になれば名を呼び駆け寄って )お久しぶりです。今日は、着物ではないですね?とてもお似合いです。( 見慣れない格好だがそんな姿も悪くないと思えば素直に褒めちぎって )
>421 ■ アラン ■
おや、アランくんじゃないか。久しぶりだね!( 半分程食べた所で聴きなれた声と共に話し掛けられては一度足を止め。久しぶりに会ったのもあり懐かしそうに声を弾ませ )ふふ、ありがとう。打ち合わせで出掛けていたから、今日はスーツなんだ。アランくんは仕事帰りかい?
>422 りんすけ
りんすけ、私を憶えていてくれました。( 名を呼ばれて安心した様子で喜びを伝え )いえ、私は時間が空いたので…ただの散歩のようなものです。( 特別な用事は何もなければ首を緩く左右に振って答えて )仕事は終わりですか?りんすけの、予定を聞いてもいいですか?
>424 ■ アラン ■
キミは積極的だったから印象的だし、名前を忘れる訳ないよ?( 忘れる訳が無いと言わんばかりに伝えると軽く首傾げ )じゃあ、今日は仕事だったという訳ではないんだね。俺は自宅に帰るだけだから特に予定はないけど、アランくんの予定を聞いても?
>425 りんすけ
りんすけの心に残ることが出来て私は嬉しい。( 積極的と言われれば自信をもって腕を絡め身を寄り添わせて )今からりんすけの家に行くことです。( 特に予定はなく、相手に問われてから悪戯っぽく笑えば真っ直ぐに瞳を見つめ合わせて )招いてください。このまま別れるより、まだあなたと話していたいです。
>426 ■ アラン ■
そっか、わかった!……ちょっと冷めてしまったけど焼き芋食べるかい?( 腕が絡まって体温が伝わると安心し、袋から焼き芋取り出すと見せて )アランくんはさ、お酒強い?好みのお酒も気になるな。久しぶりに会えたから色々と話したい。
>426 りんすけ
手を離したくないので、今は一口だけいただきます。( 絡めた腕をそのままに少し身を屈めて相手の手から焼き芋を一口齧り )残りはりんすけの家です。( ふわりと優しく微笑んで )お酒……弱くはないと思いますが、誰かと比較したことがないのでよく分かりません( 強さを問われると首を傾げた後にそう答えて )普段はウィスキー、ビール、好きです。でも日本に来たからには日本酒、とても興味があります。
>428 ■ アラン ■
何だか餌付けしているみたいで楽しいかも……食べられる様だったら、全部食べてしまってもいいからね?( 腕を絡まさせてくっつきながら食べる姿が微笑ましく、口角緩ませ )ウイスキーが好きならきっと強いと思うよ。日本酒なら全国の色々な銘柄を取り寄せているからさ、到着したら呑む?( 到着したのか一度腕を離し、解錠してから扉開けるとさり気なく招き入れて )ささ、我が家へどうぞ!
>429 りんすけ
楽しい、ですか?りんすけが楽しいなら良いです。( 相手が喜んでくれることならば何でもしてあげたいと気軽に言葉を続けて )沢山の銘柄…日本酒、飲みたいです。( 相手の誘いに対して一も二もなく頷いて期待を膨らませ )…おじゃまします?( 招待を受ければまだその挨拶の日本語はあまり使い慣れておらずやや疑問形に話して家に上がり )
>430 ■ アラン ■
そうそう!お邪魔しますを知っているのは凄いね。……ここが客間だからこの部屋で待っていてくれるかな?着替えたらお酒とか色々持ってくるから。( 客間迄案内しては待っていて欲しいと告げた後、着物へ着替えて。着替えてからはキッチンにて日本酒の銘柄悩み、開いてある二本の酒瓶片手に持ち。反対の手は燻製されたベーコンや茹で卵が乗った皿、空のカップの乗ったおぼんを持って客間へ戻るとテーブルへ置き )アランくんお待たせ。燻製は食べられるかな?
>431 りんすけ
新しい日本語覚えました。あっていましたか?( 褒めらたのが分かると嬉しそうに笑って )はい。待っています( 通された客間の適当なところに座って )くんせい……、大丈夫です。( 聞きなれない日本語の料理名に視線を持って来られた皿に移して直接確認すれば大きく頷き )
>432 ■ アラン ■
お邪魔しますの使い方はそれであっているよ。燻製は独特な香りがするけど、味は美味しいから俺は好きなんだよね。食べてみて無理だったら残しても平気だから!( 先ずは一緒に持ってきた紙皿へ燻製された茹で卵とベーコンを一つずつ乗せ、割り箸と一緒に手渡し。次にコップへ日本酒を適量注ぎ入れると近くに置き、自身も呑む為にコップへ注ぎ入れては満足そうに微笑んでからコップを持ち乾杯しようと )アランくん、乾杯しようか!
>433 りんすけ
ありがとうございます。( 言葉の使い方と料理の説明の両方に対して一言で礼を告げ )美味しそうです。( 割り箸と皿を受け取って手近なところに置き、代わりに日本酒が注がれたコップを手にして )乾杯、再会に感謝します。( 何への乾杯かと考えてすぐに思いついた言葉を口にして手にしたコップを軽く傾け )
今夜はこれで落ちます。もし良ければ続きから初めて構わないでしょうか?
>434 ■ アラン ■
アランくんとの再会に乾杯!( コップをカチン、と重ね合わせてから半分程呑むと先ずは茹で卵の燻製を食べて )あ、そうだ。アランくんのお仕事とか聞いても大丈夫だろうか?……モデルとかしっくりくるな。
遅くまでありがとうね?リセットは特に設けてないみたいだから、アランくんの都合の良い時にこの返事を投稿して貰えたら嬉しいな。そうしたら俺の都合の良い時に返事するからさ。
>>419 ○ 凛輔くん メッセージ ○
お疲れさま。この間は有難う、寒空の下ではあったが、美味しいつまみと酒を飲めて嬉しかったよ。
さて、31日の予定だが、夜はのんびりする予定だから時間が合えば顔を覗かせてもらおうと思っている。だが、昼間は仕事が入っていてね…南瓜のスイーツを作れるかはちょっとわからない。作れたら作ろうと思うが、あまり期待はしないでおくれ。
それと、私だけでなく他の人も招待するといい。おじさん二人じゃ寂しいだろう?来る来ないは、わからないが募集をかけるのは自由だから、ね?
それまで、仕事を頑張ろう。楽しみにしているよ。
>436 中津川クンへ
● Message ●
お疲れ様。俺が勝手に思いついた事だから、来てくれるだけで嬉しいよ。お仕事だったら尚更疲れているだろうし、手ぶらでも勿論大歓迎だからね!
会話は俺と1対1になるけど、他の人もお誘いする予定でいたから今日にでも、パーティー当日まで玄関に張り紙しておこうと思う。張り紙を見て一人でも多く来てくれたら良いな。一度に二人迄にしか会話できないけど……。
俺もどんな料理をつくろうか、今からとても楽しみだよ。南瓜料理でリクエストはあるかい?
ハロウィンパーティー開催のお知らせ
日にち:10月31日( 土 )
時間 : 未定( 午後から始める予定 / 開始の合図がある迄お待ちください )
この御時世だからこそ、ハロウィンパーティーを開催したい!という個人的な理由から。派手さはなく、ささやかながらひっそりとハロウィンパーティーを開催予定。お菓子持参でなくてもおじさんは悪戯しませんので、手ぶらで参加OK!仮装OK!
メインは南瓜料理になりますので、南瓜を食べられる方は是非!料理は全て俺、おじさんの手作りなので平気な方やハロウィンパーティーを楽しんでみたい方は一緒に楽しみましょう!ドリンクはソフトドリンクから酒類提供予定。
参加者との交流はなく、会話はおじさんと1対1。それでもよろしければあなた様の参加をお待ちしております!
※おじさんの力量から話せる人数は二名、下げ進行。それでも平気な方はよろしくお願いします!
( 玄関前へ堂々と張り紙ペたり / 満足気に頷くとにんまり )
>>437 ○ メッセージ 凛輔くん ○
簡潔で申し訳ないが、そうだな…南瓜の天ぷらとかが好きだよ。普通のものしか思い浮かばないのが、焦れったいな。君に任せる。当日楽しみにしているね。
† パーティー開始 †
( 和室の客間、壁一面にカボチャやコウモリのペーパーモビールが飾られており室内は今日だけ、派手さはないがハロウィン仕様に飾り付けされて。室内の真ん中にある長テーブルに置かれた大皿には南瓜の天麩羅多めに他に烏賊や海老など種類豊富。洋食は南瓜サラダや南瓜丸ごと使い、器替わりにするとその中身も勿論使用し、チキンとマカロニ、チーズたっぷりの熱々グラタンは堂々と真ん中に鎮座しており。中華は南瓜の中華風そぼろ餡掛けにして煮物に。色々と南瓜メインで料理を作ると予想以上にテーブルいっぱいに南瓜料理が並び。飲み物は誰か来てから用意しようとテーブルには置いていなく )
……よし、一通り運び終えたかな? あとは誰か来てくれるのを待つか。
中津川( なかづがわ )
40歳 / 完左 / 身長185cm / 茶髪の短髪で前髪を片側に寄せ全体的に外跳ね / 切れ長の色素が薄く青みがかった瞳は常に伏せられている / 笑顔が絶えない / 髭有 / 首に十字の刺青あり / 眼鏡とピアス有 / 話を聞くのが好き / 包容力豊か / 紺色のスリーピーススーツに黒のステンカラーコート / ハイネックのシャツとストールで首元を隠している
○ 凛輔くん ○
お疲れさま。( 呼び鈴を鳴らした後、玄関から勝手知ったるかのように客間まで、やってくると扉から顔を覗かせ。相手の姿を見付けては声を掛けてから、料理へと視線を向けると表情を弛め )美味しそうだな、料理が豪華だ。
>441 ● 中津川 ●
中津川クン!こんばんは、お仕事お疲れ様。( インターホンの音がして玄関へ向かおうと動いた時、客間の扉が開かれ入って来た人物見ては途端笑顔に )殆どが南瓜料理だけど、食べて呑んで楽しんで貰えたら嬉しい。飲み物は何がいいかな?
