篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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>隼人 康太 凜空
うん…けど、冷静に考えれば…落ち着いて話せば撃たなくて済んだかなって、思ってね…。
けど、ありがと…ハヤトも、頑張ってね。……ちなみに、警察は、何番だっけ?
(直してる最中、あの場で落ち着いて話すか、あの銃は偽物…みたいなことを伝えれば、撃たなくてよかっただろう…そう言った思いを伝えて。自分のことを応援してくれる相手に、ここでの目標や生活等、いろいろ意味を込めてサムズアップで返し、ついでにあのときも相手が間違えた警察の番号が何番だったか問いかけて)
……どうやら、決まったっぽいね。リクのことはあんまり知らないけど…まぁ、人を喰ったりはしなさそうだし…
(最初康太は断っていたが、二人が話しているのを聞いて最終的にどう判断するかを待ってて、決まればそう話して「まぁ…大丈夫でしょ…。」と付け足して)
>団子屋付近・ALL
サリフィナ『フゥ~~……(アー、これバレてるかな……)』
(相手の話を聞き、静かに黙れば、小さく息を吐いて内心ひどく冷静に二人を見る。だんだんと瞳に光がなくなり始めれば『(アァ~…お腹が空いた…もういっそここで襲うのもいいかもなぁ…)』と杖とスペルカードを出した瞬間)
ライアン「サリフィナァァ~!」
(突然、隼人のような元気で煩い声が響いていき、上空には漫画に出てくるような悪魔の姿した男性が飛んでいて)
>隼人くん 康太くん
『フフッ、頑張ってねぇ。』
(嬉しそうに両手をとれば、横にいる康太をニヤニヤしながらみて『(まんざらでもない顔してぇ~)』等と思い)
>エイムさん
『それは名前だけで不味いのがわかるくらい……いや、エイムさんの舌は正常だよ…ボクの友人も料理が壊滅的なんだ……どうしてフルーツを切るだけなのにフルーツが黒焦げになるんだろう……』
(相手の真顔を見て、『舌がおかしくないなら』にかなり遠い目で返答し、思い出したように自分の友人(ライアン)について語れば)
>エイム、サリフィナ
隼人「おう、頑張るよ。どういたしまして!えっと……11………11…」(通報番号について問われると目を細め顎に手を当て顔を難しくして考え込む)
「110だ!」(全部やめて大きな声でそう答える)
「ああ、頑張る。そりゃそうだ、というか…ここにはそんなやついないよ、な、サリフィナ!」(手を離す。隼人は皆普通だと思っている。サリフィナの方を向いて、笑いかけて同意を求め。ちなみに裏の意思は一切ない。)
>サリフィナ、ライアン
康太「わ、うおぉ…!」(何やら声がしたので上を向くと、確かに絵に描いたような悪魔がいたので驚いて声を上げてしまう。さっきは何がいてもおかしくないと入ったが、いるとやはりびっくりする。)
>サリフィナ ライアン
やっぱり…?やっぱ、不味いんだね…
火を使わない工程のに、丸焦げなの…?何処にでもいるんだね、(料理が)下手な人…。
(相手の友人の話を聞けば、自分の仲間も含め何処にでも料理が下手な人がいると、何とも言えない表情で話し…逆にフルーツを切るだけで焦がしたり、意味不明な創作料理を作ったりするのはもう、一種の才能では?と、内心思っており)
(相手の手元にスペルカードらしき物が見えた瞬間、能力を使って相手に視線を移して、背負ってる鞄の中にあるスナイパーライフルを取り出そうと手をかけた時、ライアンの声が聞こえて一旦手を止めて見上げて)
…何か飛んできたけど…知り合い?
