とあるおじさん 2020-09-02 00:46:24 |
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中津川( なかづがわ )
40歳 / 完左 / 身長185cm / 茶髪の短髪で前髪を片側に寄せ全体的に外跳ね / 切れ長の色素が薄く青みがかった瞳は常に伏せられている / 笑顔が絶えない / 髭有 / 首に十字の刺青あり / 眼鏡とピアス有 / 話を聞くのが好き / 包容力豊か / 首元を隠すようなカジュアルな服装
○ 凛輔くんへ ○
そういえば、最近きちんとぷろふを貼っていなかったね。と、思って貼っておくことにしたよ。
明日は、一緒にご飯を食べに行けるね?会社の地図を送っておこう。
誰かとご飯を食べると言うだけで気分があがるのは、初めてだ…嗚呼、そうだ。部下と会社から出てくるだろうが、気にしないでおくれ。
楽しみにしている。
( 電話をしたかったが、時間が時間なので寝る前にと時間をかけてメッセージを送れば、ひとつ息を吐き出し )
>321 ● 中津川 ●
( アプリ開き既読となり、メッセージ確認すると無性に声が聴きたくなってしまい。時間が時間なので最初は躊躇うが、電話帳より名前検索して見つけると指は自然と通話ボタン押しており )
……中津川クンの声が聴きたいな。
早速メッセージありがとう!
下げたまま通話という設定で、少し話せないかな? 気づかない可能性もあるからその時は仕方ない。
明日のお出掛け楽しみにしているよ。
○ 凛輔くん ○
──もしもし?( シャワーを浴びて、部屋でのんびりしようとしていたところでスマホが鳴っていることに気付けば、手に取り通話ボタンを押せば電話の向こうへ耳を傾けて )
遅れてしまった。此方も気付かなかったらそれでかまわないよ。もし、少し話せそうなら返事をしておくれ……だが、ゆっくり休むことも忘れないようにね?
● 中津川 ●
凛輔ですが、中津川クンの番号であってるかな?遅くにごめん……眠る前にキミの声を聞きたくなって。( ベッド上にて掛け布団にくるまって横になり、繋がって声が聴こえると年甲斐もなくドキドキしたり、緊張した声色で )今通話しても平気かい?眠かったら俺の事は気にしないで眠って欲しいが……話せたら嬉しい。
俺が遅くに返事をしたばかりにごめん。
年甲斐もなくキミと通話できて嬉しくて、ちょっと緊張してる。食事が楽しみだから尚更かな?
中津川クン、キミの優しさに俺はいつも甘えてしまっていて申し訳ない。眠かったらこちらこそ、気にせずに眠って欲しいな。
○ 凛輔くん ○
あっているよ、大丈夫。私の声で良ければいくらでも。( 聞こえてきた声に自然と表情綻ばせ、のんびりと答えるとベッドへと腰掛け )問題ないよ。シャワーを浴びてきたばかりだから…ふふ、耳元で君の声が聞こえるのは不思議な気持ちになるね。
大丈夫だから、謝らなくていいよ。
私も緊張しているが伝わらないのがもどかしいね。
眠くなったら寝るし、申し訳なく思う必要は無いさ。むしろ、電話をかけてきてくれて有難う。今とても嬉しい気持ちさ。
● 中津川 ●
それなら良かった。……メッセージと地図の画像のお礼を言いたくて電話したのもあってさ、ありがとう!これで迷わずに待ち合わせ場所迄行けそうだよ。( シャワー浴びたばかりとわかると更にドキドキしているのか、そわそわしてしまい )俺もなんだか不思議な気持ち。こうやってたまに通話しても大丈夫だろうか?中津川クンの負担にならなければだが。そしていつか機会があれば、今度は中津川クンのお部屋へ遊びに行ってみたいな。
キミに喜んで貰えて俺も嬉しいよ!……中津川クンは声も癒されるな。最近はほぼ毎日中津川クンと話しているのに、会いたくてたまらない自分がいる。
○ 凛輔くん ○
迷子にならないようにね。まあ…例え、迷子になったとしても凛輔くんを見付ける自信はあるつもりだが( くすくす、と楽しそうに笑い。ゆったりとベッドへと仰向けになると、続く言葉に驚き )電話はかまわないよ。ただ声を聞くと会いたくなるのが辛いところだね。ははっ、殺風景と言われそうだな。
毎日話しても、まだ君のことを知らないことが多い。これから先ゆっくりしていければと思っているよ。
● 中津川 ●
それは心強いな!楽しみすぎて時間より早く到着してしまったらごめん。性格なのか俺は待ち合わせ時間より早く到着していないと、落ち着かなくてね( 聴こえてくる笑い声につられて優しく微笑むと横へ向き )そうなんだよね……声を聴くと会いたい衝動に駆られてしまうからそれが辛いが、こうして通話できるだけでも幸せ。ごちゃごちゃしていない、シンプルな部屋の方が好きだから嬉しいよ。中津川クンのお部屋はモノトーンでかっこいいイメージがある。
そうだね、焦らずゆっくり。会った時は遠慮しないで手を繋いだり、抱き締めたりしてたくさん甘えても良いだろうか?
