篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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>康太
メール「このくらいお安い御用だよ」
フラン「まっ、結果オーライってやつね」
メール「あ、それ私の台詞なんだけど…」
(こちらに向けてお礼を述べる彼に「お安い御用」とメールは返事を返すと、恐らくメールがいつも使う台詞だったのか「結果オーライ」と言ったフランに対し少しムスッとした様子でそれは自分の台詞だとツッコミを入れて)
>エイム
フラン「えぇえ!?」
(こちらに向かって上から弾幕が降ってくるのを見れば、避けるのは少々困難と判断したのか再び自分の周りに結界を張って様子を見ており)
>隼人くん 康太くん
『エエ~もっと壮大な目標持とうよ~』
(困惑気味に上記の事を言えば、幻想郷…いわば異世界に来たのに目標が「お店よりうまい団子をつくる!」は流石に…と思いつつ、何気なく団子を口の中に入れて噛む)
『!???!??!!』
(いきなり口を押さえて肩をビクビクさせれば、困惑している様な、何か毒を食ったような…そんな表情を浮かべて)
>エイムさん
『そっか…大変だったね。今度ウチに来てくれたら、ボクが美味しい料理をいっぱい食べさせてあげるよ。きっと君も気に入ってくれる。』
(相手も人肉を食べたことあると聞けば、少し驚いた表情になるが「食べ物が無かった」という理由を聞いて、相手の頭に手を乗せて撫でれば、目を細めた何を考えているか分からない笑顔で上記の台詞を言って)
>エイム
康太「そうですね~、というかほぼ確定っていうか…。確かに運動神経はいいんですけど…。」(相手の方を見て困ったように眉を真ん中に寄せる)
「まあまだチャンスはあるようなので、何とかなるでしょう…」
>フラン、メール
康太「ほんと、ありがとうございました。」(また丁寧にお礼を伝える)
隼人「2人ともありがとう!2人が教えてくれなかったら康太多分迷ってたぜ」(若干ニヤニヤして康太の方を見ながら2人に感謝を伝え、そう言う)
>サリフィナ
康太「いやいやこれでも十分壮大ですよ、だってここの団子すごいおいしいし…」(相手の言ったことに手を横に振りながら否定する。)
隼人「どうした!?」(いきなり様子がおかしくなったサリフィナに心配そうに声をかける)
>隼人くん 康太くん
『いっ…いや…大丈夫だよ…とっても美味しい…ね(ヤバイ…最近人肉しか食べてなかったから舌が完全に麻痺してた……なんかゴムみたい……)』
(どうにか笑顔を繕っているが、目は今にも泣きそうな目をしており、美味しいと言う顔は全くしておらず寧ろ何か大変なものを食べるように団子を口の中に押し込んでお茶で飲み込み『ごちそうさま……』と力なく呟いて)
>隼人・康太・サリフィナ
美味しい団子ね…パッと出てくるのは鈴瑚かしら。また挨拶くらいなら言ってもいいけど。…それよりあなたよ。私の気のせいだといいんだけど、美味しいものを食べる顔には見えないもの。ここの団子には何も異常はないみたいだし、ね。
(外来人二人の会話を何となくと言った感じで聞いており、団子と言えば彼女であろうと頭の中で常に団子を持っている月の兎の姿を思い浮かべ、一人呟く形でそういった言葉をこぼし。特に反応もすることなく放置していたが、団子を口にして酷く動揺しているサリフィナを見ると流石に見過ごすことは出来ないと判断したようで、そんなサリフィナに嫌に落ち着いた様子で声を掛け、自分もさりげなく頼んでいた団子を一口。予想通りの味であることを確認する。だとすると相手の反応が可笑しいと言うことも容易に想像ができるため、疑念を抱きながら相手の瞳を無表情で覗き込み、淡々と言葉を発しながら相手の隣にさりげなく移動して)
>サリフィナ、凛空
隼人「…そうか、な、おいしいよな~!ここすごい美味いんだよな、ここに来れてよかったって思うわ」(不自然とは思わず安心したように笑い返す)
康太「…(あれ……)」(団子をくわえながらサリフィナの様子を黙って見ている。内心違和感を感じている)
>凛空さん 康太くん 隼人くん
『ウワッ!?そう…かな?とても、美味しかったよ?生まれて初めてお団子を食べたから、食感にビックリしてね。やっぱりお肉料理が私には合っているね』
(ハンカチで口許を拭きつつ、いきなり隣に座っていた凛空に驚いてお茶を溢しかけるが、何とかキャッチし、自分が日本人でないことと、お団子を初めて食べた事を言い訳にして)
>フラン
結界か…ちょっとクールじゃないけど…力ずくで壊すかな…。
(結界を張って防ぐのを見れば、ライフルを構えて爆発タイプの弾幕を相手の結界に向けて連射して)
