篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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>隼人 エイム エステル 虚無鬼 凛空
サリフィナ『ありがとうエステルさん。なら行こうか。ライアン!康太くんの事頼んだよ!』
(残って康太くんに事情を説明してくれるエステルにお礼を言えばライアンからもらったスペルカードをしまい杖を出してライアンに念を押す様に)
ライアン「分かってる、そんじゃ、気を付けろよ~」
(子供じゃないんだぞと言いたげに眉を潜めつつ右手を左右に降り上記を言う)
>明瞭 スプリング
ライアン「ダメだこりゃ(^ω^ )」
(二人の世界が構築され始めダメだこりゃと呟けば「それでは、人殺っちゃったら連絡下さいね~」と苦笑いしながら後ろに下がって行く)
>658
(/了解しました)
零無「……っと、畜生……如何やらしぶとく生き残れたようだが、何処だ此処は……?」
(鬱蒼とした森の中を独り、あても無く彷徨う。 頭からは血を流しているものの、命に別状は無いと感覚で理解しながら抜け出そうとして)
>虚無鬼、エイム、エステル、サリフィナ、ライアン、凛空
隼人「ありがとう!ほんと、ごめんな…。ほんと、後でちゃんと言っておくから…。で、俺たち行くけど、篠月はどうする?一緒に行くか?」(山に行くことになると決まり、足を整える。虚無鬼に申し訳なさそうにしながら、後で話をしておくと改めて伝える。伝えたあとは凛空を見て、ついて行くかどうか問う。)
》ライアン
明瞭)嗚呼、わかった。
((ライアンに上記を言い、スプリングに抱きつかれていて))
スプリング)( *´?`*)((明瞭に抱きついている))
>隼人 サリフィナ 零無
サリフィナも…ちょっとママンっぽい…。
(サリフィナとライアンのやり取りを見て、サリフィナが少しお母さんっぽい発言にママンっぽいと発言して、何気なく窓際まで移動して窓から外を見て)
……頭から…血を流してる人がいる…。
(一見窓から見てもそんな人はどこにも居ないが、森の方を見ながらそう呟いて)
>エイム エステル 隼人 零無
サリフィナ『ママンってそんなんじゃ……エッ!?…何処にも居ない……?まさか…幽霊ッッッ!!?』
(ママンと言われ首を降り否定しようとするが次のエイムの台詞にこちらも窓を見るがそんなんじゃ人はおらず、まさか幽霊なんじゃと杖をギュッと握りしめて。一方ライアンは)
ライアン「マジかよ。」
(ジト目で冷静に上記をいい)
明瞭)さてと、血を飲みに行くか…。
スプも行くか?俺の血だけじゃ足りないだろ?((スプリングに上記を言い、頭を撫でる))
スプリング)スプも明瞭兄ちゃんと人間さんの血を飲みに行く!!((明瞭に上記を言い))
>エイム、サリフィナ、凛空、零無
隼人「あっ、ほんとだ!篠月、俺先に行ってるから!やべぇ、おーい!!大丈夫か!?」(自分も発見すると血相変えて家を出て駆け出していき、零無に近寄る)
>隼人 サリフィナ ライアン 零無
(エイム)
あー…私、目がいいから…。一見、幽霊(ファントム)じゃなさそうだけど…ハヤトも見えてたみたいだし…。
(自分の右目を指差しながら目がいいと言うが、実際には能力で零無を捉えていて。隼人が見えていたこともあり、幽霊ではなく生き物だと言って、救急セットが無かったか探し始めて)
>エイム 隼人
サリフィナ『ゆ…幽霊じゃないのか……あっ!隼人くん待って!』
(幽霊じゃない事に安心しつつ、零無の方へ向かう隼人に小走りに付いていって行き、なんとか近くまで来れば自分も『大丈夫ですか?』と丁寧に聞いて)
明瞭)確か、ここら辺に…。
((スプリングと一緒に、人間を探している))
スプリング)人間さん、どこだろう…。
((明瞭と一緒に人間を探している))
>隼人・エイム・サリフィナ エステル・ライアン
(篠月 凜空)
忙しいわね…というより、今日は結界の調子が可笑しいようにも思えるわねえ。これは調べる価値はあるかも。
(自身はあまり他人と話すほうではない。そのため、これだけの人数と何回も話すこともかなり珍しい。そう言った理由で疲れたのか、ぺたりと家の中に座り込んで溜め息を吐き、今日起こった一連の出来事を振り返って気づいた異常に、思わず唇の端をあげてそう呟き)
>エイム・サリフィナ・隼人・零無
(虚無鬼)
大変だねえ、お前さん。ほら、そんな血流してたら誰かさんが怯えちまうよ。
