篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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>明瞭
隼人「どうした?もしかして行きたくない?そっか、他の用事あるならしょうがないな」(ビクッとされてもしかして…と思いそう問いかける)
>隼人
台車じゃなくて、大船……てか、台車ってなに…。完全に私、台車に乗せられてお荷物みたいになってるんだけど…。
(相手の言ったうろ覚えのことわざを訂正して、ジト目になりながら間違ってることわざに律儀にツッコミを入れて)
ハヤト、ね…。まぁ、よろしく…
(相手の名前を覚えるように復唱し、こちらもよろしくと返して)
>蓮
…そ…。ほとんど最初からいたってことね……。
(あの男性とのやり取りのところからいたことから、ほとんど最初からいたと呟いて、相手の発言からまだ何をしていたか把握してないとわかれば「…宝くじが当たった。」と、嘘をつき)
>エイム
あはは、おもしろーい。
(相手のノリツッコミにさも愉快そうにくすくすと笑えば、続けて案内してくれるという提案に満面の笑みで手を叩く。調子の良いやり取りと親切な言葉に幻想郷の温かみを感じながら、やっぱりここはいいとこね、と小さく付け足して。感謝の意を述べてちらりと顔を覗き込むと、思い出したように疑問を口にして)
ありがと、とっても助かったわよん!・・・ところであなた、妖怪か何か?人間にしては魂に年季が入ってるわ。
>エイム
隼人「あれ?そうか、違ったか…。ごめんごめん、お荷物はまだ俺の方だな。よろしく」(少々恥ずかしそうにごまかし笑いしながら、軽くジョークを言う。)
「明瞭なんだけどさ、どこにも行く予定ないって言ってるしあいつも一緒について行かせてもいいか?」
>へカーティア
そんな面白い…?まぁいいや……じゃあ、ついてきて。比較的、安全な道を通るから…。
(今のツッコミが面白かったのかと小首をかしげながら言い、相手が提案に乗った素振りを見せれば、左へ歩きだして)
礼なら…100億円でいいよ。
…いや、人間。不老不死の体を持った、ただの人間だよ。
(お礼にとんでもない額の現金を請求する。本人は冗談で言ったのだろうが、表情が変わってないため冗談に見えない。相手の問いかけに、前を歩きながら答えて)
>隼人
任せといて…霊柩車に乗ったつもりでいて。
(正しいことわざはわかっているが、わざとこちらもジョークを言う…が、ジョークがちょっと物騒。)
いいんじゃない…?まぁでも、吸血鬼ってことは隠した方がいいね…今から行く所、人がいっぱいいるし…。
>エイム
隼人「はは、がんばるぜ!」(分かってない。面白いと思ってるのか笑っている)
「よかった。確かにそうかもな、食べられるかもって怖がるやついそうだし…」
>明瞭
「てなわけなんだけど、隠してもらっていいか?」(また明瞭の方を向いてそう問いかける)
>エイム
いやぁね、地獄の住民はお堅いひとたちばかりなのよ。
(小首を傾げる彼女にこちらも肩をすくめて艶羨の溜息を吐く。お堅い人、というのは地獄の住民全体というよりある個人のことを指しているような気もするが、ひとまず歩き出した相手の後ろをついていくようにとことこと歩を進めて。前を向き歩き続ける彼女の顔を覗き込むと)
えぇ?日本円なんてあんまり持ってないよ~
(冗談なのかそうでないのか、真顔で吐かれた戯言に先程消えたはずの困り顔を浮かべる。金は団子で殆ど溶かしてしまっていた。自身の手の中に収まる数本の串を恨めしそうに眺めれば、その後の「ただの人間」という答えに大仰に驚いた素振りを見せ、かつて戦った人間の名を記憶から呼び起こし)
人間?ええ人間なの?生身の?ーーーでも、ここは変わった人間が多いからね。特にあの・・・れいむとか言ったっけ。博麗の巫女。あれも面白い子だったわー。
しかし・・・あなたはただの人間の彼女とは違う。何か事情がありそうだけど…
>No.128
(/返事が遅れてごめんなさい…!プロフィールを確認させてもらったけど、特に不備は見当たらないから…これからよろしくね。)
>エイム 隼人 明瞭
ああ、そう言えば私も自己紹介してなかったわね…篠月凜空(シノヅキ リク)よ。よろしく、なんて言う気はないわ。
(目の前の二人が互いに自己紹介をしているのを見て、名前くらいは教えておいた方が良いと判断、面倒くさそうに名前を教えてすぐ放たれた無愛想な言葉、それに見合う程に全く変化を見せない声色、真顔から変わらないその表情は、目の前に居る者たちと仲良くなろう等と言う気が一切ないということを感じさせて。前を一行が歩いているなか、自分は一番後ろを歩いており、もう一人の吸血鬼が外来人である人間を見る目に明らかな違和感を感じているらしく、その吸血鬼にバレない程度に不信感を募らせた目でその姿を凝視しており)
>all
(人里にて、片手に荷物が入ったビニール袋を持つメイド服の少女と日傘をさしながらある貼り紙を興味深そうに見つめる吸血鬼の少女がいた)
メール「よし、買い出しはこれで終わり」
フラン「メール、これ見て頂戴!」
メール「どうしたの…?ってこれ…」
(メールはフランの近くまで歩み寄りると、その貼り紙をじっと見てみる。どうやら隣の団子屋で数量限定の商品が発売されたらしく、フランはそれを興味深そうに見ており、その隣でメールは所持金があるがどうか確認していて。ちなみに言うと、その団子は残りひとつしか残っておらず、いつ売り切れてもおかしくない)
(/参加承認、ありがとう。とりあえず絡み文置いておくけど、返信は明日になると思う…)
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