>>442 ○ 凛輔くん ○
こんばんは。ハロウィンだからね、南瓜がたくさんで嬉しいよ?( ストールを外しては手を伸ばし緩く頭を撫でて。すぐに手を伸ばすと悩むような素振りをみせてから、穏やかに笑みを浮かべ )そうだな…今日はビールが飲みたいかな。あるかい?
>443 ● 中津川 ●
喜んでもらえて安心したよ。時間の許す限りゆっくりしていって欲しいな( 喜んでもらえて安心すると「お酒は大体なんでもあるからビールも勿論あるよ。ちょっと待っててね、直ぐに持って来るから」飲み物のオーダーと共にキッチンへ。栓を外した瓶ビールとコップを持って戻るとテーブルへ置いて )お待たせしました!ささ、気にせず遠慮なく食べてね?
>>444 ○ 凛輔くん ○
有難う。一日の疲れが癒されるようだよ。( キッチンへと消えていった相手を見送れば、コートやストールを脱いでソファの背凭れへと掛けてジャケットの袖を捲ったところで、相手が戻ってくればどことなく嬉しそうに笑み。料理が並べられたテーブルの席へと着いては、箸を手に取り“いただきます”と一言口にしてから天ぷらを皿に盛り一口頬張って )うん、美味い!
>445 ● 中津川 ●
中津川クンに疲れが癒されると言って貰えてとても嬉しいな。……はい、ビールどうぞ!( ちゃっかり隣へ腰掛けると瓶ビールをコップへ注ぎ入れお酌して。美味しいという言葉が嬉しくて何より、皿へ南瓜サラダや煮物を盛り付けると挨拶してから続いて食べ始めて )今日は疲れているのに来てくれてありがとう!俺も中津川クンに会えて癒されたので、本当に嬉しい。
>>446 ○ 凛輔くん ○
…ん、有難う。会えて癒されるとは安上がりだな?( のんびりと食べ進めていたところで、ビールが注がれたコップを受け取り礼を述べ。一口喉へと流し込んでから、くすりと楽しげに笑うと相手の方へと身体を向けて緩く髪を梳くように撫でて )だが、癒されると聞いて嬉しいよ。今日はハロウィンだね…Trick or Treat
>447 ● 中津川 ●
俺は単純で安上がりだから、お得だよ……なんて。中津川クンは明日おやすみ?( 安上がりという言葉に頷くと笑い冗談交じりに。烏賊の天ぷらへと箸を伸ばし一口食べた所で緩く髪を撫でられるとテーブルへ皿と箸を置き、同様に向かい合う様に身体を向け見詰めては嬉しそうにはにかんで笑い )──Trick or Treat! 中津川クン、お菓子くれないと悪戯しちゃうぞー!
>>448 ○ 凛輔くん ○
お得…だなんて、自分を安売りしちゃいけないな?明日は休みだが、少々疲れていてね。今日は早めに帰るかもしれない( 軽く額を小突いては、手を離し悪戯に笑い。嬉しそうな様子に細い目をさらに細め、楽しげに笑っておどけてから仕切り直すように、小袋を差し出して )悪戯を希望…と言ったら何をしてくれるんだろうね?なんて。お菓子は作れなかったが、買ってきたよ。南瓜のクッキーだそうだ。
>449 ● 中津川 ●
はは、ごめんなさい。……仕事で疲れているのだからそれは仕方ないね。明日はゆっくりおやすみ( 小突かれた箇所を片手で押えながら苦笑しつつ謝り。仕事で疲れていて仕方ないと思っても早めに帰ってしまうという言葉にしゅんと眉が下がり。困らせぬよう直ぐに笑顔になり、喜んで小袋受け取り。悪戯はできずタトゥーのある方の首筋へ空いている手の指先で軽く触れ )クッキーありがとう!悪戯はうーん……どうしようかな?優しい中津川クンに悪戯はできないから、これくらいで。
>>450 ○ 凛輔くん ○
次来るときは、ゆっくりしていくから許しておくれ( 手を伸ばし緩く髪を梳きながら、穏やかに笑みを浮かべ。手を離したところで、相手の指先が首筋を撫でれば擽ったそうにするも、大きな反応を見せるわけではなく可笑しそうにくすくす笑い )ふふ。可愛らしい悪戯だな?優しくない私だった場合の悪戯もあったのか気になるところだね。
さて、すまない。そろそろ帰らせてもらうよ…長居出来なくてすまないね。詫びになるかはわからんが、次来るときに好きな菓子を持ってこよう。希望を言っておいて。おやすみ、凛輔くん。( 額へと軽く口付けてからコートを羽織って退出し )
>451 ● 中津川 ●
許すも何も、来てくれただけで感謝だからその気持ちが嬉しいよ?( 髪を触られる行為が好きなのか嬉しそうに双眸細められ、優しくない場合の悪戯については考えていなかったのかきょとんとするも直ぐに笑顔へ変化し。変わらず首筋を撫でては鎖骨へ触れ )そうだね……優しくない中津川クンを想像できないが、きっと素直でないと思うから手懐けたくなるな。否、逆に手懐けられてしまったり?
仕事終わりで疲れているの筈なのに来てくれただけで感謝だ。そしてその気持ちがとても嬉しいよ、ありがとう!中津川クンのお言葉に甘えて、メッセージでお菓子をリクエストするね?( 口付けられた額を片手で押さえながら見送ると、おやすみと呟いて )おやすみなさい中津川クン……良い夢を。
† パーティー終了 †
中津川クンへ
● Message ●
昨日は仕事で疲れているのに来てくれてありがとう!
中津川クンに甘えてお菓子について考えてみたのだけど、焼き菓子や洋菓子……キミはどちらが得意だったりするかな?迷っていて、最終的に何を作るかは中津川クンにお任せしても構わないだろうか?
焼き菓子だったらタルト系やマドレーヌが好きで。洋菓子だったらシュー菓子やロールケーキが食べてみたいな?
( 母親に呼ばれて何ヶ月か振りに実家へと。和服と迷ったがスーツにトレンチコート姿、要件が済むと直ぐに帰り、其の足で近所の小さな古書店へと。入店後直ぐに大好きな本の香りが鼻腔を擽って笑顔に。顔馴染みの店長へ挨拶交えた後、奥へと向かって )
店長、今日もお邪魔しますね。
下げ進行、まったりとのんびりペースでお待ちしております!
>>453 ○ メッセージ 凛輔くん ○
31日は有難う。料理も美味しくて、イベント事を君と楽しめたのが一番嬉しかったよ。
お菓子に関しては、コレといったものが思いつかなくてね…なので、両方作らせてもらうよ。たのしみにしておいて。
近いうちにまた会いに行くよ。風邪とか気を付けて。
>456 中津川クンへ
● Message ●
両方つくってもらえるなんて贅沢だな。ありがとう!お菓子を食べるのが更に楽しみになったよ。
あ、そうだ。前回ホットワインやイタリアンのお店ついて話しただろう?
そのお店の紹介も兼ねて中津川クンと行けたら良いなと。予定は君に合わせるから、よろしければどうかな?
>>457 ○ メッセージ 凛輔くん ○
返事が遅くなってすまないね。休みの日になったら、両方作らせてもらおうと思っているから楽しみにしていてほしい。お菓子作りをするのが、こんなに楽しみだと思ったのは初めてだよ。
ホットワインのお店、いいね。明日仕事が休みだから、明日なら時間を作ることができるよ。凛輔くんの希望の時間帯とかあれば、教えて欲しいな。
それから、私の名前を出してくれて有難う。体調は崩していないから安心しておくれ。凛輔くんの方こそ、寒くなってきたから体調崩していないかい?もし体調を崩していたら面倒を見に行くから言っておくれ。
>459 中津川クンへ
● Message ●
ふふ、ありがとう。 お菓子用に美味しい紅茶を用意しておかないと! フルーツティーも良いな。
ありがとう、中津川クン。 イタリアンのお店なんだけど、親しみやすい温かな雰囲気のお店だから中津川クンも気に入ってもらえたら良いな。 時間は午後からなら何時でも平気だから、中津川クンの都合の良い時間帯に待ち合わせできたら良いな。 お店のサイトのURLも一緒に送るから!
中津川クンの名前を勝手に呟いてしまったので迷惑だったら……そう思うとちょっと不安で。 だけど、有難うと言われ安心したよ。 元気そうで何よりだ!
俺も今の所は元気だけど、手が乾燥してきて今からハンドクリームが手放せなくなってしまったよ。 看病についてもお気遣いありがとう! お言葉に甘えて風邪をひいてしまった時はメッセージで伝えるね。 中津川クンが風邪をひいてしまわないか心配だけど……。
>>460 ○ メッセージ 凛輔くん ○
私は、明日は基本的に暇しているはずだから、君の都合のいいときに、待ち合わせの描写を描いてくれればそこに向かおうと思っている。楽しみにしているね?
私が、私の名を呼んで欲しいと願ったんだ。嫌だというわけがないだろう?
