とあるおじさん 2020-09-02 00:46:24 |
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◆ 林 ◆
あ、いた。キミは俺の救世主で天使様だ!( 嬉しそうに見えない尻尾振る勢い / 唐突 )こんなおじさんがはわわってしたらやっぱり気持ち悪いかな? おじさんだし、気持ち悪かったらごめんね!( シュンと項垂れ / 再びの謝罪 )えっと、おじさんはりんすけと言います。よろしくね!キミが来てくれたおかげで今日が楽しい日になったよ。ありがとう!
>>凛輔さん
救世主で天使って…大袈裟っすね( きょとん/けらり )いや、はわわってなっても、なんかもー、おじさんなのに大型犬に見えるんで大丈夫っすよ。可愛いんじゃないですか?( 手を伸ばし頭撫で )俺は林です。そんな大袈裟なもんじゃないけど。どーぞ、宜しく。
◆ 林 ◆
大袈裟かもしれないけど、俺はそれくらい感動してしまって!( 遠慮がちに袖くいくい )おじさんが大型犬!?か、かか可愛い!?( 吃驚するも嬉しくてにやにや / 激しく尻尾ぱたぱた )初対面の相手にこんな事聞いたら失礼かもしれないけど、林クンはスキンシップ好き?
>>凛輔さん
なんか、渋いおじさんなのかなーとか思ってたんで、結構ギャップありますね( じー )あ、可愛いって言われんの好きなンすね( けらり/手を離し )スキンシップ好きですよ、したいですか?( にやり/首傾げ )
◆ 林 ◆
林クンは渋おじがお好みだった?渋さ出せるだろうか……( キリッと表情見せるもすぐに戻ってしまい )おじさんだし可愛いなんて言われ慣れてないから、ちょっと擽ったいかな( 手が離れてしまうと残念な表情へ変化 )おじさん若いコとのスキンシップ大好きだからぜひ!( ぱぁぁ / 瞳きらきら輝かせ )
>>凛輔さん
いや、無理にしてもらわなくても大丈夫っすよ。可愛い人なんでしょ?( 首傾げ/くすくす )ふぅん?そういうところも、可愛いと思いますよ?( きょとんとしてから手を伸ばし頭を撫でてみて )なるほど?どうぞ?( くす/両腕広げ )
◆ 林 ◆
おじさんが可愛いと言ってくれるのは林クンだけだよ。優しいね、林クンは。嬉しくて泣けてくる!( 嬉し泣き )林クンは可愛いコが好きなのかい?おじさんちょっと興味津々で( 好みが気になるのかじっくり見つめ / 撫で撫で満足そうに微笑 )ではでは、失礼します!( すっぽり腕の中に収まり / むぎゅっと抱き締め )
お話が途中で止まってしまうとちょっと寂しい。
また来てくれるだろうか、とか色々心配に。
長く話せたらいいな、なんて言ってみた。
相手がいて話せないと意味がないけど。
◇ 七海 < ななみ / 名字 >
30前半 / 180cm / 左右どちらも可 / 茶髪のアップバンクショートウルフ / 茶褐色の瞳 / 鼻筋が通った濃い顔立ち / 左目の下に黒子 / 両耳に黒ピアス /スラッと体型 / 触れば筋肉質と分かるほど / 私服はカジュアル / 家事全般はそれなりに / 飄々 / 甘々大好き
この間は寝落ちしてた、申し訳ない。( 手を合わせ頭下げ ) 話す内容が無くても適当に喋ってくれたら有難いよ。聞くの忘れたんだけど呼び捨てで平気?凜サンとかも良いなとは思ったんだけど。あと、敬語じゃなくてもいいぞ。( わしゃっと髪を撫で )
◇ 七海 ◇
また来てくれてありがとう。寝落ちは気にしていないしお互い様だから、そろそろ頭を上げてくれないかな?( はわわ / 焦 )呼び方に関しては呼び捨てでも七海クンのお好きにドウゾ。口調に関しても今回から敬語無しで対応してみるからお手柔らかに、な?( わしゃわしゃに満面の笑み )
えっ、本当に?許してくれるの…?慌ててんの可愛い。頭を撫でてくれたら上げようかな。( ちらっと見つめ ) じゃあ、凜サンにしようかな。そっちも好きなように呼んでくれ。年も近そうだし、お手柔らかにって最初からタメ口で全然よかったのに。…時々、遅れるけどこの前の続きする?( 手を離し、今度は広げて見せ )
◇ 七海 ◇
