篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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>隼人 康太
任せて…大船に…じゃなかった、"台車"に乗ったつもりでいて…。
(お願いする相手に、口許に笑みを浮かべて任せてと言い、正しいことわざを使おうとして何故か間違ってることわざに言い直して)
>サリフィナ
…そうだね……"せっかくの上物に傷は付けたくない"からね……
……なーんて、冗談だよ。
(相手の発言に頷き、相手の考えがわかったのか…それとも、本当に冗談で言ったかは不明だが…相手の考えていること、相手にだけ聞こえる声で呟き…妙な間を空けて冗談と言って「将来、いいママンになれそう…男だけど」と、康太に視線を移しつつそう言って)
これ?……ギターが入ってる…。
(鞄の見た目的に、ギターが確かに入りそうな形をしており…本当はライフルが入っているが、嘘を教えて)
>フラン
…先に私がぶっ壊れそう…。
(何とか無事だったようで、起き上がりながらそう呟いて。まともに攻撃を受けた武器は、木津ひとつ入っていない…本当に壊れないらしい)
>明瞭
康太「ええ。吸血鬼?んー…どうでしょうね、空想上の存在ですからね、普段なら信じられない…と言いたい所なんですが、ここには魔法使いもいるようですし、信じますよ。」(考え事をするように顎に手を当て上を向く。最終的には信じると答えを出す)
>エイム
「大船で合ってると思うんですけど、なーんか聞いたことある間違いですね…」(ツッコミを入れる。わざわざ言い直した事と、間違い方に違和感を感じたのか目を細める。)
》康太さん
そうか、俺は、その吸血鬼だ。
((康太が信じると言ってくれたため、自分が吸血鬼と言うことを言い、羽根と尻尾を生やす。))
>明瞭
康太「へぇ~…、そうですか。あなたが…。いるだろうと分かっていても、やっぱりいると驚くものですね…」(驚いたように少し目を見開くとそう述べる)
》康太さん
隼人からもびっくりされたからな。
それに、隼人に俺が人間の血を飲んでる所を見られたしな。
((康太に上記を言い、両口端には、縫い目がある))
>隼人、康太
フラン「へぇ、康太って言うのね。…まぁ、実はさっき会ったばかりなんだけど」
メール「ちょうどすれ違ったんだっけ?確か」
(隼人から康太のことを紹介されれば、二人とも一瞬そちらの方を見つめ、実は先程すれ違いで彼らがここを訪れていたことを話して)
>エイム
フラン「ダメよ、簡単に壊れちゃつまらないわ」
(エイムの呟きに対しそんなことを呟くと、彼女の持っていた銃が壊れていないのをみて少し驚いたような表情を見せて)
>明瞭
康太「変な話ですね…、吸血鬼って言うくらいだから血の一つや二つ吸うでしょうに…」(苦笑いしながらそう話す)
>フラン、メール
康太「ええ、そのようです。先程はありがとうございました、おかげで見つけることが出来ました。」(確かにそう、と言うと2人に丁寧に礼をして感謝を伝える)
>康太
そりゃそうだよ…だってこれ、ハヤトが言ってたもん…。ちょっと面白かったから、真似してる…。
(聞いたことがあると言う相手に、この間違ってることわざは隼人が言っていたと伝えて。「面白いけど…ハヤトは素で間違えてたね…。」と、当時彼がギャグではなく素で間違えてたことも呟き)
>フラン
当然…壊れないけどね…。じゃあ…私ももう一枚切るかな…!
