@猫 2020-09-01 23:50:43 |
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1日でリセットしてたんじゃ、話した気にならなくてね。新しくお部屋を建て直してみたんだ。(ふむ、)ルールが変わったのだから…前回の人達が遊びに来るかどうかは分からないけど。
来ないと首をはねてしまうよ。…お分かりだね?(目元細め、腕組み/冗談。)
↑↓(今日は上げ落ち)
おはよう。今日はやけに風があるな…(赤髪押さえ片目瞑り/台風のせい)
一限目は魔法史だったね。……ボクの隣には誰が来るんだろう。(賑やかな教室で誰と会話する事なく率先して先生から近い前の席に座り、ノート開くと予習しはじめ。穏やかに授業受けれるか心配で隣の席に目を遣り呟きが漏れ)
さて、1週間気長に待つとするよ。↑
リドル。また来てしまったけど大丈夫か?(申し訳なさそうにちらりと顔出し)
ケイトやデュース、エース……ハーツラビュルの他メンバーにも交代可能だから、必要なら言ってくれ。
トレイ。大丈夫に決まってるじゃないか。副寮長としてもっと堂々と登場したらどうなんだい?(現れ方が不満で眉寄せ)
他の寮生も捨てがたいけど、また会いに来てくれた時のお楽しみとしてとっておくよ。(ふむ)
ああ、悪い。リドルが他の奴と話したいかもしれないかと思ってな。(眉下げつつ頬ぽりと掻き)
そうだ、リドル。このタルト、良ければどうだ?何でもない日のパーティーでもないけれど、お茶するのは違反ではないだろう?(箱から苺タルトと紅茶を取り出してみせ)
親切にありがとう。(ふふ、/主感謝)でも…ボクはトレイ、君がいいんだ。ん゛ん…変な事言わせないでくれ。(腕組み咳払いで誤魔化して)馴染みがあるし話しやすいからね。←
!、そうだね。"ハートの女王の法律にお茶をしてはならない"なんてルールはないから食べても問題はないよ。(好きな苺タルトに嬉しくて緩む口元引き締め平常心で応え)さっそくお茶にしょう。ボクの部屋でも談話室、なんでもない日のパーティーみたいにお庭、どこでお茶がいいかな…(腕組み顎に手を添え考え)
……ははっ、何だそれ。リドルはオレのことを待ってくれていたのか?なーんてな。(くすくす笑うと頭をくしゃりと撫でてやり)
たまには良いだろう、こうして二人でお茶をするのも。いつもより良い苺を使ってみたんだ、他の奴らには内緒な?(声潜めしい、と人差し指立て)リドルはどこが良い?目立たないようにするなら室内だけど……外でもお前が注意すれば他の奴らは寄ってこないか。(冗談混じりに笑い)
なっ…気易く触らないでくれるかな。寮長たるもの完璧でなければならないのに、髪型が崩れるじゃないか…(触れ慣れなさが態度に出て戸惑い、撫でる手軽く振り払い髪型が整え)フン、前回来てくれたんだから、少なからず期待はしていたさ。(ふむ。待ってたなんて素直に言えず)
"良い苺"…(反射的に小さく頷き内緒受け入れ)そんなに良い苺を使ったタルトはさぞかし美味しいんだろう。堪能してる最中に邪魔されたくないから…お茶会はボクの部屋でするとしょう。 着いておいで。(くるりと自室に向かって歩きはじめ)
悪い悪い。つい甘やかしたくなるんだよ。(悪びれずに軽く笑って)そうか、良かった。少しでも期待してくれてたなんて嬉しいよ。俺もリドルに会いたかったしな。(つれない様子に思わず笑みが零れ)
いつもよりもクオリティは上がっていると思うぞ。作り方は一緒でも苺の品種によって味が変わるからな。尤も、彼奴らがわかるかはわからないが。(腕組みしてはうんうんと頷いて)はい、寮長。(大切にタルトを抱えるようにして持つと並んで歩き)
まったく…。ついって、ボクはトレイにとって甘やかしたい対象なのかい?ボクだって甘やかすことぐらい出来るんだけど。(子供扱いされたと感じて燗に障り不満そうに腕組み)
