wonderland

ハッピーハロウィーン！(マント翻して何処からともなく現れ)イベントだけはどうしてもやりたくて来てしまいました。さぁさぁ、折角のハロウィーン、お決まりの言葉を私に言ってください。悪戯されないようにお菓子は用意していますが……ええ、そう簡単には渡しませんよ？(カボチャの篭に入ったお菓子を抱えて光る目元細め悪戯に微笑み)



いや、ね。私も仮装をしょうかと思ったんですが…なにせそもそもの格好が仮装してる様なものですからねぇ。(苦笑)あ、良ければ貴方達の仮装を貸して頂けるなら着てみたいですね。仮面は貸せませんが、代わりに私のマントを貸しましょう。いかがです？(マントひらひら)

ハロウィーンの時期が過ぎてるだとか冷たい事言わずに１週間程お相手募集しております。


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…ハッピーハロウィーン、時期過ぎてるけどイベントと聞いて久々に来ましたぞ(パンプキンナイトの仮装で現れ）陰キャの拙者もハロウィーンは楽しみにしていたから気合い入れて来たでござる(ふひひ、)それはともかく、お決まりのアレを…トリックオアトリート(がおー/ニィ)

ここが閉鎖する前にレオナ氏と話したけど覚えてないですよね、(ボソリ、）それと仮装はカボチャの兜なら貸すけど(カボチャ持ちつつ首傾げ)学園長が良ければ宜しく御願いします…あ、もちろん他の人がいいなら変わる事も可能ですぞ…！

久し振りだな、リドル。(ひょこりと現れ)……と、悪い。つい限定してしまって。(頬ぽり)ジェイドがヴィルと話して楽しかったと言っていたし、別のやつを呼ぶのも可能だぞ。ああ、その場合はお菓子はやれないけどな。(わざとらしく箱抱えにやり)

イデア＞

な、なんでしょう。言い方はシュラウドくんなのに…南瓜の顔が可愛いらしくてイマイチ怖さがない……"失格"！(光る瞳釣り上げ／え)そんな怖さではグレート・セブンの怖さに程遠い！私が指導してもいいですが、交友を深めるチャンスとして…貴方の"お友達"に依頼してみましょうか。(ふむ、)折角のハロウィーンですし私優しいので…！良ければご希望の生徒の所へ連れて行きましょう。どうです？私を選ぶかご希望の生徒へ行くか。(光瞳細め今にも飛びそうな勢いで風でマントが揺れ片手差し伸べ／折角のハロウィーンイベなのでご希望の生徒がいれば連れてきます！by背後)


………。(きょと、)あ！いやいやいや、しっかり覚えています！いますとも！(慌てた声で詰め寄り、)キングスカラーくんに泣かされていたシュラウドくん。ほら、覚えていたでしょう？(ふふん、)あの時は微笑ましい光景に通りすぎてしまいましたが、寮に閉じこもってばかりの貴方がまさか外に出るなんて……これぞ青春の成長！ああ、涙が出そうです。(泣き真似、)

トレイ＞

学園長から呼ばれて来てみれば…此処で会うのは久しぶりだね、トレイ。(ふふ)折角だから君も仮装をするといい。その方が気分が盛り上がるだろう？ほら、着てごらん。寮長の命令は絶対。お分かりだね？(用意された其々の寮仮装の束差し出しほくそ笑み)

お菓子が欲しくて来たわけじゃないけど、折角のハロウィーンなのだから１回は言わないと。ルールに従って……“トリック・オア・トリート”悪戯されたくなければ…そのお菓子を頂こうか。(お菓子を強請るのは得意じゃないので、お決まり文句口実にじと目向け腕組み)

ああ、学園長には感謝だな。リドルも元気そうで良かった。(くす)オレは別に……いや、せっかくだもんな。それならリドルも一緒に仮装しないか？(衣装受け取ると問い掛けて)

ルールって。まだ固いな。楽しむためなんだから、好きなようにすれば良い。(らしさの残る言葉に思わず頬緩め)……トリートバットトリック。お菓子はあげるけど、たまには悪戯させてほしい。(意味深な笑み浮かべて近付き)……なんてな。久し振りだから意地悪したくなった。(頭を軽くぽんと撫で)

…え、失格？この仮装結構自信作だったのに(しゅん、)もっと怖くなるように工夫しなければいけませんな…僕の友達なんてほとんどいませんし依頼のしようがないのでは…？(少し考えて)…別に誰でもいいけど、出来ればアズール氏と話しがしたい。一番話しやすいですし(ボソボソと言いつつ手を取って/ありがとうございます、お言葉に甘えて指名させていただきます)