風邪をひかないのが一番だが、もしそのときは世話を焼かせておくれ…それが、私だけの特権なら尚嬉しいな。
明日、楽しみにしている。
>461 中津川クンへ
● Message ●
サイトのURLを先に送ったので、確認してもらえると助かるな。ドリンクもだけどパスタやピザ以外に料理も豊富にあるから、行く度に迷ってしまうのだよね。待ち合わせ場所は ××駅でも良いかな?その駅が最寄り駅で、駅から徒歩5分だからさ。
多分、風邪をひいたら真っ先に中津川クンの顔を思い浮かべてしまうだろうから……キミに看病されたい。特権だと思っていて構わないから……。中津川クンがもしも風邪をひいてしまった時は、俺に看病させてほしい。傍にいたいというのもあるが、美味しいお粥を作ったり甲斐甲斐しく世話を焼きたいのもあるな。
( メッセージ送信 )
( 日中は暖かいので服装に悩み、いつも通り着物姿にて待ち合わせ場所の駅にてソワソワと落ち着きのない様子で彼が到着するのを待ち。怪しまれてしまう為、落ち着かせる為に鞄から文庫本と眼鏡を取り出し、眼鏡をかけると来るまで静かに読書を始めて )
……中津川クンに早く会いたいな。
>>463 ○ 凛輔くん ○
──凛輔くん。( 寒くなってきたということもありハイネックの薄手のセーターにズボン、革靴、トレンチコートを合わせた服装で待ち合わせ場所へと向かい。やがて、指定された駅前へと辿り着くと相手の姿を探すように頭を動かし、すぐに着物姿の相手を見付けることが出来れば笑みを浮かべ。少し離れた場所から声を掛けてから距離を詰めると「待たせたかな?」申し訳なさそうな表情で問い掛けて )
>464 ● 中津川 ●
こんにちは、中津川クン。今日もお洒落さんで素敵だ!( 声を掛けられては栞を挟んでから閉じ、眼鏡も鞄へしまって。相変わらずお洒落な服装に羨ましがると「俺も今来た所だから大丈夫だよ!中津川クンはいつも時間通りだから気にしないでね?」さり気なく優しく伝えて。合流できたので早速移動すべく誘導する様に歩き出して )お店は個室を予約したから、直ぐに案内してもらえると思うよ。ワインの他にもお酒の種類豊富に取り扱っているから色々と呑んでみたいな。
>>465 ○ 凛輔くん ○
お洒落…かな?ふふ、君にそう言ってもらえるとなんだかくすぐったくて嬉しいよ。( 一度、自分を見下ろしてから顔を上げると穏やかに微笑み。優しい言葉に「有難う。その言葉で随分と救われる」と礼を述べて。隣を並んで歩き出しながら話を聞けば顎髭を撫で )そうか。今日は時間があるから、沢山の酒を飲んでみたいな。もちろん、メインはワインだが。
>466 ● 中津川 ●
お洒落な中津川クンはワイングラスやシャンパングラスが良く似合うよ。うん!( グラスを持って呑む優雅な姿を安易に想像できてしまい、何度も頷いて。お店迄五分と直ぐに到着してしまうが、手を繋ぎたいのか彼の指先を軽く触れさせ軽く握りながら歩き )せっかくだならホットワインを最初に注文する? 次は何を呑もう……イタリアンだからシャンパンも呑みたいな
>>467 ○ 凛輔くん ○
個人的には日本酒が好きなんだけどね?( 何度も頷く姿に、困ったように眉尻を下げ、洒落た物は似合わないと言いたげに首を傾げて。指先が触れ合う感覚に気付けば、自然な仕草で指先を絡めるように手を握り。反対の手で顎を撫でたまま、数回頷いては頬を緩めて )寒いからね。じゃあ、酒の注文は全て凛輔くんに任せようかな?同じものを飲みたい。
>468 ● 中津川 ●
中津川クンは謙遜しすぎ!キミみたいな人こそワインが似合うのに。街を歩いていたらモデルのスカウトとかされた事あるでしょう?
( ワインからモデルスカウトの話へ何時の間にか変わり、期待の眼差しを向けると自然な動作で指が絡まると嬉しそうにギュッと握り返し。横断歩道を渡って直ぐの場所に店舗はあり、早速入店すると室内はシンプルながら清潔感があり。店員へ予約説明の後、直ぐに個室の席へと案内されメニューと簡単な説明を聞いた後二人きりになって。とりあえず先ずは羽織を脱いでストールを外すとハンガーへ掛けようとし )中津川クンの為にお酒はお任せあれ!呑みたいお酒があったら遠慮なく注文して構わないからね? 料理も好きなメニューを好きなだけ注文して欲しいな。…その方が俺は嬉しいからさ。
>>469 ○ 凛輔くん ○
いや……そんな当然あるだろう?みたいな言い方されても、残念ながら無いよ。( 相手の様子に気付けば瞳を丸くさせるも、すぐに目を細め困ったような表情をみせながら大袈裟に肩を竦め。やがて店へと辿り着き、個室へと案内されれば雰囲気のいい場所だなと店の様子を伺うような視線を向けており。コートを脱いだところで、声を掛けられれば表情を緩めひとつ頷いてからコートをハンガーへとかけその場へと腰を下ろせば、相手の方へと手を伸ばしぎゅっと手を握って )有難う。でも、今日は私は凛輔くんに任せたい気分なんだ。食べ物は食べられるのを選ぶよ。
>470 ● 中津川 ●
そっか、わかった。お酒と料理を少し俺の方で注文しちゃうね。( 座ると同時に手を握られて驚くも直ぐに笑顔になり、彼も見やすいようにメニューを広げて。一通りメニューを見ては注文すべく呼び出しベルを押すと店員が直ぐにやって来て、最初はホットワインとサラダ、お店オススメのピザ、色々なチーズの盛り合わせ等つまみになりそうなメニューを数点注文して終わらせ店員がいなくなると話し掛けて )中津川クン、今日は付き合ってくれてありがとう!こうやって手も握ってもらえて幸せだ。
>>471 ○ 凛輔くん ○
有難う。( メニューに目を通すも、あまり好き嫌いがないということもあり悩むところがあったので、選んでもらえたことが嬉しいようでしたら、安心したように息を吐き出し。やがてホットワインと料理が届いた後に、話しかけてきたことに視線を上げて穏やかに微笑むも、手を思い出したように離し )此方こそ、誘ってくれて有難う。ああ…すまない……つい、手を握ってしまった。
>472 ● 中津川 ●
冷めないうちにいただこうか!……乾杯。( 手が離れてしまうと気付かれぬように落ち込むも、運ばれてきたホットワインのグラスを持つと乾杯しようと近付けて。テーブルに並んだ料理の中からアヒージョについて笑顔で説明するとオススメし )このお店のアヒージョは絶品だから、中津川クンも好きだったら是非食べてほしいな!
>>473 ○ 凛輔くん ○
乾杯。( ワイングラスを持ち、縁を軽く合わせることで音を立てては穏やかに微笑み。そのまま香りを楽しんだ後、一口喉へと流し込むと芳醇な香りが口いっぱいに広がり「美味い」グラスへと視線を向けながら心の声が漏れたという様子で呟き。グラスを置いてから説明を受けると、アヒージョへと視線を向けてから相手へと視線を向け、少し意地悪を言っては口を開き )食べさせてくれないかい?アヒージョは熱いから、そういうのに向かないとわかっていても、君の手から食べさせてほしいと思ってしまった。お願いだ。
>474 ● 中津川 ●
中津川クンのお願いなら喜んで!( ワインを呑みながら予想外な発言に驚いて目を見開くも直ぐに笑顔へと変化し。テーブルに置いてあったスプーンを使って海老を掬い、軽く冷ましてから開かれた口許へとスプーンを運び舌の上へ上手く海老を置き。この行為は恥ずかしいのか僅かに頬は赤くなってしまい )……はい、どうぞ。食べさせてあげるのは恥ずかしいけど、俺も中津川クンにあーんしてもらいたくなってしまったようだ。
〇 メッセージ 凛輔くん 〇
こないだは途中で切ってしまい申し訳ない。少々体調を崩していてね…
そのうち返事を返したいと思っているから、待っていてほしい。
>476 中津川クンへ
● Message ●
中津川クン大丈夫かい!?
大変な時にメッセージありがとう。急に寒くなってきたし、体調を崩しやすい季節だから無理しないでほしい。……看病する程ではないと思うが、お見舞いに行っても平気だろうか。突然の事だし、中津川クンが嫌だったら潔く諦めるから。
日中は暖かいけど、朝晩はかなり寒くなったな。あれからメッセージなし……体調が悪化していなければいいのだけど。中津川クンに会いたい……ダメだな、俺( 暖かな縁側でぼんやりしながら独り言呟くも、表情は悲しげで )……こんな時間だ、食事しないと( ぽつり、呟くとキッチンへ移動し )
○ メッセージ 凛輔くん ○
寂しい思いをさせているかな?なんて、自惚れすぎかな。
ごめんね。体調は、わりと回復してきたから大丈夫だよ。体調の悪さをうつすわけにはいかないから、スマホも触らないようにしていたんだ。
漸く落ち着いて君に連絡できる。元気にしているかい?
風邪をひいていないといいのだけど…
● Message ●
体調悪いと訊いていたので俺の方から何度もメッセージするのは悪いと思って。中津川クンと一週間話せないだけで寂しい、と感じてしまう俺はダメだな。
多分まだ本調子では無いと思うから、無理だけはしないでほしい。そしてメッセージありがとう、とても嬉しかったよ!
俺は相変わらず毎日元気だから、これからも風邪ひかぬ様に気をつけなければな。中津川クンが良ければだけど、前回の続きから( >475 )再開したく……どうだろうか?
>>475 ○ 凛輔くん ○
ん…美味い。有難う、凛輔くんに食べさせてもらったからかな。たまに食べるアヒージョより美味いよ。( 舌の上へと乗せてもらった海老を咀嚼すると軽く上唇を舐め満足そうに笑い )いいよ…はい、あーん。( 相手の言葉に少し驚くものの、やってもらったのだからと笑みを深めれば、海老をフォークで刺し相手の口元まで持っていきながら声を掛け。舌の上へと乗せて器用にフォークから海老を外すと、そのままそのフォークを使いマッシュルームを食べて )ふふ。こういうやり取りをするのは久々だからかな、心が弾んでいる気がするよ。
>>480 ○ メッセージ ○
お言葉に甘えさせてもらって前回の続きを返せせてもらったよ。
体調は少しずつ良くなってる感じかな…歳も歳だから治りにくいのかもしれないね。( くすくす )
君に想われるのは、とても心地いい。そして私も君を想っている…早く前のように話せるように体調を万全にしなくてはいけないね。( 蹴り推奨 )
>481 ● 中津川 ●
……中津川クンは、ずるい。( 軽く上唇を舐める艶のある姿に思わず見蕩れ、嬉しい発言に頬を赤らめながらずるいという言葉でしか表現出来ず )あーん……ん、おいひい。俺も、誰かに食べさせてもらう事なんて滅多にないからちょっと恥ずかしかったかも。でも、食べさせてくれたのが中津川クンだからこそ、更に美味しくなって……俺も年甲斐もなくときめいたり?( 海老を咀嚼し一連の流れを見ていると新しいフォークではなく、そのままフォークを使用している事に気付くとまるで乙女のように恥じらって )気が早いかもしれないけど、次はボジョレーヌーヴォーの解禁日前に一度呑みたいな、中津川クン御用達のあのお店で。無理そうだったら俺の行き付けのあの居酒屋でも良いし……どうだろうか?
