篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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>凜空
あー…それなら大丈夫。あの辺に依頼人がいるから…仕留めたのを確認したら、適当に後処理してくれるよ。私は、引き金(トリガー)を引くだけ…。
(スナイパーライフルのスコープを覗きながら、ターゲットの近くに依頼人が隠れて、無事にターゲットを仕留められるかどうかを見ていることを伝えて。自分の腕に余程自信があるのか、先程よりも遠くに離れていくターゲットをスコープ越しに見ながら「引き金を引いて"当てる"」まで言わず、引き金を引くとだけ話して)
(/参加希望です!)
『よし、あっちいこうぜ!なんかありそう』
『えっーと…こういうこと?違う?これ?あー、これ?あっわかったこれだ!これも違うの!?じゃあどういうこと!?』
〔 名 前 〕近藤 隼斗
〔 名前の読み方 〕コンドウ ハヤト
〔 性 別 〕 ♂
〔 性 格 〕昔からバタバタしていて落ち着きのない性格。感情はそのまま、そして大きく表す。ただその分とても素直で、分かりやすい。悪くいえばバカ。
〔 年 齢 〕16
〔 種 族 〕人間
〔 能 力 〕「走り回ったり跳ねたり登ったり投げたりする程度の能力」
〔 能力の説明 〕その名の通り、高い運動能力を発揮するもの。50m走は7秒台、4m幅なら余裕で跳び越えたり、高い木や崖を軽々、そして素早く登ったり、野球ボール程度の質量と大きさのものであれば、最大70km/hの速度で投げたりすることができる。
〔 容 姿 〕茶髪のショート、かっぴらいた瞳孔と黒色の目。運動しやすいように白の半袖Tシャツ、黒い半ズボン、黒い運動靴。
〔 備 考 〕今に至るまで性格はこんなものなので、親や周囲の人間をヒヤヒヤさせっぱなしだった。でもなんだかんだでその人たちの元へ戻ってくるので、さして心配はしていないという人達もいた。運動はよくできるが逆に頭は悪く、テストは赤点連発で何度も怒られている。
幻想郷には1人で山に遊びに行った時にうっかり迷い込んでしまった。
>No.40
(/能力の項目はそれで問題ないわ。ただ、性格のところはもう少し詳しくお願いできるかしら。好きな人以外にはどんな対応をするのか書いてもらえたら嬉しいわね。)
>No.42
(/参加希望ありがとう。プロフィールに不備は見当たらないわ、これからよろしくね。)
>all
(ちょっとした連絡をさせてもらうわね。今まではドッペルをありにするか悩んでたんだけど…これからドッペルをありにさせてもらうわ。ただ、まだ考えている途中だから難しいと思ったら無しになるかもしれないの。そこだけ分かってもらえたら嬉しいわ。)
>エイム
ふーん、そうなの。まあ、人間同士のいざこざに手を出そうなんて気は私は更々ないし、それだけ分かったら十分ね。…あ、これが終わったら人里に団子でも食べにいかない?私が食べたいだけなんだけどね。
(依頼人もターゲットの近くに居るということを聞いて、本を読みながら相手にそう返し、本当に居るものか、ちらりと視線をターゲットの方に移すが、依頼人も隠れているなら、此処から見えるわけがないかとそのまま本に視線を戻し。暫く黙っていたが、何かを思い出したようにはっと顔を上げると、出会って間もない素性も分からない相手にほんの少しだけ笑ってそう話しかけて)
>篠月
(/ありがとうございます!よろしくお願いいたします。絡み文投下しますね~)
>篠月、エイム
隼人「…えっと……。どっから来たっけ…。あれ…?なんか違くね?こっちだったかな…」(分かりやすいくらい道に迷っている。その声がガサガサと草をかき分ける音と一緒に聞こえてくる)
「…こっち来なかったっけ…?わかんないな…ん…」(後ろから篠月達を見る)
「わっ、うわっー!!!!やっ、やべぇ!通報、通報しなきゃ!119、119!」(エイムの持つ銃を見てびっくりし、指を指しながら大声を出す。そうするなり、体をくるっと後ろに回し走り出そうとする)
>凜空
その発言からして…人間じゃないね…妖怪?
