篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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>虚無鬼
(エイム)
…若しくは、結構顔が広い人と…行動するとか…?エステルは、人里でも…顔が広かったと思う…。
人間も妖怪も…特に女性は、一度はそう思うこと…あるでしょ…?
(気分が落ちたことに気づき、もう一つ提案を出して。人里でも顔が広い者と行動をすれば、必然的に皆に見られる、そうすると周りからの警戒等も少しずつ薄れていく…という思惑だろう。今現在話しているエステルの名前を出すと「呼んだでござるか?」と、エステルが出てきて。
恋仲になりたいという想いは、種族関係なく誰にでもあるだろうと、内心「案外、乙女チック…」と思いながら話して)
>凜空
(エイム)
まぁまぁ…私は話聞いてあげるから…。
…そういえば、ずっと袋持ってたね……中身はナスかぁ……。
(相手の仕草などを見ては、やはりいい気分ではないかと判断して自分は話を聞くと伝えて、虚無鬼が会ったときから持っていた袋が少し気になっていたようで、袋の中に入っている物を出すのを見れば呟き、嫌そうな顔をしてル相手に「ナス、嫌いなの…?」と尋ねてみて)
>エイム・エステル
(虚無鬼)
だよな、分かってくれて嬉しいよ。まあ、ちょっとずつやっていくことにしようかね。幸か不幸か、命だけは無駄に長いしね。
(相手が自分の考えに理解を示してくれたことを聞いて、そういった癖があるのか嬉しそうに笑って相手の背中をぽんぽんと叩き。いきなり出てきたエステルを見て「なんだ、お前さんも来てたのかい?まあ、丁度いいか。」と 先ほどエイムとしていた話をして、協力してくれないかと相手に聞いて)
>エイム
(篠月 凜空)
別に、好きでも嫌いでもないわ。元々、私は何も食べなくても平気なのよ。気分で団子を食べるときはあるけど…料理とかもしないし、貰っても持て余すだけなの。
(溜め息を吐いて話し始めると、好物などはなく、食事をすること自体が必要でないということを明らかにして。まあそれはさておき、大量の茄子をどう消化するかを考えはじめて)
>虚無鬼
(エイム)
まぁ……妖怪は大体、長寿だからね…そういう私達も、長寿…というより、死ぬことはないけど。
時間さえかければ…自然と、周りの認識も…変わってくれるよ。いい方向に変えようと動けば、ね…。
(嬉しそうに笑っている相手に、妖怪が長生きなことと自分達が普通の人間ではないことをさらっと明かして。
時間が経つにつれて、人の認識が変わっていくのは必然。虚無鬼がいい方向に動けば、認識もいい方に変わっていくと口許に笑みを浮かべて話して)
(エステル)
ふむ…なるほど…そういうことなら、協力するでござる!拙者が協力すれば、周りの認識がよくなるのを通り越して、人気者になれるでござるよ!
(虚無鬼からの頼み事を最後まで聞くと、頷いて自分の胸を軽く叩いて笑顔で相手からの頼みを引き受けて、余程自信があるのか人気者になれると伝えて)
>凜空
(エイム)
あー……そういえば、そんな感じのこと…話してたっけ…。
どっちでもないし、料理はできない……料理できる人に頼むか、誰かに分けたりするとかが、無難じゃない…?