>隼人
………。
(前回同様に、119と答えるだろうかと思いつつ、相手の回答を待ちながら考え込んでる相手を見守り、正解の番号を答えてるのに少し驚いた表情を見せたが)
…正解
(と、口許に笑みを浮かばせながら正解と言って)
…まぁ、そうだね……。居ないと思うよ…
(本当はサリフィナが隼人と康太を狙っているのだが、相手は気づいている様子はないため、後で教えようと思いながら視線を逸らして話し)
>康太 隼人 エイム
サリフィナ『ライアン!?なんで此処にッ…!?』
(ハッとして、スペルカードと杖を消せば、皆と同じく上を見て想定外の人物に口をパクパクさせており、それを面白そうに笑えば上空の人物(?)はサリフィナの前に降りてきて、地面に足がついたと同時に角や翼、尻尾は嘘のように消えてしまい、右手には幻想郷ではあまり見ない【ニトリ】と書かれたビニール袋を持っていて)
ライアン「ヤッホーサリフィナぁ。そーんな怖い顔してどしたの~?あ、どうも~」
(ニコニコとサリフィナに近づいて語尾に(笑)が付きそうなテンションで話していれば、エイム達に気付いて片手を降りながら挨拶をし)
>隼人くん 康太くん
サリフィナ『うっ…うん………』
(相手の裏の純粋な質問に、気まずさと申し訳なさもあり目をそらしながら応答する)
>エイム
隼人「へへ、やった!今度はちゃんと覚えたから。もう忘れないようにするよ。だよな、皆いいやつだしさ」(自分が大船のことを忘れていたことは忘れているのか、笑ってそう言う。隼人は皆いいやつと本気で思っていて、1ミリも疑っていない)
>サリフィナ、ライアン
「おーすげー!置いみろよ康太、かっこいいのがいるぞ!!!」(ライアンを見上げ目を見開き、康太の肩を叩き興奮したように指さしながらそう言う。)
康太「見えてるよ!えっーと…サリフィナさんの知り合い…?」(こちらは隼人とは対象的に少々怯える様子を見せながらサリフィナに問いかける)
>明瞭 康太 隼人
ライアン「ン?どーもお嬢ちゃん」
(ビクッと跳ねた相手が目に入ってニコニコで上記の台詞を言うが、性別を誤解しているようで「お嬢ちゃん」と読んでしまっており。興奮している様子の隼人と少し怯える康太をみて「だれ、あの人間」とサリフィナに聞いて)
サリフィナ『えっと外来から来た康太くんと隼人くんだよ。で、康太くん、彼はライアン、いわゆる悪魔って呼ばれる種族』
ライアン「どーも、オレはライアン、ライアン・スペード。よろしく~、あと君!オレをカッコいいとは、センスあるよ!」
(サリフィナがライアンと呼ばれる相手を紹介すれば、隼人をビシッと指差して嬉しそうに言う)
>隼人くん
サリフィナ『グフォッ…』
(純粋すぎる発言に心をグサグサと刺されて吐血していないが何故かグフォッと唸ってしまい『モウヤメテ…』と涙目で呟く)
>サリフィナ、ライアン
康太「…」(サリフィナの様子に何か違和感を覚えたのかなんとなく彼を見る。)
隼人「おいどうしたんだよサリフィナ…?ライアン!!確かにライアンって感じする!!!え!?やった!!おい康太何怖がってんだよ、あんなにカッコイイのに!なぁ」(サリフィナの方を見て首を傾げたあと、ライアンに褒められて嬉しさやら興奮やらで声を上げて、康太の肩を掴んで自分の方に寄せてそう言う)
康太「いや、違ぇよ!むしろこんな絵に描いたような悪魔が目の前にいるから怖いし驚いてんの!こんな分かりやすくて怖くないわけないだろ!?」(隼人の方に首だけ向いてそう大きな声で言う。最後には声が裏返る。冷や汗が額を伝う。そう、分かっている。分かっているのだ。『こういうことがあってもおかしくはない』と。それでも驚いてしまうものなのだ、中々この状況に適応できない自分が情けないやら、隼人が羨ましいやら、そんな気分でいる。分かっている。早く適応しなくては。)
「え、知り合いなんですか?そうなんですね…。というか、この世界ってニトリあるんだ…」(驚きやら怖さやら隠せないまま声のボリュームだけ下げてサリフィナの方を向き、そう話す。その後視点を戻し、ライアンの手にあるニトリの袋を見て妙に驚きを取り戻す。その理由は康太には分からない。)
>サリフィナ ライアン
ライアン…?…もしかして、あのフルーツを丸焦げにしたサリフィナのお友達…?
(先程聞いたばかりの話を思い出してそう尋ねるが、この言い方だとサリフィナがフルーツを丸焦げにしたみたいになってしまう。ライアンに対して「…どうも」と、こちらも同じように片手を軽く振り)
>隼人
…案外、この調子で勉強もいけるんじゃない…?
…将来、悪い人に騙されないでね…。
(通報番号も答えられて、この調子で勉強も覚えられるのではと首をかしげながら話し。相手の純粋さを目の当たりにすれば、相手の肩にポンッと手を置いて、そう伝えて)
>エイム
フラン「…!どういうつもりなの…?」
(弾が自分の真横を過ぎ去ったことに驚きながら、どうしてとどめを刺さなかったのか尋ねて)
>康太
メール「康太って現実的な考え方してるね。それじゃあ幻想郷に馴染むのも時間がかかりそう…」
(康太が運命をあまり信じていないことを知ればうーん、と少し考える様子を見せながら幻想郷に馴染むのは少し時間が入りそうだと述べて)
>エイム
隼人「だよな~…。ふふ、いやいける…。」(いけるだろうと言われ、更に自信を持ったのかニヤニヤし始める。)
「…?」
「あ、ああ、よく分かんないけど気をつけるよ」(急にどうしたのかとキョトンとしながら、そう返事する)
>メール
康太「ええ、俺も今そう思ってます…。早く適応したいですね、あんなに飲み込みが速い隼人がかなり羨ましいですよ…」(疲れたようにため息をつきながら、返事する。その後は目だけで隼人の方を見てそう述べる。現実的な考え方をするのは康太にとっての現実ではいいことではあるが、ここはその現実ではないので、裏目に出ていて苦労している。)
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