…素性も知らない、それに崖の上でライフル構えてる奴、よく団子に誘えたね…。まぁ、この後暇だから…いいけど…。
(先程の発言や「人間同士」等のワードから、恐らくは相手が人間ではないだろうという予想を口にしながら狙いを絞り、客観的に捉えた自分自身のことを話しつつ、そんな自分を誘ったことに若干驚いており、相手の誘いには一応乗り……遂にターゲット目掛けて発砲)
……命中(ヒット)、お仕事終わり。
(遥か遠くにいるターゲットが倒れてるのが見え、どこからか一人の人間が現れターゲットを回収している…恐らく依頼人だろう。)
>隼人
…。
(後ろから声が聞こえ、逃げようとする相手の方を即座に向き、スコープを覗かず腰だめでライフルを発砲し、銃弾が相手の頬をかするほどギリギリの距離で通過していき)
…止まらないと、当てる。
(そう言うと、静かに次の弾を装填していつでも発砲できるように構えて)
>エイム
隼人「うぇっ!?」(銃弾によって縦ラインに大きくかすり傷が付けられる。瞬間的な凄まじい痛みに大きく体勢を崩し転がる。)
「いて、う…。逃げなきゃ、いや、119だ119…」(腰を抜かし、立ち上がれないまま頬を抑えながら後ずさりする。あわててズボンのポケットからスマホを取り出し、的はずれな番号を入力しようとする)
>隼人
…ここには、警察はいない…。あと、119じゃなくて…110番(BANG)。
(軽くため息を吐きながら、相手が警察署に電話するつもりで消防署に電話しようとしてるのを見ながら、番号を訂正しつつ「番」のところで発砲し、銃弾が真っ直ぐ相手の持つスマートフォンに向かって飛んでいき)
>エイム
隼人「うわっ!」(スマホと一緒に手が払われる)
「いてて…、捻った…。ああ、110…。てかいない?え?は?ちょっと待ってそれってどういう…」(捻ってしまった片手をもう片方の手で抑えながら、自分の命の危険と壊れたスマホそっちのけでそう問いかける。)
>No.46
(/OK、それで良いわ。わざわざ書いてくれてありがとう、これからよろしくね。)
>エイム
まあ、どちらかというと妖怪に近いって感じかしら。ほら、一人じゃない方が怪しまれずにすむのよ。…ああ、成る程ね。
(自身が何者なのか、自分でも分かっていないために「どちらかというと」妖怪であるということ、相手を誘った訳を明かし。そう話している内に隣に居る相手がついにライフルを発砲したのを見て、先程ターゲットが居た場所をじっと見てみる。倒れているターゲット、依頼人であろう人物がターゲットを回収している様子を見て「相手の腕は本物か」と実感し、敵に回さないという自分の判断は正しかったなと心中呟き。先程までいなかった者の大声と、隣の相手が急に発砲したことに不思議に思い何だ何だと後ろを見てみると、妖怪でもなし、妖精でもなし、ただの人間が居るのを見て溜め息混じりにそう言葉を発し)
>隼人
…あんまり騒がない方が良いわよ。妖怪とかが貴方に襲いかかっても私は助けないから…分かったわ。説明してあげるから、ちょっとこっちに来なさい。何も取って食おうってわけじゃあないから。
(手を捻り、腰を抜かして立ち上がれない。頬を押さえて無駄な何かにすがりつく相手を見て、本をしまって相手に冷たく言い放ち。このまま放っておいても面倒くさいことになりそうだと思ったのか大きく溜め息を吐き、飽くまで此方から近づくことはせず、相手に手招きをしてそう上記のことを述べる。精一杯優しく言ったつもりではあるが、それが相手に伝わったかどうかは分からず)
>凜空
隼人「え、あ、ああ、うん…ごめん、ありがとう…」(かなりすんなり謝り感謝を伝える。とりあえずは大丈夫そう…と何故かあっさり判断すると、ゆっくりと立ち上がり、何か感じ取ったのか素直に、そして大袈裟に静かに近づいていく)
「え?妖怪って…何?あれ?ジ○ニャンとかそういうやつ?マジで出るの?マジで?ところで2人は何か隠し事してるの?もしかしてその妖怪がどうのっていうの?そっかごめんね、そりゃ静かにして欲しいよね、『自分は妖怪の仕事してます』なんて周りにはなかなか言いづらいもんね…」(ゆっくり近づくなり静かな声で当たらずといえども遠からずな質問をして、さらに自己解釈をひたすら展開し、勝手に納得している。悪意はなく、素直に相手に対し配慮したいという気持ちからそうしている。)
「で、説明ってどういうこと?」
》No.50
(ありがとうございます。 それでは、参加しますね。)
…。
((木の上にいて背中には羽根が生えていて、尻尾も生えている。))
>凜空
どちらかというと…?ちょっと特殊なケースってこと…?