中津川クンから甘えてくるのも大歓迎だよ!キミに膝枕してあげたい
○ 凛輔くん ○
昨日は下げだったのに上げてしまったこと、そして途中で寝てしまったこと、申し訳ない。
今日、楽しみにしているよ。まだまだ冷えるだろうから、暖かくしてくるように。
( 昼休みにスマホを見ると、寝落ちしてしまったことに謝罪と今日が楽しみ故に、普段はしないようなメッセージを送信し )
● 中津川 ●
中津川クン、お疲れ様。時間的にお昼休憩かな?
貴重な休憩時間にメッセージありがとう!
中津川クンはやっぱり律儀で優しいね。上げ下げの事も寝落ちについても俺は気にしていないよ。謝るのは夜遅くに通話してしまって俺の方だからさ。
俺も今日、中津川クンに会うために執筆活動頑張ったから楽しみでソワソワしてる。
心配性な中津川クンは可愛いね!夜はさらに冷えるから寒くならないよう気をつけます。キミのスーツ姿を早く見たいな。
( 日中は執筆に夢中になっていたのか夕方、少し休憩する為に携帯に触れるとメッセージが届いていて。開いて既読にしてから返事を二回に分けて送信し )
楽しみすぎてやはり早く到着してしまった。はは、子どもみたいでダメだな。中津川クンが来るまで本でも読んでいよう…( 丸で乙女のように着ていく着物に迷ったり羽織や大判ストールで寒さ対策は万全、という姿にて送ってもらった地図の画像を頼りに迷わず到着。会社から退勤していく社員の邪魔にならぬよう端の方へ立って待つ事に。予想通り待ち合わせの時間より早めに到着してしまった事に苦笑、到着した事をメッセージで伝え。待つ間読書していようと鞄から眼鏡を取り出し、次に文庫本サイズのカバー付本を取り出しては黙々と読書を始め )
お疲れ。いや、今日は人と待ち合わせをしているんだ。( 仕事を終え、丁度帰りが部下達と被れば共に紺のスーツにステンカラーコートを着て首元に軽くストールを巻いた状態で部署を出て。他愛ない会話をしながらエレベーターを使って一階まで降りてくると“飲みに行きますか?”との部下からの声に有難いと思うも、相手が真っ先に頭に思い浮かべば緩く頭を振り断りながら会社から出てきて。“お疲れ様でした”と帰っていく部下たちを見送ってから、周囲へと視線を向け読書をしている相手を見付け「凛輔くん」少し離れた場所から名を呼ぶと傍まで駆け足に歩み寄り )
>332 ● 中津川 ●
お疲れ様、中津川クン。長身のスーツ姿はとても癒される。飽きずにずっと見ていられるし、やっぱりキミはお洒落さんだね?( 聴き慣れた声が頭上より聴こえると栞を挟んでから閉じ、顔を上げると鞄へしまい。眼鏡外してケースへしまいつつ、予想以上にスタイリッシュで美しいスーツ姿やお洒落なコート姿に見惚れながら褒め讃え。眼鏡も鞄へしまってから相手の隣へ並ぶとちらりと立ち去る部下の姿を見つめ )あの人たちが中津川クンの頼りになる部下かい? とても若いなぁ……。
>>333 ○ 凛輔くん ○
お疲れ様。相変わらず、褒め上手だな?そんなに褒めたところで今日のご飯を奢ることしか出来ないよ?( 眼鏡姿が珍しく褒めようとしたのだが、先に褒められると瞳を丸くさせるもすぐに楽しそうにくすくすと笑い。隣に並んだ相手が向けた視線を追うように振り返ってから、納得したような声を漏らすと相手の手を取り指先を絡めるように握り締め )気になるかい?