>>482 ○ 凛輔くん ○
ずるい、とは心外だな?( きょとんとした表情を浮かべてから、悪戯な笑顔へと変わると緩く首を傾げ )ときめいてけれたなら、私としては喜ばしいことだね。( にっこり、と効果音がつきそうな笑顔で言い切ると、恥じらっていることに気付いたのか身を乗り出し相手の頬へ手を添えると親指でゆっくりと撫で )頬が赤いよ。何か照れるようなことでもあったかな?( パッと離れ席へと身を戻せば、続く言葉に悩む素振りをみせてから穏やかな笑顔を浮かべ )あの店でもかまわないが、ワインを飲むなら別の店をオススメするよ。解禁日に飲んだことは無いが、必ず入荷している店を知っているから。
>483 ● 中津川 ●
誤解させてしまったらごめん。えっと、唇を舐める姿がとても艶っぽくて……狡いな、って。中津川クンは仕草でドキッとさせるのが上手だから驚いたよ!( 恥ずかしいのか無意識に視線逸らしつつも正直に理由を説明 ) ──……ッ!? そのフォーク、間接的に唇が接触……中津川クンは気にしていないかもしれないが、気にしてしまった俺は恋する乙女みたいで恥ずかしい……なんて。( 頬に少し指が触れただけでビクッと反応したりと、変に意識してしまいつつもたどたどしく答え )へぇ、なるほど。 ということは、中津川クンはワインのお店を他に知っているという事だろうか?( ワイン好きには興味深い内容に瞳輝かせると期待の眼差しを向け )
>>484 ○ 凛輔くん ○
そうかな?( 予想外の言葉に瞳を丸くさせてから、穏やかに笑い )ドキッとさせてるつもりは無かったんだけどな……でも、君をドキッとさせたいから上手くいったのかもしれないかな。( 少し悩む素振りの後に茶目っ気たっぷりにウィンクをし。 たどたどしい答えに、くすくすと笑い声を漏らすと緩く首を傾げ )間接キスか…ふふ。照れてくれるくらい意識してくれるのかと思うと何だか嬉しいね。( 期待の眼差しを向けられてることに気付けば、困ったように笑い )期待に応えられるような店とは言えないがね。同級生がやっているところだから( 大袈裟に肩を竦めてみせ )
>485 ● 中津川 ●
中津川クンはいつも心に余裕があるからそういう所も羨ましい……キミは照れたりする事ってあるのかい?( 常に大人の余裕たっぷりで羨ましくなると照れた姿が想像できず ) 俺だけ意識しているみたいでちょっと悔しいな。意識してもらえるにはどうしたらいいのか考えねば!……じっと見つめたり?( あどけない表情で意識してもらえる様に考えると何か閃いたのか隣へ移動、ピッタリとくっつき座ると上目遣いで瞬きせず見つめ続け )俺は中津川クンとお酒が呑めるのが何よりの楽しみだから、どんなお店でも気にならないよ?キミの同級生が経営しているお店なら尚良!……行ってみたいな、そのお店に( 優しく微笑みながらお店へ行きたいとお願いし )
○ メッセージ 凛輔くん ○
こんばんは。レスを返そうか悩んでいてね。
ボジョレーヌーボーが既に解禁されたわけなんだが、続きで返した方がいいのか、ボジョレーヌーボー解禁されたことで別店へ共に飲みに行くか…。
凛輔くんはどちらがいい、とかあるかな。
>487 中津川クンへ
● Message ●
ボジョレーヌーヴォー解禁はあっという間だったね。後日という流れに持っていき、中津川くんがよければ同級生が経営しているお店へ二人で呑みに行く。そういうシチュエーションでも平気だろうか?
● Message ●
早いものでもうすぐ12月だね?
中津川くんがよければだけど来月になったらイルミネーションも綺麗だと思うから、一緒にイルミネーションを見に行きたいな。できればその……クリスマスのイベントとかも中津川くんと楽しみたくて。
○ メッセージ 凛輔くん ○
中々顔を出せなくてすまないね。寂しい思いをさせていないかい?不安にさせていたらすまない。
ワインを飲みに行くのもいいが、クリスマスか。久々に張り切ってしまいそうだよ。
良ければクリスマスに私とデートをしてくれないか?
君の時間を私にくれないか?君を独占したいんだ。なんて、わがままを言い過ぎだったら申し訳ない。
● Message ●
本音を言うと中津川クンと話せなくて寂しい……けど、キミだって毎日忙しいのに寂しいと言ったらわがままになるからひっそりと。
クリスマスに中津川クンとデートして過ごせるなんて夢のようだよ。勿論、喜んで!
中津川クンにずっと独占されていたい……久しぶりにメッセージしたからか、キミに触れたくてたまらない自分がいる。……ダメだな。
中津川クンが平気だったら、クリスマスはお泊まりしたいな。なんて次々とわがままが。
○ メッセージ 凛輔くん ○
寂しい、と言わせてしまうことを申し訳ないと思うべきなのに、寂しいと言ってくれたことが嬉しいと思う自分がいるよ。
凛輔くんさえ良ければなんだが、私からの返信もまちまちになるだろう。良ければ、もうクリスマスデートとして始めさせてもらえないだろうか?もちろん、ホテルへ泊まりで考えているよ。
良ければ前向きに検討してほしい。
● Message ●
本当かい?寂しいと言ったらわがままになると思っていたのと、寂しいからといってあまりにもメッセージしすぎると中津川クンに嫌われてしまうと思ってね。
中津川クンありがとう! お泊まり込みのクリスマスデートができると思うと、とても嬉しいよ。今からクリスマスデート始めるのも賛成だから、どんなデートにしたいかイメージはあるかい? イルミネーションは夕方から綺麗だから、イルミネーションの前に何処かへ出掛けのもいいな。この際だから温泉も楽しんだり……って、また色々提案してしまってゴメン。中津川クンは温泉についてはどう思う?
○ メッセージ 凛輔くん ○
まさか。私に声を掛けてくれるのは、とても有難いと思っているよ。
ふふ。良かった。いいよ、露天風呂付きの部屋を予約していこう。温泉街を共に歩こうか。できれば、そうだな。朝に待ち合わせして、私の車で向かうところから始めないかい?ドライブも兼ねて…という形だ。あとは君が行きたいところに行こう。私から積極的に提案することが滅多にないから、提案してもらえると、とても嬉しいよ。
● Message ●
それならよかった。今度からは中津川クンに会いたくなったらメッセージするね?
露天風呂付の部屋楽しみだな。ありがとう!温泉街を歩きながら温泉饅頭食べたり、食べ歩きしてみたいな。ドライブもとても楽しみだからありがとう。始まりは朝に待ち合わせ、だね。待ち合わせ場所はどうしようか。運転してもらうから指定場所があればそこまで行くよ? 先程も伝えたけど夕方から夜にかけてイルミネーション見たいな。夕食前か後にイルミネーションを楽しんだり。戻ってきたらゆっくりと二人で温泉を堪能して。
○ メッセージ 凛輔くん ○
ああ、構わないよ。すぐには返事出来ないことが多いかもしれないが、必ず反応するから。
凛輔くんの家まで迎えに行くよ。朝は早めに出ても大丈夫でかな?そうだな…イルミネーションを見てから夕飯がいいかな。酒を飲んだらイルミネーションも楽しめなくなるからね。次の日は、食べ歩きなどをしよう…などと次々浮かんでくるから困ったものだ。
とりあえず、迎えに行くから…準備をして良い子で待っていておくれ?
● Message ●
ありがとう、中津川クン。何かあれば、キミからもメッセージしてもらえると嬉しい。
自宅までお迎えありがとう。朝早くても、もちろん平気だから待ってるね?イルミネーションは夕食前という事で、今から楽しみだな。食べ歩きは翌日だね? イルミネーションを見終わって、部屋へ戻ってきたら一緒に温泉楽しみたいな。露天風呂の景色とか色々楽しみで。
早速始めてみたけど、こんな感じでよかったかな?