(何も食べなくていいという話を以前聞いたようなと言いながらその時の事を思いだし、少し消化方法を考えて思い付いた2つの案を挙げて)
(/久しぶり。随分時間が経ってしまったけど、上げてみるわね。…ごめんなさい。こんなに反応が遅れたのも私がちゃんと管理出来なかったせいで起こってしまったことだし、これ以上言い訳をするつもりもないわ。こんな贅沢の言える立場じゃないけど、また騒がしい日常を過ごしてみたかったの…それにね。ここに戻ってくる前に、私たちの世界のトピックがいくらあるのか見てみたのよ。調べてみたら案外少なくてね、広めたいってわけでもないけど…もう少し、こういうのが増えても良いんじゃないかと思って。新しく参加する人はトピックの概要と下の虚無鬼ってやつのpfを見てもらえると助かるわ…なんだか話が長くなってしまったけど、要は「遅れてしまい申し訳ございません、もう一度絡んでくれる人はいませんでしょうか」っていう内容なのよ。どうしようもない主だけど、これからは定期的に覗くようにするわ。それじゃあ、一旦失礼するわね。)
>576
(/ああ、いや、ごめんなさい。実は >1 >2 のルール以外にも追加されたルールがあるのを忘れてたわ。とりあえず頭の中に入れておいて貰えると助かるわね。)
・他作品の伽羅では参加不可よ。流石に手に負えなくなるみたいだからね。
・ドッペルはあり。但し、あまりにも混雑する場合には無くすこともありえるから注意して。
(/返信が遅れてごめんなさい。戻ってきてくれてありがとう。それと、急に居なくなってごめんなさい。勿論、参加は歓迎よ…そもそも、こうなったのは私の責任だし。むしろ参加してくれたら嬉しい、わね。)
(/あぁ、ありがとう…まぁ、人にもそれぞれ事情があるし、仕方ないんじゃない…?じゃあ、参加するね…
あと、エステルはリセットしていいかな…?別のキャラが思い付けば、その時にプロフを書くよ…。)
(/はじめまして私も参加したいです)
『…はじめまして。どうやら迷ってしまったようです。困りました~…』
『ふふ、私は何者でもありませんよ。ただの人間です。』
〔 名 前 〕 灰谷 鳴
〔 名前の読み方〕 ハイタニ メイ
〔 性 別 〕♀
〔 性 格 〕とてもおっとりしていて穏やかな物腰の性格。他者に対してとてもフレンドリーで丁寧な態度で、動揺や悪意、敵意を示すことはほとんどない。
〔 年 齢 〕16
〔 種 族 〕人狼
〔 能 力 〕「狼になる程度の能力」
〔 能力の説明 〕その名の通り夜間のみ狼に変化できるようになる能力。変化すると大型で灰色の毛色の狼の姿になり、聴覚、嗅覚、走行速度が大幅に強化される。ただし、人語を話したり、器用に手指を動かしたり、投擲するなどの人間の持つ能力は物理的に不可能になる。この能力は、本人の出生に由来している
〔 容 姿 〕https://picrew.me/share?cd=VR6kWgVrXC 身長161cm、夜空のような暗い群青色の瞳孔、糸目
〔 備 考 〕ある時自分の能力のことを知ってから、どちらの姿も尊重したいがために1人放浪するようになった。日中は人間として生活し、夜中は狼として1人で狩りをしたり夜空を見上げ月を眺めたりするというような生活をする。自分の狼としての姿は秘密を愉しむという目的で、バレるまで誰にも明かさないことにしている。
>No.688
(/ありがとう、そう言ってもらえると少し気が楽になるわ…わかった。追加するときはまた声をかけてね。)
>No.689
(/参加希望ありがとう、確認させてもらったわ。特に問題も見当たらないし…これからよろしく。)
>all
(/始めるタイミングについてなんだけど、どうしたらいいかしら。もう少し集まってからでも良いし、今から始めてもいいけど…意見を聞いてもいい?)
>all
(/分かった、それじゃあ次から始めるわ…そうね、最初なんだけど。私から絡みを出した方が良いかしら?)
>No.693
(/前にも参加してくれていた訳だけど、知り合いの状態から始めるか、もう一度最初からやり直すか…どっちがいいかしら?)