(ポケットからスペルカードを一枚とりだし、今現在のライフルにスペルカードを入れる用の穴があり、そこにカードを入れてボルトを一度引き、装填して)
降符【弾雨(バレットシャワー)】
(銃口をフランに対してではなく、上に向けて放ち。撃ってから2秒後、無数の(爆発タイプ)の弾幕が降ってきているのが見えてきて)
>明瞭
康太「…ぷっ、なんですかそれ、はは、ははは…。ま、あいつらしいですけど。どこをどうやったらそんな間違いするんでしょうね、はは、はははは…」(明瞭から聞いたことに吹き出し、よほどツボったのか笑い出す)
>エイム
康太「やっぱり…。俺の前で言った時も教えたんですけどね、まあ仕方ないか。面白いですよね、ほんと…」(あっ、と細めていた目を戻して、自分も面白いと思ったのか軽く吹き出す。)
>エイム
『………フフッ…上物って、食べ物じゃないだよあの二人は…(アブゥ………バレタかと思ったぁぁ………)』
(相手の発言に少し肩をビクリとさせるが、冗談と聞けばクスリと笑い顔は冷静さを保っているが、心の方は涙目な状態で。すると相手のを聞けば)
『ギター…ねぇ…。(絶対違う!武器だよね?絶対になんかの武器だよね?!ハッ…まさか…最近本(音楽で戦う系のやつ)で見たことある……まさかギターを使った攻撃……!?くっ…かっこいい…!)…羨ましくないもん…』
(少し頓珍漢な考えをしているようで、自分より魔法使いっぽい攻撃をするのではないかと思い、頬を膨らませて悔しそうに呟く)
>康太くん 隼人くん
『さて、二人とも団子は何本食べる?ボクは一本でいいけど…育ち盛りはたくさん食べたいでしょ』
(団子屋に到着して二人を見れば、何本食べるか質問して)
>サリフィナ
康太「じゃあ~…俺は1本で。隼人は?」(遠慮しているのか、それで十分と思っているのか1本と伝えたあと隼人の方に向いて問いかける)
隼人「俺か?どうしようかな~、ここの団子美味いんだよな。ん~…じゃあ2本で!」(少しニヤけたあとハンドサインで『2』を示す)
>康太
多分、忘れてるだろうね…面白いけど、あの調子じゃあ…毎回赤点取ってそう…。
(相手も聞いたことがあるなら、恐らく正しいことわざを聞いたのも二回目…いや、恐らく自分と相手以外にも言ってる可能性もあるが、忘れているだろうと言い、正直誰でも知ってそうなことわざを間違えている辺り、テストも苦労しているだろうと苦笑いしながら伝えて)
>サリフィナ
だよね…まさか、あの二人を食べるわけでもないし…ねぇ?人肉なんて、料理しても不味いし…
(相手の発言に頷いては、あの二人を食べるわけでもない…と、相手の方を向いて少し含みがあるような喋り方をする…これが本当に適当に言ってるだけなら、心臓に悪い)
ギターだよ…私の見た目は、バンドマンっぽいでしょ…?…ギターが弾けることが、羨ましいってこと…?
(言われてみれば、バンドマンっぽいような格好をしているが…実際はそうではない。悔しそうにしている相手を見ては、ギターが弾けることが羨ましいのかとちょっとズレてる予想を口にして)
>康太くん 隼人くん
『了解、おかわりがしたかったら遠慮せずにね。お嬢さん、お団子四つお願い出来るかな?』
(二人の注文を聞いて、手でオッケーサインを作るとお店の人と思われる女性に団子を四つ頼めば、女性の方も「分かりました」と返事をし店の中へと入っていけば、しばらくして注文した団子が来て)
『はい。えっと康太君が一本、隼人くんが二本だね。』
(片手に一本、もう片手に二本お団子を持って二人に差し出せば)
>エイムさん
『えっ、あ…うん。結構うらやましいな…と…(大丈夫。ボクだってバイオリンが弾けるし……今度バイオリンを使った魔法を考えよう……そうしよう)』
(辿々しく答えれば、結構真面目に楽器を使った魔法を編みだそうと考えて)
『アハハ(汗)…………肉は料理すればどれも美味しいんじゃないかな?生は流石に臭いだろうけどね。君は人肉を食べたことあるのかい?』
(最初は相手の台詞に心臓バックバックさせていたが、最後の「不味い」と言う台詞に反応して、相手に近づきながら問いかけて)
>エイム
康太「ええ、お察しの通り。毎度毎度そうなのでちょっと心…呆れますよ」(相手の言ったことにその通りと返し、顔に手を当て溜息をつき首を振る)
>サリフィナ
「どうも、すみませんありがとうございます…、いただきます。ん、!、お、おいしい!」(サリフィナの方を向いて団子を受け取り感謝を伝える。団子を口に入れると、ビックリしたように目を見開いてそう言う)
隼人「ありがとう!いただきます!んー…やっぱ美味いな!これは頑張らないと…」(自分もと受け取って感謝を伝え、口に入れる。同じくおいしいと言って、なにやら意気込んでいる)
>康太くん 隼人くん
『それはよかった!隼人くんは何を頑張るの~?』
(美味しそうに食べる二人を見て嬉しそうに笑えば、何やら意気込む隼人に対して、何をがんばるのか気になったため問いかける)
>サリフィナ
隼人「俺ここで働くことになったんだけど、エイムと約束しててさ、ここの団子みたいなすげー団子を作る!ってことになってるんだ!」(何をと聞かれ約束の話を自信満々に答える)
康太「…?」(理解できなかったのか困惑の表情を浮かべる)
>サリフィナ
……(ドヤァ)
(正直に羨ましいという相手に、どや顔をする。ギターは弾けないのはもちろんのこと、触ったことすらないのに、何故か満面のどや顔を見せて)
…あるよ、かなり昔…一回だけね…。食べる物が無かったからね……仕方なく、だけど……あんまり美味しくなかったのは覚えてる…。
(いつもと表情は変わってはいないが、真剣に話して。虚ろな瞳で遠い空を見ながら、昔自分が人肉を一度食べたことを話して)
>康太
やっぱり?…運動神経はいいみたいだけど、留年しそうな勢いだね…。
(隼人と会った頃、凄まじい速さの投球…ならぬ投石を見たことを思い出しながらそう話すが、それだけ赤点を取ってるなら留年の心配を少ししており)
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