( デート当日の朝、楽しみすぎて早起きしてしまい落ち着かない様子でソワソワしながら待ち合わせの時間まで過ごして。 珍しく着物姿ではなく、トップスはアラン編みオーバーサイズクルーネックローゲージセーターに黒のギンガムチェックシャツを合わせ、ボトムスはネイビーのスリムパンツ。足元はダークブラウンの本革ビットローファーときれいめカジュアルコーディネートでまとめられ。アウターにキャメルのノーカラーコートという着物以外の私服姿で玄関前にて待ち、横には小さめサイズのトランクキャリーが。首許にはタータンチェック柄のストールをマフラー風に巻いて )浮かれないように気をつけないと。中津川クンに早く会いたいな…。
>>498 ○ 凛輔くん ○
( 仕事を終わらせ数日の休暇を貰ったことで、相手との泊まりがけのデートをすることになったはいいが、デートが久々故に何か忘れ物をしていないかと何度も確認し。それでも時間通りに家を出て、相手の家の前まで車でやってくると、既に玄関の前で待っている姿に思わず笑いを漏らし。黒のポロシャツの上から明るい灰色のクルーニット、黒のチェスターコート、黒のパンツに黒を基調としたスニーカーという全体的にシックな色合いの服装で運転席から降りて、傍まで歩み寄るとそっと頬へと手の甲で触れながら心配そうな眼差しを向けて )待たせてすまないね。中で待っていてくれて良かったのに…ほら、冷たい。
>499 ● 中津川 ●
待った内に入らないから気にしないで欲しい……ふふ、あったかくて嬉しいな( 白い息を吐き出しながら笑顔で告げると、頬へ触れる手の上に両手重ね合わせる様にして重ね合わせ。冷たくなっている手で温かな彼の手に長い時間触れさせる訳にはいかず、すぐに手離すとコートのポケットからシンプルな黒の手袋取り出して見せ ) じゃーん。ちゃんと手袋持ってきたけど、中津川クンとは素手で手を繋いで歩きたい。キミの体温を直に感じたいんだ……。
>>500 ○ 凛輔くん ○
…可愛いことをあまり言わないでくれないか?此処でキスをして、君とのデートを台無しにしてしまいそうになる。( 冷たい手が離れれば自然と此方も手を下ろし、きちんと手袋を用意していることがわかれば小さく笑うも、続く言葉に瞳を丸くさせ。然しすぐに小さく笑うと再び相手の頬を撫で、顔を近付けると額へと軽い口付けを落とし困ったような笑顔で告げると、パッと離れて運転席の扉を開きながら助手席の方へと視線を向けてはそのまま乗り込んで )さあ、出掛けよう。イルミネーションや、色んなことが待っているから。助手席に乗って。
>501 ● 中津川 ●
中津川クンのそういう情熱的な所、俺は大好きだよ( 額への口付けは今迄何度もされてきたのだが、気持ちの変化に伴って額への口付けでも照れる様になってしまい嬉しそうにぼそっと呟き。すぐ様助手席の扉開いて乗り込むとシートベルトしながら運転について気遣い ) …さっそく助手席失礼します。長時間の運転になるだろうし、疲れたら運転代わるから言って欲しいな? 子どもが遠足前に興奮して眠れないのと同じ様に、この旅行が楽しみで今日はいつもより早起きしてしまって。中津川クンの運転する姿や横顔はきっと色っぽいだろうから今から楽しみだ。
>>502 ○ 凛輔くん ○
運転は好きだから問題ないよ。それに、今日の凛輔くんはいつもと違う雰囲気だからかな。ドキドキしている。( ぼそっと呟かれた声はドアの開閉音で聞こえなく、気遣いが耳に届けば嬉しそうに目を細めるもハンドルに両手を置き少し身を乗り出すと、相手の姿を上から眺めては素直な感想を伝え )──あんまり可愛いことを言わないでくれ。本当に止められなくなるよ?( 幸いまだシートベルトを締めていなかった為に、ハンドルに片手を置き助手席との間にあるボックスに手を置いて助手席の方へと身を乗り出すと、そのまま不意打ちで唇へと口付けをし。すぐに離れると悪戯に目を細めた笑顔で、忠告と言いたげに告げては運転席へと身を戻しシートベルトを締め。エンジンをかけると目的地へと向かって車を走らせて )さあ、行こうか。このままでは、ずっと此処にいてしまうからね。
>503 ● 中津川 ●
──…ッ!? 俺も中津川クンにドキドキさせられているから、お互い様ということにしよう( 身を乗り出され不意打ちの口付けに驚いて身体が暫しフリーズ。離れると同時に我に返り指で唇に触れながら恥ずかしそうに呟き。車が走り出すと頬を色濃く紅潮させながら変わりゆく景色を窓から眺め )キミとこうして出掛けられて俺は幸せだ。旅行はずっと夢見ていたから、全てが楽しみなんだよ。
>>504 ○ 凛輔くん ○
旅行を夢みていたのかい?それとも、私との旅行が?( 意地悪とわかっていても、くすっと笑いを零せば視線は前に向けたまま問い )今回の旅行で凛輔くんは着物姿にはならないのかい?( 赤信号で車を止めると改めて相手の姿を眺めるように視線を向けては、ハンドルに身を預けるようにしながら不思議そうに首を傾げて )まあ、着物姿の君は、本当に綺麗だから他の人に見せたくない気持ちもあるから…ちょっと嬉しいだなんて思ってしまうけれど。
>>506 ○ 凛輔くん ○
正直、吃驚はしたけれど、気にしていないよ。掛け持ちをしてもいいと言ったのは私の方だしね。私が来れない分、君を満たしてくれる人だといいなと思うくらいだから、気に病まないでおくれ。( 優しく髪梳くように撫で )
>507 ● 中津川 ●
それは勿論、中津川クンとの旅行をずっと夢見てたから幸せだ( 意地悪だと感じていないのか笑顔で答えるも着物の話題に考える素振り見せ )実は、温泉街での食べ歩きは一緒に着物を着て歩きたいと思っていたのだけど…どうだろうか? 乗り気でなかったら私服で構わないから( 赤信号で見詰められると恥ずかしそうに言葉紡ぎ、自身の着物姿についての本音には嬉しさからにやけが止まらなくなり )中津川クンから着物姿を誉められると嬉しくてにやけてしまうな。だが、着物姿が綺麗なのは中津川クンの方だと思う。長身だから俺よりも似合っていたし、何を着ても映えそうだ!
>508 ● 中津川 ●
中津川クン……ありがとう。そう言ってもらえて救われたよ( 髪を触られては彼の袖口ぎゅっと握りしめ )削除依頼したけどもしかしたら残ってしまう可能性が。もしも残ってしまったら俺の不注意で迷惑をかけてしまってすまない……。目を通してもらえればいいから、>510に対する返信は不要だよ。
>>509 ○ 凛輔くん ○
純粋な気持ちで返されると悪戯したのが恥ずかしくなるな( 笑顔で返された言葉に瞳を丸くさせ、困ったように笑ってから手を伸ばし頭を撫でることで誤魔化し )君が望むならそうしよう。君に頼まれると私は断れないんだ。( 再び視線を前へと向けて青信号になったのを確認してから車を走らせ、片手運転をしつつトンネルを抜けると海に沿った道路へと変わって )こっちは酒が美味しいと聞くから、凛輔くんも喜ぶんじゃないのかな?
>511 ● 中津川 ●
さっきのは悪戯だったのかい?中津川クンの悪戯は優しいな。もっと意地悪だったらきっと恥ずかしくなっていただろうから( 悪戯された事実に驚くと意地悪な彼を思い浮かべ、その表情は穏やかだが何を想像したのか頬がほんのり赤くなり )俺も中津川クンに頼まれたり、御願いは断れないからお互い様だ。…キミの着物姿楽しみにしてるから( 暗いトンネルを抜けた途端、窓から光が水面に反射して光輝く海原が見えるとまるで子どものようにはしゃいでしまい )──中津川クン、海が綺麗だよ! 一緒に美味しいお酒と食事をたくさん楽しめそうで嬉しいな。
>>512 ○ 凛輔くん ○
ん?…どんな悪戯をされたいんだい?まるで期待しているかのように聞こえるよ。( 頬がほんのり赤くなったことに気付けば、空いてる手を伸ばし相手の手を取り指先を絡めればそのまま手の甲を撫でるようにしながら、揶揄うように先を促し )あまりそんなこと言うと悪い男につけ込まれるぞ?私だからいいものの。今回も着付けを頼むよ。( くすっと吐息を漏らすように笑えば、そのまま穏やかな笑みへと代わり )そうだね…少し寄っていこうか。( はしゃいでくれるだろうという予想は立てていたが予想以上に、はしゃいでくれる姿に満足そうに笑えば近くの駐車場を見つけ、車を止めるとシートベルトを外し運転席からおりると、助手席側へとまわり相手へと手を差し伸べて )人が少ないから手を繋いでデートをしても構わないと思うんだが、どうかな?