ふぅん、会いたいと思ってくれるのは悪い気はしないね。折角会えたのだからお互い悔いのない1週間にしょう。期待しとくといい。……(片手引寄せ手の甲にキスをして)…チュ、たんなる挨拶だから深い意味はないよ。(気まずい雰囲気耐え兼ね顔背け、ほんのり頬染め/蹴り可)
…苺の違いをわかるのはボクだけだ。エースはチェリーパイなら違いがわかりそうだけど、エースもデュースは美味いとしか言わない気がする。ケイトはパーティーでもタルトやケーキを口に入れる様子をあまり見かけないから…あまり好みではないんだろう。特別に違うタルトを用意する又は無しにするのはルール違反だからボクにはどうする事も出来ないのだけどね。(着く迄に会話を続けドア開け中に入り)さぁ、お入り。応接用のソファでお茶会にしょう。(先に腰掛け向かい席へ促し)
おはよう、トレイ。背後が調子に乗ると直ぐに会話数を増やしてしまうんだ。様子をみて蹴り推奨にはしているけど、面倒なら切ってくれて構わないから…遠慮は無用だよ。(やれやれ)
子どもだって言っているわけではないよ。何となくこうして撫でたくなってしまうというか……簡単に言えば癖だな。(申し訳なさそうに眉を下げて)はは、やっぱり可愛らしいな、リドルは。自分でしておいて照れてしまうんだから。(軽く瞬きするも直後顔を背けるのを見ては愛らしさの方が上回り、あえてからかうように口に出し)
ケイトのこと、リドルもわかっていたんだな。まあ、オレの魔法で味を上書きさせたり、しょっぱくなったタルトを好んで食べたり……見ていればすぐにわかるか。(寮のメンバーのことを思い浮かべるとうんうんと楽しそうに頷き)ああ。すぐに準備しよう。(ケーキの箱と紅茶をテーブルに置くと、促されるままに腰かけて)
文字数に関してはあまり気にしなくても大丈夫だ。長い方が回しやすいならそれに倣うしな。リドルがやりやすいようにしてくれれば良いぞ。
癖なら、気の緩みが問題じゃないのかい?ボクの前で気が緩むなんていい度胸がおありだね。(不満さは変わらず)兎に角、撫でる行為はボク以外にすること。次撫でたらその手ごと首をはねてしまうよ。お分かりだね?(腰に手を宛ビシッと片手横に振り)だ、誰が照れてるだって?…照れてもいないし可愛いくもない!ボクだって、身長が高ければ挨拶した後に抱き締めたりしてスマートに出来たさ。(向き直り爪先から頭の先迄恨めしげに見上げ)
まったく、苺タルトの美味しさを分からないケイトは重罪だよ……。(腕組みトレイが準備している様子見つめ、冗談のつもりで呟いて)
ごめんごめん。気をつけるよ。(どうしようもないかと軽く頭下げ)リドル以外には良いのか?ああ……でも、気をつけていないと一年のことは撫ですぎてしまいそうだな。(冗談じみた口調で)スマートじゃなくたってリドルは充分格好良いだろ?うちの寮長は頑張りすぎてたまに心配になるけどな。(見下ろしつつ軽く笑い飛ばすように話し)
リドルは甘いものが大好きだもんな。さて……用意ができたよ。(タルトを皿に並べると紅茶を注いでテーブルへ)
なっ…、どれだけ撫でまわすつもりなんだ。ボクには撫でたくなる様な一年生が居ないから想像がつかないけど、ハリネズミやフラミンゴを撫でたくなるのと一緒……なのかな。(後半は呟きに変わり考え込み)エースやデュースにも撫でたくなるのかい?(想像難しく首傾げ)ふん。格好いいのはわかっているよ。ま、前よりかは頑張り過ぎてない、と思う。…(格好いい人に格好いいと言われ不服ながらも受け入れ言葉詰り反省の色が見え)
ありがとう。ん、良い香りの紅茶に、赤い薔薇に似た艶やかな苺タルト…とっても美味しそうだ。早速いただこう。(嬉しそうに口元緩ませカップの取っ手つまみ紅茶の香り堪能して)
