幻想郷にて(東方Project/創作可/途中参加歓迎)

>明瞭
隼人「あ、あっでも！」(寂しそうな表情に少し反応すると、少しだけ顔を前に出す)

「これ、ありがと！絶対洗って返すからさ！」(笑ってみせると膝のリボンを指さしそう伝える)

>凜空
「ああそうか、そうだよね、人には言えない仕事だしね。そういうことなら俺も秘密にしとくよ。」(自分も再び銃口を向けられる可能性をまるで考えていない。笑ってそう伝える。)

》隼人
!!ﾋﾞｸｯ
予備のリボン…あるし…大丈夫だぞ…?
((隼人が笑顔を見せられれば､上記を言い))

>明瞭
隼人「やーでもさ、人の物借りてそのまんまって訳にも行かないしさ、絶対返すよ。」(また笑いかけ、そう伝える。)

>No.80
(/プロフィールを貼ってくれてありがとう。そうね…流石に感情がないのは不味いから、普通の人より感情が薄い程度にしてくれたら嬉しいわ。)

>エイム

…そうね、名前と元から持っている力以外のことは全く覚えてないわ。もう何年経ったのかも覚えてないわね…まあ、すぐ終わるわよ。

(まだ少し不機嫌そうに、相手の疑問に答える。そう言えば、自分はあの屋敷に何年住んでいるのか。何十年、何百年と住んでいるかもしれないが、もはやそれすら覚えていないために、少し思いを巡らせる。相手から説明を変わろうかと言われたが、どうせすぐ終わるだろうとそれを断って)

>隼人

うるさいわねえ…放っといた方が良かったかしら。はいはい、わかりました。貴方は馬鹿じゃないわよ。

(黙らせようと思い吐いた言葉が相手にとっては寧ろ希望となりうる物であったことに片耳を塞いで腹を立てながらぼそりと呟く。ムスッとした顔で反論する相手に面倒くさそうに適当に返事をしながら先ほどの言葉を否定して、相手に近づいて持っている手拭いで相手の頬を痛くない程度の力で押さえて)

>凜空
隼人「分かってくれて嬉しい！ありが…ぷ…」(ムスッとした顔をやめまた笑いかけ、ありがとうと言おうとするもいきなり頬を抑えられて思わず息を漏らす。)

「…？」
「あ、ごめんそうだった…、あはは」(キョトンとした顔をするもすぐ普通の顔に戻す。もごもごとした声で上記のようなことを『静かにしてくれ』と言われたのを思い出したのかそう言う)

》隼人

あ…嗚呼｡
((髪は少し長く､綺麗な青色をしていて､羽根と尻尾が生えている｡))

>隼人
…まぁ、喋らないならいいか…。そういうことだから…絶対秘密にしてね？

(自分が狙われる可能性を全く考えてない様子を見れば訂正をしようかと考えたが、別に伝えなくてもいいだろうと思い、人差し指を自分の口の前に立てて必ず秘密にするように念押しして)


>凜空
一応、覚えてることはあったみたいだね…けど、それだけじゃ記憶の手がかりにはなりそうにない…結構長い年月経ってるっぽいね。…とりあえずは機嫌直しなよ、団子は奢ってあげるから。
ん、了解…そっちの人、一人にしとくとすぐにやられそうな気がする…。

(自分の右手を軽く口許に当てて考える仕草をしながら、流石に名前と力だけでは手がかりを探せないと呟き、まだ不機嫌そうな相手を見ればぽんっと相手の頭を撫でて、団子を奢ると言って。相手の発言に頷き、隼人を一人にすると恐らくその辺の妖怪にやられそうと呟き)

>明瞭
隼人「ところでさ、何であんなことしてるの？あっち系の人？」(話を変えようと問いかけをしてみる)

>エイム、凜空
(うん、うんうんとうなづく。同意。)
「約束ね！親父も秘密は絶対にバラしちゃいけないんだぞ、って言ってたし。」(もごもごしたまま、自分の父親の物真似をして、その場で固く約束する。)

