篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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>フラン
…もう、勝負がついたからかな…。
(攻撃をわざと外したのは、もう勝負は目に見えてるのにわざわざトドメを刺す必要はない、そう判断したから外したというのを簡単に伝え、ライフルからカートリッジを外すと元の色に戻り)
…決着(ゲームセット)。
>隼人
自信が出てきてる…今なら、いけそうだね…。
(相手の様子を見れば、静かにそう呟き。会ってまだ数時間程度なのに、何故か相手の扱い等を把握しており)
…時期が来れば、詳しいことは言うよ…。
(周りを完全に信じている相手なら、この反応は当然だろうと思いつつそう伝えて)
>エイム
隼人「ああ、ほんとにいけそうな気がしてきた!ありがとう。そうか…何の事かわかんないけど、待ってるよ」(ニヤニヤしたまま、嬉しそうにエイムに感謝を伝える)
康太「…」(隼人にくっつけられたままサリフィナのことを考えている。隼人の『いいやつ』発言に対する彼の反応。あの手の確認は普通、肯定するか否定するかの二択なのだが、そのどちらでもな い、涙目という反応。何か不自然だ。傷つけるような質問ではなかったはずだ。涙目になるなら嬉し涙というのが可能性としてあるだろう。『やめて』という呟きと雰囲気は嬉しそうな感じではないあたり、その線は消えた。となると、それを言われて『傷つく理由』が別にあるはずだ。何か隠している…?そういえば、先程から周りのサリフィナに対する反応も気になる。…まだ疑いの余地を出ないが、彼には何かありそうだ。経過に注意することにした。)
>エイム
康太「俺もその話、参加していいですかね。こいつはよく言わないと、なんですよ。」(何か含みがあるように目を細めエイムの方を向き、そう問いかける。康太は確信はないが、正体の分からない何かに気がついている。)
>隼人 康太
おや、コウタも参加…?……いいけど、あんまりキツく言っちゃいけないよ…?…まぁ、キツく言っても折れないけど…
(話に参加したいという相手の目を見て、サリフィナの件…完全にというわけではないが、違和感には気付いていることを察して、普通に会話してるように見せて「サリフィナガ狙ってル」という紙を渡し、渡す際に「目だけ動かして、あまりサリフィナを凝視しない…」と、康太にだけ聞こえるように…サリフィナに気づかれないようにするための行動を伝えて)
>明瞭
隼人「わっ、あはは、なんだよ~。」(いきなり抱きつかれるとビックリしながら笑って、少し楽しそうにする)
>エイム
康太「いやいや、ほんと、強めに言わないと効かないんですよ~…。効かなすぎて骨が折れる…」(目を細めるのはやめ、エイムに合わせて普通に会話しているようにする。顔はムスッとさせ、機嫌ナナメそうにそう離す。紙はこっそり受け取る)
「…」(渡された紙を周りに気づかれないよう確認し少しだけ目を開き、すぐに戻す。紙はすぐに鞄の前ポケットにしまう。)
「…すみません。気をつけます。分かりました。それでは後で。」(この声も同様周りには気づかれないように、聞こえないように静かに話して、同意する。)
>隼人 康太
そっちの骨が折れちゃうか…なら…キツ~く言わなきゃダメかな~…?
(康太の骨が折れると聞けば、若干ニヤリと笑いながら隼人を見て。康太からの話を聞けば、周りに気づかれない程度に小さく頷いて見せて)
>明瞭、エイム
隼人「うおっ…あはは、そうか。よくわかんないけどありがとな!え?何?2人は何で俺の事見てるの?」(抱きしめられて更にビックリしながら、感謝を伝える。エイム達の視線に気がつき、何事かと問いかける)
康太「ええ、これを機にそうして一気に畳み掛けるのるのも悪くはないでしょう。(とりあえず今はサリフィナさんとライアンさんから離れることが先決だな…。何か手立てを考えなきゃ…)」(企むようににやけて同じく隼人の方へ視線を移す。脳内では思考をひたすらめぐらせている)
>隼人 康太
いやね、ハヤトをバシバシとスパルタしないとって話……あ、そういえばハヤト…お家見に行くの、忘れてない…?
(先程のニヤついた表情のまま、スパルタすると相手に伝えて、普通の表情に戻れば思い出したようにそう尋ねて。ここから離れるには、不自然でもない理由だ)
>明瞭
隼人「うおっ…、何すんだよお前!やめろよそういうの…。どういうことだか全然わかんねぇし…」(流石に嫌だと思ったのか頬を抑えながら引き気味に睨み顔して嫌悪を表しそう伝える)
>エイム
康太「そうそう。お前ほんと…」(何やら機嫌悪そうな顔をしている隼人を見て少しびっくりする)
隼人「ああ、早く行こうぜ。俺もすげぇ楽しみだったし。ごちそうさまでした。そうだ、手伝いはいいのか?」(眉間にしわ寄せてそう返事する。手を合わせてごちそうさまを言い、立ち上がって串を片付けて2人の前に立ったあとそう問いかける)
>隼人 康太
あ…あぁ、山登り…?大丈夫だよ、お家はここから近いし…すぐに、戻ってこれるよ…。
(康太と同じく機嫌が悪そうな相手に少し驚き、団子屋から近い物件を選んだから此処へはすぐに戻ってこれると説明し、家に向けて歩きだして)
…ねぇ、コウタ…。ハヤトがあんなになるの…珍しい方…?
(康太に近づき、隼人があんな風に不機嫌になることは珍しいかと、小さな声で問いかけて)
>エイム、サリフィナ
隼人「そうか、じゃあちょっと待ってて。あっごめん、俺先に行く所あるから、そっち行ってくるよ!近いからすぐ戻ってくる」(ちょっとまっててと伝えると、サリフィナ達の方に向いて声をかけ、そう伝える)
康太「いや?結構珍しいですね…。何かあったんですかね?さっぱり分かりませんね…」(同じくして静かな声で返事する。自分がほんの数秒だけ目を離していたあと何があったかは分からない。でも何かあったのだろうとだけ予想する)
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