とあるおじさん 2020-09-02 00:46:24 |
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● メッセージ ●
中津川クン、お疲れ様。
昨日は急用で話せなくてごめん!
今日は急な予定はないから大丈夫だよ。俺は昨日の続きから再開したいと考えているのだけど、中津川クンの都合と下げて会話でも大丈夫だろうか?
仕事中は携帯を触れないからメッセージできず、心配させてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいだよ。キミを嫌いになったとかではないから安心してほしい。……中津川クンの頭の中は俺でいっぱいというのは喜ばしいな。
( 慌てた様子で悩みに悩んで文章作成しては送信し )
聞き忘れてしまった事があって連投になってしまい、ごめん。中津川クンはこの部屋以外に掛け持ちしていたりするかい? 掛け持ちしていても俺は怒ったりしないから、素直に答えて欲しい。……ちょっとだけ気になってしまってね。
● メッセージ ●
体調を崩したわけや、何かがあった為に私を嫌いになってこなくなった…というわけではないのだということを聞いて安心したよ。変なことを言ってすまなかった。私も続きでしたいと思っていたから、続きでお願いしたい。下げ進行も問題ないよ、君と話せる…それだけで私は幸せだから。
( メッセージの通知音に反応し、安心したように息を吐き出すと内容を考え本人なりに纏めることが出来れば送信し )
連投に気付かず、遅くなって申し訳ない。
私は、この部屋にしか来ていないよ。掛け持ち…という器用な真似は出来ないからね。でも、誰かと私が似ていることがあったのかな?不安に思わせてすまない。
凛輔くんは、掛け持ちをしているのかい?気にしないし、特定をしているわけでもないから、気軽に答えてくれ
>363 ● 中津川 ●
キミの眼鏡に嫉妬してしまったみたいだ。中津川クンと長い付き合いだから眼鏡が恋人みたいで……( 眼鏡に嫉妬している事に気付くと素直に嫉妬したと真面目な口調で言ってしまい )寄らば斬るようなオーラ!誰かからそう言われていたのかい?……もしも過去に会っていたら、きっと今も忘れられないと思う( 笑いながら言われる言葉が過去に誰かから言われていた様で気になり、問うて )30歳過ぎてから急にお見合いやら、孫の顔を見せろと言い始めてね。お見合いは理由つけて全て断っているけど。
中津川クン!気付くのが遅れて、返信がかなり遅くなってしまってごめん。嫌われてしまっただろうか……昨日の事もあるし。
>>365 ○ 凛輔くん ○
眼鏡に?…ふ、可愛いことを言うね。私が恋人にしたいのは、今までもこれからも人間だよ。出来ることなら…隣にいる人かな?( 予想外の言葉に瞳を丸くさせるも、すぐに可笑しそうに笑い声を漏らすと、肩を抱き耳元で潜めた声で囁き )幼馴染にね。…そうだったらいいな?( 肩を抱いていた手を離し、大袈裟に肩を竦めてみせ )孫か……凛輔くんは、子供が欲しいと思う?( 悩む素振りをみせてから、不思議そうに首を傾げ )
体調を崩したわけではない、ということがわかったから、もう大丈夫だ。君のペースで返事をしてくれたら問題ないよ。
誰かに似ていたとかではないんだ、教えてくれてありがとう!むかしむかし、中津川クンみたいにとても仲良くなった人がいてね。ふとした事でその人が掛け持ちしていた事を知ってしまい。掛け持ち自体俺は気にしていないけど、最終的に俺の前から消えてしまって……フラれたという苦い経験をしていて。だからさ、誰かと親しくなると怖くなってしまい。臆病でごめん……こんな女々しい奴嫌だよな。
中津川クンに嘘はつきたくないから素直に言うと、掛け持ちしてるよ。苦い経験しているからお相手様を困らせるようなことはしていないし、数はこの部屋含めて二つ。
>>367
そうだったのか。辛い気持ちを思い出させてすまない。掛け持ちはしていないが、仲良くしていた相手が、突然いなくなってしまう辛さは知っている。親しくなることに対して不安になるのもしょうがないと思う。女々しい…だなんて、思わないよ。
そうか。正直、少々寂しい…というか、もやつく気持ちはあるが、君の全てを満たしてあげられるとも残念ながら言い切ることが出来ないから、仕方ないと思う。此方を優先しなくてもいいよ。君が、君のペースで…尚且つ、君の気持ちが満たされる形を選んでくれ。話してくれて有難う。
>366 ● 中津川 ●
