とあるおじさん 2020-09-02 00:46:24 |
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>>500 ○ 凛輔くん ○
…可愛いことをあまり言わないでくれないか?此処でキスをして、君とのデートを台無しにしてしまいそうになる。( 冷たい手が離れれば自然と此方も手を下ろし、きちんと手袋を用意していることがわかれば小さく笑うも、続く言葉に瞳を丸くさせ。然しすぐに小さく笑うと再び相手の頬を撫で、顔を近付けると額へと軽い口付けを落とし困ったような笑顔で告げると、パッと離れて運転席の扉を開きながら助手席の方へと視線を向けてはそのまま乗り込んで )さあ、出掛けよう。イルミネーションや、色んなことが待っているから。助手席に乗って。
>501 ● 中津川 ●
中津川クンのそういう情熱的な所、俺は大好きだよ( 額への口付けは今迄何度もされてきたのだが、気持ちの変化に伴って額への口付けでも照れる様になってしまい嬉しそうにぼそっと呟き。すぐ様助手席の扉開いて乗り込むとシートベルトしながら運転について気遣い ) …さっそく助手席失礼します。長時間の運転になるだろうし、疲れたら運転代わるから言って欲しいな? 子どもが遠足前に興奮して眠れないのと同じ様に、この旅行が楽しみで今日はいつもより早起きしてしまって。中津川クンの運転する姿や横顔はきっと色っぽいだろうから今から楽しみだ。
>>502 ○ 凛輔くん ○
運転は好きだから問題ないよ。それに、今日の凛輔くんはいつもと違う雰囲気だからかな。ドキドキしている。( ぼそっと呟かれた声はドアの開閉音で聞こえなく、気遣いが耳に届けば嬉しそうに目を細めるもハンドルに両手を置き少し身を乗り出すと、相手の姿を上から眺めては素直な感想を伝え )──あんまり可愛いことを言わないでくれ。本当に止められなくなるよ?( 幸いまだシートベルトを締めていなかった為に、ハンドルに片手を置き助手席との間にあるボックスに手を置いて助手席の方へと身を乗り出すと、そのまま不意打ちで唇へと口付けをし。すぐに離れると悪戯に目を細めた笑顔で、忠告と言いたげに告げては運転席へと身を戻しシートベルトを締め。エンジンをかけると目的地へと向かって車を走らせて )さあ、行こうか。このままでは、ずっと此処にいてしまうからね。
>503 ● 中津川 ●
──…ッ!? 俺も中津川クンにドキドキさせられているから、お互い様ということにしよう( 身を乗り出され不意打ちの口付けに驚いて身体が暫しフリーズ。離れると同時に我に返り指で唇に触れながら恥ずかしそうに呟き。車が走り出すと頬を色濃く紅潮させながら変わりゆく景色を窓から眺め )キミとこうして出掛けられて俺は幸せだ。旅行はずっと夢見ていたから、全てが楽しみなんだよ。
>>504 ○ 凛輔くん ○
旅行を夢みていたのかい?それとも、私との旅行が?( 意地悪とわかっていても、くすっと笑いを零せば視線は前に向けたまま問い )今回の旅行で凛輔くんは着物姿にはならないのかい?( 赤信号で車を止めると改めて相手の姿を眺めるように視線を向けては、ハンドルに身を預けるようにしながら不思議そうに首を傾げて )まあ、着物姿の君は、本当に綺麗だから他の人に見せたくない気持ちもあるから…ちょっと嬉しいだなんて思ってしまうけれど。
>>506 ○ 凛輔くん ○
正直、吃驚はしたけれど、気にしていないよ。掛け持ちをしてもいいと言ったのは私の方だしね。私が来れない分、君を満たしてくれる人だといいなと思うくらいだから、気に病まないでおくれ。( 優しく髪梳くように撫で )
>507 ● 中津川 ●
それは勿論、中津川クンとの旅行をずっと夢見てたから幸せだ( 意地悪だと感じていないのか笑顔で答えるも着物の話題に考える素振り見せ )実は、温泉街での食べ歩きは一緒に着物を着て歩きたいと思っていたのだけど…どうだろうか? 乗り気でなかったら私服で構わないから( 赤信号で見詰められると恥ずかしそうに言葉紡ぎ、自身の着物姿についての本音には嬉しさからにやけが止まらなくなり )中津川クンから着物姿を誉められると嬉しくてにやけてしまうな。だが、着物姿が綺麗なのは中津川クンの方だと思う。長身だから俺よりも似合っていたし、何を着ても映えそうだ!
