『幻想郷に来て迷い混んでしまった貴方。何故だか分からないが、暫く歩いている内にとある屋敷に辿り着く。怪しいとは思ったが、他に行く場所もない。貴方は、仕方なく屋敷に入ることにした。』
…(扉を開ける音が聞こえる。本を読んでいる途中だったのか、本を顔を上げてちらりと屋敷に入ってきた貴方を見て、小さく、ぷう。と可愛らしいため息を吐き)また物好きが増えたみたいねぇ。(読んでいた本を閉じて不服そうに)なんだって、あの巫女とかじゃなくて私のところなんかに迷い込んでくるのかしら。貴方に邪魔されたくないのよ、見て分かるでしょ?読書中なのよ。ど・く・しょ・ちゅ・う。ほんと、なんで来たのかしら。小一時間は問いただしたいところだけど。(本を閉じてまず最初に憎まれ口を叩き、榛色の目を光らせて貴方を見つめて)…まあ、良いわ。適当に説明してあげるから、少し待ってなさい。(なんだかんだ言って来たからには放っておくわけにもいかないようで、不機嫌ではあるが、貴方のために本を探してくれるようだ。)
>1 此処でのルール説明
>2 pfテンプレ、主創作pf
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