「やだな、俺そんなにあっさりやられそうに見える？結構運動は出来る方なんだけど…。ところで、さっきから話してる記憶喪失ってどういうこと？俺も手伝っていい？テスト無くなって暇だし」(やられそうと言われるとそれに反応し、自慢げににやっとしながら『運動はできる』と言う。かと思えばそれは置いといて、やっと彼らの話題に入ってきて手伝いを申し出る)

》隼人

…いいや､俺は､ここの人間じゃないが…?
((隼人の質問に答える))

》隼人
…俺は､吸血鬼だからな…
血を飲まないと生きられないんだ｡
それに､日に当たると火傷するんだ｡

(No.89は､ミスりました､気にしないでください)

>明瞭
隼人「ここの人じゃないのか。人…人？人？いや、人だな。いいコスプレだね！自作？こだわったのはどこ？尻尾とかすげぇ、本物みたいじゃん！」(ここの人じゃないのか、と確認を取るなり明瞭をジロジロみて、そう言い放つ。)

>明瞭
隼人「吸血鬼！？吸血鬼って、あの！？すげぇ！本物だ！」(さっき血を飲んだのを見たので、すぐ信じた。)

「でもそれだと飲む度に人死ぬよね…、トマトジュースじゃダメなの？あと…ケチャップとか」

》隼人

まぁ…人間が見つからない時は､トマトジュースとかで我慢はしてるけどな…輸血パックをもらったりしてるんだ…｡
((尻尾をゆらゆら揺れている｡))

>明瞭
隼人「へぇ～…。あれ？逆の方が良くない？なんで人間の方が先なの？」(輸血パックを先にもらえば人間が死ぬことは無いと気がつき、キョトンとして逆の方がいいのでは？と問いかける)

》隼人
…輸血パックの血も美味しいけど､人間の生血が1番美味しいんだ｡
((隼人の質問に答えると自己紹介してないことに気づき))
あ､そう言えば､自己紹介してなかったな｡
俺は､明瞭だ｡よろしくな｡
((自己紹介をして))

>明瞭
隼人「ま、まあ、普通のハムより生ハムの方が美味いって親が言ってたし…ちょっと分かってしまうな～…。」

「宜しく。俺は近藤 隼人！(コンドウ ハヤト)よろしくな」(自己紹介を返す)

》隼人

…嗚呼､よろしくな…ﾆｺｯ
((ﾆｺｯと微笑むと牙が見える､しっぽがゆらゆら揺れている))

(/プロフィール変えました。)

『うるさい…騒がしいのはあまり好きじゃない…。』
『彼処に○○がある(いる)よ…嘘だけど…。』
〔 名 前 〕蓮
〔 名前の読み方〕レン
〔 性 別 〕男
〔 性 格 〕他の人より感情が薄くて冷酷だが、たまに嘘をつく。見た目に反して花好きらしい。騒がしいのはあまり好きではない。
〔 年 齢 〕18
〔 種 族 〕人間
〔 能 力 〕花言葉を起こす程度の能力
〔 能力の説明 〕花言葉を本当に起こす能力。条件として花を持ってること、花言葉を発すると能力を発動できる。
〔 容 姿 〕身長は170cm。髪は黒髪でショートより少し長い。白色のパーカーと黒のデニムを着ていて、目は暗い焦げ茶色。
〔 備 考 〕幻想郷に迷い込んだ。物心がついた頃に親が殺されて孤児になった。孤児になってからは能力者というのもあり、外に出るとよく冷たい目で見られてた。名前は花の名前(睡蓮)から取った。

>隼人
よく言えば、純粋に育ったね…。
…見える。運動神経がいいだけじゃあ、正直厳しいかな……せめて、弾幕くらい出せれば…。
私も知ってることがあればって思ったけど…ほとんど手がかりゼロだから、難しいかもしれない。

(運動神経がいいという相手に、あっさりとすぐにやられそうに見えると答えて。運動神経がいいと言っても、人間の範囲内の話。当然それを上回る妖怪なども存在するため、せめて弾幕を出せればと呟き。凜空の記憶喪失に関しては、名前と力しか覚えてないのもあり、ほとんど手がかりゼロだと説明して)

…ふわぁ…((欠伸をしては､フードを被る))