>508 ● 中津川 ●
中津川クン……ありがとう。そう言ってもらえて救われたよ( 髪を触られては彼の袖口ぎゅっと握りしめ )削除依頼したけどもしかしたら残ってしまう可能性が。もしも残ってしまったら俺の不注意で迷惑をかけてしまってすまない……。目を通してもらえればいいから、>510に対する返信は不要だよ。
>>509 ○ 凛輔くん ○
純粋な気持ちで返されると悪戯したのが恥ずかしくなるな( 笑顔で返された言葉に瞳を丸くさせ、困ったように笑ってから手を伸ばし頭を撫でることで誤魔化し )君が望むならそうしよう。君に頼まれると私は断れないんだ。( 再び視線を前へと向けて青信号になったのを確認してから車を走らせ、片手運転をしつつトンネルを抜けると海に沿った道路へと変わって )こっちは酒が美味しいと聞くから、凛輔くんも喜ぶんじゃないのかな?
>511 ● 中津川 ●
さっきのは悪戯だったのかい?中津川クンの悪戯は優しいな。もっと意地悪だったらきっと恥ずかしくなっていただろうから( 悪戯された事実に驚くと意地悪な彼を思い浮かべ、その表情は穏やかだが何を想像したのか頬がほんのり赤くなり )俺も中津川クンに頼まれたり、御願いは断れないからお互い様だ。…キミの着物姿楽しみにしてるから( 暗いトンネルを抜けた途端、窓から光が水面に反射して光輝く海原が見えるとまるで子どものようにはしゃいでしまい )──中津川クン、海が綺麗だよ! 一緒に美味しいお酒と食事をたくさん楽しめそうで嬉しいな。
>>512 ○ 凛輔くん ○
ん?…どんな悪戯をされたいんだい?まるで期待しているかのように聞こえるよ。( 頬がほんのり赤くなったことに気付けば、空いてる手を伸ばし相手の手を取り指先を絡めればそのまま手の甲を撫でるようにしながら、揶揄うように先を促し )あまりそんなこと言うと悪い男につけ込まれるぞ?私だからいいものの。今回も着付けを頼むよ。( くすっと吐息を漏らすように笑えば、そのまま穏やかな笑みへと代わり )そうだね…少し寄っていこうか。( はしゃいでくれるだろうという予想は立てていたが予想以上に、はしゃいでくれる姿に満足そうに笑えば近くの駐車場を見つけ、車を止めるとシートベルトを外し運転席からおりると、助手席側へとまわり相手へと手を差し伸べて )人が少ないから手を繋いでデートをしても構わないと思うんだが、どうかな?
>513 ● 中津川 ●
悪戯というか中津川クンにされたい事を考えていたら……恥ずかしくて自分の口からでは言えない事を思い浮かべてしまい。キミとキスしたり……色々と!ごめん、こんな事俺から言われても嬉しくないよな( 最後は誤魔化すように言葉を濁らせると握られた手に力が込められて )中津川クン以外の男性には興味ないし、俺がつけ込まれるというイメージがないな。着付けはお任せあれ!着物のレンタルショップも探しておかないと( 彼以外眼中にないので危機感が薄いのもあり、つけ込まれるというイメージが思い浮かばず )海に来たのは久しぶりだからこうして眺められてとても嬉しいし、中津川クンと手繋ぎデートもできて幸せすぎる!( シートベルト外して車外へ出ては手が伸ばされ、その手に優しく触れると指先からぎゅっと指を絡ませて握り締め )寒いけど冬の海も気持ちいいね。隣にキミが居てくれるから、俺は安心して身を任せられるんだ。
>>514 ○ 凛輔くん ○
──キスならしたろう?他にもしたいことがあるのかい?( 車を降りたのを確認し、扉のロックを掛けてから不意に少し身を屈めて唇を重ね合わせると今度はゆっくりと離れ、悪戯な笑顔で先を話してごらんと促して )嬉しい言葉だが、凛輔くんはモテそうだからな?私が気を付けていればいいだけの話か。( 相手の様子に少し呆れた表情をみせるも、すぐに納得したように頷いてから気付いたように「レンタルショップって本格的だな?」と付け足し )私も久々だよ。…色んなことがあって、色んなことを経験したけれど、それでも、私を信頼し身を委ねてくれるのかい?( 驚いた表情を見せてから、真剣な口振りで言葉を選べば首を傾げ )
>515 ● 中津川 ●
…自分の口から言うのは恥ずかしいけどその……中津川クンと一線を越える、そういう関係になれたらいいなと( 再び口付けられると驚いて数回瞬き、彼の笑顔には勝てぬのもあり恥ずかしそうに小声でゆっくりと言葉に表し )かなり今更なんだけど、俺ってモテるのか?どちらかと言えば中津川クンの様なタイプの方がモテると思うのだが。…今回は着物持ってきていないから、レンタルショップで借りられたらと( モテるという自覚がないのか、又はそういう経験がないからか未だに信じられないという表情で悩みながら質問し、着物を持ってくればよかったと少々後悔 )勿論だよ!中津川クンの色々な経験の中には辛いこともあったかもしれない。辛い経験をして成長したり生まれ変わり、中津川クンの今があるかもしれないと思うと、やっぱり傍に居て支えてあげたいと思ってしまって。信頼しているからこそ俺の全てをキミに委ねます( 真剣な口振りからきちんと真剣に対応すると最後は温かく優しい笑顔で )