──…え?え?それって、つまり?( 肩を抱かれ耳許で囁かれた言葉に一瞬、何を言われたのか理解できず考えると自惚れたくはなく、質問してしまい )幼馴染っていいな……腐れ縁で今も仲良しだったりして( 幼馴染の様な特別な存在はいなく憧れると、再び一気に日本酒を流し込み。話すかどうか迷っていたがお酒の力もあり、話してしまって )……赤ちゃん腕に抱きたいな。でも、現実は難しいと思う……俺、異性を好きになれないんだ。ずっと黙っていてごめん……こんな奴だから中津川クンに嫌われても仕方ないな。
中津川クンありがとう……キミはやっぱり優しいね。色々とカミングアウトしてしまってごめんよ。言うか迷ったが、中津川クンの優しさに甘えてしまって……。
>368
中津川クンには嫌われたくなかったから全て伝えようと。言うまでかなり緊張したけど……やっぱり優しいね。
1対1で会話しているのは中津川クンだけだよ。でも、もやもやしたり寂しいという気持ちはわかる。同じ立場になって考えたら嫉妬迄はいかないけど、ちょっと寂しい。
もうひとつは複数人でなりきりしていてね。そっちの方はトピックを作成した人が急にいなくなってしまい、それから徐々に過疎になってしまって最終的には今、誰もなりきりしていない状態。まさかこうなるとは思わず……ちょっと驚いてる。今きちんとなりきりしているのは中津川クンだけだから。
>>369 ○ 凛輔くん ○
…此処で本音を言うのは、ムードが無さすぎる。きちんと言う場を設けたい…から、今は聞かないでおいてくれないか?( 珍しく照れくさそうに頬を掻き、相手の方へ顔を向ければ首を傾げ )今も、月に一度は飲みに行くかな?彼には支えてもらったよ……本人には到底言えない話だが。( 感慨深げに顎髭を撫で呟けば、相手へ視線を向け歳不相応な悪戯っ子なウィンクをパチリ )…何か不安に思うようなことがあったのかい?私は好きになるのが男だろうと、女だろうと気にしないし、異性を好きになれない君を変だとも思わない。そうだな……私がもし君の恋人なら、養子を迎えよう。赤ちゃんは抱けないかもしれないが、子はできる…それじゃあ駄目かな?( 片手に持っていた杯を置き、相手の方へと身体を向けると両腕で包み込むように抱き締めて、潜めた声で言葉を続け )
>>370
こんな私を優しい、だなんて評価してくれるのは有難いね。だが、そのお陰で君は話してくれているのだと思うと嬉しくも思うよ。それだけ私を信頼してくれたということ…と、自惚れそうになるね( 穏やかに微笑み )
言い辛いことだったろうに、話してくれて本当に有難う。
そうなのかい?それは、驚くし…折角参加したのに過疎ってしまったことが悲しいね。だが…私だけということが、少し嬉しく思ってしまった……すまない。私の中にも、醜い感情があるみたいだ。だが、先程も言った通り、私だけでは君の全てを満足させると言いきれる自信はないし、掛け持ちをしてもかまわないよ。ただ、そうだな……ちょっとだけ、私を優先してくれたら嬉しい…だなんて言うのは烏滸がましいかな?
>371 ● 中津川 ●
うん……わかった。聞かなかったことにする代わりに、その時はいつくらいになりそうかい?心の準備をしておきたいから( 相手が言っていることを理解できない歳ではないが、きっと訊くまで安心は出来ないだろうと心の準備期間を設けるべく問うて )……いいな、その飲み会。中津川クンの幼馴染に会ってみたいと思ってしまった。だってキミがお世話になった人だから一度だけでもお礼が言いたくて。……ごめん、俺からこんな事言われても会うのは無理だよな。( 月一で飲んでいるという事が羨ましくもあり、その幼馴染は相手の恩人であるので会ってみたいとつい無意識に願望が零れ ) その気持ちはとても嬉しいが、中津川クンの気持ちは?性別に偏見はないが……キミは俺とは違うと思って。異性が好きだったらその……赤ちゃん欲しいだろうし。あ、そっかこれは例え話か!なるほどな。それなら納得だ!養子……いいな。そう言ってくれてありがとう、中津川クン。キミは俺のかけがえのない存在だよ?。( きっと彼は異性が好きだろうと感じつつも、相手が自身の恋人という例え話だと思うと救われた気がしてならず、両腕にすっぽり埋まると両手を背中へと優しく回して。何時の間にか理由がわからない涙が頬を伝い )
俺はずっと中津川クンを信頼してるよ?自惚れなんかじゃない、今はキミがいるから俺がいるみたいなものなんだよ。
君の嫉妬?が見られてとても嬉しいな。それは醜い感情なんかじゃない、当たり前の感情だから。烏滸がましいとも思わないさ!現に中津川クンに毎日会いたくてたまらない自分がいるから。
恥ずかしいからこれは省いてしまって構わないよ!