……何今の間…ま、覚えているならいいですけど(ジト、)泣かされてた…って、そこは忘れていて欲しかったところなんですが!?けど覚えてくれていたのは流石ですわ(少し焦りつつポツリ)たまには外に出るってオルトと約束したから出ただけですし…感動されるほどじゃありませんぞ(少し視線逸らし)

ボクはいい。仮装より寮長としての寮服の方がボクには似合っている。(小さく首振り着ている寮服に目線落とし)と、言っても…うーん。ハロウィーンは仮装するのがルール。トレイが着るなら、寮長であるボクが着ない訳にはいけない。どうしたものか…(決断できなくて眉寄せ悩み)


！？、なっ、そんな切り返し方はズルいじゃないか。(驚き咄嗟に言葉が出ず目を丸くし)全く。お菓子をくれるならボクからは手を出せないのに、君はお菓子を貰わずに悪戯だけをするなんて…。気安くボクの頭に触れて、もう悪戯をしている様なものだけど…どんな事をするんだい？(撫で受けるものの気恥ずかしくて優しく振り払い)

(クロウリー)
流石同じ部活に所属してあるだけ…仲が良いんですね。素晴らしい！では、アーシェングロットくんの所へ参りますよ。(手を引き一緒に飛ぶより脇に抱えて飛び立ち魔法薬学室に着き、見つけたアズールに、かくかくしかじか事情伝えた後に学園長去り/蹴り推奨)


おや、イデアさん。学園長から事情は伺いました。今から休憩時間に入るので、脅かし方の指導にお付き合い致しましょう。どうぞ、奥のお部屋へ。(不気味さ満点の室内の奥の部屋へ片掌伸ばして促し)


学園長から聞きましたが、まさか貴方の口から僕の名前が出るとは思いませんでした。とは言え…イデアさんの交友関係で良好なのはほんの数名。学園長に、お友達は誰と聞かれた事情を聞くと…ま、予想はつきます。(にっこり、/失礼)これからも“仲良く”していきたいものですね。(意味深に強調して眼鏡押し上げ)

あ、アズール氏、お疲れ様…と、もっと怖くなるように指導、お願いします(室内の雰囲気に少し感心しつつ促された部屋に向かって)

だって知り合いの中で一番話しやすいのアズール氏くらいだから…どうせ友達について聞かれた事情なんて交友関係が少ないからだろうけど(自嘲気味にボソボソ、）そのくらい当たり前ですし？へ、変な事しない限り仲良くしましょうぞ…程々に(少し口角を上げて)

最善を尽くしましょう。(ふむ/談話室の様に休憩できる様にソファと小さなテーブルがありソファに座らせ隣に腰掛け、)ハロウィーンでのイデアさんの良さはプロジェクションマッピングがあってこそ怖さが引き出される。イデアさん単体では…どうしても半減されるでしょう。パンプキン騎士の顔デザインを改良すれば…変わってきますが。(南瓜の被りモノに手を伸ばして触れようとして)


話しやすいだなんて、嬉しい事を言って下さる。(くす)貴方にはオルトさんも居るじゃありませんか。それにネットのお友達も混ぜれば私より多いのでは。(ささやかなフォローで表情伺い、)変な事？何を期待しているんでしょう。詳しく聞いても…？(一歩近寄り悪戯に笑み瞳細め)

確かにそれも一理あるな。それでいてリドルって気もする。(こくり頷き)まあ、オレは一緒に仮装できたら楽しいだろうと思ったけどな。(わざとらしく悲しげに眉下げて)

普通じゃつまらないだろ？せっかくのハロウィンイベントなんだから。(にやりと口角上げ)本気で嫌がられるようなことはするつもりないからな。(優しさに表情緩めてはそっと抱き締め)……これくらいなら、良いだろ？(耳元でこそり)

はぁー、なるほど。まあ、拙者機械技術だけは得意ですし分かっておりましたぞ。顔デザインか…このデザイン映画を忠実に再現するのにこだわって考えたけどまだ改良の余地があると言う事ですな(話しを聞きつつ被り物見て)


本当の事言っただけですぞ、ネット以外で話が合う数少ない相手だから…（うん、）それはそうだけどネットで無いと上手く話せないし…でもフォローしてくれたのは少し気が楽だ。(少しだけ表情緩め)べ、べべ、別に何も期待していませんし…唯、お菓子や悪戯よりアズール氏との時間を楽しみたい…なんて。もちろんハロウィーンらしい事もしたいけど(少し俯きがちに呟いて/被り物で顔隠し)