>康太
チャンスか…元の世界に帰ってから、大変だね…。ハヤトが留年しないように、手伝ってあげてね…
(ほぼ確定と聞くと少し呆れた反応を見せて、まだチャンスがあるとわかれば、元の世界に帰ってから隼人が留年しないように、勉強等を手伝ってあげてと、口許に笑みを浮かべて)
>サリフィナ
まぁ、こっちに来てからの生活は…まともな方だと思うから…大丈夫。料理ね……暇があれば、顔を出そうかな…こう見えて、まぁまぁ多忙でね…
(現在は普通に人間が食べる物を食べたり、お金ならいくらでもあると言ってた辺り、かなり稼いでるからまともな方…というより、まともな生活だろう。暇があれば顔を出すと言った後「…標的(ターゲット)として、会わなきゃいいけどね…。」と、相手にはハッキリ聞こえないくらい小さな声で呟き)
>サリフィナ
康太「ああ、そういうことでしたか。」(納得したように頷く。違和感は簡単に取れたようだ)
>エイム
「ですよね~…。まあ、そうなりますよね~…。しょうがないか…。」(苦笑いしながら肩を落とし顔を片手で抑え俯かせる。留年間近の人間に教えるというのは骨が折れるのを知っているが、それが出来るのが自分しかいないので気が重いやら、先が重いやらで少し不安になっている)
「ま、俺しかいないのでしょうがないですよね、頼られるのもまあ…悪い気はしないので…」(俯いていた顔をエイムの方に向けぎこちなく笑いながら、そう話す)
>エイム
『フフッ、是非来てね。ボクもこっち(幻想郷)に来てからはのびのび暮らしてるなぁ……え、ナゲット?流石に幻想郷でもナゲットには会うわけないんじゃ…』
(ニコニコしながら此方の生活について言っていれば、中途半端な所で聞こえてしまっている上、聞き間違いをしていて、相手を、なにいってんだコイツ、という顔で見ていて)
>康太くん 隼人くん
『にしても、確かに味は良かった。ここを越えるお団子なんてかなり難しいんじゃないのかな?』
(隼人の方を見ればお茶を飲んで、面白そうに問い掛ければ)
【/創作キャラを追加したいです!確認お願いします!】
『オレはライアンだ。よろしく~』
『お前マジでクソだなぁ~~、刻んでやろうか?』
名前 / ライアン・スペード
性別 / 男性
性格 / 口が悪く、イタズラ大好きでかなり荒れているが困っている人を見るどうしても放って置けない性格。結構好戦的。
年齢 / 27歳くらいに見える
種族 / 悪魔
能力 / 相手の嘘を見抜ける程度の能力
能力の説明 / その名の通り相手の嘘が見抜ける。しかし、自分と一定の距離でなければ見抜けない
容姿 / 少しボサボサの金髪オールバックにかなり目付きの悪い目をしている。瞳の色は鮮やかな赤色。白いシャツ、黒いベストとズボン。悪魔の姿だと、山羊の角と黒い蝙蝠の翼、先がスペード型の尻尾が生えている。
備考 / サリフィナのお友達で人食い仲間。前にフランにボコられた友達とは別人で一応悪魔。サリフィナと一緒に住んでいて基本的に人間の姿で仕事をしている。
>康太
残念ながら…私、勉学はさっぱりだから…。生きていく知識なら、たくさん教えて貰ったんだけど…。
(勉学についての知識は、生活に最低限必要な程度しかなく勉強ができれば、ここでも少しは手伝えたと思いつつそう伝えて)
まぁ…頑張れ。応援しかできないけど…
>サリフィナ
…見てたら、なんとなくわかる…。…ナゲット?いきなり何言ってんの…?
(相手の雰囲気といい、ふるまい等を見ていればなんとなくわかると言い、自分の独り言が原因だが、いきなりそんな話をやり出した相手を何言ってんだコイツ、みたいな顔になり/←)
>サリフィナ
隼人「だろ?それは分かってるけど…約束したからさ、何とかするんだ」(自信は折れないまま、笑ってみせる)
>明瞭
隼人「好きな人?別に居ないけど…、それがどうかしたのか?」(キョトンとした顔で聞き返す)
>エイム
康太「…まあ、そういうこともあるでしょう。でも知っておいて損は無いですよ。はい、まあ…大丈夫です、頑張ります」(ここは自分が全く知らない世界、彼女のような境遇の者がいても不自然ではないだろう。そう思いながら、最後には苦笑いしてそう伝える)
>隼人、康太
メール「まぁ、知らないところに来れば誰だって迷うよね…」
(ニヤニヤする隼人に内心で「隼人の方が迷いそう」と思いながら、無難に外の世界から来た者なら誰でも迷うだろうと話して)
>エイム
「……っ!」
(弾幕を連射されるも何とか結界を保っている様子で、しかし本人はあまり余裕が無いようでいつ結界が壊れてもおかしくないのだろう)
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