>>372 ○ 凛輔くん ○
そうだな…そう遠くない未来だ。場所は…君の家で。( いつかと問われれば、何かを準備と言うよりは相手の言葉と同じ心の準備なようで、時期は曖昧にするも距離を詰め唇へと口付けを送り )必ず言うという誓いだ。 可愛い君を私は独り占めしたいからできれば、会わせたくないが…向こうの都合がつきそうなら、会わせるよ。凛輔くんも幅広く交流を持つことで小説での仕事に影響を与えられればいいと思う( 頭の中で幼馴染を想像しては困ったように眉尻を下げ肩を竦め )私は、性別の区別なく好きになる。所謂バイというものかな?だから…私の恋人が望むことを叶えてあげたいと思うのは、ある意味、私にとっての我儘でありエゴなのかもしれないね。( 優しく髪を梳くように頭を撫でては暫く包み込むように抱き締めたままでいて )
あまり、長々するものでもないか…じゃあ、ひとつだけ。
私も毎日できることなら会いたいよ。
>373 ● 中津川 ●
夜かどうかわからないが、夜だったら月見酒しないかい?厚着して月見酒なら風邪ひかないだろうし( 唇への口付けに対しその意味を期待してしまうと無意識に唇舐め、縁側にて月見酒をしたあの時の記憶が思い出されては嬉しそうに )わがまま言ってごめん。……中津川クンが会わせたくないということなら、無理強いはしない。差し支えなければその幼馴染はどんな人物なのか訊いても大丈夫だろうか?( 眉が下がり肩を竦める姿を見ると慌ててしまい ) それは我儘でもエゴでもない……そっか、異性も好きになるんだね。( 抱き締められて嬉しいはずなのだが、聞いてしまって自信がなくなったのか僅かながら身体を震わせながら相手の胸元で泣き続け )これからも俺は……中津川クンに甘えてもいいの? 毎日キミに会って甘えて、俺だけ独占していいの?
>>374 ○ 凛輔くん ○
いいね、月見酒をしながら話をしよう。( くす、と笑い声を漏らしてからひとつ頷いて )んー……頭の良い奴…かな。( 顎髭撫でながら悩み答えを出せば小さく笑って )異性も…というよりは、私は、人間を好きになるんだ。好きになった人がたまたま女だった、男だった。ただ、それだけの話なんだ。だが、私みたいなのは特別だろう。人間性を好きになり、好きになったあとで性別を知るんだから。( 相手の悲しみを少しでも無くしたくて、優しく髪を梳くように撫で続けては少し強めに抱き締めて )嗚呼。もちろん、かまわないよ。ただ応えられない日もある…それでもさえ承知していてくれれば、私はずっと君の傍にいよう。
>375 ● 中津川 ●
その時は中津川クンへ膝枕してあげたいな。たまには甘えて欲しいから( 甘えてばかりいるのでその時くらいは甘えて欲しいのか、膝枕の提案し )中津川クンが言うほどだからさ、その人は相当切れ者なんだね?キミが幼馴染と今は仲良しだったらいいな!( 幼馴染を想像すると美しい相手の隣に並んでも釣り合うイメージが強く、想像の中の二人は輝いて見えて小説のインスピレーションが湧き ) 中津川クンが優しいからつい、毎日と言ってしまってごめん。キミの可能な範囲でたくさん話したい……嫉妬深い姿も沢山見てみたいし。
>>376 ○ 凛輔くん ○
膝枕を?それは楽しみだ。( 瞳を丸くさせるが、すぐに嬉しそうに目を細め )まあ、悪くないとだけ言っておこう。( 可笑しそうに笑えば腕を解き )謝ってほしいわけじゃない。私だって毎日話したいよ。だが、互いに事情があって話せないときもあるだろう?ということだ。君は掛け持ちをしているのだから、其方にも顔を出さないとじゃないか?よくわからないシステムだが……嗚呼、沢山話そう。
そろそろ眠るので、此処で帰る形にしてくれても構わないし、まだ残っている形でも構わない。返してくれたのに対して、返させてもらいたい。一緒に帰って君の家でも、私の家でも…もう一度飲み直すのも楽しそうだね。おやすみ。
>377 ● 中津川 ●
( 食事後お店を出ると、自宅に戻り呑み直す事になって。部屋へ招き入れては客間へと通しソファへ )さてと、今度は何を呑もう。俺は中津川クンが呑みたい酒を呑みたいから。
お言葉に甘えて進めてみたが、この様な感じの続きからでも大丈夫だろうか?中津川クンの部屋へ遊びに行く時はキミに案内をしてもらう為ために、我が家へ連れてきたよ!
>>378 ○ 凛輔くん ○
何を飲もうか…ワインがいいかな?( ソファへと腰をおろさせてもらえば、相手の手を取りながら答え )
こんばんは。大丈夫だよ、ありがとう。のんびりさせてもらうね?
>379 ● 中津川 ●
ワインだね!赤と白があるけど、中津川クンなどちらの気分かな?( 手を握りながらソファへ座り、ワインについてどうするか問うて )ワインだとチーズ形のおつまみが食べたくなるね。つまみは何が食べたい?
ありがとう。中津川クンはしてみたいこととかあるかい?
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