うっ……わ、わかった。ハロウィーンのルール……いや、楽しむ為にボクも着るとしょう。寮長として我が寮の仮装を着させて貰うよ。(悲しげな反応に気まずさ込み上げ慌てて仮装服手に取り)着るからには上品かつ恐ろしく仕上げるんだ。(←)……そうだ、仮装した後は植物園で待ち合わせはどうだい？(ハロウィーンらしい脅かし思いつき誘ってみて)



っ……これくらいって。(動揺から少し声音揺らぎ応える様に控えめに腰回りに腕を回して抱き締め)嫌がられない様に手加減してくれているんだろうけど、前回もボクは受け入れたはず、お忘れかい。悪戯なのだから、もっと驚く様な……くっ…これ以上は期待してるみたいで言いたくないな。トレイの悪戯が満足するなら、これでいい。(顔隠す為に胸板に額擦りつけ満足させ様と力任せに抱き付き)

ええ、次に特訓すべきは脅かし方。私を一般客だと思って脅かしに来てください。(そっと被り物奪い棚に置き/お客様っぽく辺り見渡し声掛けを待ち)


フフフ…『僕との時間を楽しみたい』『ハロウィーンらしい事がしたい』ですか。(眼鏡押し上げ羞恥心煽る様にわざと言葉繰り返し)ハロウィーンらしい事と言えばお菓子や悪戯、パーティーになってしまいます。お菓子は本日の摂取カロリーを越えてしまうので結構。……なので、“Trick yet Treet”……訳すると、お菓子いいから悪戯させろ。これならハロウィーンらしい台詞を交えて僕との時間を過ごせます。失礼。(被り物をしてる事を利用して仮装衣装で余った包帯で腕と体を纏めてぐるぐる巻きにして)

ああ、有り難う。一緒だともっと楽しいだろうな。(ふふ)了解。植物園だな。少し待たせることもあるかもしれないが、待っていてくれるよな。(確認のように首傾げて)

そうだな。覚えているよ。(ねだるような言葉に愛おしさが芽生え。不意に頭を撫でては、それを中断して身体離れさせ)……じゃあ、悪戯としてひとつ。何してほしいか、言ってくれるか？言わないならしてやらないぞ。(悪戯っぽい笑み浮かべてじっと見詰め)

脅かし方…一応頑張ってみる(少し心の準備をしつつ頷いて/物陰からぎこちなく出てきて脅かして)

いや、復唱やめれ！(恥ずかしそうに少し睨んで)…え、悪戯って何を、ひ、!?ちょ、身動き取れないんだが?(状況に少し焦って)

…わかった。あまり待たせ過ぎないのなら、構わないよ。着なれない服で色々と時間もかかるだろう…、わかっているから焦らなくていい。じゃあ、植物園で。(マナーに厳しいがトレイならそこまでの心配せず小さく頷き、いざ着るとなると少し楽しくなり去り際笑顔見せ自室に向かい)


あ…。え…っ、何をして欲しいか、だって。(離れられ温もりの名残惜しさに寂しげな声が漏れるも、言わせる魂胆な問いに頬染め眉寄せ)……そうだね。悪戯をやめて、そろそろお菓子をボクが食べてもいいだろうか。(見詰めから逃れる為に隠された箱探る素振りで離れようと)

………、し、失礼。イデアさんらしい脅かし方でつい言葉が出ませんでした。(可愛いらしい脅かし方に言葉失い、眼鏡押し上げ気持ち切り替えて/失礼)提案なのですが、こんな脅かし方は以下がでしょう？はじめは、Boo！と軽く脅かして登場、そしてゆっくり近寄る。レプリカの剣があれば幾分怖さが増すんですが…今はペンで代用して、ゆっくり振り上げて…なんて、怖さが伝わるかと。(説明し乍ペン振り上げて揶揄い)



そう睨らまれては、ますます揶揄いたくなる。…逆効果ですよ。(するり頬撫で/苦笑)ふふ、そう焦らなくとも…ただの悪戯です。(楽しげに目元細め)逃げてしまわれてはお話できないかと思いまして。さて…お茶でも淹れて来ましょう。(巻き終わるとソファ座らせお茶淹れに離れ/勝手すぎr)

大丈夫、さすがにずっと待たせるようなことはしないさ。じゃあ、またな。(こくりと頷いてみせては、小さく手を振り。それから少しして衣装へと着替え終わると、植物園へと現れて)

……嘘つきな悪い子にはお菓子はやらないぞ？(楽しそうに表情明るくさせては、わざとらしく箱を上に持ち上げ)お菓子は後でちゃんとやるよ。約束だ。なあ、リドル。(不意に距離詰めると顎を掬いあげるようにして顔近付け)