あー…そういうことね……私がいたら、逆に怪しまれそうだと思うけど…。
…じゃ、説明よろしく。
(どちらかという、曖昧な表現を使っていることに少し不思議に思い自分の予想を話して。誘った理由に納得したが、目立つ見た目な上スナイパーライフルの入った、やたら大きい鞄を背負ってる辺り、逆に怪しまれそうだと言い、ちょうど相手が説明をしようとしてることから、相手に丸投げして)
>隼人
…説明は、隣の人に任せるか。
あー……じゃあ、それでいいや。あと、隠し事と仕事やってるのは、私くらいだよ。
(ちょうど隣にいる凜空が説明をしようとしてるから、全部隣にいる者に任せて、相手が凄まじい速さで自己解釈が完結までいったのと、自分が不老不死の人間で、仕事はハンターをしていることも説明はしなくていいだろうと判断して、それでいいと伝えて、ライフルのロックをかけて鞄にしまいながら訂正をして)
>エイム、凜空
隼人「あ、この人(凜空)は違うのか。へぇ~、そっか、大変だね。俺こういうの映画で見た事あるよ、失敗は許されないんだよね。人が食べられちゃうもんね…」(うんうんと頷きながら、また解釈を垂れる。エイムが妖怪退治の仕事をやっていると思い込んでいる)
「あれ?じゃあ、この人(凜空)は?何の仕事やってるの?どこの会社?えっーと…、あっ、分かった、ロリータ協会ってやつ?こないだテレビでやってたよ、初めて見た…。」(違うとなると、凜空のことが分からないと思ったのか、キョトンとして凜空を指さしながら、質問をなげかけまた勝手に解釈を垂れ納得し、感心している)
>エイム
そうそう、複雑なのよ。自分が妖精なのか妖怪なのか、はたまた別の何かか…人間ではないってことくらいしか分からないわ。ああ、それね。良いのよ、人ってことが分かれば。
(特殊なケースということもあながち間違ってはいないため、小さく頷いて肯定し。相手のライフルを見るが、相手自体は見る限り人であり、それさえ分かれば何ら問題はないために適当に返事をして。相手が自分に説明を丸投げしてきたことで、面倒くさそうな顔をしてもう一人の相手の方を向いて)
>隼人
…何か勘違いしてるわね。私をその意味不明な何かに勝手に入れるのはやめてほしいんだけど。まず貴方、自分の状況が分かってないでしょう。簡単に説明してあげる…取り敢えず、もう知り合いの居るところには帰れないと思っておいた方が良いわよ。
(ロリータ協会等という聞いたこともない物に自分が勝手に入れられていることに気づくと、物凄く不機嫌そうに相手の言っていることを否定する。取り敢えず言うだけ言っておこうと、相手の目を見て淡々とそう告げて。相手への思いやりだとか、心配だとか、そう言った感情はその言葉からは一切感じられず)
>凜空
隼人「え?違う?そっか、ごめんね。」(やってしまったと思い、目を閉じて笑いながら頭を片手で抑え気まずさと申し訳なさを表す)
「え?帰れないの?マジで!?えー!!」(手は戻し、目を大きく開いてつい先程静かにしとけと言われたにも関わらず、大声でショックを表す。)
「マジか、今日親が晩御飯カレーにするって言ってたのにな~…。食べれないじゃん、ん~…。あっでもテストやらなくていいじゃん!やった!!!ほー!!あっ待てよでも明日あいつと遊ぶ約束してたんだよな、行けない…」(酷く楽観的だ、バカだ。わかりやすいくらいバカだ。落ち込んだかと思えば、ガッツポーズして喜び、そしてまた落ち込む。忙しない。)
「えっと、その…どうにかなったりとか…しない?てか何で?山降りたら普通に家帰れると思うんだけど…」
>明瞭
……ガサガサ。
隼人「…あれ?何やってんだろ…。恋人同士かな?あと…コスプレ?すっげー上手いな。こんなところで…、ちょっと声かけてみよっかな、ふふ」(隼人からは、明瞭の背中が見えている。故に、恋人同士が堂々と抱擁を交わしているように見えるのだ。悪巧みしながら、深呼吸する)
「ひゅーひゅー!熱いねー!お似合い!」(にやにやしなから大きな声でそう言い放つ。)
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