>513 ● 中津川 ●
悪戯というか中津川クンにされたい事を考えていたら……恥ずかしくて自分の口からでは言えない事を思い浮かべてしまい。キミとキスしたり……色々と!ごめん、こんな事俺から言われても嬉しくないよな( 最後は誤魔化すように言葉を濁らせると握られた手に力が込められて )中津川クン以外の男性には興味ないし、俺がつけ込まれるというイメージがないな。着付けはお任せあれ!着物のレンタルショップも探しておかないと( 彼以外眼中にないので危機感が薄いのもあり、つけ込まれるというイメージが思い浮かばず )海に来たのは久しぶりだからこうして眺められてとても嬉しいし、中津川クンと手繋ぎデートもできて幸せすぎる!( シートベルト外して車外へ出ては手が伸ばされ、その手に優しく触れると指先からぎゅっと指を絡ませて握り締め )寒いけど冬の海も気持ちいいね。隣にキミが居てくれるから、俺は安心して身を任せられるんだ。
>>514 ○ 凛輔くん ○
──キスならしたろう?他にもしたいことがあるのかい?( 車を降りたのを確認し、扉のロックを掛けてから不意に少し身を屈めて唇を重ね合わせると今度はゆっくりと離れ、悪戯な笑顔で先を話してごらんと促して )嬉しい言葉だが、凛輔くんはモテそうだからな?私が気を付けていればいいだけの話か。( 相手の様子に少し呆れた表情をみせるも、すぐに納得したように頷いてから気付いたように「レンタルショップって本格的だな?」と付け足し )私も久々だよ。…色んなことがあって、色んなことを経験したけれど、それでも、私を信頼し身を委ねてくれるのかい?( 驚いた表情を見せてから、真剣な口振りで言葉を選べば首を傾げ )
>515 ● 中津川 ●
…自分の口から言うのは恥ずかしいけどその……中津川クンと一線を越える、そういう関係になれたらいいなと( 再び口付けられると驚いて数回瞬き、彼の笑顔には勝てぬのもあり恥ずかしそうに小声でゆっくりと言葉に表し )かなり今更なんだけど、俺ってモテるのか?どちらかと言えば中津川クンの様なタイプの方がモテると思うのだが。…今回は着物持ってきていないから、レンタルショップで借りられたらと( モテるという自覚がないのか、又はそういう経験がないからか未だに信じられないという表情で悩みながら質問し、着物を持ってくればよかったと少々後悔 )勿論だよ!中津川クンの色々な経験の中には辛いこともあったかもしれない。辛い経験をして成長したり生まれ変わり、中津川クンの今があるかもしれないと思うと、やっぱり傍に居て支えてあげたいと思ってしまって。信頼しているからこそ俺の全てをキミに委ねます( 真剣な口振りからきちんと真剣に対応すると最後は温かく優しい笑顔で )
>>516 ○ 凛輔くん ○
…っはは!本当に答えてくれるとは。そうか、嬉しいことを言ってくれるんだね。( 予想外で可愛らしい答えに瞳を丸くさせたものの、吹き出してしまえばすぐに申し訳ないと謝罪してから嬉しい気持ちを伝え )モテるんじゃないか?天然誑し…な、イメージがあるよ。私は確かにモテるけれど、恋愛感情ありでのモテ方じゃないだろうな。憧れ…の方が近いだろう。( 素直に感じたことをそのまま伝えてから、あっさり自分がモテることを認めるも、そこにある感情が違うと穏やかな口振りで答え。着物に関しては本格的な物を考えていなかったからか、少し悩む素振りを見せてから提案し )旅館に着いてから、旅館にあるかどうかを確認してからにしないかい?ああ、勿論、君がきちんとした着物を着たいのであれば、其方を尊重するよ。( 穏やかだが真剣な口振りで告げられた言葉に目を細めてから、相手の隣から前へと移動すると両手を取り緩く握り締めれば真っ直ぐに見詰め )そう言ってもらえて嬉しいよ。私も、凛輔くんに傍にいてほしいと思う。これから先も、君の隣にいるのが自分でありたいと思う。凛輔くん、君が好きだよ。私の恋人になってくれないかな?( 最後まで言葉を紡ぐと穏やかに微笑み、緩く首を傾げて )
>517 ● 中津川 ●
( 心の準備はある程度していたが実際に目の前で言われると、準備など意味が無いに等しく夢中になって見詰め合い。告白を聞いてから遅れること数分、その間に話したいことが溢れ出してまとめるのに数分かかってしまいゆっくり口を開き )……答えはもちろん、よろしくお願いします。中津川クンが恋人だなんて夢心地すぎて、ふわふわしてる。( これが例え夢であっても嬉しいのもあり、きちんと言葉にして表そうと真剣な表情で気持ちを伝えて )中津川クン、俺は君を愛している。だからその……願わくば一生傍にいてほしい、それくらい君が愛おしいよ。いつかキミの名前を知りたいな。
>>518 ○ 凛輔くん ○
( 答えは分かっていたとしても安心している自分がいて、やはり緊張していたのだと自覚させられると目を細め。相手の身体を車へと預けさせるように距離を詰め、互いの額を合わせると )私としたことが、告白するのにかなり緊張していたみたいだ。君の答えを聞いても、まだ夢なんじゃないかと思ってしまっているくらいには…だから( そこで言葉を区切ると更に顔の距離を詰め「現実だと満足するまでキスしてもいいかい?」囁くような声で問い掛けたかと思えば、答えを聞くよりも先にゆっくりと一度唇を重ね合わせて少しだけ離れると )名前は、実感出来てから、ね?( 身勝手だと分かっていても少し意地悪く笑い一言告げると、再びゆっくり唇を重ね合わせては今度は長い口付けを送り )
>519 ● 中津川 ●
余裕のない中津川クンは貴重だから目に焼き付けておかないとな!( 自然に距離が縮まって額が重なり合うだけで緊張してしまうがなるべく表情に出さないように試みるも、唇が重なり合うとわかりやすい程に耳朶迄赤く染まり )中津川クンが実感する迄──ううん。ずっとキミとキスしていたい。キスをするのが当たり前のように、お互いを求め合うような激しいのを……って言っておいてかなり恥ずかしい奴だ( 再び唇が重ねられる前、名前についての返事に軽く頷くと唇が重なり合い、柔らかな唇の感覚に長くなるにつれ唇を押し付けたりと深くしていき )
>>520 ○ 凛輔くん ○
──激しいの、なんてお強請り。受け入れたいのは山々だがね。まだ、出掛けてきたばかりだよ。せめて部屋で誰もいないところで可愛く強請ってもらわないと応えられないな?( 頬へと手を添え支えるようにしながら角度を変えて啄むような口付けを繰り返しては、時折少しだけ顔を離し悪戯な言葉を返し )君とこうしたいとずっと願っていた──、( ぽつりと本音を漏らし、何度目かの口付けをすると今度は唇を舌先でなぞり唇を開けて欲しいと何度も行うことで強請って )
>521 ● 中津川 ●
ごめん……嬉しくてつい、気持ちが溢れてしまったようで( 顔が離された時に気持ちが溢れてしまったことを謝罪し、再び唇が重なると夢中になって唇を重ね合わせて時折唇に吸い付き )その願い嬉しすぎる……ンッ、好き……っ( 舌先にて唇なぞられてしまうと無意識に、誘導するかのようにゆっくりと口は開かれて舌を絡ませようと )
>>522 ○ 凛輔くん ○
( 聞こえた声も、甘い吐息も愛しさが増すのを感じながら、ゆっくり開かれた口の中へと舌を侵入させ深く互いの舌を絡ませるようにし )ん……、( 少し夢中になり、息継ぎの余裕も与えないまま根元から舌を絡ませつつ、時折舌を引っ張り軽く吸い付くなど深い口付けを繰り返してからゆっくりと唇を離せば熱帯びた視線を向け、優しく髪を梳くように撫でながら甘い声で問い掛け )大丈夫かい?
>523 ● 中津川 ●
( ひたすら本能のままに動きに合わせ舌を動かし絡ませ合い、舌が引っ張られたり吸われたりすると思わず口から熱く甘い吐息が発せられ。深い口付けがエスカレートしていくに連れ徐々に身体へ力が入らなくなっていき、僅かに身体を預ける様な体勢で角度変えて貪るように唇味わうとゆっくり唇離れ。お互いの唇には透明な糸が引き彼の甘い声、髪に触る優しい手つきに安心すると嬉しそうに瞼が閉じられ応えるように甘い声で囁き ) 中津川クンはやっぱり凄いね…テクニックとか、色々と蕩けてしまいそうだったよ( 彼の片腕を軽く引き寄せ口付けの余韻に浸りながら恥じらいを見せつつそっと囁き )
>>524 ○ 凛輔くん ○
テクニック…そんなつもりはなかったんだがね?君があまりに可愛いから…というより、受け入れてくれるから…止められなかったんだ。( 互いの額を合わせ、引き寄せられた腕で腰を抱き寄せることで更に距離を詰めては、頬へと愛しそうに唇を寄せながら自嘲し )凛輔くんも中々上手だったじゃないか。誘い慣れているのかい?( 髪を梳いていた手で前髪をあげるようにすると額へと唇を寄せながら、意地悪く問い掛けているという自覚があるからかクスクスと笑い声を漏らし )
>525 ● 中津川 ●
好きな人に求められたら嬉しくて、俺も止まらなくなるよ……今凄く幸せだから( 頬へ唇が寄せられると擽ったそうに微笑み、再び唇を合わせるが直ぐに離れ )誘い慣れていたらこんな緊張しないよ? 愛しいキミの前では余裕なんてないからさ( 強く抱き締め返すと上目遣いで見遣り、好きな人の前では少しでもよく見せようと頑張り余裕などなくて )……互いの気持ちもわかったし、そろそろ移動する?
>>526 ○ 凛輔くん ○
意地悪を言って悪かった…( 相手の姿が愛らしく両腕でしっかりと抱き締めて謝罪をすると、耳元へと顔を近付け静かな声で囁きを付け足し )私の名前は、煌人( あきと )と言う。中津川煌人( なかつがわ あきと )。周りからは「アキ」と呼ばれることが多いよ。( パッと身を離して、視線を合わせれば穏やかに微笑み )そうだね。移動しようか。( 額へと唇を寄せてから、今度こそ手を離し離れれば、運転席側へと向かおうとし )
>527 ● 煌人 ●
煌人……うん。素敵な名前だ! アキくん?( 運転席側へ行く姿のを見ながら、先程知った彼の名前をまるで子どものように楽しそうに呟くと早速周りと同じ呼び名で呼ぼうと )名前で呼ぶのってやっぱり幸せだな。…俺のフルネームは円谷 凛輔( つむらや りんすけ )と言います。ずっと苗字呼びだったからいざ、名前で呼ぼうとすると恥ずかしいかも……煌人クンは名前もカッコイイし( 名は体をあらわすというが、彼は正にそれだと納得するもいざ名前で呼ぼうとすると何故か恥ずかしそうにして )俺はまだあまり空腹でないけど、煌人クンはどうだろうか。お腹すいたら何処でお昼にするかい?
>>528 ○ 凛輔くん ○
有難う。( 運転席へと乗り込んだところで、名前を褒められれば楽しげに笑い、相手のフルネームを聞くと目を細め )これでお互いのことが少しわかったね。嬉しいよ。…じゃあ、今日の夜は沢山呼んでもらう練習をしようか。( シートベルトをしめ、目的地をどこにしようかと悩んでいたところで、恥ずかしそうにしていることに気付けば妖艶に口角を上げ緩く首を傾げながら提案し )私もまだ大丈夫かな…歳をとると食欲旺盛にならないのが困ったことだねぇ。とりあえず、旅館方向へ走らせようか。( のんびりとした口振りで、しみじみと呟くと提案した後、相手がシートベルトをしめたのを確認してから車を走らせて )
>529 ● 煌人 ●
あ、煌人クン。練習って名前を呼ぶだけだよね?……他に何かするのかな、なんて( 妖艶な表情を見て色々思案し、何処か期待しつつ変わらずに頬は赤らんだままで )チョコレートやお菓子を少し持ってきたから、休憩する時や軽くお腹すいたら一緒に食べたいな( 子どもが遠足を楽しみにしていたように、お菓子を少し持ってきたのか鞄を軽く触って示し )…煌人クンって学生時代や若い頃モテたでしょう? 年齢を感じさせず、素敵に歳を重ねているから若い頃からやっぱり爽やかだったのかなと思って。
>>530 ○ 凛輔くん ○
何を期待してるんだか…期待に応えようか?( 相手の様子にくすりと笑えば、片手を伸ばし赤らんだ頬を撫でながら我慢する必要が無くなったからかさらりと告げて )チョコか。お腹にはたまらないが、いいね。糖分補給は大事だから。( 赤信号で車を止めると、食べたいと言いたげに口を開けて相手をじっと見詰め )ん?いや、モテなかったよ。ヤンチャ…って言ったらいいのかな。そっち方面だったからね。男子校だったし。( 思い出すように顎を撫でれば、そんな記憶が無いと言いたげにクスクスと笑い声を漏らして )凛輔くんはモテたのかい?