>334 ● 中津川 ●
中津川クンは褒めるところしかないから、自然と出てしまうのだよ。それに奢って貰うのは申し訳ないから俺にも払わせてくれないか?( 指先が絡まればギュッと握り返し、浮き足立っているのか上目遣いで見つめながら歩き出そうと )今はもう気にならないよ?俺は中津川クンしか見えていないからね。
>>335 ○ 凛輔くん ○
褒めるところしかない…ね。困ったな、そんな人間ではないのに…やはり奢らせてくれ( 緩く繋いだ相手の手を引き引き寄せると、外なのにも関わらず額へと口付けを落として。すぐに離れれば、案内するようにエスコートするように手を引いて、歩き出し )私だけ、などと嬉しいことを言ってくれるね?ふふ、調子に乗ってしまいそうだよ。
>336 ● 中津川 ●
そうなのかい?そういう風には見えないから吃驚だよ。俺に対して常に優しいから中津川クンは怒る姿が想像つかないかな。( 人の目もあり油断していたのか、引き寄せられそのまま額へ口付けられると驚いた表情からすぐに笑顔へ変化し、「ありがとう、中津川クン。今日はキミに甘える事にするよ」口付けられた後歩きながら言葉にしては繋ぐ手に力が込められ )中津川クンが調子に乗る貴重な姿見てみたいな? ……あ、そうだ。今日もお酒呑んでも大丈夫かな? 中津川クンが呑まないなら俺も呑まないようにするから。
>>337 ○ 凛輔くん ○
怒ることは滅多にないがね。褒められるような性格をしていないのも確かなんだけどな?…だが、凛輔くんに褒められると嬉しい…だなんて思ってしまうんだから困ったね( 人目を元々気にしない性格をしている所為か少し寄り添うようにして歩き。職場からあまり離れていないようで、一度路地を曲がると古風な暖簾が出ている店へと辿り着き )私のことは気にせず、酒を呑んでおくれ。酔ったときには、ちゃんと私が連れ帰るから。( 穏やかに微笑みながらそう告げると、手を繋いだまま店の戸を開き「ママ、今日は大事な人を連れてきたよ。奥の座敷を借りてもいいかい?」と声を掛けて許可がもらえれば、そのまま奥の座敷へ移動し個室なようで扉を閉めたところで漸く手を離せば意地悪く囁いて )向かいあう形で構わないかな?それとも隣に座るかい?
>338 ● 中津川 ●
こんばんは、お邪魔します。……素敵なお店だから、早速また来たいと思ってしまったよ。( 歩いて直ぐの場所にあるのも驚いたが、シンプルで古風な雰囲気のあるお店は好きなので入店が楽しみで。入店してすぐ相手に続く様に女将へ挨拶し、会釈すると奥の個室へと移動 )すぐに隣へ移動しそうだから、隣へ座っても?それから……大事な人と紹介してくれた事、とても嬉しかった。単純だから勘違いしてしまいそうになる……。
>>339 ○ 凛輔くん ○
かまわないよ( 相手の発言が可愛らしく、笑みを浮かべながら隣に座ることを受けいれるとコートを脱ぎハンガーへと掛けては、以前とは逆で「羽織を預かるよ」と声を掛けては手を差し出し )大事な人というのは、間違いじゃないから…勘違いする要素は何もないよ。
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