まさかキミからそんなお茶目なこと言われるとはね、ちょっとだけ吃驚したよ。こう…かな?( 笑顔で発言真に受け / 頭部撫でり撫でり )呼び方は最初七海クンでお願いしようかな。徐々に呼び捨てだったり、愛称を決めて呼んだり。敬語の口調は癖のようなものでね、初対面の人にはどうしても敬語になってしまい。口調に関しては希望を聞くようにしているから( 苦笑 )遅れるとかは気にしていないのと、七海クンさえ良ければ前回の続きからお願いしようかな?( 広げられた腕の中へすっぽり収まり / むぎゅむぎゅ )
実はこんな性格だったりします。凜サンの手つき優しいね。それに細くて綺麗だ。( 頭を上げ手を見ては絡め / 微笑 ) わかった、もっと知ってもらえるように尽くすよ。凜サンは礼儀正しいのな…俺なんか最初からタメ口でごめん。( 眉垂らし ) ありがとう。この前は触り損ねたから今日は堪能したい。( ふわっと包み、耳許で囁き )
◇ 七海 ◇
──えっ?キミは無自覚なのだろうか……手を褒められたの初めてだから照れる。七海クンの手は男らしくて大きいのに指は細い。指が絡まると何だか安心するな( 思いがけない発言に思わず反応遅れ / 指が絡まると表情喜々となり )七海クンに尽くすと言われるとむず痒くなるな。タメ口も気にしていないし、初対面でもフレンドリーな方が俺は嬉しいからありがとう( 片方の手で頬をむにむに遊び ) こちらこそありがとうだよ。俺でよければたっぷりと堪能してもらいたいから、たくさん甘えて欲しいな( 耳許での囁きに身体は驚き肩跳ねさせ / 恥ずかしさから少々挙動不審な行動に )
本当に綺麗だから言っただけなんだけど…俺も褒められたの初めて。こんな手で良かったらいつでも握るよ。( 無自覚の言葉に目を丸くし / ぎゅっと握り微笑み ) 俺に尽くされるの嫌とか?それなら良かった…って、凜サン遊んでないか?( 頬の刺激に間抜け面になり、されるがまま ) 堪能させて頂きます。凜サンの匂い落ち着く…そわそわしてるけど恥ずかしい?( 首筋に顔を埋め口付けし軽くリップ音をたて / 目を合わせれば鎖骨に触れて )
◇ 七海 ◇
手を繋ぐの好きだから、嬉しい。この綺麗な手でたくさん触られたら……ちょっとヤバいかも( 嬉しすぎて握り離すを繰返し / だらしなく間抜け面 ) 嫌だなんて考えたことなかったな。尽くされるのは大好きだよ?愛されていると実感するし、七海クンは不思議な魅力があるね──ふふ、気付かれちゃったか、残念( 試す様に顔を近付けて至近距離で見詰め合い ) 落ち着く匂いでよかったよ、加齢臭させていたら申し訳ないし。そわそわしているのは触れ合うのは、久しぶりで……っ!( 首筋への唇の感覚やリップ音にビクッと / 視線重なると恥ずかしさからごにょごにょ小声となり思わず顔を逸らしてしまい )
ヤバいって何を想像してるのかな、それとも触れて欲しい所があるとか?( 首を傾げ口角上げ / 緩む表情に微笑み手の甲に口付けし ) 全身全霊で愛そうかなって言ったら重くない?あーあ…遊んじゃう凜サンにはお仕置きが必要だ。( 後頭部に手を添え引き寄せ唇に口付けし ) 良い匂いだから大丈夫。今ならどこ触られても敏感なんじゃないか?( 反らす視線を見つめ触れていた手で着物の襟元をずらし露になった鎖骨を親指の腹で撫でて )
◇ 七海 ◇
ち、が……結構意地悪だよね、七海クンは。好きなコはいじめちゃうタイプかな?( 図星をつかれ手の甲への口付けに思わずあたふた / 力なく反論 ) 全身全霊で愛されたことはないから重くないよ。かなり嬉しい……えっと、お仕置とはナンデショウ──っ!?( 全身全霊発言に嬉々とした表情 / 不意であったので反応遅れ唇への口付けに瞳見開かれるもしっかり受け入れ ) いやいや、そんな事──って、七海クン!?キミは何をしているのかな?( 行動に驚き正面向くと思わず焦り顔 / 鎖骨へ焦れったい指の感覚ゾワゾワさせ軽く涙目 )
そうかも、特に凜サンみたいな可愛いタイプの人には。それで?ちゃんと言わないと、どこでも触れちゃうよ。( しっかりと握られた指を見つめ / にんまり ) 凜サンは愛されたい派なんだ?遊んだ罰…まだ終わってない。( 唇の隙間に舌を入れ息つく暇も無く絡めてゆき ) 何って…鎖骨を触ってるだけ。色っぽいね、涙目になって誘ってる?凜サン…此処に痕付けたい…。( 撫でながら白い肌を見つめ本音をぽろり )
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