篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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>隼人 明瞭
…なんでだろ、その魔法少女が「死ぬしかないじゃない」とか言ってそうだと思うのは…。
確かにね…まぁ、努力することはいいんじゃない…?本気でやれば、その努力が実力になって返ってくるし…。
(その魔法少女のことは知らないのだが、何故かそういう台詞を言ってそうだと思い、その事について不思議に思い。相手の発言に頷き、努力は実力になると口元に笑みを浮かべて話し)
要は、ノープランってことでしょ……。まぁいいや…流石にほっとくのもあれだし、ある程度は手を貸すよ。
(相手が楽観的にノープラン宣言をしてると認識して軽くため息を吐き、ある程度は手を貸すと言った後「スマホ壊しちゃったし…」と、相手に聞こえるか聞こえないかの声量で呟き)
吸血鬼、ね…この幻想郷には珍しい種族だね…。
(吸血鬼と聞けば、吸血鬼姉妹のことを思い浮かべながらそう呟き)
>蓮
…ちゃんと確認できた?…わかった、また何かあったら依頼して。
(人里の目立たない場所にて、スーツを着た男性と何かを話しており、男性が持ってるトランクをエイムに開いて見せて閉じた後エイムに渡して、何処かへ行き。エイムはそれを見送ると改めてトランクを開いて中身を見ては「…結構な額…」と呟いて)
>No.122
(/返事が遅れてごめんなさい…参加希望ありがとう。勿論よ、歓迎するわ。これからよろしくね。)
>隼人
まあ、そうなったら考えてあげるわ。その前に死ななければ良いけどね。
(自分は別に協力してくれる仲間が欲しいわけでもないために、相手の言葉には適当に返事をして。最後の言葉は相手に聞こえない程度に小さく呟き)
>エイム
…そうね。別に私としてはこれがのたれ死んでも困らないし、したとしても何も思わないんだけど…それで人からの信用でもなくしたら、それはそれで困るわね。取り敢えず、人里に連れていきましょうか。
(エイムの言葉に、もう一人の相手を見て淡々と「助けない」とも取れるような言動をするが、その後の発言で「一応手助けはする」程度の発言をする。少なくとも、人里まで行けば襲われることはないだろうと考えたのか、相手にそう提案して)
>篠月 凜空(主)
(/参加許可ありがとうございます。不束な背後ですが、こちらこそよろしくお願いしますね。)
>All
んもう。しくじっちゃったわ~
(鬱蒼と生い茂る新緑の中に一人、周りに似合わぬ奇抜な格好でとぼとぼと歩いていて。困ったように首を前後左右に振ると、これで三個目となる団子を口に頬張り咀嚼しながら何やら膨れた面で独り言を呟く)
上空から見下ろせば現在位置が分かるかもだけど…森の中を飛ぶのって危ないからあんまりやりたくないのよねぇ
(/All絡み文を出させていただきました。東方なりきりは慣れていないので、寛容なお心で見守ってくださると大変ありがたいです。)
『フラン、あんまりはしゃがないでね。危ないから』
『見た目は幼いけど…こう見えても貴方達よりは長く生きてる身なの』
〔 名 前 〕メール・リュヌド
〔 性 別 〕女
〔 性 格 〕冷静で真面目な性格。何事にも動じず、何百年という時を生きているためか頭は人一倍賢い。また、フランとは対照的に穏やかで滅多に怒ることがなく、人との関係性を築くことが上手。
〔 年 齢 〕不明
〔 種 族 〕半神
〔 能 力 〕ありとあらゆるものを創造する程度の能力
〔 能力の説明 〕簡単に言えばフランの能力を逆にしたもので、対象が"物"であればどのようなものでも生成可能。(ただし物以外、例えば能力や概念などは生成不可能)しかし、基本は頭の中で浮かべてから発動させるためその間は無防備になり、生み出すものが強力であればあるほどより魔力を消費してしまう(普通の食べ物や生活用具等ならそこまで魔力は消費しないが、強力な武器(神器など)になると大幅に魔力を消費する)。ちなみに戦闘能力はフランと同じくらいである。
〔 容 姿 〕10歳にも満たない程度の身長で、雪のような白い肌に透き通った水色の瞳を持つ。髪は肩より少し長い青髪で、フランとは逆の位置(メールから見て右側)をサイドテールにしている。服装は黒色のメイド服で胸元に青色のリボンが着いており、頭には白いリボンでサイドテールの部分を纏めている。
〔 備 考 〕数年前に幻想郷に迷い込んだ半神の少女で、フランの専属メイド。辺りをさまよっていたところを偶然レミリアと遭遇し、紅魔館に仕えることを条件に、そこに住まわせてもらうことに。普段はフランと共に博麗神社や人里など、幻想郷の様々な場所に遊びに行くことが多い。ただ、真面目な性格ゆえか仕事はきちんと行っておりその能力は咲夜にも匹敵するほど。ちなみにフランの専属メイドである理由はレミリア曰く「メールが一緒にいるようになってからフランの気が触れなくなったから」らしい。