>531 ● 煌人 ●
煌人クンは何でもお見通しなんだね……その、お願いします( 気持ちが通じ合ってから肌に触れられると場所が何処であっても熱を帯びてしまい、期待に応えてもらいたいのか頷いて )はい、どうぞ──…んっ( シートベルトをしているが身を捩って軽く乗り出すと口にチョコレートを含ませてから彼の咥内へ流し込み、赤信号を利用しての好奇心からちょっとした悪戯してしまい )ヤンチャな煌人クンと同じくヤンチャな俺がその頃に出会っていたら、もっと早くに親友になれていたかもしれないね。俺は……どうだろう。共学だったけどモテはしなかったが、両親が有名人だから教師を含めて媚び諂う輩はたくさんいたような記憶が( 同様に記憶を探って思い出す様に話すと苦い記憶しかないのか苦笑、その頃から同性が恋愛対象だった為その時出会っていたらどうなっていたかという想像をしてしまい )
>>532 ○ 凛輔くん ○
ん!…甘くて美味しいね。( くすっと笑って手を引っ込めたが、相手の方から身を乗り出し口移しでのチョコを食べさせてくれたことに瞳を丸くさせ。然しすぐに笑みを深めれば、唇が離れたのに合わせて楽しそうな口振りで告げ )だめだな…、どこにも寄らずに真っ直ぐに旅館に行って存分に君を抱き締めたい気持ちになってしまったよ。( ハンドルに身を預けるようにしながら、困ったような様子で呟いたところで青信号に変わったのに気付くと身を戻し車を再び走らせて )親友か…そうだな、恋人になれないなら、今出会えて良かったかもしれない。そうだったのか。そういうのは、ちょっと嫌だね。( 相手の話を聞けば少し悩む素振りをみせてから、相手の言葉の裏を考えずにそのまま受け取った様子で答え。片手でハンドルを握りながら、空いてる手で相手の髪を梳くように軽く撫でて )
>533 ● 煌人 ●
チョコよりも煌人クンの唇の方が甘くて美味しいな……癖になりそう( 抱き締めたいという嬉しい発言に先程の口付けを思い出すと唇の甘さに僅かだが瞳がとろり、蕩けた様な恍惚とした表情となり )夜にたくさん煌人クンとじゃれあいたいから、俺は夜まで我慢して待つよ( 遠慮が無くなると何でも素直に気持ちを表すとじっと瞳を見遣り )……わがままを言うと、煌人クンがヤンチャしていた時代の話をいつか聞けたらいいな。恋人の事は何でも知りたくて……( わがままと称して今一番気になっている事を包み隠さず言葉にしては髪を触られる度にふにゃっと微笑み )
>>534 ○ 凛輔くん ○
私はもう癖になっているよ。凛輔くんとのキスは止められなくなるから困ったね。( 蕩けたような表情に気付けば、髪に触れていた手を移動させ頬を撫でてから相手の手を取り指先を絡めるように握り締め )う、それでは、私がわがままみたいだな。私も待てると言った方がカッコイイかな。( じっと向けられている瞳に負けたように肩を竦め )うん?嗚呼…いいよ。いつか、話すと約束しよう。だが、今は勘弁しておくれ。( きょとんとした後にくすくすと楽しそうに笑えばひとつ頷いてから、緩く頭を振って )さて、プラネタリウムは好きかな?良かったら行かないかい?( 見知った道なのか、プラネタリウムの看板が見えたのに合わせて問いかけて )
>535 ● 煌人 ●
二人きりの時は……お互い遠慮しないでキスも含めて求め合いたいな( 指先が絡まるだけでビクッと僅かに躯を反応させ、蕩けた表情は変わらぬままに見詰め続け )ううん…煌人クンには我慢して欲しくないから、本能のままに行動して欲しい。待つと言ってしまったけど、それも何時まで保てるかわからないから夜まで待てるか危ういと言っておく( 内心では全く余裕が無く、本音は今すぐにでも触れ合いたいという気持ちが高まり )はは、今すぐにとはさすがに言えないからね。いつかのその時が楽しみだな( 景色が先程と変わりプラネタリウムの看板にはつい子どものようにはしゃいでしまい )星を眺めていると無になれたり癒されるから、プラネタリウムは幼い頃から大好きだった。…ということは煌人クンもプラネタリウムが好きという事だろうか!
>>536 ○ 凛輔くん ○
そうだね、そうしたいが……今の君を見ると、今誘われているような気がしてしょうがないんだが?( 指先で手の甲を擽るように弄りながら、赤信号で車を止めると相手の方へと顔を向け訴え )本音を言ってしまうのか。旅館に着くまでお預け、をする分、楽しみにしてくれていいよ。( 可笑しそうにクスクスと吐息を漏らすように笑うと、妖艶な笑顔へと代わり )嗚呼、小さい頃から好きでね。じゃあ、決まりだ。知り合いのやってるプラネタリウムだから、ワガママを言って貸切にしてもらったよ。( ひとつ頷いてから、はしゃぐ様子も可愛いと笑えば視線を前へと戻し、車をプラネタリウムが見れる場所へと向かって走らせて )
>537 ● 煌人 ●
…誘ってる、と言ったら煌人クンは喜んでくれるだろうか? 俺はキミの唇の虜になってしまったから…たくさん欲しい( 手の甲への刺激に擽ったそうにするも信号が青になる前にシートベルトをすればよいと考えては、一時的にシートベルトを外して。潤んだ瞳で見詰め返して軽く身を乗り出し近付くと、誘うように唇ひと舐めして見せ )やっぱり煌人クンが大好きだな……意地悪な所も含め全てが愛おしい。まだ俺が見た事ない顔もあるのだろうか( 妖艶な笑顔に背筋がゾクリとなるが直ぐに惚気けて )──貸切!? 知り合いとはいえ貸切は驚いたな。二人きりで星を観られるなんて夢のようだから、思いがけないサプライズに感動してしまったよ( まさかの貸切発言に驚くも直ぐに柔らかな笑顔となり、改めて恋人の偉大さを知ると只者ではないと密かに感じ想像を働かせて )煌人クンってもしかして──何処かの業界に精通していたり? 副業の方では著名人だったりして……。
>>538 ○ 凛輔くん ○
…もちろん、喜んで応えたいところだが、もうちょっと時間を気にしなくてすむような状況で答えたいところだ。( 唇を舐める姿が酷く色っぽく今すぐにでも唇を奪ってしまいたい衝動はあり、相手の方へと少し身を乗り出しゆったりとした口振りで言葉を紡いだかと思えばニッコリという効果音が付きそうな笑顔で相手が外したばかりのシートベルトを締め直し )ははっ!そんなに褒めたところで、私からは君を好きだという言葉が溢れて止まらないだけだよ?( 嬉しい言葉が耳に届いたことで楽しそうに笑い声をあげては、身体の位置を戻しながら軽くウィンクを飛ばし )ん?まさか。友達が──そうだな、同性愛に理解があるから、気を利かせてくれたんだよ。( 自分はそんなに偉くないと言いたげに緩く頭を振ってから、少し悩むような声を漏らすとのんびりとした口振りで答えると青になったタイミングで車を発進させ、数分でプラネタリウムに辿り着くと閑散とした駐車場に車を停めては悪戯な言葉を投げて )さて、着いたよ。降りる前にキスが必要かい?
>539 ● 煌人 ●
( 身を乗り出され仄かに期待していたのだが、シートベルトを締め直すという動作を見て我に返ると期待した事が恥ずかしくなり耳迄真っ赤にさせながら頷いて )煌人クンと両想いになってから俺、空回りしてばかりで恥ずかしいな。もっとカッコイイ姿を見せたいのに( プラネタリウムへ到着してシートベルトを外すと悪戯な言葉に驚くも一瞬で笑顔へと変化して見せ、恥ずかしそうに頷き )キスが必要……と言ったら煌人クンは困るかい?
