とあるおじさん 2020-09-02 00:46:24 |
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中津川( なかづがわ )
40歳 / 完左 / 身長185cm / 茶髪の短髪で前髪を片側に寄せ全体的に外跳ね / 切れ長の色素が薄く青みがかった瞳は常に伏せられている / 笑顔が絶えない / 髭有 / 首に十字の刺青あり / 眼鏡とピアス有 / 話を聞くのが好き / 包容力豊か / 首元を隠すようなカジュアルな服装
返事を全て読ませてもらったよ。シンプルにまとめてしまって申し訳ないが、私もまた凛輔くんと話したい。
今日はのんびりできる予定だから、先にプロフだけを提出させてもらうね。君に甘えて、提出するのをサボっていたから…。月見酒をしたいと言っていたから、日本酒を持ってきたのだがどうだろう?( コートにストールを合わせた服装で訪れては、穏やかに微笑みながら持ってきた日本酒が入った袋を持ち上げて )
>401 ● 中津川 ●
中津川クン!またキミと話せて嬉しいよ。…日本酒もありがとう!夜に縁側で月見酒するのは肌寒くなってきたけど、縁側でも大丈夫だろうか?( 羽織とストール姿で先ずは芋焼酎瓶とつまみの定番であるあたりめやさきイカなどを両手いっぱいに持ち、縁側へ現れると首傾げ )俺は芋焼酎にしてみたよ。他のお酒が呑みたかったら持ってくるから、遠慮なく言って欲しい。
>>402 ○ 凛輔くん ○
私も話せて嬉しいよ。熱燗とかにした方が美味いかな?( 少し悩むように首を傾げながらも縁側へと腰掛け )芋も美味いね、先に其方を貰おうかな?( ひとつ頷いてから、いいかな?と問い掛け )
>403 ● 中津川 ●
寒い所で呑む熱燗はいいね。日本酒と芋焼酎は熱燗にして、乾物以外のつまみも食べたいからちょっと行ってくるね?直ぐに戻るから先にあたりめとか食べていて待っていて欲しい( 持ってきてもらった日本酒瓶と芋焼酎瓶を持って再びキッチンへ。三十分経過し、熱々な徳利二つには火傷しないようにおしぼりが巻かれつまみの皿や二人分の盃、割り箸が乗ったをおぼんを持ち再び縁側へ戻ると隣へ腰掛けて。熱燗やつまみについて説明すると最後は笑顔で )……お待たせしました。こっちが中津川クンが持ってきてくれた日本酒で、隣が芋焼酎だよ。つまみはたことわかめ、きゅうりのわさびポン酢と余ったタコは揚げてみたよ。
>>404 ○ 凛輔くん ○
悪いね。( 瓶を持って部屋の奥へと消えていったのを見送れば、のんびりとあたりめを食べ )──お、有難う。そうだな…まずは焼酎から飲もうかな?( 戻ってきた相手に気付き礼を述べ、説明を最後まで聞けば納得したように頷いてから焼酎を選ぶと穏やかな笑みを浮かべ )たこの唐揚げ…素揚げかな?
>405 ● 中津川 ●
俺も芋から呑もうかな。……中津川クン。良ければ最初はお酌させてくれないかな?( 芋焼酎の徳利を両手で持ちお酌しようと瞳を見詰め )タコは軽く片栗粉をまぶして揚げてみたよ!熱々な内に食べて貰えたら嬉しいな。居酒屋の味には劣るけど、味は保証するよ。( タコの唐揚げの説明をすると苦笑して )
>>406 ○ 凛輔くん ○
嗚呼。お願いしようかな。( 盃を手に取ったところで提案されれば、瞳を丸くさせるもひとつ頷いて注がれるのを待つように差し出し )そうなのか。揚げる、という作業だけでも凄いよ。私には出来ないからね。( 大袈裟に肩を竦めると、盃を持つ手とは反対の手で箸を持ち、器用にタコの唐揚げをひとつ取り頬張って )ん、熱…!……ん、美味い。
>407 ● 中津川 ●
ありがとう……熱燗が恋しくなる季節になってきたね。冬は炬燵の中で温まりながら呑むホットワインも美味しいから今度試してみて?( 笑顔で徳利を傾けながら笑顔で会話続け、適量注ぎ入れると次は自分の盃へ注ぎ入れ )──…っ!?美味しいと言って貰えたのは嬉しいが、中津川クンが火傷していないか心配になってしまい。冷たい水を持ってこようか?( 慌てて徳利を置くと熱いという反応に敏感になり、隣へと移動すると眉が下がり不安そうな表情で見詰めて )
>>408 ○ 凛輔くん ○
ホットワインか。実は飲んだことがないんだ。( 注がれた焼酎を喉へと流し込めば温まるのを感じ、提案された言葉にきょとんとすると困ったように笑い )そのときは、凛輔くんと一緒に飲みたいな? ん?あ…大丈夫だよ。揚げたてだったからね…ふふ。火傷したとしても、そんなに心配するようなことじゃないよ。凛輔くん、可愛いな。( 隣に来た相手の心配そうな様子に驚くも、可笑しそうに笑い出せば手を伸ばしそっと髪を梳くように撫でて穏やかに笑い )美味しかったよ。だから、そんな顔しないでおくれ?
