篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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>隼人 サリフィナ ライアン 虚無鬼
(エステル)
ほお、これはいい部屋でござるな!若干、拙者達の家と似てるでござる!
(エステルも家の中に入って部屋を確認すると、笑みを浮かべて部屋の感想と、自分達が棲んでいる家と少し似ていると話して)
(エイム)
ん…予想以上に、いい部屋…。これなら、問題なさそうだね…。
…あ、悪魔(デーモン)が起きた…。
(エステルに続いて家に入り、最初からいい部屋だと予想はしていたがそれを上回る部屋だったため少し驚き、隼人が住むには問題なさそうだと呟き。ライアンが目を覚ましたのに気づけば然り気無く悪魔(デーモン)呼びして「ハヤトの家だよ…」と、現在いる建物を簡単に説明して)
>サリフィナ、ライアン、エステル、エイム、虚無鬼
隼人「いやほんと、すげぇよこれ…。よし!入ろうぜ、あー、気になる。歩き回りてぇ~…。ライアンおはよ!見ろこれ…」(呼びかけるとそのまま靴を脱いで、勢いよく先行していく。もうどんどん先が見たくて仕方ない様子だ)
明瞭)((スプリングの頬をムニムニしている))
スプリング)にゅー。明瞭兄ちゃん…ムニムニしないで?、つめたぁい((明瞭の手を触り上記を言い。))
>隼人 エイム エステル 虚無鬼
サリフィナ『おはようライアン。』
ライアン「おう、おはよ。デーモンって…そういや倒れたのかオレ…なんかいつもより目線が低いようn((イッダァ!?」
(相手にデーモンと言われれば少し不服そうに眉を潜めつつ、自分が倒れた事を理解して周りを見て自分の目線がいつもより低く、ついぼやいてしまえばサリフィナはカチンと来たのかライアンをその場にポイッと落として笑顔になり『家とっても綺麗だね~』と隼人に付いていって。ライアンはプルプルしながら起き上がろうとして何故落とされたか理解できない様子)
ライアン「なんで…だよ…オレなにかしたかよ……」
>明瞭 スプリング
ライアン「カップルかよ」
(ジトーっと相手を見ながら苦笑いを浮かべて上記を述べる)
》ライアン
明瞭)いや、兄弟だ。
((スプリングの頬を触りながら、ライアンに上記を言い))
スプリング)むにゅ…っ。
もう、明瞭兄ちゃんの手、つめたぁい
((明瞭に上記を言い。))
>隼人 サリフィナ ライアン 虚無鬼
(エステル)
にしても、新居並みに綺麗でござるなぁ…最低限、必要な家具も揃ってるっぽいでござる
(隼人についていきながら部屋を見て、元々家に備わっている家具等を見ては「あの大家、やるでござる」と付け足して)
(エイム)
…目線がいつもより低いって…言ったからじゃない…?
(落とされた相手に近づけば、恐らくサリフィナに落とされた原因である台詞を言っては「…案外、友達には容赦ないね…サリフィナ…。」と、隼人についていったサリフィナを見て呟き)
スプリング)もー、明瞭兄ちゃん!!///
((明瞭の頬に両手を当て上記を言い頬が赤くなっている))
明瞭)?!///ビクッ
スプの手…暖かけぇ…///
((スプリングに上記を言い))
スプリング)///明瞭兄ちゃんの頬…冷たい///
((明瞭に上記を言い))
>サリフィナ、ライアン、エイム、エステル、虚無鬼
隼人「家具も全部揃える覚悟でいたんだが…。ほんと凄いな…。とりあえず康太は布団に寝かせとかないと。よいしょっ、と……ふう…。」(語彙力が溶けたように凄いと繰り返しながら、布団のある場所に行って康太をゆっくり入れる。ほんと、あの大家さんには驚かされることばかりだ。)
「よし。さて、大体見たし、康太も休ませたし…。サリフィナが言ってた草取りに行こうぜ!」(大体確認できたのでこんな感じでいいだろう。ふうと息をついて振り返り、その場にいる全員にそう提案する。)
スプリング)明瞭兄ちゃん。((明瞭の頬にキスを落し))
明瞭)?!///ビクッ
((スプリングが頬にキスを落とされればビクッとなる。))
>隼人 エイム エステル 虚無鬼
ライアン「身長低いのは事実だろ…草取りってなんだ?」
(打ってしまった所を「イタタ…」と擦りながらボソリとぼやいて隼人の草取りと言う台詞に?を浮かべてエイムに問い掛ける)
サリフィナ『エッ!いいのかい?』
(てっきり忘れてるかと思いきや唐突に言われてちょっとびっくりしつつも聞き返して)
>明瞭 スプリング
ライアン「明瞭くーん、そんなに暖まりたいなら今すぐ暖めてあげようか?」
(二人のラブラブを見て妬ましい様なうらやましい様な気持ちが沸いた為一歩前に出れば指パッチンをしてライターくらいの火を出せば上記を述べて「ちなみに物理で!」とニッコニコで言い)
》ライアン
明瞭)なんでだよ、俺を物理で燃やそうとするな。
((ライアンに上記を言い))
スプリング)?!ビクッ
((ライアンの行動にビクッとなる))
>ライアン、サリフィナ
隼人「なんかさ、料理の材料に使うらしくて。いいよ全然!今日はもう明日に備えて休むしかないからさ!」(ライアンに事情説明しながら、頷いてそう返事する。本当に今日はそれぐらいしかないのだ、暇だし、楽しいだろうし、あまり気にならなかった。)
スプリング)明瞭兄ちゃん、大好きだよぉニコッ
((明瞭に上記を言い、ニコッと微笑み))
明瞭)俺もだ、スプ。
((スプリングに上記を言い))
>隼人 サリフィナ ライアン 虚無鬼
(エイム)
とりあえず、コウタはこれで大丈夫だね…。
そういえば、山に登るって言ってたっけ…?