(血を流しておきながらそれに意も介さず歩いている外来人。それを見かねて引き留め、持っている手拭いで相手の血を拭き取り、そのまま相手に携帯している薬等も渡して。相手に異常は無いように見えるが、最低限出来ることはしておくべきだろう。背中をぽんぽんと二回、優しく掌で叩いて上記のことを述べて)
>隼人 サリフィナ 凜空 虚無鬼 零無
(エイム)
確かに…今日だけでも、外来人が三人か…。私と会ってから、今まで…1日の出来事だけど、長く感じる…。
(医療セットを探しながら凜空の話を聞いて、それらしき物を見つけ出して相手と会ってのことや人里に来てから職場や家を見つけたり等を思い返して「…ていうか、よく私を見つけられたね…」と、一番最初に目立たない場所から標的を狙っていたことを言い)
>エイム
(篠月 凜空)
そうねえ、それくらい濃い一日を過ごしてるし、多分こんな日はこれから中々ないと思うわ。あってほしくもないし。…ああ、あの時は…まあ、何となくよ。たまたま外に出てたから。
(今日得た情報、その量を全部一気に整理しようとすると眩暈がしそうでいけない。こんな感じの日が一週間も続けば自分はきっと体調を崩して暫く寝込むだろう、そんな日が続くのは御免である。きっぱりと言い切ってから、相手と会ったときの状況を思いだし、上記のことを述べて髪の毛をいじりだし。厳密に言えばそれだけではないのだが、大したことでもないために他には特に言わずにいて)
>凜空
(エイム)
私も、ちょっと疲れたかなぁ…まぁ、そんな頻繁に起こらないでしょ……結界に何もなければ、ね。でも…害悪な妖怪より、普通の人間が流れてきた方が…楽じゃない?
なんとなくかぁ…今度からは、見つかりにくい場所を選ばないとね…。
(今日の出来事だけでも少し疲れてると話して、幻想郷の結界に何もなければこのようなことはそうは起こらないと伝えて、今日幻想入りした三人を見ながら「妖怪だったら、もっと面倒だよ…。」と付け足して。
なんとなくで自分を発見したと聞けば、今度から仕事をする際に人が来ない場所を選ぼうと呟き「見つかったら…仕事増える。お金が貰えない仕事が、ね…」と付け足して)
明瞭)うーん、居ないな…。
((人間を探している))
スプリング)居ないねぇ…。
((明瞭よ上記を言い))
(一時期、このアプリを消してました、ただいまです)
>エイム
(虚無鬼)
アタシとしては人間が来てくれて嬉しいくらいなんだけどねえ。どうも人里の方じゃあ怖がられてるみたいで、ろくに世間話もできやしないし…古い知り合いは数人はいるけど、もう皆老いぼれさ。
(凜空が何か言おうとした途端、話の途中に割り込んで上記のことを述べて。人間が好きな自分としては人間が来てくれることに何の不満もない。ただ、話し相手となるほどの若い人間がいまだに出来ないために少々寂しさも感じているようで。普通の人間は妖怪からしたら短命であるために、いまの知り合いももう少ししたらお別れかと考えると流石に気はよくない。苦笑いして言葉を発する大妖怪を凜空は憎らしそうに見ており、空気を読めとでも言いたそうな顔で愚痴をこぼしていて)
>凜空 虚無鬼
(エイム)
まぁ…そうだね。ソラが出してたアレ…が原因だと思うけど…理解して貰うには、ちょっと時間がかかるかも…仲のいい人間が、悪い奴じゃないって広めれば、ちょっとは距離が縮まるかな…?
(人間と中々距離が縮まらない原因でもある物のこともあり、里の人達に理解してもらうには少し時間がかかると話して、少し間を置いて考える仕草をしながら、仲のいい人間が広めれば理解してもらえるかもと提案して、愚痴をこぼす凜空に対して「まぁまぁ…」と、なだめて)
>エイム
(虚無鬼)
そう上手く行くといいんだけどねえ…アタシは、人間と何時かは恋仲なんかにもなってみたいと思ってるんだ。まあ、あり得ない話でもないだろ?実際そうやって生まれてきた奴も居るしね。
(人間と仲良くするための作戦の様なものを考えてくれていることを内心嬉しく思いながら、今の知り合いたちの顔を思い浮かべて少し気分を落とし。自分の人間に対する想いを相手に伝えて)
>エイム
(篠月 凜空)
まあ、良いんだけど。何時ものことだから慣れちゃったわよ…というか、また"それ"持ってるのね。別に何も食べなくても生きていけるじゃないの。
(相手に宥められると溜め息を吐いて上記のことを述べるが、仕草などから良く思っていないのは明らかで。続いて虚無鬼の手に下がっている茄子の入った袋に目を向けて、やや不思議そうに上記のことを述べると「茄子は旨いだろ?何ならお前さんも食ってみるといいさ。」と虚無鬼に茄子を押し付けられた為に心の底から嫌そうな顔をしていて)
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