(/上記の創作キャラとフランドール・スカーレットで参加希望です。不備(特に能力について)がありましたらお申し付け下さい)
>エイム、凛空
隼人「ああ、何にも考えてない。こっちは何も出来てないのに…いいのか?」(要はノープランでしょ、と言われああそうだとそのまま返す。手を貸すと言われれば、少々気まずそうに眉を八の字にしてそう問いかける)
「おう、絶対強くなるから、待っててくれよな。そうと決まれば、また投げの練習だな。よし、頑張るか~。2人とも、ありがとう。会ってばっかの俺にこんな親切にしてくれて」(にししと笑って胸に親指を当てて、腕を上に持っていき背伸びをする。そしてそれをしたまま、感謝を伝える。本人にはもらった親切と、それを返すことしか頭になく、裏の意思は見えていないし聞こえていない。)
>凜空
まぁ、よく問題を起こす妖怪がいるからね…信用は大事。妖怪かどうかはわからないけど…
まぁ、無難だね…あそこなら、紅白巫女も見回りとかしてるし。とりあえず、森を抜けようか…。
(妖怪が異変を起こしたり問題を起こしたりするのが多いと思いながらそう伝えるが、相手が人間以外の種族と言うことも思いだし付け足して。相手も人間なことも加えて、人里なら色々安全だと思い相手の提案に乗り、森の中に入り)
>隼人
別にいいよ…最初は、できないのが当たり前だし。単なるお節介くらいに捉えてて…。とりあえず、人里に案内するよ。
(気まずそうにしてる相手に、気にしなくていいという意味も込めてそう伝えて、先程破壊してしまったスマホも然り気無く回収して自分のパーカーのポケットに入れて森の中に入り)
期待してるよ、お礼は出世払いで…。私、あれがいい…PSG-1がほしいから、よろしく。
(強くなることに期待してると伝え、お礼の出世払いが強さ方面ではなく本当に出世という意味で言っており、恐らくめちゃくちゃ高いであろう銃(連射できるスナイパーライフル)を要望して)
>へカーティア
…ん…?
(森の中を歩いていると、明らかに困ってる様子で周りを見てる相手を見かけて、歩いて相手に近づき)
何してんの…ひょっとして、道に迷ってる…?
(この森の中で立ち止まり、相手の様子を見ては恐らく道に迷っているのだろうと思い、そう話しかけて)
>蓮
(相手の存在に気づくと、静かにトランクを閉じて左手に持ち相手の方を向き)
…いつから…そこにいたの…?
(特に表情を変えることはなく、相手にいつからそこにいたのかを聞いて)
>エイム
隼人「ありがとう。じゃあついてくよ。」(そう言いながら、服の周りを見て適当に払う。)
「はは、それがなんなのか分からないけど、任せてくれ!借りた分は必ず返したいし!そりゃあもうびっくりするぐらい、助けられるくらい強くなってみせるよ!」(にししと笑いながら、肩を回す。頼まれたものがとんでもなく高いことも分からずに、お願いを受けた。)
>明瞭
「ところで明瞭はこれからどうするんだ?俺この後あの2人について行こうと思ってるんだけど」(明瞭の方を向いて、そう問いかける)
>エイム
あら。こんなところで会うなんて奇遇ね!見ない顔だけど、あなたはこの森の住人さん?
(声の主へと顔を向ければ苦笑いの混じった表情で小さく手を振る。自分は幻想郷に慣れていないため「見ない顔」なのは当たり前だが、まるで休日親しい友人に出会った時のような馴れ馴れしい口調で、そうなのよねぇ、と肯定の意で肩をすくめ)
>明瞭
隼人「じゃあ…とりあえずついてく?俺はいいけど…」(自分の後ろを指さして問いかける)
>凛空、エイム
「なあ、おm…。いや、違うな…。なんて呼べばいい?」(2人の方を首だけ向き、呼ぼうとした所で呼び方が分からず詰まり、自己紹介をしていなかったことを思い出す)
>凜空 隼人
ほんとに?ほんとにくれるの?期待してる。
大きく出たね…少なからず、私よりも強くならないとできないよ。
(隼人の方を向くと、若干目を輝かせながら本当にそれをくれるのかと確認して、相手が自分達を助けられるくらい強くなると聞けば、くすりと笑い「まぁ、がんばれ」と応援して)
そういえば、自己紹介がまだだった…私はエイム、あんな感じのお仕事してる…。
(名前を聞かれれば、まだ二人には自己紹介をしてなかったと思い出して簡単な自己紹介をして)
>へカーティア
何、そのお友達にあったような挨拶…いや、森の住人ではないね…。
そ…ちょうど、森を抜けようと思ってたから…一緒に来る?
(初対面のはずだが、まるで友人にあったかのような挨拶に軽くツッコミを入れ、ここに住んでる人じゃないと否定し。相手が道に迷ってるとわかれば、一緒に来るかと提案して)
>エイム
隼人「うん、任せといてくれ!えっーと、なんていうのかな、そうだ!『台車に乗った気』でいてくれ!」(自信満々に、うろ覚えと共にそう告げる。自分が言ったことの意味を理解していない。だが、本人は至って本気でやる気である。)
「エイムか、よろしく。俺は近藤 隼人(コンドウハヤト)!よろしくな。」(自分もと自己紹介を返す)
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