>>516 ○ 凛輔くん ○
…っはは!本当に答えてくれるとは。そうか、嬉しいことを言ってくれるんだね。( 予想外で可愛らしい答えに瞳を丸くさせたものの、吹き出してしまえばすぐに申し訳ないと謝罪してから嬉しい気持ちを伝え )モテるんじゃないか?天然誑し…な、イメージがあるよ。私は確かにモテるけれど、恋愛感情ありでのモテ方じゃないだろうな。憧れ…の方が近いだろう。( 素直に感じたことをそのまま伝えてから、あっさり自分がモテることを認めるも、そこにある感情が違うと穏やかな口振りで答え。着物に関しては本格的な物を考えていなかったからか、少し悩む素振りを見せてから提案し )旅館に着いてから、旅館にあるかどうかを確認してからにしないかい?ああ、勿論、君がきちんとした着物を着たいのであれば、其方を尊重するよ。( 穏やかだが真剣な口振りで告げられた言葉に目を細めてから、相手の隣から前へと移動すると両手を取り緩く握り締めれば真っ直ぐに見詰め )そう言ってもらえて嬉しいよ。私も、凛輔くんに傍にいてほしいと思う。これから先も、君の隣にいるのが自分でありたいと思う。凛輔くん、君が好きだよ。私の恋人になってくれないかな?( 最後まで言葉を紡ぐと穏やかに微笑み、緩く首を傾げて )
>517 ● 中津川 ●
( 心の準備はある程度していたが実際に目の前で言われると、準備など意味が無いに等しく夢中になって見詰め合い。告白を聞いてから遅れること数分、その間に話したいことが溢れ出してまとめるのに数分かかってしまいゆっくり口を開き )……答えはもちろん、よろしくお願いします。中津川クンが恋人だなんて夢心地すぎて、ふわふわしてる。( これが例え夢であっても嬉しいのもあり、きちんと言葉にして表そうと真剣な表情で気持ちを伝えて )中津川クン、俺は君を愛している。だからその……願わくば一生傍にいてほしい、それくらい君が愛おしいよ。いつかキミの名前を知りたいな。
>>518 ○ 凛輔くん ○
( 答えは分かっていたとしても安心している自分がいて、やはり緊張していたのだと自覚させられると目を細め。相手の身体を車へと預けさせるように距離を詰め、互いの額を合わせると )私としたことが、告白するのにかなり緊張していたみたいだ。君の答えを聞いても、まだ夢なんじゃないかと思ってしまっているくらいには…だから( そこで言葉を区切ると更に顔の距離を詰め「現実だと満足するまでキスしてもいいかい?」囁くような声で問い掛けたかと思えば、答えを聞くよりも先にゆっくりと一度唇を重ね合わせて少しだけ離れると )名前は、実感出来てから、ね?( 身勝手だと分かっていても少し意地悪く笑い一言告げると、再びゆっくり唇を重ね合わせては今度は長い口付けを送り )
>519 ● 中津川 ●
余裕のない中津川クンは貴重だから目に焼き付けておかないとな!( 自然に距離が縮まって額が重なり合うだけで緊張してしまうがなるべく表情に出さないように試みるも、唇が重なり合うとわかりやすい程に耳朶迄赤く染まり )中津川クンが実感する迄──ううん。ずっとキミとキスしていたい。キスをするのが当たり前のように、お互いを求め合うような激しいのを……って言っておいてかなり恥ずかしい奴だ( 再び唇が重ねられる前、名前についての返事に軽く頷くと唇が重なり合い、柔らかな唇の感覚に長くなるにつれ唇を押し付けたりと深くしていき )
>>520 ○ 凛輔くん ○
──激しいの、なんてお強請り。受け入れたいのは山々だがね。まだ、出掛けてきたばかりだよ。せめて部屋で誰もいないところで可愛く強請ってもらわないと応えられないな?( 頬へと手を添え支えるようにしながら角度を変えて啄むような口付けを繰り返しては、時折少しだけ顔を離し悪戯な言葉を返し )君とこうしたいとずっと願っていた──、( ぽつりと本音を漏らし、何度目かの口付けをすると今度は唇を舌先でなぞり唇を開けて欲しいと何度も行うことで強請って )
>521 ● 中津川 ●
ごめん……嬉しくてつい、気持ちが溢れてしまったようで( 顔が離された時に気持ちが溢れてしまったことを謝罪し、再び唇が重なると夢中になって唇を重ね合わせて時折唇に吸い付き )その願い嬉しすぎる……ンッ、好き……っ( 舌先にて唇なぞられてしまうと無意識に、誘導するかのようにゆっくりと口は開かれて舌を絡ませようと )
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