@猫 2020-09-01 23:50:43 |
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スカラビアとサバナクロー以外の世界は、何処でも少し冷えるな。……(調理中に切らしてしまった調味料をサムさんの店で買おうと鏡の間に出た途端に冷える空気に、砂漠地帯に適した寮服のデザインなので他の環境だと何処に行っても少し寒く露出してる腕を擦り、)
おはよう。
気長に募集上げをはじめる。↑に絡むか適当にロルを回してくれると、有難い。
土日は、平日より浮上率が悪くなってしまうな。かと言って…誰も困りはしないが。(ふ)
俺は人気が低いのか…。(つい呟き漏れ)
↑
ジャミル先輩いますか?いねえならそれはそれで構わないが。(すたすた、机へ歩を向け、)
先輩、今日誕生日なんすね。さっきあんたんとこの寮生に聞きました。それで、これ。(すと、と右手に持った透明な袋に入ったクッキーを机上に置いては、)
俺が作ったわけじゃないですよ。あんたんとこの寮生が作ったんだ。そいつはいろいろあって此処に来れないっていうから、ランニングついでに渡しに来た…俺はただの運び屋っす。
本当はなんか用意すれば良かったんだろうが、何も浮かばなかったっつうか、用意する時間もなかったんで。
また機会があれば何か持ってきますよ。それじゃあ、もう寝なきゃならないんで俺はこれで。(踵返して颯爽と出口へ向かう。と思いきや、ふと立ち止まり半身振り返って、)
あと、別に人気ないとかじゃないと思います。少なくとも俺はあんたのことは嫌いじゃない。(ふ、と微笑み付け足せば、再び出口へ歩き、そのまま振り返ることはなかった。/支援上げ)
──………!、最後は反則じゃないのか。(物陰から一部始終見ており、ニヤける口元隠す様に片手で覆い)
スカラビアの寮生が作った。と言ってたな。…(机へと歩み袋開け1つ摘まみ毒味の癖でスンスン匂い、)スパイスとバターの香り…これは、クミンのクッキーだろう。フッ、形が少し歪だけど、そこがアイツらしい。(一口ぱくり、もぐもぐ/種類決めちゃって謝!)クルミで食感もあって美味しい。カリムにあげたr…いや、俺のだから1個もやらない。(←)
ジャックへ
支援ありがとう。
お陰で良い誕生日を迎えれたよ。誰も来ないからと、俺の人気が無い事ばかり考えていたが…此処に来れるタイミングや文字の打ち方に好みだってある。総じて人気がないと勝手に考えてしまって、すまない。また遊びに来るといい、その時は"耳をモフらせてくれ"。あ、(本心つい書き込んでしまい二十線で訂正書き込み、)熱砂のカレーでもご馳走しょう。それと…どうして、この手紙が君の元にあるかは、想像に任せる。
"嫌いじゃない"ジャミル・バイパーより
(満足気に折り畳み靴箱へぽい、)
俺達が鏡に入って監督生の世界に行ってみたらどうなるんだろうか…(ふむ、)
監督生は俺達と比べて色白だから…あっちの世界にも色白な人達が多いんだろう。何かと目立ちそうだな。(思い悩み監督生をちらり、)
なんてな。冗談の上げ
明日いっぱいで、俺も終わりか。(ふむ/言い方)
次はレオナ先輩が来るらしい。あの人が普通に来れるとは到底思えないが…(溜め息)ま、大丈夫だろう。
食った後は寝て過ごすにかぎる。……くあ。(植物園温帯ゾーンの芝生に仰向けで寝転び、後頭部に手を組み枕にして欠伸を漏らし)
暫くは俺で浮上だ。食われる覚悟のあるヤツだけ来い。(腕組み不機嫌そうに眉寄せ、ガルル…/威嚇全開!)
↑気長に募集中
暇だ。(目ぱち、)
也がしたくてたまらねぇ。まさか…潮時か?ま、このまま音沙汰なけりゃ消えてもおかしくないだろうな。(はふり)
し、失礼します…気になって来たけど…大丈夫?(チラリと顔を出し)僕なんかと話してもつまらないだろうけど、レオナ氏が良ければ相手をお願いします…(少し緊張しつつ視線を向けて)…あ、もしアレなら他の人に変わることも出来るから言ってくだされ…!
………(予想外な訪問者に寝転んでた芝生から起き上がり瞳見開き次第に笑い込み上げ)くく、笑っちまうぜ。まさか、お前がこの俺を気にして態々来るとはな。(前髪くしゃり掻き上げ口端吊り上げ)つまらないかどうかは、俺が決める。食う奴が居なくて退屈してた所なんだ。お前でいいから、さっさと此方に来て俺の相手になれよ。(犬歯ちらり、芝生隣叩いて/来てくれて感謝!)
…な、何?たまには外に出ろってオルトに言われたから来ただけだから。笑うのとか止めて欲しいんですけど(少し不満げに眉をひそめて)ヒッ…食うって冗談でしょ…まあ、一応行くけどさ(ボソボソと呟きながら隣の芝生に移動して/宜しくお願いします…!)
たく、相変わらずのブラコンと話し方だな。どうにかなんねぇのか、それ。(不満げな態度に動じず溜め息つき腕組み)ふ、冗談に決まってんだろ。血色悪くてあんま肉ついてねぇ奴態々食ったりしねぇよ。(鼻で笑い色白な首筋と顔色見つめ)
どうにか出来るならとっくに直してるし…人の事情ってものを理解した方が良いのでは?(若干煽り気味に目を細めて)…何か貶されている気がするんですけど…けど食われるよりはマシか(少し複雑ながらもホッとして)
事情なんざ関係ないだろ。変えられないもんじゃねぇんだから、ブラコンも話し方も自分の力次第でどうにかなるもんだろーが。(煽りに片耳ぴくり自分の考え押し付け/謝)
オレの側に来たんなら枕ぐらいなれ。仲良くお話とか性に合わないんだよ。(呼んだくせに膝枕ねだり返事聞く前に頭が膝元へ凭れかかり)
はー、そういう自分の考え押し付けるの良くないですぞ…一応努力はしてるけど(理屈を述べつつ少し目を伏せて)
レオナ氏が呼んだんでしょ…って拒否権無し…!?(相手の言葉に文句を言いつつも大人しく膝枕して)
ハッ、努力してるならその結果見せてみろよ。(ブラコンがマシになったか試そうと悪戯に目元細め)あ、お前のガキが今見えたぜ。探してるんじゃないか?(スプリンクラーのある並木道指差し)
変な事しやがったら本気で食ってやるかな…。グルル(横向きで植物園に目を向け時折誘惑するかの様に耳動き)
望むところですぞ…!(試すような表情に意気込んで)…え、オルト!?(思わず反応してしまい指差した方を見て)
ヒィ、へ、変なことなんてする訳無いでしょ…けど耳モフりたい…いやいや…(動く耳に手を伸ばしそうになりすぐに引っ込め俯いて)
オレの目は草食動物のお前らと違って遠く迄よく見える。(ニヤけそうな口元引き締め信憑性深ませ)行きたきゃさっさと行けよ。(促す様にシッシッと片手払い)
声駄々もれなんだよ。たく…(葛藤してる様子に眉寄せ構わず瞳閉じ)
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