(此処に来る前のことを思い出して、隼人達が薬草等を採りに山へ登るという会話をしていたこと思い出しては「…流石に、コウタを一人にしておくわけにはいかないかな…混乱するだろうし…」と呟き)
(エステル)
では、拙者が残るでござる!曲者が現れても、拙者が斬り捨てるから安心して行ってくるでござる!
(軽く片手を挙げて笑顔で此処に残ると言って、挙げていた方の手で軽く刀に手を添えて、安全面も大丈夫というアピールをして)
>隼人 エイム エステル
ライアン「ならオレも残らせてもらうぜ。流石に気分が良くねェから山はキツい…そうだ、コレ持っとけサリフィナ」
サリフィナ『よっと……コレって』
(少し考えてから気分も悪く万全と言うわけでは無いため此処に残ると言えば懐から一枚のスペルカードを取り出してサリフィナに投げて渡せば「もしもの時だ。使い方は分かるだろ?」と言って)
>明瞭 スプリング
ライアン「いや、なんか【クリスマスにサンタの格好して客引きのバイトしてる時にわざとらしくその前でイチャイチャするリア充】を見てる気分になってな…」
(問い掛けられれば嫌に具体的な例を挙げて悪魔とは思えない爽やかな笑みを浮かべれば「ちなみにオレはクリボッチじゃないからな!サリフィナが居るから寂しくないもん!」と誰も聞いていないのにいきなり言って)
>エイム、エステル、サリフィナ、ライアン
隼人「ああ。それで一緒に行こうって誘われてさ。や~、どんな感じなんだろうな…。確かに…。ん~…どうしよ。え、いいのか!?ライアンも、エステルも!ありがとう!俺、頑張ってくるから!」(どうしたものかと困ったように少し眉間にしわ寄せて言うが、エステル達の提案を聞いてそれをやめ、嬉しそうに感謝を伝える。約束はしていたから行くのはそう。だが、確かにいくら自分の家でも康太は1人にしておく訳にはいかない。だから2人が留守番してくれると言ってくれたのがすごく嬉しかった。)
》ライアン
明瞭)!!スプとは、兄弟だしな…汗
((ライアンの言葉に上記を言い))
スプリング)明瞭兄ちゃんは、スプのだよぉ?
((ライアンに上記を言い、明瞭に抱きつき))
明瞭)ちょ、スプ?!///
((スプリングに抱きつかれては、ビクッとなり))
>No.639
(/参加希望…よね。プロフィールに問題はないわ、これからよろしくね。絡みに困りそうなら、これから山に行く面子に絡んだ方がやりやすいと思うわ。)
>エイム・エステル・サリフィナ・ライアン・隼人
(虚無鬼)
山に行くのかい?成る程…それじゃあ、アタシもそっちに着いていくよ。コウタが起きたときにアタシが居たら、ちょっと面倒なことになりそうだしね。
(会話を聞いて一同が山に行こうとしていることに気付き、ならば自分も着いていこうと言って康太を見て。先程、わざとではないが自分のせいで気を失ってしまった相手のいるなかで、その原因となったものが堂々と居座っていては後に困ると思っていて)
>隼人 サリフィナ ライアン 虚無鬼
(エステル)
大丈夫でござるよ、ライアン殿もいるから安心するでござる!
あと、倒れた原因についても上手いこと伝えておくでござるよ!
(ニッと笑いながら自分とライアンが残るから大丈夫と伝えて、虚無鬼に対しては倒れてしまった原因について、上手く康太に伝えると話して)
(エイム)
ありがとう…あ、発信器は…別にいいか…。仮に、何か現れたら…見ればわかるだろうし…
(隼人の家で留守番をする二人にお礼を言って、仮に隼人の家に何か現れたら、見ればわかるだろうと思いポケットの中にあった発信器から手を離して)
スプリング)明瞭兄ちゃん((ムギュッと抱きしめ))
明瞭)ん?どうした?スプ?
((スプリングに抱きつかれれば、上記を言い))
スプリング)明瞭兄ちゃんは、スプのだよぉ///((ニパッ))
((明瞭に上記を言い微笑み))
明瞭)?!///
((スプリングに上記を言い))
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