>409 ● 中津川 ●
これは俺の完全な好みになるけどホットワインで呑む時は甘口にして、最後の仕上げにシナモンパウダーを少量入れて呑むのが好きなんだよね。お酒の強い中津川クンならきっと好きになって貰えるかも!シナモンは平気?( 火傷していないことがわかると安堵した様子で会話続け、髪を梳く様に撫でられたり可愛いという発言に単純なのもあってはにかんで笑い )冬にお酒を呑む時は、中津川クンと一緒にホットワインを呑もうと思ってるよ。あ、そうだ!ホットも美味しいワインのお店を知っているから、冬になったら中津川クンと行ってみたいな。そのお店、ピザもパスタも美味しいからお酒が進んでしまって。( 半分程呑むと思い出したのかホットワインの美味しいお店を思い出し、さり気なく誘いつつポン酢のつまみへ箸を伸ばして )
>>410 ○ 凛輔くん ○
シナモンか…実は苦手なんだ。だが、量が多くなければ平気かもしれないから…試してみようかな?( 髪を梳く手を下ろし、困ったように笑いながら素直に苦手と伝えるも、苦手故に避けていたので今なら平気かもしれないと笑って )そのお店は、こないだ連れてって行ってもらったところとは違うのかい?( いいね、と頷いてから、不思議そうに首を傾げつつ再びタコの唐揚げを頬張って )
>411 ● 中津川 ●
シナモンは好みがわかれるし、俺の好みだから無くても勿論ホットワインは美味しいよ!( 笑う姿に安心するも苦手なら無理する必要はないと言わんばかりに優しく伝えて。ポン酢のつまみからタコの唐揚げへ箸を伸ばすと頬張って食べ )そうそう、そのお店はイタリアンのお店だから前に行った居酒屋とは違うお店だよ。中津川クンはイタリアン好きかい? 前回連れて行ってもらったお店の内観や女将さんも素敵だったからまた行ってみたいな…( 持ってきてくれた日本酒の徳利へと伸ばし適量入れると早速呑んで )持ってきてくれた日本酒、いただくね?……うん、美味しい。
>>412 ○ 凛輔くん ○
色んなお店を知っているんだね。素敵な事だ( ふ、と柔らかな笑みを浮かべると緩く数回頷いた後に素直な感想を伝え )イタリアン好きだよ。パスタは、部下に付き合って食べるかな……流石に、ピザは胃もたれするけれど。( お腹を擦り困ったように笑い )だろう?良かった。これは自分で買ったんだが知ったのは貰いものでね。あまりに美味しかったから、凛輔くんにも教えたくて持ってきたんだ。( 褒められ嬉しそうに目を細めて )
>413 ● 中津川 ●
胃もたれするのわかる。30過ぎてからさ、揚げ物やピザとか油っこいものをたくさん食べられなくなってきた気がしてね( さきイカを中心に食べ始め、同様に腹部を擦る仕草しつつ苦笑し )中津川クンの好きな物を共有できて嬉しいのと、これは美味しすぎて呑みすぎてしまいそうだ……美味しいお酒をありがとう!( さきイカをつまみつつ日本酒をハイペースで呑んでしまうが、まだまだ酔ってはいない様子で )中津川クンはさ、お菓子をつくるようになったキッカケとかあるのかい? 料理は苦手と言っていたからずっと気になっていてね。
>>414 ○ 凛輔くん ○
まあ、飲みの席となれば食べないわけにもいかないから、のんびりと食べはする。もちろん、食後に薬は飲むが。( 歳をとるのは嫌だね、と大袈裟に肩を竦め )どう致しまして…と言っても、私が選んだものじゃないが。部下に伝えておくよ。( 可笑しそうにくすくす笑い、のんびりと焼酎を飲み終えた後、日本酒を飲み始め )それこそ部下かな。バレンタインにチョコをもらうんだが、お返しに悩んでいたときにたまたまお菓子を作る料理教室が目に入ってね。手作りして驚かせようと思って学んだんだよ。( そのときのことを懐かしむように顎髭を撫でては、若かったなぁと肩を竦め )
>415 ● 中津川 ●