>694
(/では絡み文お願いします。さて、どっちから入ろうかな~…。ふふ。狼の時にうっかり遭遇しちゃうとかでもアリですね~。)
>No.695
(/分かったわ…それじゃあ知り合いの状態から始めるわね。)
>all
( 篠月 凜空 )
…今日も収穫は無し。そりゃあそうよね、一日二日で見つかるくらいなら苦労しないわ…もう暗いし、今日は帰ろうかしら…あー、疲れた。第一、自分が住んでる場所の近くなんてとっくに調べ尽くしてるわよねえ…
(自分の記憶を取り戻すために森林を探索していたは良いが、そんな簡単に見つかる筈もない。太陽は沈んですっかり暗くなり、森は虫の鳴き声すら聞こえないほどに静かだ。そんな森を背に、艶やかな長髪に葉っぱなどを巻き付けた状態のまま探索の果てにたどり着いた崖で寝転がる。崖は満月が照らして明るくなっているが、だからといって汚れた体が洗い流されるわけでもない。何も得られなかった事への苛立ちを髪についた葉っぱにぶつけるように一枚、また一枚と葉っぱを取っては崖に捨ててを繰り返しながら、こんなことをしても意味はないという空しさを乗せた小さなため息を満月に向けて吐いて)
>all
(/取り敢えずall向けの絡みを出させてもらったわ。絡みにくかったら変えるから、遠慮せずに言ってちょうだい。)
>篠月
…(狼の私は、狩りの最中で森の中を走っていた。しかしながら、何か違和感がする。ここはこんな地形をしていただろうか?匂いも私が知っているこの森と違うような気がする。そんな中、途中人の気配があるのを聴覚と嗅覚がとらえた。こんな場所で何をしているのだろうと好奇心をそそられた私は、人の姿になり彼女の背後からふわりと現れる。)
…こんばんは。こんなところでどうかしましたか?もしかして…迷子でしょうか?それとも捜し物でしょうか?おっと、今日は月が綺麗な夜ですね~。ふ~…。(相手が答えやすいように優しくそして穏やかに話しかけ、それからは一息ついて自分も満月を眺める。)
>凜空
……お仕事、完了。夜に護衛もつけず出歩くなんて…無用心…。
お仕事終わったし、帰ろ……ん?
(すっかり日は沈み、仄暗い月光に照らされた崖から遥か遠くにいる標的を見据えて、背中に背負っているケースからスナイパーライフルを取りだし、"仕事"を開始する…。時間はそんなにかかることはなく終わって、ケースにスナイパーライフルをしまって帰ろうとすると、見覚えのある人物を見かけて歩み寄り)
やぁ…凜空。こんな夜に、崖の上でなにしてんの……?
(以前、ここと似たような場所で知り合った凜空を見つけて心なしか笑みを浮かべてるような表情で歩みより、寝転がっている彼女を見おろしながら何をしているのか問いかけて)
>灰谷
(篠月 凜空)
…こんばんは。声を掛けてもらって悪いけど、私は別に迷子でもなければ、捜し物をしているわけでもないわ…いや、捜し物はしてたわね…確かに、今日は月が良く見えるわね。あなた、月が好きなの?
(髪に着いていた葉っぱを取り終わって間もなく自分の背後から現れた人間の少女を見ると、先ほどまで人の気配のなかった森林から現れたことへの不審感から、全く表情を変えないまま素っ気ない挨拶を返してまた満月へと視線を戻す。捜し物と言われたら微妙ではあるが、確かに自分は記憶の手がかりを探していた為、それなら捜し物をしていたと言えるのかもしれないと思い、捜し物をしていたと小さく呟く。相手からの問いの答えを考えている間に髪の毛を整えてむくりと起き上がり、相手に視線を向けると不意に出てきた疑問をそのまま相手に投げかけ)
>エイム
あら…久しぶりね。その感じ、仕事終わりかしら?お疲れ様…働き者で結構じゃない、元気そうで何よりよ。…記憶の手がかりを探してたの。結局何も見つからなかったけど。
(寝転がってすぐに強烈な眠気に襲われて眠ってしまいそうになるが、聞き覚えのある声に思わず目が覚めて。自分を起こした声の主を確かめようと体は起こさないまま声のした方に視線を向けると、その声の主が以前知り合った人物であることを確認すると、今度は背中に背負っているケースから相手が一仕事終えた後なのだろうということを推測し、それをからかうように「働き者」という単語を出して労いの言葉を掛ける。髪についたままの葉っぱを取るのもやめて相手の質問に答えると、目を閉じてこの後どうするかをぼーっと考えだし)
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