>>540 ○ 凛輔くん ○
私は可愛い凛輔くんが見られて幸せなんだが…カッコイイと言われたいのかい?( 予想外な言葉だったものの、男たるものやはり格好良いと言われたいものなのだろうかと疑問を抱きながら不思議そうに首を傾げ )まさか。私から告げた言葉なのに、困ったりはしないさ。然も、運がいいことに、此処には私たちしかいないのだから。( 貸切にしたことで、表の駐車場に車が一台もないことを口にしながらシートベルトを外すと、助手席に手を添え身を乗り出しそれ以上の言葉を紡がせないと言わんばかりに唇を重ね合わせると、そのまま何度も角度を変えて啄むような口付けを繰り返し )
>541 ● 煌人 ●
煌人クンから可愛いと言われるのはとても嬉しいよ。恰好よく見られたいのもあるけど、恋人の煌人クンの前では照れてしまって恰好良い姿は今の所見せられていないから頑張らないと!( 好きな人からなら可愛い含めどんな言葉も魔法の言葉の様に嬉しくなり “ 可愛い ” と言われるのに不満は無いのか首を横に数回振って理由説明し )あ、き……ッん( 身を乗り出され距離が縮まると唇が重ねられた瞬間首へ両手を絡ませ、そのまま抱き寄せると動きに合わせて貪る様に唇へ食らいつき。時折舌で彼の唇をやんわり舐めたり )
>>542 ○ 凛輔くん ○
…ふむ。凛輔くんは、たまによく分からないことを言うね。つまりは、可愛いと言われるのもいいが、カッコイイと言われるようなところも見せたいということだろうか?( 把握能力が低いのか説明された理由に首を傾げてしまうも、自分なりに解釈をすれば合っているかと確かめるように視線を送り )ん、…こらこら、あまり貪欲に求められては止められなくなるよ?( 首元に絡まる腕を感じると、素早く相手のシートベルトを外し身体の間を滑らせることで相手を自由にし。相手の頬へ手を添えながら、唇を舐めてくる舌に小さく笑い注意をするも、舌を伸ばせば唇を舐めようとする舌を絡め取りそのまま唇を重ね合わせることで咥内へと舌を侵入させて、根元から絡めるように深い口付けを送り )
>543 ● 煌人 ●
……ッん、いい……よ…ッ( 止めて欲しくないのか深い口付けはゆっくりと身体に順応していき、絡まる舌や唇が重ね合わさる事が今では当たり前となっており。プラネタリウムを観るためには離れないと頭では理解していても身体は違うようで身体もギュッと抱きついて離れることはなく素直に頷いて )
>>544 ○ 凛輔くん ○
──凛輔くん…すまない。プラネタリウムはまた今度でもいいだろうか?( 抱きついてくる姿が愛らしく愛しい気持ちが込み上げてくれば、相手の背に腕を回し謝罪を口にしては一言提案し )今すぐ君を抱きたくてしょうがない。だが、君との初めてを車中にしたくなくてね、旅館に向かってもいいかな?( 少し啄むような口付けを送ると、互いの額を合わせ愛しそうに抱き締めた腕とは反対の手で頬を撫でては、素直な感情をそのまま伝えることで余裕が無い自分を晒しているようで恥ずかしいのか目を細めて )
>545 ● 煌人 ●
機会があれば、プラネタリウムは何時でも。俺の方こそ煌人クンを振り回してしまってゴメン。プラネタリウムは貸切と聞いていたから後日改めてご友人へ謝らせて欲しい。今日の営業は大丈夫だろうか…( 謝罪の言葉耳に届くとプラネタリウムはまたの機会にでも構わないと考えているようだが、貸切と聞いていたので彼の知り合いへ悪い事をしたと眉が下がり此方も謝罪して )……ありがとう、煌人クン。そこまで俺のことを想ってくれているという事実に嬉し涙が止まらなくなりそうだ……俺も今、余裕なんてないからこの続きは旅館に到着してからゆっくりと、かな?( 余裕のない姿を見て嬉しくなると同じ気持ちだと伝え、彼がハッキリと言葉にしてくれた事に対し妄想や想像を膨らませ。彼に抱かれるビジョンが頭から離れず耳許でそっと囁き )お、お手柔らかにお願いします。
● Message ●
今年一年大変お世話になりました。来年もよろしくしてくれたら嬉しいな?
今年の内に伝えておきたくてね。
大晦日から元旦にかけて煌人クンと過ごせたら喜ばしいのだけど、それは叶わぬ夢かな?
恋人になって初めて迎えるお正月だから、キミと少しでも長く傍にいたい。
何時までも永遠に愛してる。
( メッセージ送信 )
○ メッセージ ○
今年はお世話になりました。来年もよろしくね。
君の時間が合うのなら構わないのだけれど、最近君も忙しそうだからね。
声を掛けるのを遠慮していたんだ。だから、君の事情を優先してくれればいいなと思っている。
私も愛してるよ。
● Message ●
プライベートの用事はないから今日は煌人クンと一日過ごしたかった。だから遠慮はいらないよ。
大晦日だし煌人クンは忙しいのかな……。
>550 ● 煌人 ●
煌人クン、いらっしゃい。今煮物とかお正月用につくっていたんだ( 声が聞こえると火を止めてから玄関へ行き出迎えて )年越しそばも用意してあるから、時間になったら一緒に食べようか。
>>551 ○ 凛輔くん ○
寂しい思いをさせたかと考えたら、我慢できなくて来てしまったよ。( 出迎えてくれた相手に両腕を伸ばし玄関なのにも関わらず抱き締めては本音をこぼし )嗚呼、食べたい。
>552 ● 煌人 ●
煌人クン……嬉しすぎてキミを帰したくない。嗚呼、カラダがこんなにも冷えてしまってるよ。早く温まらないと( 玄関にて抱き締められると思わず驚くも直ぐに笑顔へ変化し、優しく抱き締めると背中を優しく擦り )年越しそば用に海老の天麩羅や色々揚げ物したから二人でたくさん食べようか。( 恋人繋ぎで手を繋ぐと炬燵のある和室へと案内し )炬燵に入るかい? 室内もだけど炬燵も温めておいたから。
>>553 ○ 凛輔くん ○
今日は帰らないつもりでいるから問題ないよ。( 相手の言葉にくすりと笑えば、一言囁き )炬燵に入ろうかな。蕎麦を食べるまでは、凛輔くんに触れていていいかな?( 和室へと入ったところで、ご飯を食べるのもいいがと付け足してから少々子供っぽい願いをし )
>554 ● 煌人 ●
良かった、じゃあ熱い夜になれたらいいな( ぬくぬくとした炬燵に入ると意味深な言葉呟き )勿論、煌人クンにならずっと触られていたいくらいだよ。蕎麦食べたくなったら言ってくれな?( 嬉しいお願いに思わず両手広げ笑顔で待ち )
>>555 ○ 凛輔くん ○
誘ってるの?( 相手の隣へと腰を下ろし炬燵へと入れば、くすりと笑い囁くように問い掛け )凛輔くんに会いたくてしょうがなかったよ。( 両手を広げる相手を抱き締めると首筋へと唇を寄せて )
>556 ● 煌人 ●
さすが煌人クン!正解ですよ、頑張って誘ってみた。……刺激的な甘い夜にしたいし( 素直になって頷くと唇へぴと、人差し指軽く押し当て )俺も同じ気持ちだから嬉しい。煌人クンに触れたくて触れたくて、たまらない。……煌人クンをもっと感じさせて?( 敏感な首筋へ唇が触れただけで甘い吐息が口から零れそうになり、優しく抱き締め返すと耳許で囁き )
>>557 ○ 凛輔くん ○
困ったな。誘いに乗らない、なんてことが出来ないな。( 困ったような声を漏らしては、くすくすと楽しげに笑い。相手の頬へと手を添えれば、視線を捉えるように見詰め )ん、じゃあ…遠慮なく( 囁く言葉が了承と受け取れば、小さく笑ってから相手の顔を覗き込み一言告げると、炬燵から出て相手を抱き寄せると軽々と自分の膝の上へと移動させ。頬に添えた手はそのままに顔を近付ければ、ゆっくりと唇を重ね合わせては啄むような口付けを繰り返し )
○ 凛輔くん ○
共に年を越したい。君から願いを聞かせてもらって嬉しいと思った。
だけど、まさか…放置されるとは思わなかったよ。
今日は帰らせてもらうね。もし、寝てしまったのなら、ゆっくりと休むといい。
おやすみ。
● Message ●
煌人クン、あけましておめでとうございます。
俺から誘っておいて結果的には煌人クンの仰る通り、一緒に年越せなかった。本当にごめん……。
キミからしたら言い訳にしか聞こえないかもしれないが年が明ける前に、俺が幼い頃からとてもお世話になった人の訃報を知り、気が動転してしまって。流行病で入院していた人だったから入院された時から色々心配していて。突然の報せだったからすぐに伝えられず、本当にごめん。
少し眠って気持ちが落ちついたから、謝ろうと思いメッセージしようとアクセスしたら煌人クンからメッセージがあって。
メッセージを見て嫌われたと思った。ごめん……愛しい人に嫌われるのはかなり辛い。俺とはもう話したくないよな……それくらいの事をしてしまったのだから。
あけましておめでとう。
メッセージは読ませてもらったよ。大変だったね。
だが、返事が遅くなってしまった理由を人の訃報を使うということが、私には理解できないみたいなんだ。申し訳ない。
色々気持ちが落ち着かなく大変だったんだろう。気持ちが全てわかるとは言えない。だが、訃報に関して詳しく述べることよりも、私はシンプルに「個人的なことで気持ちが落ちてしまって、すぐに返事をすることが出来なかった。すまない」だけで良かったと思う。言い訳、というのも故人に対して失礼ではないだろうか?
アクセスしたら、私からのメッセージがあって、という一言も必要だろうか。それから、メッセージを見て嫌われた、俺とはもう話したくないよな、と決めつけるのは何故だい?私はまだ何も言っていないのに。
凛輔くんは、人の感情を決めつけてしまうクセがあるみたいだね。私を愛しているというのならば、話し合おうという気持ちすらないのか?もう一度愛してもらうために奮闘するという努力をするつもりはないのか?
それとも、君の言葉は「そうか、大変だったね。私は気にしていないし、今も君を愛しているよ。だからどうかそんなことを言わないでおくれ」とでも言って欲しいのかい?悪いが私も人間だ。凛輔くんが思うほどいい人でもなければ、都合の良い人間でもない。
今回、メッセージを残させてもらったのには別にも理由がある。君はクリスマスを祝いたいと言ってくれたね。だから、私は返事をするのが遅くなるから早めに始めようと言って早めに始めさせてもらった。然し、私が遅いせいというのもあるが、クリスマス前に返事をしたものに対する返事がクリスマスを超えるとは思わなかったんだ。だから、結ばれたからもういいや、とでも思ったのだろうかと思ったよ。そして、今回の年越し提案してくれたのにも関わらず、放置…、という形だったから、凛輔くんの中で何かがあったのだろうと思った。嫌われたとまではいかないが、凛輔くんが暇なときに呼び出される人間…のような気持ちになったよ。
…すまない。私はまだ気持ちが落ち着いていないようだ。暫く距離を置かせてほしい。君には掛け持ちをしている相手がいるのだから、其方にかまってもらうといい。こんな言い方になってしまってすまない。私も画面を通した向こうにいる人間だということを理解してもらえると助かる。
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