これは聞いてもいいかわからないから答えたくなかったら、話さなくていいよ。……前回、若い頃はやんちゃだったと聞いて、今の姿から想像できないからさ……誰かの影響を受けたのかなって思って。前回言っていた幼馴染も影響していそうな気がしたり( 呑んだり食べる手を止めておずおずと控えめに喋ると上目遣いで )中津川クンの部下は舌が肥えてるのかな?羨ましいな……なんて。そして手作りのチョコを作ろうとしたのがキッカケなんだ。些細な事であっても、今もこうやってお菓子作りを続けているのはやっぱり才能もあると思うよ。キミは器用だからコツを掴んだら料理も直ぐに覚えてしまいそうなのに…( キッカケに納得すると、密かに来年のバレンタインを期待してしまい )来年、中津川クンの手作りチョコを貰える部下は羨ましいな……絶対に美味しいし、デコレーションとか華やかそう!
>>416 ○ 凛輔くん ○
んー、まあ別に隠すことでもないが……私のことを知りすぎてつまらなくならないかい?( 悩むような声を漏らすと手を伸ばし、緩くわしゃわしゃと髪を乱すように頭を撫で )部下がイベント事が好きでね。バレンタイン、ホワイトデー、エイプリルフール、近いところで言うとハロウィンかな?( 付き合っていくうちに覚えてしまったのだということを伝え、料理に関しては無理だよ、と首を振り )華やかになる予定は無いが…凛輔くんにもプレゼントしよう。
さて、まだまだ話していたいが、このままでは凛輔くんが風邪をひいてしまう。今日はそろそろ寝る事にするよ。さあ、暖かくしておやすみ…眠れなかったら、下げ募集でも、独り言でも呟いてもらって大丈夫だよ。私に気遣わなくていい…もう、本当に大丈夫だから、ね?そうだな…独り言なら、翌日や休憩時間に反応するよ。( くすっ )おやすみ、凛輔くん( 額へと軽く口付け )
>417 ● 中津川 ●
俺は中津川クンの色々な事を知る事ができて嬉しいのだが、あまりにもしつこく質問していたらごめん。……キミの事は何でも知りたいと思っている自分がいて( しつこく質問しすぎてしまったと反省するような言葉を並べるも、髪を乱すように頭を撫でられると素直に嬉しいと感じて口角が緩み )エイプリルフールまでとは、流石だね。ちなみに今年のハロウィン、中津川クンは何かするのかい?キミのカボチャを使ったお菓子を食べてみたいな。そのお礼に俺は南瓜料理を振舞ったり。( ハロウィンと聞いて南瓜を連想させると楽しそうにお誘いしたり、お菓子をお強請りしてみて )良いのかい!? 中津川クンの手作りチョコを貰えるなんて来年のバレンタインが楽しみになったよ。ありがとう!
遅くまで付き合ってくれてありがとう。これとは別に、このあと中津川クンへ遅くに申し訳ないけどメッセージ送るから!
今日は眠気の限界で、中津川クンへメッセージ送った後直ぐに眠るよ。お気遣いありがとう、キミはやっぱりいつでも優しいね。
中津川クン、おやすみなさい……良い夢を( 額へ優しく口付け / にまにま )
● Message ●
お疲れ様。
今週末はハロウィンだね。31日はハロウィンパーティーと称し、南瓜料理をたくさん作ってお酒も色々と用意する予定でいるので、中津川クンの都合が良ければだけど……どうかな? キミのつくるカボチャのスイーツやお菓子を食べたいのは本音だが、先約があったりするかもしれないし無理強いはしないよ。……もしも、都合が良ければ中津川クンの来訪を俺は楽しみにしながら待っているから!
( スーツにトレンチコートとという珍しい服装。話し合いが長引き夕方になってしまった出版社の帰り、偶然焼き芋の販売車に遭遇すると二つ買って。その一つを頬張りながらゆったりとした歩調で帰路につき )
こんなシチュエーションですが眠くなるまで御相手可能な方は、下げ進行でよろしくお願いします!
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