篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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》隼人
…ぷはぁ…っ((隼人の声が聞こえては、人間の首筋から口を離すと、その血を吸われた、人間は、その場に倒れては、隼人に振り向き、口元に血が付いていて。))
…あんた…誰…?((背中の羽根が動き))
>明瞭
隼人「…え」
「う、うわっー!!!!!」(想像とあまりにも乖離した現実に大声を上げて、後ろを向いて走り出し逃げようとする)
》隼人
…こいつ(人間)と俺がカップルと思ったのか?
こいつ(人間)は、俺の食べ物だ。((隼人に上記を言い、フードが脱げていて、髪が少し長く、リボンで結んでいる))
>隼人
まぁ、そうだね。こういう武器使ってる以上、チャンスは一度しかないね…食べられそうになるなら、まだいい。逃げられる方が厄介…。
(適当に話を合わせつつ自分の仕事の内容を背負ってるライフルを見ながら話し、逃げられたり、こちらに気付き視認された方が厄介だと話し「食べようとしてるなら、こっちに来るでしょ?近づかれても、仕止めようと思えば仕止められる…」と、特に表情を変えず相手に視線を移して話し)
>凜空
まるで、記憶喪失みたいなこと言うね。……本当に記憶喪失とか?
あー…そういうこと?
(先程までは半妖怪か何かだろうと予想していたが、妖怪かどうかも断定できてない発言から記憶喪失かと思いそう尋ねて、相手の説明に納得したようで凜空と隼人が話しているところを見ては「ロリータ協会…ふふ」と、珍しく笑いながら今まで着用してた黒い手袋を外してポケットにしまい)
>エイム
隼人「確かに…。」(多分分かってない)
「あ、その…俺は妖怪じゃないから、撃たないでね?マジで俺人間だから、えっと、浮いたりとか出来ないから、血だって赤いし、ほら」(自分を指さし自分は人間であると示したあと、頬の傷を目線を動かすのと一緒に指さす)
>明瞭
隼人「はあ、はあ、はあ……。や、やばい、逃げなきゃ…」(一目散に逃げていく)
「うえっ…」(石につまづいて転ぶ。急いで立ち上がろうとする)
>隼人
…多分だけど、わかってないよね。
わかってる、見ればわかるから…それに、私も無闇にそんなことしない。依頼がないと、やらないし…。
(恐らく今の説明を理解してないこと察して、ジト目になりながらそう話して。最初に会ったときの発言等から人間だということはわかっていたようで、正式な依頼、それと報酬が無いと妖怪を撃ったりしないと説明して)
>明瞭
隼人「え?マジで?じゃあ俺食べられないの?よかったー。はー、びっくりした…」(謎に安心して胸を撫で下ろす。いや、安心している場合ではない。)
「…や、まて、今人○したじゃん!やっぱ逃げよ…」(立ち上がって逃げようとする)
》隼人
…逃げてもいいけど、知らない人に…捕まっても俺、知らないからな…?((隼人の膝に傷があり、自分の髪を結んでいた、リボンを取り隼人の膝に当て結んであげる))
>エイム
隼人「なんだ、良かった~…。そっか、そうなんだ。さっき向けられたからビックリしちゃった…。」(心底安心している。自分はもう銃口を向けられることはないだろう、そう思っている。)
>明瞭
「あ、ありがとう…。いやでもだってお前、人○しだし…。俺も○されるかもしれないし逃げるわ…」(感謝を伝えながら、警戒はしている)
>隼人
ま、今は無理ね。当分、此処で過ごすことになると思いなさい。…それね。説明が面倒くさいわねえ…違うのよ、世界が。
(相手の話を聞いて随分呑気なもんだと思いつつ、どうにかなったりしないのかという相手に希望など一切与えない様に言い切って。何故帰ることが出来ないのかという相手の疑問に、どう説明しようかと頭を悩ませるが、簡潔に纏めてそのままの言葉を相手に発して)
>エイム
そ、記憶喪失なの。…なに笑ってるのよ。この男、かなりの馬鹿よ?呑気にしてるけど、こんなのと関わるのはごめんだわ。
(記憶喪失を言い当てられると、別に何かするわけでもなくに呆気なく肯定して。相手が自分と男との会話で笑っているのを見て頬を小さく膨らませながら、説明にも苦労しそうだと男に辛辣な言葉をぶつけて)
>凜空
隼人「ダメか…。まあいっか、テストはやりたくないし。暫くここにいることにするわ。え!世界が違う?」(『世界が違う』と言われさらにワクワクしだす)
「マジで!?異世界転生じゃん!俺異世界転生してるじゃん!ほー!!やってみたかったんだよねこれ!やった!」(凜空の意志とは裏腹に希望を持ち始める。ガッツポーズして跳ねる。)
「違う、俺は『バカ』じゃない、明るいんだよ。母さんが言ってた」(バカという言葉に反応し、ムスッとした顔をして止まると、いい様に言い換える。)
>隼人
逃げようとしたからかな…こういうお仕事してる以上、あんまりそういったことは広められたくないからね…。
まぁ、そういう依頼がない限りは向けないね…。
(先程は逃げられて、自分がこういった仕事をしてることを広められると思って撃ったと説明して、恐らくは無いだろうが相手を撃てという依頼が来れば再び向ける、というような言い方をして)
>凜空
記憶喪失か…昔のこととか、全く覚えてない状態?
ゴメンゴメン…ちょっと、面白かったから…。団子は、この件が片付いてからだね…何だったら、代わろうか?
(相手の記憶喪失が何か少しでも覚えてる状態なのか、若しくは何も覚えてない状態かを尋ねて、まだ口元がにやけており相手の仕草を見れば「割りと、その協会に合ってそう…」等と思うが口にはせず、説明に苦労してる相手に説明を代わろうかと伝えて)
『うるさい…騒がしいのはあまり好きじゃない…。』
『彼処に○○がある(いる)よ…嘘だけど…。』
〔 名 前 〕蓮
〔 名前の読み方〕レン
〔 性 別 〕男
〔 性 格 〕無感情で冷酷だが、たまに嘘をつく。見た目に反して花好きらしい。騒がしいのはあまり好きではない。
〔 年 齢 〕18
〔 種 族 〕人間
〔 能 力 〕花言葉を起こす程度の能力
〔 能力の説明 〕花言葉を本当に起こす能力。条件として花を持ってること、花言葉を発すると能力を発動できる。
〔 容 姿 〕身長は170cm。髪は黒髪でショートより少し長い。白色のパーカーと黒のデニムを着ていて、目は暗い焦げ茶色。
〔 備 考 〕幻想郷に迷い込んだ。物心がついた頃に親が殺されて孤児になった。孤児になってからは能力者というのもあり、外に出るとよく冷たい目で見られてた。名前は花の名前(睡蓮)から取った。感情は能力で消した。
(/プロフィールです。無感情の設定にしましたが駄目でしたら変えます。)
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