それはどうだろうな。気分にもよるし、嫌がられるようなら無理強いはしない。(腕組みうんうん)そうだな、前はついつい弟や妹のような扱いをしてしまったこともあったし。(歯磨きの件思い出すも言葉濁し)前は絶対に規律を守らなければならない、って躍起になっていたよな。オーバーブロットしたのはびっくりしたが、真面目なのはリドルの良いことだし。(以前のことを思い浮かべくすくす笑い)
今日は自信作なんだ。お眼鏡にかなうと良いんだがな。(冗談めいた口調で話すとカップを持ち)何でもない日のパーティーのタルトだけど、他には何が良いと思う?そろそろ秋らしいものも作ってみたいんだ。
──……い、嫌ではないよ。(撫でを辞める発言に言いにくそうにポツリ言葉発して)一年生を撫で過ぎるって言うからどれだけ撫でるのかちょっと驚いたただけでトレイの撫では…悪くない。撫でるのを禁止したのだって、ボクは寮長として威厳のある態度で居なければならないのだから、副寮長がボクを撫でてる姿をみたらなんて思うか…(好きか嫌いでは好きなのに素直に言えず、寮長としての立場と葛藤し)
ふふ、なるほど。トレイらしい…(エースやデュースの扱いに小さく笑い)どうやら、ボクが言うハリネズミやフラミンゴを撫でる意味とは違うようだ。トレイの撫でたくなるは、"家族"として愛情からの撫でたくなる感情じゃないのかい。…道理でボクには分からないわけだ。(苦笑浮かべ)
……む、美味しい。腕を上げたようだね。(お眼鏡に敵ったようで優雅さ演じつつタルト口に入れる手止まらず)んぐ…秋らしいもの、思い付くのは…マロンやサツマイモ、林檎に南瓜…無花果とかかな。
いってて……
気持ちよく寝てたらなんか、おでこがズキズキする……(おでこすりすり)
前のとこが閉鎖、になっててビビったッスよ
でもこうして見つけられたし…「オトシマエ」、払いに来ましたよ(にやり、/背後訳:またお邪魔します…!)
とは、言ったものの、キャラはオレだけじゃなくて、
そちらさんのやりたいキャラに合わせることも出来るんで
「このキャラ出来る?」とかも受け付けるッスよ
あ、オレを指名するなら1000マドルで…(しししっ/嘘)
んじゃ、お相手頂けるようなら、お返事待ってるッスよ
皆可愛いからな。どうしても甘やかしてしまうんだよ。(ふにゃりと破顔し)さすがに皆の前でなんてしないよ。他の寮生に見られて父親のようだなんて思われても嬉しくないからね。(周りの驚く様子思い浮かべて眉下げ)でも……そうだな。リドルが良いっていうのなら、此処でだけにしようか。誰もいなければ……問題ないだろう?(目を細めるとふわりと抱き締め)
それもそうだな。うちの寮は家族のような関係だと思っている。ルールを守るのも、その方が過ごしやすくなるしな。オレはリドル、お前のことも同じように家族だと思っているよ。(にこりと微笑み)
はは、それは良かった……たくさん食べると良い。(甘やかしスイッチが入るとてきぱきとホールのタルトをカットして差し出し)こらこら、食べながら話すのは良くないぞ。一回落ち着け。(くすくす)秋らしいものをちりばめたら見た目にも鮮やかになりそうだな。参考にさせて貰うよ。(うなずいてメモを取るとタルトを口に運んで)
あ?閉鎖について、言ってなかったか。フッ、別に言わなくたって…お前なら嗅いで此処まで来れるだろ。(詫びる様子無しに腕組み鼻で笑い、/失礼。)
ったく、お前でも代わりの奴でも好きに来ればいい。適当でいいだよ、こんなの。(やれやれ、)金が欲しけりゃ、くれてやる。その代わり"身体"でしっかり払えよ。ラギー(意味深に/ふ、)
雑談は此処までだ。落とし前はお前に預けといてやるから、ルール読んでまた出直して来い。(頭わしゃ、頭部掴んだままポィっと押して/扱い雑。ルール変わったので大丈夫そうならまた来てください!)
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